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  • Bon Voyage。 〜ハルニレテラスVer.〜

    今回は、長野旅行記第1弾、 ハルニレテラス編!! もちろん外出自粛前に行ったものです!!🏠 長野県軽井沢の星野エリアにあるハルニレテラスには、16のお店やレストランが並んでいます。 ウッドデッキの道や、名前の由来でもある春楡(ハルニレ)などの木々に囲まれた自然豊かな場所🌲 そんなハルニレテラスのお気に入りのお店をいくつか紹介☁️ ①ココペリ ココペリは軽井沢やその近くで作られた野菜や果物を使っているお店!! お土産にぴったりな果物のジャムやごはんのお供などのほか、すぐに飲めるスムージーやレモネードなども楽しめます🍹 今回買ったのは、長野ということでりんごジュース🍎 こんなにたくさんの種類が!!…

  • Film Note。 ~『紺青の拳』 編~

    「君の "拳" は、何のためにある? 強さを追い求めて、その先に何がある? 目的を持たない不完全な "拳" は危険だ。」 (レオン・ロー 劇中より抜粋) 「握った "拳" の中に、まるで何かがあるかのように思わせるのがマジシャンで、 その "拳" を開く前に、中身を言い当てるのが探偵だろ?」 (怪盗キッド 劇中より抜粋) 『紺青の拳』(こんじょうのフィスト:宝石の名前) をめぐる事件は複雑な様相を呈し、 様々なキャラクター達が翻弄されていく。 そこには、真実の物語があり、マジシャンの物語があり、 そして武闘の物語をはらんでいる。 ブログ冒頭で、映画の中で印象に残ったセリフを挙げてみたんだけど、…

  • 辛亥革命を支えた日本人 ~孫文と梅屋庄吉~

    250年以上も長きにわたり、中国に君臨した清王朝。 当時、中国で絶対的な権力を敷いていたその王朝にチャレンジした革命家がいた。 孫文だ。 彼は日本、アメリカ、イギリスと、飛行機もない時代に世界を飛び回り、 各地での遊説で革命同士を集め、 辛亥革命を成功させた。 中国初、民主主義の国「中華民国」ができあがった。 歴史の表舞台では、 清の皇帝が独裁する中国で、 国民が政治の主役である民主主義を実現させるための革命 を孫文が成し遂げた、 で終わってしまうかもしれないが、 実は、陰ながら孫文の革命を支えた日本人がいたんだ。 梅屋庄吉。 孫文のことを人は「中国革命の父」と慕うが、 彼は、梅屋のことを「賢…

  • 『あつ森』という革命

    任天堂スイッチの、『どうぶつの森』シリーズ最新作!! 『あつまれ どうぶつの森』 たぬき開発による無人島暮らしプロジェクトという名の、 島民たちとの島ぐらし。🏝笑 発売のタイミングといい、ゲーム自体の内容を考えても、 これは革命的だと思った。 任天堂スイッチのソフトの中でも、5本の指には入るだろうか。 (スイッチのソフトは『あつ森』しか持っていないが...。) なによりも、この『あつ森』のいいところは、 昨今のコロナ騒ぎで外出ができない中、 疑似的なおでかけ、コミュニケーションがリアルに再現できるところだ!! ① まずは理想の自分や理想的な暮らしを、デザインすることができる🎨👚 顔や髪型に始ま…

  • 持っていないものを持っている

    ティグリス・ユーフラテスの両河川に広がる、 後背地に生じたメソポタミア文明。 ナイルのたまもの、 ヘロドトスも驚嘆したエジプト文明。 インダス川流域で起こった大文明、 インダス文明。 そして、黄河流域で起こり、 長江の文明をも飲み込んだ黄河文明。 歴史の出発点である、世界の古代文明の発生地を眺めてみると、 ある共通点を見つけることができる。 それは、古代文明のどれもが、 農耕が可能で平地に定住する湿潤な地域と、 家畜と共に常に移動しながらの遊牧生活を強いられる乾燥した地域の、 境界線で起こっている、ということだ。 参考文献 p.21を編集 湿潤地域と乾燥地域の交わる場所で、大文明が育まれる。 …

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