OPPO Japanが、先月で型落ちになったスマートフォン「OPPO Reno11 A」の購入に利用できるクーポン券の配信を開始しました。 割引券はOPPO公式オンラインショップで公開・配布されており、すべてのユーザーが利用できるようになっています。
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【お知らせ】2024年1月26日にURLアドレスを変更しました。
Amazonの「先行セール」で、オッポのAndroidタブレット「OPPO Pad Air」が割り引き販売の対象商品となり、通常価格から7%引きでセールが実施されています。
オッポ最新機種のOPPO A77が取り扱い終了か。なぜか旧モデルは今も購入可能
オッポの現行モデルのスマートフォン「OPPO A77」が、一部で販売が取りやめられていることが分かりました。 突如として最新機種の取り扱いがなくなった一方で、旧モデルにあたる機種は現在も販売が続いているという異例の状況となっています。 OPPO A77の後継機を発売しないままの販売見合わせで、今後OPPOの新製品の情報にも注目が集まることになりそうです。
オッポ、OPPO Reno7 A購入者に特典。別売純正ケースをプレゼント
オッポは、「OPPO公式 楽天市場店」からOPPO Reno7 Aを購入したユーザーを対象に純正ケースを特典としてプレゼントをはじめました。 特典の純正ケースは、OPPO Reno7 Aに同梱されているクリアカバーものとは異なるもので、特典のケースの色は3色から選択することができます。
Android 13未配信「ワイモバイル版Reno7 A」OS更新についてOPPO専務が回答
OPPO Reno7 Aの、通信事業者モデルの一部機種には現在もAndroid 13へのアップデートが実施されておらず、利用者からは配信が待ち望まれています。 こうした中、OPPO Reno7 Aの利用者がSNSでオッポ専務にOS更新を行うのかを質問したところ、この問いにOPPO Japanで専務取締役を務める河野謙三氏が返信しました。
異例「16万円」OPPOスマホ入り福袋が発売中〜中身は5点セット
OPPO Japanは、公式オンラインショップを通じてOPPOスマートフォンやOPPO Padなどが入った福袋を複数販売しており、お得にオッポ製品を購入することができます。 福袋の価格は概ね1万円台から5万円台ですが、今月末まで異例の16万円の福袋が発売されています。
OPPOスマホのAndroid 14(ColorOS 14)の対応機種・配信時期が発表
オッポは、OPPOスマートフォンのAndroid 14(ColorOS 14)の対応機種と配信スケジュールを発表しました。
販売終了したシャオミ人気の旧モデル「Mi 11 Lite 5G」の在庫が突如復活を遂げる
2021年の夏に発売されたシャオミのスマートフォン「Mi 11 Lite 5G」が、Xiaomi公式 楽天市場店に再入荷し、再び購入できる状態になっていることが分かりました。 Mi 11 Lite 5Gはすでに販売終了となった機種で、後継モデルは国内ではリリースされていません。 型落ちモデルではあるものの、スペックの面では最新モデルにも大きく劣らず、まだまだ現役で利用できる1台です。
「今後の製品開発に」OPPO Reno 10 Pro購入者・購入検討者らへアンケート調査が実施
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、2023年10月に発売したスマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」の購入者と購入を検討しているユーザーにアンケート調査を、昨年12月下旬より実施しています。 OPPOは「今後の製品開発に役立てたい」としており、アンケートの調査結果が、一定程度今後リリースされる新モデルに反映される可能性があります。
どれだけお得?オッポ公式「OPPOスマホが入っている福袋」購入レポート
オッポが運営するOPPO公式オンラインショップでは、定期的にOPPOのスマートフォンをお得に購入できるスマホ福袋を販売しています。 OPPO公式福袋は時期にもよりますが、複数種類が発売されており、旧モデルだけでなく最新機種が入った福袋も展開されています。 今回2024年1月31日まで購入することができる、人気の旧機種が入った「OPPO Reno7 A 3点セット」を手に入れることができたので、レポートをお届けます。
オッポ、地震など災害時に「超省エネモード」を設定するよう利用者へ呼びかけ
OPPO Japanは、2023年1月1日に発生した石川県を震源とする最大震度7を観測する地震の発生を受け、公式SNSで「超省エネモード」を使い、バッテリー残量をセーブする方法を投稿し、OPPOスマホの利用者らへ活用するよう呼びかけました。
2024年ヨドバシスマホ福袋「オッポの夢」ことしの中身は『OPPO Reno7 A』と報告
大手家電量販店のヨドバシカメラが先月に抽選販売を実施した「夢のお年玉箱」が購入者の手元に届き始めていて、SNSでは中にはいっていた商品が購入者によって明らかにされています。 夢のお年玉箱にはスマートフォン「OPPO」が入っている福袋も発売されており、中身の機種が『OPPO Reno7 A』であったことが分かりました。 例年とは異なり、ことしはスマートフォン本体だけでなく、モバイルバッテリーなどのオマケも入っていることが確認されています。
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OPPO Japanが、先月で型落ちになったスマートフォン「OPPO Reno11 A」の購入に利用できるクーポン券の配信を開始しました。 割引券はOPPO公式オンラインショップで公開・配布されており、すべてのユーザーが利用できるようになっています。
6月にOPPO Reno13 Aなどオッポ新製品3機種が一斉に発売されましたが、実は今月もOPPOスマートフォン新機種が1モデル発売されます。 機種は「OPPO Reno14 5G」で、先行して販売が開始されているReno13 Aなど、他の新製品よりも21日遅く発売されることになっています。 これによって、ようやく新製品が全機種購入できるようになる形です。
Amazon.co.jpで実施されているプライムデーセールにおいて、先月で型落ちモデルとなった「OPPO Reno11 A」が条件付きでセールされています。 旧機種となったOPPO Reno11 Aですが、実は後継機種の新機能の多くがReno11 Aでも利用できるようになっていて、今からでも現役で使えるスマホとなっています。
携帯電話や家電製品の市場調査を行っているBCNは、「Androidスマホ人気ランキングTOP 10」最新版となる7月11日号を発表しました。 前週に続き「Galaxy A25 5G」が首位を維持するなか、先週急浮上していたOPPO Reno13 Aは若干順位を下げる展開となっています。
楽天モバイルは、スマートフォン「OPPO A3 5G」を条件を満たすことで1円で購入することできる、『楽モバ最強爆トク祭り』キャンペーンを開始しました。 条件は他の携帯電話会社から楽天モバイルへの乗り換えで、OPPO A3 5Gのほか「arrows We2」もキャンペーン対象機種になっています。
OPPOスマートフォンには、2機種を除いて全モデルに指紋認証機能が搭載されています。 そのうちオッポ製品では、特に画面内にある指紋センサーに触れて解除する方式が主流となっていて、その画面に出てくる指紋認証マークの表示を変更することができるようになっています。
Amazon.co.jpにおいて、1年に1度開催される大規模キャンペーンの「プライムデー」の先行セールで、OPPO製品が割り引きされています。 スマートフォンだけでなく、タブレット端末もセール対象になっており、値引き率が大きい機種で最大33%オフとなっています。 ほかOPPO製品であれば条件をクリアできる「ポイントアップキャンペーン」も同時に開催中です。
携帯電話や家電製品の市場調査を行っているBCNは、「Androidスマホ人気ランキングTOP 10」を発表しました。 その中で、先月に発売された限定特典が付いてくる「OPPO Reno13 A」限定BOXが2位にランクインする勢いを見せています。
OPPOスマートフォンの一部機種において、時計などが表示される「ロック画面」(待ち受け画面)に、好きな文字を表示させることができる機能が追加されました。 機能自体はAndroidスマホでは標準的なものですが、これまでOPPOスマホでは利用できないそうとなっていました。 これにより、スマホの所有者を示せるようになるほか、置き忘れなどの紛失に備えた活用が見込まれます。
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」において、サマーキャンペーンを開始しました。 このサマーキャンペーンでは、OPPO製品がタイムセールで最大で1万4000円引きとなっているほか、各機種に購入者特典が複数用意されています。
先月OPPO Japanは、型落ちスマホ3機種のサポートを終了しました。 通常サポートの終了後は端末のアップデートも行われなくなることが多いのですが、3機種のうち1モデルに、異例となるサポート終了後のソフトウェア更新が実施されています。
OPPO Japanが純正スマートフォンケースの販売を、OPPO公式オンラインショップで開始したことが分かりました。 ケースは2個入り/1,500円で販売されており、1個あたりの値段は約750円です。 かつては付属品に純正ケースが含まれていたOPPOスマホですが、2024年発売モデルからは同梱が廃止されており、それが購入できるようになった形です。
これまでOPPOのスマートフォンには、「Google カレンダー」アプリが内蔵されていましたが、一部の機種において廃止されていることが分かりました。 新製品の「OPPO Reno13 A」などでは、Googleカレンダーに代わる新しいカレンダーアプリが標準搭載されるように変更されています。
OPPO Japanは、4年前の夏に発売した、型落ちのスマートフォン3機種のサポートを同時に終了しました。 これによりメーカーの正規修理サービスに申し込むことができなくなるため、今後故障・破損が起きた場合は、買い替えを検討する必要があります。 一方で携帯電話会社から購入した、キャリア向けモデルについては、長い機種で今から1年後までサポートが継続するものもあります。
6月に発売されたスマートフォン「OPPO Reno13 A」には、新しい機能が複数搭載されており、とくにAIに関する機能が目玉になっています。 Reno13 Aに多数追加されている新機能ですが、実はOPPO Reno11 Aなど型落ちになった旧モデルでも同じ機能が使えるようになっています。
OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
今月発売されたばかりの「OPPO Reno13 A」に、さっそく販売開始後初めてのソフトウェアアップデートが公開されました。
6月から販売が開始されたOPPO新製品の一部機種において、付属品の廃止が行われた事が分かりました。 OPPO Japanでは、2021年頃から主にスマートフォンの同梱物の段階的な廃止を進めていたのですが、今年から付属品削減の波はタブレットにも迫ってきています。
オッポは、6月26日より販売が開始されたオッポ新製品である、「OPPO Reno13 A」「OPPO Pad 3」など3機種の修理にかかる費用が公開しました。 公式ストアから機種を購入したユーザーには、通常有料の保証サービスである「O Care」が無料でプレゼントされています。 これにより、特典として1回まで無料で修理が受けられるようになっています。
7月16日より始まった『Amazonプライムデーセール』で、一部OPPO製品のタイムセールが実施されています。 セール対象製品と価格は、アマゾンにおいて15日まで開催されていた先行セールと同一のラインナップとなっていて、最も割引率が高い製品でおよそ半額の51%引きとなっています。
OPPO Japanは、昨年12月より、スマートフォン・タブレットにAndroid 14(ColorOS 14)のバージョンアップを実施していて、6月にはAndroid 14を標準搭載する『OPPO Reno11 A』が発売されます。 現在7機種以上で利用できるColorOS 14ですが、じつはOS更新後にも細かなアップデートが度々行われていて、相次いで新機能の追加や仕様の変更が行われています。
OPPOを含むAndroidスマートフォンには、9つの点をなぞって端末のロックを解除することができる「パターンコード」機能が搭載されています。 一方でこれまでOPPOスマホ。タブレットではパターン入力時に、なぞった跡に線が表示されるようになっていて、第3者に盗み見されるおそれがあり、セキュリティ上の問題を抱えていました。 しかしAndroid 14(ColorOS 14)以降のバージョンを搭載する一部モデルで、パターン入力中に表示されるなぞった跡の線が表示しないよう切り替えることができるようになりました。
OPPO Japanは、昨年10月に発売したスマートフォン『OPPO Reno10 Pro 5G』に、2024年7月のソフトウェア更新の提供を開始しました。 今月配信のアップデートでは、定期的に行われるセキュリティ機能の改善だけでなく、コントロールセンター(通知センター)に大幅な変更が加わったことを確認しています。
BCNは、2024年7月1日から7月7日までの1週間に売れたAndroidスマートフォンTOP 10をランキング形式で発表しました。 ランキングによりますと、アマゾンなど一部で発売されているOPPO Reno11 A 限定BOXが3位となっており、前週から順位を落としたものの、3位と一定の人気を維持していることが分かりました。
オッポは、1世代前のスマートフォン『OPPO Reno9 A』のセールを、OPPO公式オンラインショップで実施します。 OPPO Reno9 Aの通常価格は4万6800円となっていますが、今月31日までの所定のセール中、7,020円引きの3万9780円で購入することができるようになっています。
Amazonで開催されている「プライムデー先行セール」で、4種類のOPPO製品のセールが始まりました。 対象製品はタブレット(OPPO Pad Air)やスマートウォッチ等となっていて、もっとも割引率が高い製品で約半額の51%と、在庫処分同然の価格で取り扱われているものも用意されています。 OPPO Pad Airについては、低容量(64GB)モデルと大容量(128GB)モデルの価格差が500円程度にまで縮んでおり購入しやすくなっています。
OPPOスマートフォンの一部に、通話中に周りの雑音を消音する『クリアボイス』機能が追加されました。 他社のスマートフォンで「声の分離」などと呼ばれているものに近い機能です。 現在は限られた機種だけで使える機能となっているものの、今後ソフトウェア更新を通じて、ほかのモデルでも利用できるようになる可能性もあります。 このページでは、OPPOスマホ(ColorOS)の新しい機能「クリアボイス」の設定方法を解説しています。
OPPO Japanでは、5万円以下のスマートフォンを2台発売していて、2万円台の「OPPO A79 5G」と4万円台の「OPPO Reno11 A」の2種類が用意されています。 どちらも同じOPPOブランドのスマホですが、価格が違う分、両機種には細かな違いが複数存在しています。 価格と特徴が異なるOPPOスマホ2機種の違いと、どちらを選べきなのかを見ていきます。
2022年9月に発売されたOPPO Pad Airの最安モデルである64GBモデルが、OPPO公式 楽天市場など一部で販売を終了したことが分かりました。 上位モデルである128GBモデルは引き続き販売が続けられています。 OPPO Pad Airは、ことし9月で発売から2年が経とうとしているモデルであり、後継モデルが出る前触れである可能性も考えられます。
OPPO Reno11 Aでは、新たに生成AIを用いた機能として写真のないのオブジェクトなどを削除できる「AI消しゴム」が搭載されており、本機種(Reno11 A)の目玉機能の1つとなっています。 オッポのAI消しゴム機能は、端末上ではなく、オッポのサーバー上で処理されることから、デバイスの性能に左右されず利用できるのが1つの強みとされています。 端末の性能に依存しないという側面を踏まえると、旧モデルでにも今後使えるようになるかが気になりますが、旧機種への対応についてオッポがホームページ上で回答しています。
OPPOスマートフォンでは、一部のモデルにおいて、通話が開始されるのと同時に内容の記録を行う『自動通話録音機能』を備える機種があります。 2020年以降はこの機能が搭載されるモデルが減少している中で、昨年までは一部機種に限り搭載されてきました。 しかし先月発売のOPPO Reno11 Aでは、全てのモデルで通話の自動録音機能が廃止され、非搭載になっていることが分かりました。
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」で『OPPO Pad Air』のラッキーセールを実施します。 もっとも割引額が大きい製品で通常価格から2万2450円引きとなっています。 セール期間は7月31日までの特定の時間内限定となっており、これから特定のOPPO製品を購入するユーザーは、購入する時間帯にも注意する必要があります。
OPPO Reno Aシリーズのスマートフォンは、これまで日本向けに独自に開発されていた経緯があり、国外でも売られている機種と比べ、ケースの数が少ないという弱点を抱えていました。 しかし6月に発売された「OPPO Reno11 A」は事情が異なっており、海外向け機種のケースをそのまま利用できることが判明しました。 これにより、Reno11 Aでは従来のモデルよりケース・カバー類の選択肢が大きく増えることになった形です。
OPPO Japanは、2024年6月30日をもってスマートフォン『OPPO Reno3 A』にサポートを終了しました。
OPPO Japanは、2024年6月30日よりスマートフォン「OPPO Reno11 A」に対して、2024年7月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 同機種の発売後、1回目となる今月のソフトウェア更新では、Reno11 Aの目玉機能である「AI消しゴム」機能の追加など複数の変更がが行われています。
6月27日に発売された「OPPO Reno11 A」ですが、購入したユーザーから、おサイフケータイ(FeliCa)に関する不具合と思われる事象が、SNSやコミュニティサイト・ブログなどで複数報告されていることが分かりました。 具体的にはおサイフケータイアプリを起動するとエラーが出るというもので、エラー表示だけでなく、交通系電子マネーが利用できなくなり改札を通れないなど、生活に支障のでているという報告もあがっています、
オッポは、現在旧モデルのスマートフォンに対してソフトウェア更新を実施した際に、新しく純正アプリ「APP Picks」を自動でインストールを行う対応を取っています。 利用者からすれば、購入時には存在していなかった突然よくわからないアプリが追加された形です。 この新しく組み込まれた標準アプリ「APP Picks」とは何者なのかを解説します。
6月27日に発売されたスマートフォン「OPPO Reno11 A」には、目玉機能の1つに『AI消しゴム』という、写真の被写体などを生成AIを用いて削除することのできる機能が搭載されています。 Reno11 Aの目玉の1つであるAI消しゴム機能ですが、少なくとも7月以降までは利用できない点に注意する必要があります。
OPPO Reno11 Aでは、前モデル「OPPO Reno9 A」まで付属していたTPU素材のクリアケースの同梱が全てのモデルで廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno7 A以降の機種ではワイモバイル版のみケースの同梱が無くなっていましたが、Reno11 AではSIMフリーモデルにも付属しなくなっています。