ジムニー(JB64)のリヤバンパーの取り外しに必要な工具類と作業手順を画像と一緒に詳しく紹介しています。
XPERIA 5 III用エッジラインにインディゴ(ブルー)が登場します
XPERIA 5 III用エッジラインのカラーラインナップに新色のインディゴブルーが追加されます。発売開始は2022年6月初旬を予定しております。インディゴは日本文化の藍染をもイメージさせる紺よりも深みのあるカラーになります。
アップルのエアタグを利用して自動車が盗難された場合に車輛位置を特定・追跡できるよう、車体のフレームやエンジンルーム内に装着できるアルマニアのエアタグバンパーとボルトオンサポートブロックを利用して装着して1年が経過したため、1年間使用後の観察を行いました
2022新型XPERIAの「1 IV」・「10 IV」・「Ace III」
2022年度の最新XPERIAシリーズのスマートフォンとして、ハイエンドモデルの「XPERIA 1 IV」・ミドルレンジの「XPERIA 10 IV」・エントリーモデルの「XPERIA Ace III」の3台が発表となりました。
昨今の様々な価格上昇により自社努力だけでは吸収困難のため、アルマニアストアでのお買い物時の送料無料になるまでの合計額について改定を行うこととなりました。改定内容は2022年6月1日以降のご注文分から適用させていただきます。
煩わしいUSBやPCの電源ケーブルをまとめてデスクトップ上に留めておくことができる、アルミ無垢材から削り出した「ケーブルホルダー」がアルマニアストアよ登場し販売を開始しました。マグネットによる簡単装着でクイックに端末へのケーブル接続が出来るようになります
2022年度版の秋冬モデルとなる【新型XPERIA】の発表会が5月11日の16時~XPERIAのYouTubeチャンネル内で開催され、そこで正式発表が予想されています。現時点で正式名称は不明ですが、「XPERIA 1 IV」や「XPERIA 1 III Pro」などが候補に挙がります。
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ジムニー(JB64)のリヤバンパーの取り外しに必要な工具類と作業手順を画像と一緒に詳しく紹介しています。
ジムニーの運転席と助手席のドアにむき出しとなっているキーシリンダーを保護とドレスアップするキーシリンダーキャップが新登場
ジムニー(JB64)XCのリヤホイールに純正品と交換してカスタムアップを図るセンターキャップを開発中です。現在金型の最終調整中です。
アルマニアから、ジムニー(JB64)に装着可能な新感覚のアブソーバーの付け根をドレスアップするショックベースキャップを新発売いたします
ジムニー(JB64)グレードXCの純正アルミホイールに装着されるリヤのセンターキャップ取付構造を考察しながら外し方の紹介
ヤマト運輸のポスト投函方法のネコポスが廃止されクロネコゆうパケットに変更されます。実質運送費の値上げと到着日数の増加でサービスの低下が見込まれます。
ジムニー(JB64向け)に社外品のバックカメラを装着する際に便利なバックカメラベース(バックカメラステー)を開発中です
人気のアルミビレットヘッドフォンキャップの欠品カラーが増加しており、今後に向けて新型の代替品にもなるアイテムを開発開始しています
スズキのジムニーに向けたアルミビレットを主としたカスタムアイテムを開発中です。一部の試作品が完成したのでご紹介していきます。
ソニーのXPERIA5V用アルミバンパー、EDGE LINE for XPERIA5Vに新色のレッドとネイビーを追加発売
XPERIA10V用アルミバンパー「EDGE LINE」の商品サイトが公開されました。10IVのバックディフェンダー装着も解説
スズキのジムニー、純正ホイールのタイヤエアバルブにアルマニアのエアバルブキャップとエアバルブカバーを装着できます
ソニーの新型XPERIA10シリーズの中で最新のV(マークファイブ)用アルミバンパーが完成し、アルマニアストアにて販売を開始しました
ジムニーのIII型が納車されまして、アルマニアではアルミを駆使したジムニー用カスタムパーツの開発を開始して参ります。
SONYのスマートフォン「XPERIA10V」を全身で保護するアルミフルビレットバンパーがまもなくアルマにより発売開始となります。
XPERIA5VのnanoSIM/Micro SDカードトレーは底面の左側に位置するオーバル形状に溝があり、そこに指の爪を当てて引き出すことが出来ます。アルミバンパー、エッジラインは新たにこの溝に対応する開口部を設け、バンパー装着後でもカードトレーを引き出すことが可能になっています。
ソニーのコンパクトプレミアムモデル「XPERIA5V」用フルビレットの保護ケース、アルミバンパーがアルマニアから新発売
ソニーのプレミアムコンパクトモデル「XPERIA5V」(ファイブ・マークファイブ)用アルミフルビレットバンパー【EDGE LINE for XPERIA5V】がいよいよアルマニアストアより発売開始となります。本体色に合わせやすいブラックとシルバー、スカイブルーの3色をご用意しております。
iPhone15シリーズの4モデル(無印、プラス、プロ、プロマックス)に背面側にデコレーションシールなどを貼る際に便利な背面側の型紙pdfを用意しました。等倍で家庭用プリンターなどで印刷すれば、フリーのスキンシール素材と型紙を線に合わせてカットすればオリジナルの背面デコレーションが完成します。
2024年の新年が明けまして、アルマニア(ストア)では本日1月5日より年明け営業を開始致しました。年初より日本国内では様々な災害や事故が発生しております。ご注文商品のお届け納期についてと、ヤマト運輸でお届けできない地域が発生しており、これら詳細についてご案内してまいります。
まもなく販売開始予定のUSB Type-Cの穴を埋めるキャップ「CHARGING PORT CAP」の商品サイトがアップされました。USB-Cの極小サイズに合わせて設計されているため製品も極小サイズとなりますので、紛失防止用にストラップが接続できます。
アルマニアではスマホをスタンドさせる機能や、指に通して寝ながらでも安心・便利に利用できるリングを持つ新型アイテムを企画中です。iPhone12以降のMagSafeが利用できるよう、内部に磁石を組み込んで取り外しも容易になります。
まもなく販売開始予定のUSB(Type-C)の開放された穴を保護する、アルミと樹脂を組み合わせた充電端子キャップが登場します。ストラップ接続を可能とし、モバイル向けセット品として表面ロゴ違いの同色2種が組み合わされます。
開発中のスマートキーバンパーに付属予定のカラビナキーホルダーの試作品が完成しております。カラビナの可動部分には板バネのスプリングが入ります。こちらのカラビナは亜鉛合金製となり、その金型から成形した1次試作品を組み上げて表面処理した状態までをご紹介しています。
メールなどでローマ数字を記載して送信した際に相手側から文字化けしていて番号が分からない!となることがあります。これを回避するためには、半角英字のIVXなどを組み合わせて記載してあげれば相手側での文字化けを防ぐことができます。
現行トヨタ車のスマートキー用バンパーの1次試作が完成し、商品化に向けた確認等が進んでいきます。試作確認で問題点を洗い出し、最終的な製品版へフィードバックしていくことで更なる製品の魅力を上げるための大切な作業になります。
スズキ車のスマートキー(キーレス)の内蔵コイン電池(ボタン電池)の交換手順を紹介しています。他社と同様ケースを上下に分割して内蔵されている電池(CR2032)を交換するだけで簡単にDIYで可能です。八角形型の場合は先端5mm幅までのマイナスドライバーを用意してください。
現在開発中のスマートキーバンパーに付属予定となるカラビナ式のキーホルダーのデザイン設計を進めております。スマートキーバンパーとの接続はベルトによる接続となりますが、その部分に回転機構と各所に設けた穴で発展性にも富んだカラビナキーホルダーが進行中です。
現在開発中の「USB Type-C用キャップ」の一次試作品が完成し、主な装着対象となるスマートフォンへの装着・使用確認などを行っております。1次試作品としては概ね良好な結果が得られましたが、機能面での改善が必要で今後製品化に向け修正していきます。
iPhone14 ProとMaxの本体背面から突起した傷つきやすい3眼カメラレンズ部分を保護するアルマニアのレンズプロテクターのカラー、ガンメタとパープルをより本体色に近付けたカラーへ変更し、再販売を開始致しました。
現在アルマニアで開発中の現行トヨタ車用のスマートキーバンパーは一次設計が完了し、試作品の製作に移行する段階です。他では味わえないアルミフルビレット品のデザインと機能性を組み込んで多くの発展性を生むスマートキーバンパーに仕上げていきます。
スマホやタブレット用のフルビレット・スタンド「VARIABLE BILLET STAND」シリーズの中でも、特にTYPE-2のブラックが長期欠品となっておりましたが、再生産分が完成してアルマニアストアにて販売を再開致しました。
2022年7月に登場したXperia10IVのSIMフリーモデルが2023年3月10日にソニーストアから発売開始となります。実にキャリアモデルの発売から9か月も経ってからの登場となりましたが、価格は税込60,500円に送料が加算され60,880円となります。
新型プリウスにアルマニアのアルミフルビレット・ラゲージフックを取り付ける方法と装着手順を紹介。純正品の違和感のあるDリング部の下向き開きを上向き開きに変更でき、製品のコンビニフックが利用できるようになり積載方法の幅も広がります。
現在開発中の「USB Type-C用の保護キャップ」(仮称)は現時点で一次設計が完了してデザインも確定され、次の工程となる試作製作に進めております。試作は量産金型を用いて製作していきますので、まだまだ製品化までには数多くの工程とお時間がかかります。
トヨタ車の現行(2023年時点)車種で多く利用されるスマートキーにアルミフルビレットのスマートキーバンパーの開発に着手しています。現行スマートキーは厚み違いで2種類あるため、共通でご利用いただけるよう背面側の処理を考察しています。
トヨタ車の現行(2023年時点)車種で多く利用されるスマートキーにアルミフルビレットのスマートキーバンパーの開発に着手しています。現行スマートキーは厚み違いで2種類あるため、共通でご利用いただけるよう背面側の処理を考察しています。
なかなか思うように進んでいない開発途中の「USB Type-C用キャップ」は設計変更が第三段階に入っております。構造をよりシンプルにし、アルミ+TPEの商品化を目指します。今後設計を詰めていき、金型による試作段階に進みます。
2023年時点のトヨタの現行車のスマートキーは正面側から見るとデザインが同じため1種類のように思われますが、実際は大きく分けると内部基板が異なり2種類になります。この2種類はLED穴がありか無しかで判別でき、交換用コイン電池の大きさも違うため注意が必要です。
2023年時点のトヨタの現行車のスマートキーは正面側から見るとデザインが同じため1種類のように思われますが、実際は内部構造が異なり2種類になります。背面側の加飾分厚みが異なり、使用されている交換用ボタン電池の大きさも違うため電池交換時に注意が必要です。