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マーシャル諸島ブログ https://marshallislands.jp/

マーシャル諸島共和国・マジュロ環礁より、ダイビング、シュノーケリング、イベント、撮影、フィッシング、チャーターボート、ホテル、レストラン情報、分化、食、ローカル、観光、アクセス情報を発信!

Marshall Hiro
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2020/01/20

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  • マーシャル諸島2024年秋のサンゴの白化【パラオハマサンゴ/Porites rus】

    世界各国でサンゴの白化の報告を伺いますが、ここマーシャル諸島特にマジュロではまさに今!といったところ。 そんな

  • 羽田空港利用マジュロ/ポンペイ/チューク【快速便利用で同日帰国可能!!?】グアム宿泊不要!実証リポート

    2024年5月よりユナイテッド航空が羽田~グアム間便を就航させましたね。 この記事では、往復共にグアムで宿泊も

  • GWマジュロダイビング【マーシャル諸島2024年5月】

    円安加速の真っ只中ではありますが、日本の方々と一週間ダイビングをご一緒させて頂きました。 そんな様子をチラっと

  • マーシャル諸島マジュロ環礁の珊瑚を覆う【センナリヅタ】

    ここ数年の間で特に成長が著しく早く感じる「センナリヅタ」をご紹介します。 マジュロ環礁の珊瑚を覆う【センナリヅ

  • マーシャル諸島ブログ2024年

    新年明けましておめでとうございます。 ブログ投稿が滞っておりますが日々の様子はfacebookをメインにお知ら

  • ウォッジェ環礁【マーシャル諸島】

    マーシャル諸島には29の環礁があります。例えば、マジュロ環礁、アルノ環礁、ビキニ環礁などなど。その中のウォッジ

  • ヤマハ船外機のオーバーホールとトレーラー修復作業

    この作業が完了してからかなりの時間が経ってしまいました。 詳しい作業方法等は割愛しますが記録用に投稿しておきた

  • マジュロ環礁・野郎だらけのフィッシング大会!

    週末は日本人の皆さんによりフィッシングでボートをご利用頂きました。 メンバーの中には今回が最後となるマジュロ釣

  • 絶対使える!DIYにもってこいの工具達【買って良かったマジュロにない工具】

    今回は実際に良く使っているお気に入りの工具達をご紹介します。 これを使えばキレイに仕上がります!の4点です。

  • 【動画】マーシャル諸島マジュロ環礁の水中風景

    久しぶりにマジュロの水中景観を数分間にまとめてみました。 2分半なのでサクッと終わってしまいますが、マジュロ環

  • 戦艦長門Tシャツ【Tシャツ・マグカップ・ステッカー】

    戦艦長門のデザインが完成いたしました。 まずはTシャツとマグカップの販売となりますが、今後は同デザインでステッ

  • Raycrewデザインストアオープン

    ようやくオンラインでご購入して頂けるデザインと商品が整いましたのでご案内させて頂きます。 メインはTシャツとな

  • レギュレーターのオクトパスは右から?左から?どちらが正解?

    ダイバーによってオクトパス(バックアップ空気源)を右側から出している場合と左からの場合がありますが、いったいど

  • 2023年一部料金変更のお知らせ【レイクルー・ダイビングフィー】

    マーシャル諸島だけではなく世界中であらゆる分野での物価高騰が続いており、またマジュロ環礁でのダイビングやシュノ

  • 海外の荷物事情【マーシャル諸島マジュロ環礁の場合】

    太平洋の真ん中に位置する島国・マーシャル諸島に暮らす我々にとって物資のほとんどを海外からの輸入に頼っています。

  • 【動画】マジュロ環礁のハシナガイルカ

    放置しっ放しになっていたYoutubeチャンネルに久しぶりにアップしました。 今回は、マジュロ環礁で高確率で逢

  • 多国籍ダイバー&シュノーケラー【ボートチャーター】

    本日、日曜日は内容自由自在のボートチャーターです。 多国籍ダイバー&シュノーケラー 本日集まったメンバ

  • 【シマイセエビの特徴】マーシャル諸島のロブスターをとって食べる!

    昨日土曜日はコロナ市中感染後初めて釣りに出かけ食事用の魚をたくさんゲットしてまいりました。魚種は一択!というの

  • 他国では見れない【マーシャル諸島の固有種・魚】

    ある特定の地域や国でしか生息していない固有種。 固有種とは植物や生物全般に使われる言葉ですが、今回はマーシャル

  • 【イソハマグリ】絶品!ビーチに生息する小さな白い貝

    海に囲まれたマーシャル諸島とはいえ、天然のアサリやハマグリは市場には出回っていません。沿岸域全てが海水のマーシ

  • セルフバディダイビングのメリット&デメリット

    こちらのページではマーシャル諸島マジュロ環礁在住のダイブマスター(インストラクターガイド)が思うセルフバディダ

  • マーシャル諸島首都マジュロ環礁市内【コロナウィルス感染者急増中!】

    一夜にしてマーシャル諸島マジュロ市内の様子が一変してしまいました。 そんな様子を何となくお伝え致します。 マー

  • マジュロ環礁でセルフバディダイビングとシュノーケリング

    日本人以外ではわりと頻繁に行われているバディダイビングスタイル。 マジュロ環礁在住者の中にはスキューバダイビン

  • 超大型高級魚のコクハンアラを釣る!

    このサイズになるとトーナメントでもそこそこいいとこ狙えます!が、そんな時には釣れないんです・・・ 超大型のコク

  • 水中観測機回収と設置【マジュロ環礁の水中データ】

    数年前から行われていますが、マジュロ環礁中の水中特にサンゴの変化の撮影や水温、潮の流れなどを定期的に観測します

  • UNIKAS(ユニカス)36VXのシリンダー・シールキット交換【船外機のパワーステアリングシリンダーからのオイル漏れ】

    ヤマハの船外機を使用されている方は自動的に?ワイズギアのシーパートナーやマロールを艤装されてる方(代理店やディ パワーステアリングのシリンダー内部からのオイル漏れはロッド(シャフト)自体に大きな傷が無い限りシリンダー側のオイルシールやOリングが原因。今回はこのユニカス36VXのオイルシールやOリングの交換をします。是非参考にしてみてくださいね。

  • 毎日強風続きでも凪いだら出港!【マジュロ環礁のボトムフィッシング】

    毎年この時期は風が吹きさらしているマジュロ環礁ですが、今年は少し強い風が連日続いている印象です。 とはいえ、全

  • ホテルMIR修繕工事中につき絶賛ぐちゃぐちゃ中!

    このブログ自体ご無沙汰になってしまいましたが、ホテル全体の修繕工事に伴いRaycrew周辺も真っ只中。外に面す このブログ自体ご無沙汰になってしまいましたが、ホテル全体の修繕工事に伴いRaycrew周辺も真っ只中。ゆっくりとブログをアップする環境ではないので遠のいてしまっていますが、時間と場所?を見付けてアップしたいと思います。

  • マーシャル諸島アルノ環礁の水中景観【首都マジュロから一番近い環礁】

    アルノ環礁の水中をメインにご紹介したいと思います。 スポンサーリンク 目次 首都マジュロから一番近いアルノ環礁マーシャル諸島アルノ環礁の水中景観マジュロとアルノ環礁の水中景観の違いアルノ環礁の水中を見るには 首都マジュロ […]アルノ環礁の水中をメインにご紹介したいと思います。マーシャル諸島の首都マジュロ環礁から東へ直線距離約20kmに位置する一番近い「アルノ環礁」。首都マジュロ在住者やツーリストからのリクエストも多いお手軽な?遠征気分が味わえる離島の一つです。早ければ30分、遅くてその倍といったところでしょうか。

  • ビーチの砂っていったい何?【マーシャル諸島の砂の正体】

    南国のビーチに広がる美しい ”砂浜” の【砂】はいったい何なのでしょうか。 スポンサーリンク 目次 マーシャル諸島の砂の正体:有孔虫とその他の物質マーシャル諸島のビーチを形成するサンゴマーシャル諸島のビーチを形成する甲殻 […]

  • コロナ時のマーシャル諸島国内旅行【クワジェリンダイバー】

    我々が住む首都マジュロ環礁とクワジェリン空港は現在でもユナイテッド航空や国内線エア・マーシャルが行き来をしています。 スポンサーリンク 目次 コロナ時のマーシャル諸島国内旅行コロナ時のマーシャル諸島国内旅行【クワジェリン […]

  • コロナ時のマーシャル諸島国内旅行【クワジェリンダイバー】

    我々が住む首都マジュロ環礁とクワジェリン空港は現在でもユナイテッド航空や国内線エア・マーシャルが行き来をしています。 スポンサーリンク 目次 コロナ時のマーシャル諸島国内旅行コロナ時のマーシャル諸島国内旅行【クワジェリン […]

  • 【タマハハキモク】マジュロ環礁で大発生する海藻

    ヒジキやワカメなどの仲間で最近人気のホンダワラ属「アカモク」とは違い、食用としては不向きな海藻『タマハハキモク』がここ数年で大発生しています。 スポンサーリンク 目次 タマハハキモク【タマハハキモク】マジュロ環礁で大発生 […]

  • 漁船座礁のリーフ損傷エリア捜索【マジュロ環礁のチャネルエリア】

    ここ数年で同じ場所にて漁船の座礁が発生しています。 スポンサーリンク 目次 漁船座礁とリーフ損傷エリア 漁船座礁とリーフ損傷エリア調査おまけ:連日のチャネル行き 漁船座礁とリーフ損傷エリア 確かに普段大きな波が押し寄せる […]

  • 釣りバカになれ!【マーシャル諸島在住野郎だらけの新春釣行!】

    明けましておめでとございます! 新年早々開幕の日本人グループ釣行の様子をお伝えします。 今回の “釣り王者” の称号は誰の手にッ!!!? スポンサーリンク 目次 野郎だらけのフィッシングツアー新春 […]

  • マーシャル諸島のクロサギ【日本でもあまり市場に出回っていない魚】

    聞いたことありますか?クロサギ。 詐欺師ではないですよ・・・ 見た目、珍しいのかどうなのか普通~の魚っぽいけど美味しい魚をご紹介します。 スポンサーリンク 目次 クロサギクロサギの見分け方マーシャル諸島でのクロサギの生息 […]

  • インフレーター中圧ホースの分解方法【バルブコア】

    ダイビングの重器材の中では一番スルーされやすい部分といってもいいでしょう。 見た目は単なるホース。 ですが、大きな役割を果たしています。 スポンサーリンク 目次 インフレーター中圧ホースの役割りインフレーター中圧ホースの […]

  • マーシャル諸島で一番高い場所にあるレストラン&バー

    先日、友人に誘われ仕事終わりに一杯やろうと新しくできたレストランバーへ行ってきました。 新しいということもあり昼間から大勢のゲストがビールを。超高確率で知り合いに逢いますがこういったロケーションはここだけなので当分は新鮮 […]

  • 食べても美味しい世界最大級の【トラフシャコ】を食べてみた

    食の観点でマーシャル諸島の甲殻類と言えば「ロブスター/ニシキエビやゴシキエビ」やゾウリエビ、カニは港や防波堤にいるような小さな個体など。 日本のお寿司屋さんでよく目にする「シャコ」は食べられていません。 スポンサーリンク […]

  • ダイビング器材のオーバーホール【各器材からのエア漏れについて】

    マーシャル諸島でもダイビングする方は多いのですが、レジャーとして潜る方は少ない。 そんな中、マーシャル諸島マジュロ内には立派な器材を持ってるところが多い。。 スポンサーリンク 目次 マーシャル諸島のダイビング器材保持者ダ […]

  • ボートの海上係留用水中システム作成【水底の地質】

    海の上にポツンと浮かんだように係留する場合、水中はどうなってるの? 施設が整ったマリーナ等は真水や浮桟橋がありそのデッキ脇にずら~りとボートが係留されていることもありますが、ここマーシャル諸島ではそのようなマリーナはあり […]

  • マジュロ環礁のサンゴ調査ダイブ【Day1,2,3,4】

    ラグーン内・外洋含むマジュロ環礁中のサンゴの調査ダイブです。 ターゲットポイントは約30ほどありますが、状況により省いたり変更したり。 環礁に暮らす我々にとっても珊瑚の重要性は知っておきたいところですが、同じマジュロ環礁 […]

  • マジュロ環礁のサンゴ調査ダイブ【Day1,2,3,4】

    ラグーン内・外洋含むマジュロ環礁中のサンゴの調査ダイブです。 ターゲットポイントは約30ほどありますが、状況により省いたり変更したり。 環礁に暮らす我々にとっても珊瑚の重要性は知っておきたいところですが、同じマジュロ環礁 […]

  • マーシャル諸島で頻繁に発生する小中規模地震に要注意!

    それは思わぬところでいきなりやってきます、そういうものです。 そして悲しいことに収まる気配はなく更に激しくなるのです・・・ スポンサーリンク 目次 マーシャル諸島で発生する小中規模地震とは可能性が高い震源地とは小中規模揺 […]

  • タコの部位名称【頭部や胴体はどこ?】

    容姿や生態系など意外と面白い「タコ」は同じ水中生物でも魚や甲殻類とは全く違った頭足類の軟体動物です。 そしてふとした疑問。 そもそもタコの各部位の名称は? ということで今回は身近?で身近でないタコをご紹介します。 スポン […]

  • ハマダツ【ハンドライントローリングでの珍種】と最近の釣果

    ハンドライントローリングではよく水面で飛びながらルアーを追いかけてる姿を見ますが、正直、、、 かかるなぁーーー!と思ってしまいます。 そんなハマダツをご紹介します。 スポンサーリンク 目次 ハマダツ最近の釣果 ハマダツ […]

  • マーシャル諸島在住邦人フィッシングボートチャーター

    今回もマジュロ在住の日本人の方々チャーターして頂きフィッシング&離島ピクニックです。 一時は少々嫌な南寄りの13kt前後の風でしたが、その後は落ち着き小さなアンカーでも外れないくらいの風だったので全体的には穏やかだったと […]

  • 女性だけのフィッシングトーナメント【UROK TOURNAMENT】

    マーシャル諸島マジュロ環礁内では結構な頻度でフィッシングトーナメントが開催されていますが、今回は「女性だけのフィッシングトーナメント」です。 スポンサーリンク フィッシングを愛するマジュロの女性達? 各ボートチェックイン […]

  • 船外機のアノード交換と割れてしまった時の対処方法

    船外機には、エンジンとドライブを電蝕(電気的腐蝕)から守ってくれる亜鉛の金属部品があり定期交換とされています。 つまり、エンジンやドライブ側の金属を守るためにこれらのパーツが受け止めてくれるのです。 YAMAHA F11 […]

  • マジュロ環礁でサンゴ・シャコガイの養殖【クラムファーム】

    食をメインとする魚(モイ)の養殖はケージの件も含め以前から度々ご紹介していますが、今回は観賞をメインとするマーシャル諸島の水産資源をご紹介します。 スポンサーリンク 目次 Marshall Islands Maricul […]

  • 和船ボートハッチ内の海水侵入修繕作業【FRP】

    ビルジポンプを必要としない和船ボートですが、ハッチの開閉等により多少の水は侵入するものです。 ですが、基本的にはドライの状態を保ちたい。 スターン側ハッチ(ボート後部側の物入れ)は三ヶ所。バウ(船首側)には元々ないタイプなのですが、アンカー用に増設しています。 今回はスターン側一番端のハッチ内です。

  • 続・モイ養殖用ケージ修復作業【マーシャル諸島の養殖魚】

    先日に続き修復作業です。 無事に切断されたロープを設置し、また数日後に様子を見てみると水中の状態が少々変わっており、またもや急遽作戦変更となりました。 その前に、新設したケージも水中アンカーや金具、ロープ等のコンディションチェックも。 全く問題なく、ダメージも無し。

  • マーシャル諸島でボトムフィッシング【コガネシマアジを釣る】

    「コガネシマアジ」をご紹介します。ダイバーの方なら、大型の生物にぴったりと寄り添っている姿を見たことがあるかと思いますが、体色が薄くなってくる成魚はあまりみたことがないのでは、というよりあまり意識して見ていないかな。なんだかユニークな口周りですが、コガネシマアジ成魚の特徴の一つ、【 歯がない 】

  • モイ養殖用ケージ修復作業【マーシャル諸島の養殖魚】

    今週は修復作業の為に、ロープ作業や水中作業でした。マーシャル諸島でも魚【モイ:アンヨウアゴナシ】の養殖をしているので、そのケージの修復が時に必要となります。 モイについてはこちらをご覧ください。数日前に撮ったモイの成長っぷりも追加しています。

  • モイ養殖用ケージ修復作業【マーシャル諸島の養殖魚】

    今週は修復作業の為に、ロープ作業や水中作業でした。マーシャル諸島でも魚【モイ:アンヨウアゴナシ】の養殖をしているので、そのケージの修復が時に必要となります。 モイについてはこちらをご覧ください。数日前に撮ったモイの成長っぷりも追加しています。

  • ハンドライントローリング【マジュロ環礁のイソマグロ】

    マジュロ環礁であれば比較的どこでも見かける「イソマグロ」。 お気に入りの比較的浅いリーフ上を流します。移動中なので適当に2本の仕掛けを流しますがどちらに何がヒットするのか・・・ ボトムフィッシングのポイント移動中にやってみました。環礁内のどこでも現れるので、マジュロではスピアフィッシングのターゲットとしても人気が高い。

  • 座礁船によるリーフダメージエリア調査【大型フィッシングボート】

    マジュロ環礁内にはいつも大型のマグロやカツオの漁船や冷凍船が停泊していますが、つい最近またもやリーフに座礁してしまいました。 座礁といってもリーフ上に乗り上げたまま動かないわけではなく、リーフに突っ込んでしまいその後脱出しラグーン内へ戻り停泊しています。そして少し前には漁船に搭載されたヘリコプターが墜落しそのエリアも調査です。

  • マーシャル諸島のニオイが臭い確率が高い魚達【釣った瞬間に要確認!】

    魚には独特のニオイというものがありますが、たまに魚種に関係なく共通のある嫌なニオイを放っている場合があります。 そのニオイは例えばアジ独特の青魚などのニオイというわけではなく・・・共通した臭さがあります。日本では高級魚や美味とされている魚種でもここマーシャル諸島では個体により嫌なニオイがある場合があります。

  • マジュロ環礁の外洋でハンドライントローリング【リーフ棚上】

    穏やかなので、外洋でハンドライントローリングです。 マジュロ環礁の外洋でハンドライントローリング 一から組んでいくので自由自在ですが、今回の仕掛けはこんな感じです。 トローリングといえばマーリンやワフー、マヒマヒなどの大物というイメージですが、トローリング自体はハンドラインで行うことも出来ます。

  • オオテンジクザメを釣り上げようとするとこうなる!?【ナースシャーク】

    釣りをしていてサメがかかったかどうかは引きですぐに分かりますが、切られてしまうばかりではなくたまにはボート近くまで引き上げてやろうと。釣りでよく掛かるサメと言えば、ブラックチップリーフシャークですがこのサメの場合すぐにラインや仕掛けごと切られてしまうことが多く皆さんが想像されるような「サメの歯」をもっています。

  • 離島ピクニック&ボトムフィッシング【チャーターボート】

    マジュロ在住日本人の方々によるチャーターボートで「のんびり離島ピクニック」と「ボトムフィッシング」でご利用頂きました。 離島ピクニック&ボトムフィッシング【チャーターボート】 チャータースタイルなので、動きは自由自在。 釣りよりもビーチでのんびりしたいグループはまず離島へ。その後釣りグループは乗船のまま釣りポイントへ。

  • マジュロ環礁でボトムフィッシング【バラクーダとの格闘】

    マーシャル諸島は祝日ということでフィッシングへ。天候は晴れ、風15kts前後でしょうか。 白子・卵を抱えた脂ののったホシカイワリが今回も順調に釣れました。ただ、、マジュロ環礁でボトムフィッシング【バラクーダとの格闘】 元気なホシカイワリはほんとに引きが良く船上まで走り回ります、釣る側としては面白いけど、船上まで取り込まないと意味がない・

  • ボートへの海水侵入防止シリコンコーキング【和船ボート必須作業】

    ボートといえば、船外機(エンジン)はもちろんのこと、船上のあるゆる個所に手が掛かります。 特に今回のようなシリコンを施すような作業は見た目はもちろんのこと、場所によってはとても重要な役割があります。和船の場合には、海水を排水する為のオートビルジポンプ等を使用しないため特に重要な作業となります。

  • マーシャル諸島のサメ【ツマグロ・ブラックチップリーフシャーク】

    シャーク・サンクチュアリのマーシャル諸島なのでサメはそれなりに保護されており、定期的に大型フィッシング船でもチェックが入っているようです。いかにもサメっぽい容姿でスマートなブラックチップ。特別大きく育つことはなく他のサメに比べ若干小ぶりな印象です。マーシャル諸島での生息域はかなりの広範囲といってもいいでしょう。

  • マーシャル諸島で釣りたての白子と卵を食べる【ホシカイワリ】

    いつも魚のご紹介ばかりだったので、今回は我が家流の食べ方をご紹介してみます。さばく際には、慎重にやらないとつぶれてしまうので包丁やキッチンばさみの扱いには注意しましょう。今回食べないところは海へかえし綺麗にしたのち早々にクーラーボックスへ。白子は、『白子ポン酢』のノリで、【白子レモン醤油ネギ】でいただきました。

  • マーシャル諸島マジュロ環礁でフィッシング【ツムブリ】

    数十センチからメートル級にまで成長する「ツムブリ」です。 マジュロ環礁では、内海・外洋問わずに様々な場所に生息していますが、フィッシングで釣れることも多く食べても美味しい魚です。アジ科で、マアジ、カスミアジ、カンパチ、ブリなどと同じくくりとなりますが、Elagatisという属名はこの「ツムブリ」のみ。

  • マーシャル諸島でハンドラインフィッシング【アカマダラハタ】

    スキューバダイビングでは何度も見かけるちょいとしたモンスター扱いの【アカマダラハタ】。 珍しく船上にあがってくれたのでご紹介したいと思います。水中での様子をご紹介すると、外洋・内海・潮の当たりなど全く関係なく遠目でダイバーを感じ取るとヌル~っと隠れてしまいます。その大きさはメートル級でとても太っています。

  • PADIステップアップコース【アドバンスオープンウォーター】

    マジュロ環礁在住ダイビングライセンス保持者のステップアップコースです。 さらに上達したいダイバーや、レスキューダイバー、ダイブマスターを目指す方達に最適な一歩上をいく?ダイバーを目指します。「講習」というかたいスタイルではなく、さらに快適に潜れるよう知識や経験を増やしましょう!という内容で、5ダイブが必須となります。

  • 天気予報の言葉【微妙に知らなかった天気予報の表現】

    天気予報の言葉は日常的な言葉のようで、実は専門用語をして厳密に使い分けがされています。 ふと聞く天気予報での言葉も知らないことは多いはず。「朝のうち」や「宵のうち」とは何時までのこと? 例えば、「朝のうちは雨が残るでしょう」という天気予報の言葉を聞くことがあるかと思いますが、何時までが「朝」なのでしょうか。

  • Nuclear victims remembrance day【ビキニ環礁デー】

    毎年3月1日は「ビキニデー」として、核実験による犠牲者を追悼する日となりマーシャル諸島は祝日となっています。あらゆるところで戦艦長門やビキニ環礁についての情報が溢れかえっていますが本日も振り返ってみたいと思います。※トップ画像は、ビキニ環礁の水深約50mに眠る戦艦長門の41cm口径の主砲。太平洋戦争開戦時、連合艦隊を率いた戦艦「長門」は、現在マーシャル諸島共和国・ビキニ環礁のラグーン内に今も尚当時の姿を残し、ひそかに眠っています。

  • ビーチに散らばるガラス破片回収作業【マジュロ環礁のゴミ問題】

    白砂ビーチに時折目にするガラス破片。これらはほぼドリンク類のガラスボトル。ボートでいく離島では、アルミ缶などを持ち込む方を多く見掛けますが、重いガラスのビール等は離島には不向き。人々が多く暮らすメインの島ではこういった割れたてのガラス破片があちらこちらに散らばっていることもしばしば。これらを勢いよく踏んでしまうととても危険です。

  • 【Tourist Trap】マジュロにある何がメインか分からないお店

    MIR(Marshall Islands Resort)から徒歩約5分、Flame Tree Backpackersの1階のメイン道路に面した【Tourist Trap】というお店。Trap/罠にかかり入ってみました。こじんまりとした店内の奥には小さなテーブル2台と椅子もありコーヒーをゆっくり飲むこともできます。

  • 【Tourist Trap】マジュロにある何がメインか分からないお店

    MIR(Marshall Islands Resort)から徒歩約5分、Flame Tree Backpackersの1階のメイン道路に面した【Tourist Trap】というお店。Trap/罠にかかり入ってみました。こじんまりとした店内の奥には小さなテーブル2台と椅子もありコーヒーをゆっくり飲むこともできます。

  • 【筋トレ好き必見!】コロナワクチン接種後に筋トレをやってみた結果

    海外ということもあり、日本よりも先にコロナワクチンを接種しました。ウェイトトレーニングはもちろんのこと、ヨガやジョギングなどのルーティンを崩したくない方にとっては、ワクチン接種後はどうなの?という疑問も多いことでしょう。午前9時に2度目となるモデルナコロナワクチンを接種し、同日の夕方に筋トレをしてみました。その後、、、

  • 最新版!新型コロナワクチン接種後の症状と経過【モデルナ】

    国によっては日本よりも断然に早くコロナウィルスに対するワクチンが接種可能となっていますが、ここマーシャル諸島でもアメリカからの支援を受け2020年末から順に接種が始まっています。モデルナワクチンは2度に分けて接種が必要となりますが、自分も含め周囲の方々の接種後の症状などをお伝えしたいと思います。主な副反応は発熱・関節痛・筋肉痛など。

  • マジュロで見付けたジューシーフルーツガム5種類【海外のガム事情】

    個人的に大好きな味のガムがこちら。 ジューシーフルーツ です。 5種類のジューシーフルーツガム 日本にあった、「ロッテのジューシー&フレッシュ」チューイングガムの味に似ているかと思います。 今回、このジューシーフルーツガムを5種類見付けましたが、それぞれちょいとした違いがあります。

  • マジュロ環礁にNewオープンしたカフェ【LAZY JAYS CAFE】

    マジュロ在住のMらい家 絶賛好評につき早速ご紹介して頂き、21年1月末にオープンしたてのカフェにいってみました。マジュロにはなかなか気のきいたカフェ的なところがないので在住者としては嬉しい。ちなみにブログでご紹介しようと思っていなかったので適当な画像しかありませんがご了承を。多分、マジュロ内で一番美味しいと思われます。

  • 伝説の女性飛行士アメリア・イアハート【マーシャル諸島ミリ環礁で墜落か】

    女性パイロットとして初めて1932年に大西洋単独横断飛行をすでに成功させており、さらにハワイからアメリカ本土への単独飛行も世界で初めて成功させていました。消息を絶ったとされる場所は、マーシャル諸島のミリ環礁、ジャルート環礁、キリバスのニクマロロ環礁、アメリカ領地のハウランド島のいったいどこなのか。謎は深まるばかりなのです。

  • 海外のマジュロ環礁にいて思うこと【新型コロナウイルス/COVID-19】

    まだまだ新型コロナウイルスが世界中で猛威をふるう状況ですが、 クラスター オーバーシュート ロックダウン パンデミック ニューノーマル ソーシャルディスタンス テレワーク ステイホーム ゴウ トゥ トラベル など、今回でたくさんの横文字が登場しまくっていますね。はたして日本の各地に住むお年寄りの方々などもこれらを聞いて簡単に理解されているのでしょうか・・

  • 全集中 水の呼吸 拾壱ノ型 其の弐【ベタ凪】

    この型はボクが生み出したといっても過言ではありません。 何故なら、、、、 マーシャル諸島の中で一番ベタ凪を愛しているから・・・ 「型/技」といっても、、残念ながら わたくし なんの戦闘能力も全く持ち合わせておりません(T▽T) ただ・・・・・ 言いたかっただけ。 ※もちろん本家本元の「鬼滅の刃」では「其ノ弐【ベタ凪】」なんて型はありません。

  • 強風がもたらすマジュロ環礁の現状【マーシャル諸島を襲う波】

    先週末から20kts以上、たまに更に強まる風がふきさらしているマジュロ環礁です。沖ではなく目の前(ラグーン内)の海が白波をつくり出すほどの風が数日間続くことは珍しい。 風は波をつくりだしうねりへと、風が強ければ強いほど波は大きくうねりは強くなります。 これが大潮の満潮時になると・・ご存じのようにマーシャル諸島という国には「山がない」。

  • マジュロ環礁の養殖魚【Moi/モイ/ナンヨウアゴナシ】

    マーシャル諸島(マジュロ環礁)で唯一魚の養殖が行われている魚種は「Moi/モイ」という見た目はボラに似た?ような魚で、マーシャル諸島でも人気のとても美味しいある意味高級魚なのです。学名:Polydactylus sexfilis、ツバメコノシロ科 和名:ナンヨウアゴナシ、英名:Sixfeeler threadfin、Hawaiian moi など

  • マジュロ環礁の養殖魚【Moi/モイ/ナンヨウアゴナシ】

    マーシャル諸島(マジュロ環礁)で唯一魚の養殖が行われている魚種は「Moi/モイ」という見た目はボラに似た?ような魚で、マーシャル諸島でも人気のとても美味しいある意味高級魚なのです。学名:Polydactylus sexfilis、ツバメコノシロ科 和名:ナンヨウアゴナシ、英名:Sixfeeler threadfin、Hawaiian moi など

  • マーシャル諸島の海ぶどう【マジュロ環礁の水産資源・フサイワヅタ】

    皆さんもご存じの「海ぶどう」ですが、沖縄の印象が強いのではないでしょうか。実際には日本の九州や本島各地、海外でもそこそこ暖かい海なら正直どこでもあるのでは?と思うほどこういった海藻類はいたるところに生息しています。そもそも一般的に「海ぶどう」と呼ばれている種は、クビレヅタ と フサイワヅタ という海そうのことをいいます。

  • 海上ケージ固定強化作戦Ⅱ【マーシャル諸島で魚の養殖】

    先日の続きは、更に鉄筋アンカー設置と大幅にズレたアンカーの水中移動など。 水中で見付けた以前アンカーとして使用されていたであろう大きなコンクリートの塊がこちらです。 3700mm、高さ350mmの正方形のどっしりとしたコンクリートの塊です。 この上部中央には鉄製の大きなリングがコンクリート内に埋めてありリング周辺の古いロープなどを取り除きキレイにしてみても問題なく使える感じ。

  • 新年初ボトムフィッシング&離島ピクニック

    普段から良いお付き合いをして頂いている日本人のご家族によってチャーターボートをして頂きました。 今回は新年初となるボトムフィッシングと離島ビーチピクニックです。 年末から吹きさらす強烈な風を心配していた日曜日でしたが、前日(土曜日)からなんとなくマシな海況へと変わってくれました。 ビーチはともかく強風だとボートを停泊することが難しくボトムフィッシングは落ち着いてすることができません。

  • 海上ケージ固定強化作戦【マーシャル諸島で魚の養殖】

    今年2021年の仕事初めは、鉄筋アンカーとコンクリートとの濃厚接触から始まりました。 昨年に新設置したケージを強風による水中固定具の移動を止めるための強化作業です。 これは正直正しく大きいモノに越したことはありません。そしていかに動かないようにするか・・ それを考えながら水中へ設置する前に色々考えなくてはいけません

  • 2021年マーシャル諸島ブログ

    新年明けましておめでとうございます。去年20年に引き続き猛威を振るっている新型コロナウイルスですが、今年21年も去年同様のこのような状況が続くとみています。残念ながら観光等でお越しの方々とご一緒する機会は全くなくなってしまいましたがまずは各自が健康であることが大前提であり、様々なことを見直す機会でもあると思っています。

  • 【プルメリア】南国マーシャル諸島の身近な花

    南国の花を想像するとまずでてくるのがこのプルメリアではないでしょうか。 特別南国が好きではなくても、この花の名前を知ってる方は多いことでしょう。 【プルメリア】南国マーシャル諸島の身近な花 学名:Plumeria 和名:インドソケイ、プルメリア 英名:Plumeria、Frangipani 花言葉:気品、恵まれた人など

  • 【プルメリア】南国マーシャル諸島の身近な花

    南国の花を想像するとまずでてくるのがこのプルメリアではないでしょうか。 特別南国が好きではなくても、この花の名前を知ってる方は多いことでしょう。 【プルメリア】南国マーシャル諸島の身近な花 学名:Plumeria 和名:インドソケイ、プルメリア 英名:Plumeria、Frangipani 花言葉:気品、恵まれた人など

  • マーシャル諸島自生フルーツ【マジュロ産マンゴー】

    南国のイメージと言えば、生い茂るヤシの木の新鮮なココナッツやトロピカルフルーツ・・なんて思い浮かべる方も多いことでしょう。 しかしながら残念なことに、ここマーシャル諸島で新鮮なフルーツを食べることはなかなか難しいのが現実なのです。 山(広い土地)がないということはこういったことにも影響するんですね。

  • マーシャル諸島の定番パーティーメニュー

    マーシャル諸島では、普段の週末はもちろん何かのイベント時には大勢で集まるパーティーが大好き。 何かあればパーティーです。 しかも結構豪華で、見た目もそのパーティー主催者側の趣向を凝らした演出も細かにされていることも多い。事前に飾り付けや音響システムを調節したりしているところを良く見掛けます。 年末ともなれば、様々なクリスマスパーティーが催されますが、学校、政府機関、大使館もクリスマス気分を味わっちゃってます。

  • 【ゴバンノアシ】南国マーシャル諸島の大きな木とサガリバナ似の花

    南国のこの大きな木と花は?シリーズです。 確かに似てますね、、 「碁盤の脚」に。 ゴバンノアシ/碁盤の脚 学名:Barringtonia asiatica 和名:ゴバンノアシ/碁盤の脚 英名:Fish poison tree、 Sea poison tree 英名のポイズン(毒)とあるように、画像の実は食べることができません。

  • 【エリグロアジサシ】マーシャル諸島の頭部に黒いハチマキ柄の白い鳥

    マーシャル諸島には南国特有の渡り鳥も多い。 今回は、頭部に黒いハチマキ状の柄をもつ白い「エリグロアジサシ」をご紹介します。 エリグロアジサシ 学名:Sterna sumatrana 和名:エリグロアジサシ 英名: Black-naped Tern 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 特徴はなんと言っても、目元から首後部にかけての黒い帯状のライン。

  • 【オオハマボウ/大浜朴】南国マーシャル諸島の大きな木と黄色の花

    マーシャル諸島に佇む「この大きな木は?」シリーズです。 特別珍しいわけではないけど、南国へいけばさり気なく咲いている花にもたまには注目してみましょう。 【オオハマボウ/大浜朴】南国の大きな木と黄色の花 学名:Talipariti tiliaceum(以前はHibiscus tiliaceus) 和名:オオハマボウ

  • マジュロ環礁の洋上養殖ケージ新設置作業【Day4】

    水中に関しては一応全て出来上がったので、本日は養殖用ケージを移動します。 水中の強化は少し時間が経ってから再度行います。 本日までの作業の様子はこちら。 https://marshallislands.jp/2020/11/29/new-aquaculture-cage2-3/ 洋上養殖ケージ牽引移動作業

  • マジュロ環礁の洋上養殖ケージシステム新設置作業【Day4】

    水中に関しては一応全て出来上がったので、本日は養殖用ケージを移動します。 水中の強化は少し時間が経ってから再度行います。 本日までの作業の様子はこちら。 https://marshallislands.jp/2020/11/29/new-aquaculture-cage2-3/ 洋上養殖ケージ牽引移動作業

  • マジュロ環礁の洋上養殖ケージシステム新設置水中作業【Day2&3】

    午前は別の仕事があったので、この日からは午後からの作業です。 前日に、アンカーとなるコンクリートと水面のケージを連結させるロープワークが終了しているの、ここからは水中作業です。 水中には落とし込んだ各7ヶ所のコンクリートセットと手元にはロープ。ダイバーは3名。そして大きなアンカー(イカリ)を設置します。

  • マジュロ環礁の洋上養殖ケージシステム新設置【Day1】

    マジュロ環礁内には養殖用のケージがすでにあるのですが、その中の一つを近場に移設するために、新たに何もないところへ水中の固定装置から設置を始めました。 以前の記事はこちらです。 https://marshallislands.jp/2020/05/08/aquaculture/ 洋上養殖ケージシステム新設置

  • マジュロ環礁内停泊船沈没後の水中調査ダイビング

    マジュロ環礁内のラグーン内には大型マグロ漁船以外に、いくつかの作業や運搬船、タグボートがいつも係留されています。その中の1隻が数日前に沈んでしまいました。そのリポートもないまま、海面を漂う周囲へのオイルの流出にて判明したもよう。※ 画像の水面の虹色はオイルです。最近は良く風向きが変わるので、そのオイルの行方も広範囲にたどり着いてしまうことでしょう。

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