chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ナルク
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/12/27

arrow_drop_down
  • 「どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる」(和田秀樹 著)感想

    感想老後に自分らしく行きていくためにはどうしたら良いか、という事が書かれている本。この作者さんは病院が嫌いなのかな、とも思いましたが、私のような30代ならまだしも60代にもなると薬を飲んだり何かを我慢してどうこうするよりも、好きなことをして

  • 「The BKW Show!!」(THE ORAL CIGARETTES アルバム)収録曲感想

    試聴収録曲感想嫌いどこかゆったりとダンスでもしているかのような色気と躍動感で嫌いという感情を吐き出しています。モンスターエフェクトとてもノリの良いギターリフが耳に残る曲。ハロウィンの余韻ハロウィンの余韻というか、とてもハロウィンの曲っぽい、

  • 「鬼」(キズ シングル)感想

    試聴収録曲感想鬼ど迫力の舞台を眺めているような感覚になります。音楽を聴いているだけの私は確実に安全圏にいる筈なのに、この曲が秘める大きな力の奔流に飲み込まれてしまいそうになるような……「愛してる」のに「ごめんね」とは一体どんな関係なのでしょ

  • 「クリムゾンの迷宮」(貴志祐介 著)感想

    感想サバイバル寄りのデスゲームですが、とても面白くて、ついつい集中して一気読みをしてしまいました。緊迫感のある描写がたまりませんね。リンククリムゾンの迷宮/角川書店/貴志祐介posted with カエレバ

  • 「TXQ FICTION 飯沼一家に謝罪します」感想

    今回は4夜連続ということなので……(本当にそこで終わるのかさらにTVerで追加でもあるかはわかりませんが)リンク各回を見て思った事をつらつらとまとめていきます。結果間違っている事が後の回の視聴でわかってもそのままにします。視聴前に考えていた

  • 「無(最高の状態)」(鈴木祐 著)感想

    感想苦しみを生み出しているのは脳が作り出す物語と、自己というシステムの為、無我の境地に入る事でそこから解き放たれましょうという本です。その境地に至るためのトレーニングの方法なども書かれています。個人的には自分で自分を責め始める二の矢を放たな

  • Web墓について考える

    Togetterにこんなまとめがありました。故人との思い出を偲ぶよすがとしての(今入力していて、「よすが」を「縁」と書くことを初めて知りました)役割が墓にあるのであれば、こういったブログなんかも墓になり得るのかなと。ただ、問題があるとすれば

  • 「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」(スティーヴン・R・コヴィー著)感想

    感想まず、物凄く読み応えがあり、ボリュームのある本でした。一通り通して読みましたが、まずは自分をしっかりと見つめ直し、自身を確立させる所から始めて行った方が良さそうだと感じました。そうする事で他人を理解しても自分を失ったりする事がなくなるの

  • 「変な家」(雨穴 著)感想

    感想web記事を読んだ事はありましたが、それよりも沢山の間取りの謎を楽しめる本でした。想像で語っていたはずの物が、現実だったのかもしれない……そんな面白さがあります。リンク変な家/飛鳥新社/雨穴posted with カエレバ

  • 「黒い家」(貴志祐介 著)感想

    感想本当に恐ろしいタイプの人間は本当に恐ろしいのだと感じさせられました。何言ってるかもはやわかりませんが、そんな感想です。普通、そこまでするか?と思うのですが、この異常な人物の頭の中がもはや全くわからないですね……リンク黒い家/角川書店/貴

  • 「仕事も人間関係もうまくいく放っておく力――もっと「ドライ」でいい、99の理由」(枡野俊明著)感想

    感想色々なものを気にして消耗してしまうくらいなら、色々なものは放っておいて、本当に自分がやるべきことに注力した方が良いという事なんでしょう。放っておくための具体的な方法というよりは、精神論が多いような気がしました。リンク仕事も人間関係もうま

  • 「30代を後悔しない50のリスト」(大塚寿 著)感想

    感想30代は人生において成長する為の10年であり、自分の意志で様々な分野に挑戦をしていくことが、その後の人生を後悔しない為に必要な事であると書いてありました。30代の時にこうしておけば良かった、ああしておけば良かったという、人生の先輩一万人

  • 「穢れた聖地巡礼について」(背筋 著)感想

    感想読んでる最中、とある場面で「だからこっちへのダイレクトアタックはやめなさい」とか思いながら読んでいました。それを明言する描写はありませんでしたが、何故か頭の中でそう、想像してしまいました。霊が見える人、信じない人、興味がない人が集まって

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ナルクさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ナルクさん
ブログタイトル
ナルクの色々な音楽を聴いてみるブログ
フォロー
ナルクの色々な音楽を聴いてみるブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用