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2020/01/19

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  • サルカンについて

    自動ハリス止めは、そこを起点として絡むのでないほうが良い。天秤から針までは、一つ程度はサルカンを介している方が良い。魚が掛かったときに、回転して仕掛け全体によ…

  • プラスプールのメリット

    いわゆる社外品のプラスプールの良さは、ノイズの少なさか。金属スプールだと、ギアのノイズがスプールに伝わり、スプールが共鳴し、金属音を出すが、プラスプールだとそ…

  • ガイドについて

    元ガイドのサイズが大きいほど、絡みにくいんだよね。で、ガイドのリングが竿より離れている(足が高い)ほど、竿を叩きにくく飛距離の低下が抑えられる。投げた直後の穂…

  • 小口径スプールについて

    小口径スプールは、飛距離が伸びるらしい。一方で、LCスプールといって大口径スプールをベーシアで売り出しているので、もしかしたら違うかもしれない。ガイドで道糸の…

  • 雑談

    元ガイドの絡みは竿自体を傷つけるので、足と足の間にも糸を巻けば、竿の傷は防がれる。そういうことをやっているというブログを大昔に見たが、なぜ竿メーカーはそれをや…

  • 竿のコミ

    ダイワの竿は、コミが良いということだけど、スカイキャスターはゴム栓で抵抗をつけて、受け手の奥の方の内径を上手く細工している印象。なんだかパワーロスしそうな感じ…

  • ガイドについて

    Fujiの動画を見ていると、どのガイドを用いようと、ガイドでブレーキがかかり、ガイドに入っていない糸がガイドの前に行ってしまうようだ。どんなガイドだろうが、0…

  • 0.2号PE

    0.2号のPEはほとんど見えないので使いにくいかな。下巻なし(0.6号250 mスプールに対して、0.2号250m)だとかなり引っ張られる感じがするので下巻は…

  • 雑談

    Kガイドは、ナイロンなどの太糸のために開発されたんだよね。ローライダーガイドのさらなる進化を止めたのかもしれない。実際、ローライダーガイドはSiCオンリーでト…

  • 糸がらみ

    投げた時の糸がらみは、スプール上とガイド上で起こる。ガイド上での糸がらみは、ガイド手前でだぶついた糸がガイドを追い越し、それがガイドに絡むということのようだ。…

  • 上体のため

    上体のためが重要といわれている。上体のためを「左足が着地して体重が乗る前に、上体を地面に対して動かさない、つまり竿は寝たまま」と仮定を立てててみる。8色以上投…

  • L字型テンビン

    L字型テンビンは、錘を握りながら、腕をしならせて手を離すと、もう一方の腕も強く振動する。振動が強ければ強いほど、感度の高いL字型テンビンなのだろう。細ければ細…

  • 引きのタイミング

    左手で引くタイミングが早いと、竿が寝がち(オーバースローがサイドスローになる感じ)になる。単純にシーソーを考えればよく、左手で引けば右手に負荷がかかり、上向き…

  • フリーゲンとキススペ

    前作のフリーゲンは、キススペにかなり似ていたが、今回のフリーゲンは、サーフリーダーとかに似ているね。キススペシリーズは大体同じ形で10年、マイナーチェンジを繰…

  • 遠投について

    youtubeを見て真似をする、というのはあまりうまくいかない印象を持っている。8色投げていて、違和感のある投げ方というのがあるが、その動きの意図を把握できる…

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