アパレルブランドPAPA'S&MAMA'S(パパスアンドママス )が運営する公式HP兼コラムサイト。 生活に役立つ情報やおすすめファッションアイテム、アウトドアからカルチャーまで。
今回はパパママで働く店舗スタッフの堀さんにお仕事について色々と話しを聞いてみました。 ♯きっかけはパパママのお洋服に出会い「このお店で働きたい」と思う出会いがあったこと 20代前半はアパレルで働いていて、その後結婚、出産と経験をし飲食業界でパートとして働いていました。 30代になり子どもも大きくなるにつれて「もう一度アパレルでお仕事をしたい」と言う思いが沸々と湧いていた頃。 たまたまパパママでお買い物をしていた時に 「こんなに素敵なお洋服に囲まれてお仕事できたら幸せだろうなぁ」とお店のスタッフにぽろっと話しをしたところ 「それなら是非応募してください。面接をしますよ~」とトントン拍子に事が進み、 パパママ木の葉モール橋本店でお仕事をする事になりました。 ♯仕事をする上で大切にしている思いや姿勢は 「やらずに後悔するよりもやってみて後悔した方が良い」という思いで今までやってきました。でも意外と後悔したことは今まで1つもありません。 なので子どもたちにも少しでもチャレンジしたい事は挑戦して欲しいと思っています。 ♯パパママで働いて良かったと思うことは 「大好きなお洋服に囲まれてお仕事ができ
多くの焼き物屋が軒を連ねる有田駅近く、皿山通り沿いにあるのが生活道具のセレクトショップ「bowl」です。長崎県波佐見町のすぐ隣です。 もともとは、陶磁器の商家だった堅牢な家屋はおよそ築100年。リノベーションを施した建物は1階部分が店となり、2階にはbowl発足に携わった株式会社有田まちづくり公社が事務所を構えています。 かつて日本各地やヨーロッパに人気を誇った世界的な陶磁器の産地も賑わいを無くし、空き家も目立つようになりました。そんな町に陶磁器以外の物事を展開することで、町に再びにぎわいが戻るきっかけの“呼び水”となるように、との要請を受けて作ったのが「bowl」です。 町を歩くとたくさんのレンガ造りの煙突が目に入り、窯元の多さを実感します。有田町の特徴は、作り手だけではなく、それを販売する「卸」を手掛ける商社も多数存在することです。 卸団地「Arita Sera」は陶磁器の問屋が20以上軒を連ね、ゴールデンウィークに開催される陶器市が行われる古い商店街にも焼き物を売る店はたくさんあります。 有田の始まりは、陶磁器の素材の陶石が採れたこと。石を砕くための水車小屋があったことを今に伝え
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