住友林業から紹介を受けて打ち合わせをした業者の女性は住林が先生と呼んでいたが無資格者だった
住林4回言い放つ「不正を働いた事をどうしろと」「それ(偽造書類)でどういう迷惑が掛かったのですか?」等々。話し合い前半
住友林業との話し合い(平成27年9月17日、約1時間半)の録音記録を出します。 私は前回等の記事でお示しした住友林業の支店長から来た「ご回答」等への疑問点を、書いて、それを住友林業に見せながら話しました。 会話の中で私は誤解をして話していたりするところもあり、分かりずら...
無情なのは住友林業だけではなかった。土地家屋調査士会もCさんへは無情だった。無資格者Aさんだけがいつも守られる話。
<<<住友林業の営業さんへの無情>>> 住友林業が裁判の準備書面でAさんが打ち合わせに遅れて入ってきたため(店舗併用住宅を建築できる大切な条件を)聞いていなかった。よってAさんが判断を間違えた、 という言い訳は、おかしいのではないかと私は主張してきました {{すみません!...
(((私が書いてはいないのに、私の名義で存在する書類))))) ◎「分筆委任状」 (Cさんが契約解除後1か月12日経って「分筆は取り下げましたから」と言って返しに来ました)。 「分筆取下げ委任状」 (分筆委任状に取下げ時に使える文言が入っていたので同じものを使ったのだろうと...
営業さんの全責任ですか。!住林さんは「ワンチーム」ではなかった?支店長のご回答から見えてくる事。
私が依頼した弁護士さんが住友林業に「質問状」を提出、支店長から来た「回答」を全部出します。ご覧ください。 支店長の回答2枚目「B事務所が私の依頼を請けていなかった、A氏がC氏へ依頼していた。C氏の事は私へは知らせていなかった」等と記載が有ります。 5月11日の支店長の...
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