これまでOPPOのスマートフォンには、「Google カレンダー」アプリが内蔵されていましたが、一部の機種において廃止されていることが分かりました。 新製品の「OPPO Reno13 A」などでは、Googleカレンダーに代わる新しいカレンダーアプリが標準搭載されるように変更されています。
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンを手掛ける、スマートブランド「OPPO」(オッポ)の情報ブログ『OPPOラボ』です。
【お知らせ】2024年1月26日にURLアドレスを変更しました。
Amazon新生活ファイナルセール「OPPO Reno7 A」などオッポ製品が最大41%引き
アマゾンが3月29日より開始した「新生活セールFAINAL」で、一部のオッポ製品が割り引き販売されていて、値引き率は最大で41%となっています。 セール中となっているOPPO製品はスマートフォンは「OPPO Reno7 A」などの全5モデルです
OPPO Reno 10 Pro、ソフトバンク版含む全モデルで「Android 14」バージョンアップが実施
ソフトバンクは、2023年10月に発売したスマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」にAndroid 14へのソフトウェアアップデートを開始したことを発表しました。 Reno 10 ProのSIMフリーモデルには既にAndroid 14(ColorOS 14)の配信が始まっていて、ソフトバンクモデルに更新が行われたことにより、全モデルで最新OSが利用できるようになりました。
一部のOPPOスマートフォン・タブレットで順次利用できるモデルが拡大しているColorOS 14(Android 14)では、新たな機能として、スマートフォンへの充電の上限を80%で止めることのできる機能が追加されています。 あえて給電量を制限し100%まで充電しなことにより、内蔵バッテリーの劣化を抑える機能となっており、本記事ではOPPOスマホで充電を80%で止める方法を解説します。
OPPO Reno7 A「Android 13」対応に差。一部モデルで1年近く未配信の状況
昨年の5月23日に「OPPO Reno7 A」へAndroid 13のバージョンアップが開始されてから、今月23日で10ヶ月が経過しました。 オッポでは機種を問わず、これまでSIMフリー版の配信が開始されてから、通信事業者向けモデルには数日から数ヶ月程度遅れて実施される傾向にあります。 これまで長くとも3ヶ月ほどで全モデルにアップデートが実施していたOPPOですが、「Reno7 A」では、配信から10ヶ月が経過してもなお更新が実施されていない異例の状況となっています。
何円お得になった?オッポ公式「OPPOスマホが入ってる福袋」購入レポート
オッポが運営するOPPO公式オンラインショップでは、定期的にOPPOのスマートフォンをお得に購入できるスマホ福袋を販売しています。 OPPO公式福袋は時期にもよりますが、複数種類が発売されており、旧モデルだけでなく最新機種が入った福袋も展開されています。 今回2024年1月31日まで購入することができる、人気の旧機種が入った「OPPO Reno7 A 3点セット」を手に入れることができたので、何円ほどお得に買えたのかレポートをお届けます。
オッポ「OPPO Pad Air」全モデルをセール。楽天市場で最大8,000円引き
OPPO公式 楽天市場店では3月27日まで対象のオッポ製品のセールを実施中で、Androidタブレット「OPPO Pad Air」がセール対象となっています。 OPPO Pad Airの64GBモデルが8,000円引き、128GBモデルが実質3,610円オフと全てのモデルで特価販売が実施されています。
オッポ 人気の旧モデル『OPPO Reno7 A』をセール。実質7,220円OFF
OPPO Japanは「OPPO公式楽天市場店」で、OPPO Reno7 Aの購入者に実質7,220円相当のポイントを還元するセールを開始しました。 OPPO Reno7 Aが実質20%オフになっているほか、Reno7 Aを購入したユーザーを対象に、純正ケースのプレゼントキャンペーンも並行して開催されています。
オッポ「OPPOスマホ入り福袋」特典を増量。価格は据え置きでよりお得に
OPPO Japanは直販サイト「OPPO公式オンラインショップ」において、スマートフォンOPPO Reno7 Aなどが入った福袋を販売しており、通常より安価に購入することができるようになっています。 現在その福袋に購入者特典がついてくるようになっており、これまでより更にお得になって販売されています。
「OPPO A79 5G」と「OPPO Reno9 A」の違いを比較。どちらを買うべき?
OPPO Japanは5万円以下のスマートフォンを複数販売していて、現行モデルは4万円台の「OPPO Reno9 A」と2万円台の「OPPO A79 5G」となっています。 同じOPPO製品ではありますが、この2機種は異なるシリーズのモデルで、端末の使用や性能・機能などに多数の違いが存在しています。 本ページではOPPO Reno9 AとOPPO A79 5Gの違いと、2機種の選び方について掲載しています。
OPPO Japan、対象のスマートフォン購入者にプレゼント特典を配布中
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップで対象のスマートフォンを購入したユーザーに対して、純正ケースや充電器をプレゼントするキャンペーンを実施しています。 プレゼントの対象機種は「OPPO Reno9 A」「OPPO Reno7 A」「OPPO A79 5G」の3モデルです。
どれだけ使える?6,400円でセール中「Galaxy A23 5G」レビュー
楽天モバイルでは、条件を満たすことで低価格スマホ「Galaxy A23 5G」を2万円引きで販売しており、元の価格から差し引いて6,400円で購入できるようになっています。 一方でGalaxy A23 5G自体は2022年に発売された2年前のモデルです。 本記事では2万円オフになっている2年前の格安スマートフォンが2024年でも実用できるかレビューします。
【OPPO】Android 14(ColorOS 14)における変更点・新機能
OPPO Japanは、現在Android 14(ColorOS 14)のバージョンアップを進めていて、スマートフォン3機種とタブレット1機種で利用することができます。(2024年3月15日時点) ColorOS 14では、ColorOS 13(Android 13)以前のバージョンからいくつかの変更に加え、新しい機能が搭載されています。 本ページでは、OPPOのAndroid 14における変更点および新機能をいくつかピックアップして紹介します。
OPPO Japan 新生活応援タイムセールやキャンペーンを開催中
OPPO Japanが、3月末までOPPO公式オンラインショップやSNSなどで新生活に向けた各種キャンペーンやタイムセールを実施しています。
オッポ、OPPOスマホの付属品を「削減」クリアケースが同梱廃止に
OPPOのスマートフォンは、これまで全ての機種で付属品にクリアケースが同梱されており、別途カバーを購入せずともデバイスを傷や落下から保護することができました。 ユーザーからも評価を得ており、OPPOスマホの特徴の1つだった付属品クリアケースが、先月に発売された最新機種のOPPO A79でケースの付属が廃止されています。 オッポは、過去にも付属品の必要性をアンケートで募るなど、前々から見直しの動きを見せており、今後の新製品にも波及していくのか気がかりなところです。
9ヶ月遅れ。OPPO Reno5 Aは「Android 13」にアップデートされるだろうか
2021年発売のOPPO Reno5 Aは、OPPOがグローバル向けに公開しているAndroid 13のバージョンアップ対象機種に含まれており、予定では2023年上半期に配信が行われる予定となっていました。 しかし年を跨いでもOPPO Reno5 AはAndroid 12のままとなっており、当初のスケジュールから大幅な遅延が生じています。 今後OPPO Reno5 AにAndroid 13へバージョンアップが行われることはあるのでしょうか?
『OPPO A79 5G』レビュー。FeliCaと劣化防止機能を初めて搭載
OPPO Japanが2月に発売した最新のリーズナブルモデルのスマートフォン「OPPO A79 5G」を購入したのでレビューをお届けします。 当機種は2018年から販売されているOPPO Aシリーズの最新モデルで、歴代機種では非対応だったおサイフケータイを搭載するなど、旧モデルにはなかった複数の機能に対応したことが特徴の1つです。 加えて前モデル(OPPO A77)と比べ、機能面だけでなく性能面でも確実に改善が施されています。
オッポ、楽天市場で「OPPO Reno7 A」を新生活セール。特典付き9,000円オフ
OPPO Japanは、OPPO公式 楽天市場店において新生活セールを開催しており、スマートフォン・タブレットを始めとした各種製品が割り引きされています。 旧モデル「OPPO Reno7 A」もセール対象となっていて、クーポンなどを合わせ9,000円引きになっている上に、Reno7 Aの購入者には複数の特典がプレゼントされます。
OPPO「Android 14」対応モデルが相次ぎ拡大。現在計4機種でアップデート可能
OPPOが、国内で販売しているオッポ製スマートフォンおよびタブレットに、相次いでAndroid 14(ColorOS)へのソフトウェアアップデートを実施しています。 更新が開始されたのは昨年12月からで、そこから複数の機種が立て続けにバージョンアップ対象となっており、今後もAndroid 14対応機種は拡大していく見通しです。 2024年3月9日時点で、合わせて4機種で最新OSが利用できるようになっています。
オッポ「OPPOカスタマサポート」営業時間を短縮 平日のみ対応
OPPO Japanは、オッポ製品の問い合わせなどの窓口である「OPPOカスタマサポート」の営業時間を3月1日より短縮しました。
オッポ 新生活応援セールを開催「OPPO Reno9 A」が特典付き8,000円オフ
OPPO公式 楽天市場店は、今月5日から新生活応援セールを開始しました。 Reno Aシリーズ最新機種である「OPPO Reno9 A」も対象商品となっており、楽天市場上で配布されてるクーポンなどを合わせ、通常価格から約8千円引きでセールされています。
OPPO、スマホバッテリー交換費用の割り引きキャンペーンを実施
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、対象となるOPPOスマートフォンのバッテリー交換費用にかかる費用を割り引きなどを行う『OPPOサービスウィーク』を開始しました。 対応モデルはOPPO Reno7 AやOPPO Reno5 Aなど型落ちとなった旧モデルが中心となっており、古い機種をより長く使えるよう安価にメンテナンスできるキャンペーンとなっています。
Amazon新生活セール「OPPO Reno7 A」人気の旧機種が13%オフ
OPPO Japanは、Amazonで開催中の新生活セールに実施に伴い各種OPPO製品の特価販売を開始しました。 2024年春の新生活セールでは、型落ちながら人気機種である「OPPO Reno7 A」も対象となっており、通常価格から13%引きの2万7091円でセール販売が行われています。
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これまでOPPOのスマートフォンには、「Google カレンダー」アプリが内蔵されていましたが、一部の機種において廃止されていることが分かりました。 新製品の「OPPO Reno13 A」などでは、Googleカレンダーに代わる新しいカレンダーアプリが標準搭載されるように変更されています。
OPPO Japanは、4年前の夏に発売した、型落ちのスマートフォン3機種のサポートを同時に終了しました。 これによりメーカーの正規修理サービスに申し込むことができなくなるため、今後故障・破損が起きた場合は、買い替えを検討する必要があります。 一方で携帯電話会社から購入した、キャリア向けモデルについては、長い機種で今から1年後までサポートが継続するものもあります。
6月に発売されたスマートフォン「OPPO Reno13 A」には、新しい機能が複数搭載されており、とくにAIに関する機能が目玉になっています。 Reno13 Aに多数追加されている新機能ですが、実はOPPO Reno11 Aなど型落ちになった旧モデルでも同じ機能が使えるようになっています。
OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
今月発売されたばかりの「OPPO Reno13 A」に、さっそく販売開始後初めてのソフトウェアアップデートが公開されました。
6月から販売が開始されたOPPO新製品の一部機種において、付属品の廃止が行われた事が分かりました。 OPPO Japanでは、2021年頃から主にスマートフォンの同梱物の段階的な廃止を進めていたのですが、今年から付属品削減の波はタブレットにも迫ってきています。
オッポは、6月26日より販売が開始されたオッポ新製品である、「OPPO Reno13 A」「OPPO Pad 3」など3機種の修理にかかる費用が公開しました。 公式ストアから機種を購入したユーザーには、通常有料の保証サービスである「O Care」が無料でプレゼントされています。 これにより、特典として1回まで無料で修理が受けられるようになっています。
スマートフォンのスピーカーには、日々使用していくに連れ、ゴミが溜まったり、あるいは水没させてしまった場合には、内部に浸水してしまいます。 こうした事態に対応できるように、OPPOスマホに新しく『スピーカークリーナー』機能が一部機種に搭載されました。
先日開催されたオッポの新製品発表会において、OPPO製スマートフォンのサポート体制に変化がありました。 これまでソフトウェア更新について3年程度保証される機種が殆どでしたが、新たに発表された「OPPO Reno14 5G」では、シリーズ史上最長の6年に及ぶサポートが公式に保証されました。 これにより一部機種では、2031年までの長期サポートが見込まれるようになっています。
OPPO Japanは、今月に発表した「OPPO Reno13 A」を購入したユーザーに、特典としてノベルティのプレゼントを実施します。 対象はOPPOオンラインショップなど、公式店から購入した場合となっていて、合わせて3つのノベルティが用意されており、最大でおよそ2万円分の特典が用意している店もあります。
6月26日に発売される「OPPO Reno13 A」はSIMフリーモデルほか、楽天モバイル・ワイモバイル・UQ mobileの3社から発売される、通信事業者向けモデルが存在しています。 同じ機種でありながらも、SIMフリー版と携帯電話会社から販売されるキャリアモデルとでは、端末の仕様等にいくつか違いが存在しています。
OPPOスマートフォンには通話の録音機能が備わっていますが、毎回手動で録音ボタンを押す必要があるほか、録音開始時には通話相手にアナウンスがされる仕様となっています。 そうした中、先日発表されたOPPO新製品の一部機種において、通話の自動録音機能が復活していることが分かりました。
オッポは、先日発表された「OPPO Reno13 A」の販売開始を記念して、アマゾンにおいて『OPPO Reno13 A 発売記念BOX』の予約受付を開始しました。 通常OPPO Reno13 Aを単体での販売価格は4万8800円ですが、この限定ボックスでは特典のノベルティが同梱して1万3550円お得に購入できるようになっています。
6月26日に発売される新製品の「OPPO Reno13 A」は、2024年モデルのOPPO Reno11 Aの後継機に当たります。 もちろん前モデルと比べると、さまざまな変更が施されており、改良された箇所もあれば、実は部分的にグレードダウンしているところも存在しています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、タブレット「OPPO Pad 3」を日本で発売することを明らかにしました。 国内市場に投入されるOPPO Pad 3は通常版ではなく、ディスプレイの反射を抑えた加工がされている「マットディスプレイエディション」となっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno14 5G」を国内で販売することを発表しました。 おととし発売のOPPO Reno10 Pro 5Gの後継機種にあたるとみられ、カメラ・写真に関する機能が強化されているのが大きな特徴です。 新たに搭載された「AIパーフェクトショット」機能では、例えば瞬きしてしまった写真などを自然に補正することができるようになっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno13 A」を発表し、6月26日から販売することを明らかにしました。 2024年に発売された「OPPO Reno11 A」の後継機種という位置づけとなり、販売価格は4万8800円で、前モデルから据え置き価格となります。 先代機種からは防水性能とAI機能が向上しているほか、シリーズで初めてステレオスピーカーを搭載しています。
2023年以前に発売されて、現在は型落ちとなっている旧モデルのOPPOスマートフォンの、修理にかかる費用の引き下げが相次いで実施されています。
OPPO Japanは、6月19日に新製品を発表することを明らかにしていて、少なくともスマートフォンが発表されるものと見られています。 一方で公式SNSの投稿から、スマホ以外の新製品も用意されている可能性が出てきていることが分かりました。
OPPO Japanは、2024年6月30日をもってスマートフォン『OPPO Reno3 A』にサポートを終了しました。
OPPO Japanは、2024年6月30日よりスマートフォン「OPPO Reno11 A」に対して、2024年7月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 同機種の発売後、1回目となる今月のソフトウェア更新では、Reno11 Aの目玉機能である「AI消しゴム」機能の追加など複数の変更がが行われています。
6月27日に発売された「OPPO Reno11 A」ですが、購入したユーザーから、おサイフケータイ(FeliCa)に関する不具合と思われる事象が、SNSやコミュニティサイト・ブログなどで複数報告されていることが分かりました。 具体的にはおサイフケータイアプリを起動するとエラーが出るというもので、エラー表示だけでなく、交通系電子マネーが利用できなくなり改札を通れないなど、生活に支障のでているという報告もあがっています、
オッポは、現在旧モデルのスマートフォンに対してソフトウェア更新を実施した際に、新しく純正アプリ「APP Picks」を自動でインストールを行う対応を取っています。 利用者からすれば、購入時には存在していなかった突然よくわからないアプリが追加された形です。 この新しく組み込まれた標準アプリ「APP Picks」とは何者なのかを解説します。
6月27日に発売されたスマートフォン「OPPO Reno11 A」には、目玉機能の1つに『AI消しゴム』という、写真の被写体などを生成AIを用いて削除することのできる機能が搭載されています。 Reno11 Aの目玉の1つであるAI消しゴム機能ですが、少なくとも7月以降までは利用できない点に注意する必要があります。
OPPO Reno11 Aでは、前モデル「OPPO Reno9 A」まで付属していたTPU素材のクリアケースの同梱が全てのモデルで廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno7 A以降の機種ではワイモバイル版のみケースの同梱が無くなっていましたが、Reno11 AではSIMフリーモデルにも付属しなくなっています。
6月27日に販売が始まる「OPPO Reno11 A」の発売を記念して、OPPO公式 楽天市場店では『新発売キャンペーン』を開催します。 キャンペーンでは、7月21日までの対象期間内に同店からReno11 Aを購入したユーザーに複数の特典がプレゼントされる内容となっており、一部特典は先着順での配布となっています。
後継機の発表により型落ちになった「OPPO Reno9 A」は、今月上旬にOPPO公式オンラインショップなどから姿を消し、販売を終了していました。 しかしOPPO Reno11 A発表後に、OPPO公式オンラインショップで型落ちしたReno9 Aの販売が再開されていることが分かりました。 一方で楽天市場などの他の公式ストアでは復活しておらず、一時的な復活であると考えられます。
6月27日に発売される『OPPO Reno11 A』を使って撮影した写真を、OPPO Japanの専務取締役の河野氏が、自身の旧TwitterのXで公開しています。 発売前のReno11 Aのカメラ性能をチェックできる機会となっているほか、投稿された写真から「カメラ」に新機能が搭載されていることが分かりました。
OPPO Japanは、今月27日に発売するスマートフォン「OPPO Reno11 A」のリリースを記念して、アマゾンで『OPPO Reno11 A発売記念BOX』の販売を開始しました。 発売記念BOXの内容は、OPPO Reno11 Aとオッポ製品や純正充電器などがセットになっているもので、通常価格から最大で1万3000円お得に購入できるキャンペーンとなってい明日。
オッポは、スマートフォン『OPPO Reno7 A』に2024年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。 定期的に実施されているAndroidセキュリティパッチの更新の適用に加え、今月のソフトウェア更新では新しい2つの純正アプリの追加が行われています。
6月27日に発売されるスタンダートモデルのスマートフォン「OPPO Reno11 A」は、歴代機種にあった3.5mmのヘッドフォンジャックが廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno Aシリーズでイヤホンジャックを搭載しないモデルが発売されるのは初めてで、これによりイヤホンジャック搭載の現行モデルのOPPOは1機種のみに減少することになりました。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、新製品「OPPO Reno11 A」を6月27日に発売することを正式に発表しました。 昨年に発売されたOPPO Reno9 Aの後継機種という位置づけとなっていて、価格は4万 8800円と先代モデルから2,000円値上がりしました。 過去2年間大きな進化があったとは言いにくいReno Aシリーズでしたが、基本的な性能の向上をはじめとし、新しく生成AIを搭載するなどReno11 Aでは前モデルから大幅な変更が施されています。
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップにおいて、型落ちスマートフォンを中心に販売を一斉に終了しました。 これにより現在購入できるスマートフォンは2機種のみとなっており、主力のReno Aシリーズに関しては現行モデルのOPPO Reno9 Aを含む全機種が終売する展開となりました。 次期Reno11 Aの発表を前にラインナップを整理したものと考えられます。
今月20日に発表を控える次期Reno A新製品こと「OPPO Reno11 A」(仮称)について、OPPO Japanが公式SNSで、製品のスペックの匂わしを行っています。 新たに17日に旧ツイッターのXに投稿された内容から、3年前のOPPO Reno5 Aぶりに外カメラの画素数が向上する可能性があることが分かりました。
OPPOスマートフォンに内蔵されている標準アプリの多くは、原則としてOPPOスマートフォン・タブレットでのみ利用することができます。 しかしOPPO標準アプリの中の、一部のアプリがGoogle Playストアで配信されており、OPPO以外のAndroidスマートフォン・タブレットで利用できるようになったことが分かりました。
オッポは、OPPO公式オンラインショップにおいて、4つのOPPO製品のセールを開始しました。 セール対象になっているのはAndroidタブレットやスマートウォッチなどで、このうちOPPO純正充電ケーブルが半額の490円になるなど、在庫処分同然の価格で投げ売りセールされている製品も用意されています。
OPPO Reno Aシリーズは、2年前に発売された「OPPO Reno7 A」以降、搭載チップセットがSnapdragon 695 5Gから変更されておらず、CPU性能の向上が滞っています。 今月20日に発表される次期OPPO Reno11 Aでは、2年ぶりにCPUが変更されることが、OPPOがSNSに投稿したReno11 Aのスペックを匂わすポストの内容から分かりました。
今月20日に発表される「OPPO Reno11 A」は、2020年のReno3 A以降スペックダウンしたままとなっていた内カメラの性能が向上する可能性が浮上しました。 OPPO Japanが公式SNSで自撮り機能に関するアンケートを実施しており、そのアンケートの背景イメージには新製品告知時と類似した画像が使われています。 このことから単なる調査ではなく、オッポがReno11 Aの内カメラ機能について示唆しているとも見ることができます。
OPPOに搭載されている「コントロールセンター」の仕様が一部モデルで大きく変更されたことが、OPPO Pad2に適用したソフトウェア更新によりわかりました。 新しいコントロールセンターでは、画面の明るさを調整するバーは形が変わって移動し、新たに音量調整バーが追加されています。 今後タブレットのみにとどまらず、スマートフォンにも順次変更が行われていくものと見られます。