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2019/12/22

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  • 宇崎ちゃんは遊びたい #7

    オマージュがあると聞いて「宇崎ちゃんは遊びたい」を見ました。始まってすぐにマスターアジアによるレディーゴーが見られてとてもよかったです。ストーカーのネタなのについて来れなかったとはなんたる愚の骨頂。この先輩、仙台にいて平穏に暮らしたいなんて誰かさんのようだ、と思って見てたら別な人による「花京院の魂を賭けよう」もあった。体型で色々言われる宇崎ちゃんですが、アニメを見ると体型より安い人間なのが気になった。まあ皆が胸見るのに先輩が全く見ないから過ごし易いのかね。そんなことよりこの人たち東北の彫りの深い顔してない。進学で西から来たのかな宇崎ちゃんは遊びたい#7

  • 山猫は眠らない7

    一部の人が嫌いなトトロと同じ日にやってた「山猫は眠らない7」を見ました。ヒロインがいなければ犠牲もなかったであろうダメ人間で、サツキちゃんが家事をさせられるトトロよりも根深い女性蔑視を感じましたよ。だいたいあの手のハードボイルドで女性はそういう立場山猫は眠らない7

  • この世界の片隅に

    「この世界の片隅に」見ました。戦後世代が作る日本の戦争映画は中途半端という印象が強い中で、軍人でなく庶民をクローズアップしたこの映画ならと期待していました。今の感覚と違うところもあるけど、だからこそリアルに当時の心情を再現していたとも言える。いくらポーっとしてるキャラでやっているからって、幼なじみの異性を結婚した家に連れて来るか?なのですが、さっぱり心情わからんけど周りの言う「いつ死ぬかわからないから好きにさせたい」はそういうのことかと理解はした。でも当時の人ってそういう風に考えるの?でも理解できないからこそ今と違う当時の価値観だったのではとまあ今まで終戦記念日の定番だった「火垂るの墓」は大人になって見ると自業自得だし、それよりは現実と取っ組み合って生きた「この世界の片隅に」をこれからの国民の教科書にして欲しい...この世界の片隅に

  • 追龍

    「追龍」見た。ドニー師匠が出るから見たのですが、テニスを嗜み令嬢と結婚する好青年アンディ・ラウ(58)と天然パーマのズラ被った活きのいいチンピラのドニー・イェン(57)って、さすがに他に誰かいなかったのですかねえ。劇中の「香港には人材がいる」が皮肉になってる追龍

  • 海底47m 古代マヤの死の迷宮

    何故かほっとけ無い存在感があって「海底47m古代マヤの死の迷宮」を見ました。誰かと思ったらスタローンの娘さんが出てたから見逃さないでよかった。内容はもうタイトルから想像できる通りのクオリティーでした海底47m古代マヤの死の迷宮

  • 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

    アニメ「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」を見た。主役達の棒と棒との打ち合いは、昔のアイドル映画ってだいたいあんな感じってのと、本人達はカッコ付けてドキドキしているけど端から見たら痛いってのを表現したのだろうと。まあそういうのいらんねバック・トゥ・ザ・フューチャーpart2が1989年、part3が90年ターミネーター2が91年ドラゴンクエストⅤが92年でファイナルファンタジーも87年ドラマの「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」が93年らしいから、世はまさにタイムマシーン戦国時代でしたね。さらにファミコンジャンプが89年、ドラゴンボールZでトランクスが来たのも91年くらい?タイプリープを一応やってたジョジョ第4部もこの頃の連載か。過去に行くフラグは無くなってたけど色々流れがあるなあ打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

  • イップ・マン完結

    「イップ・マン完結」を見ました。これまで継承でマイク・タイソン、マスターZでプロレスラーと戦ってるのに今さら空手?1で本場日本をぶちのめしたのに?と思いましたけどわりと苦戦したし、何しろイップ師匠の最後の戦いですから見ないとですね。今回もシリーズでお馴染み川井憲次さんが音楽担当ですが、スタッフロール見るまで忘れていた、ピアノ弾いているのはアニメ「聖闘士星矢」でも弾かれていた美野春樹さんですね。サントラ聞き直さないと毎週特典があるようで先週は土曜には終了していたから今日は定時後にすぐ出て間に合った。今日の勤怠見ると何人か同様に定時ダッシュしていたけど同じ目的か?テレワークは早く終わるの気まずくないからいいなイップ・マン完結

  • ドラゴン特攻隊

    「ドラゴン特攻隊」がアマゾンプライムにあったので見ました。これで主役がジャッキー・チェンというのは騙された感があるが、五福星とかも出番少ないしジャッキーを少し出す作品をたくさん作って儲けていた時代なのでしょうかね。007やロッキーやキョンシーが出るのは笑ったドラゴン特攻隊

  • 「最強のふたり」

    録画した「最強のふたり」を見ました。「彼は私を障がい者でなく人間として見てくれる」というのは映画ならではの演出過剰と思ったけど、障がい者が一緒にいたいのは障がいに詳しい人ではなく一緒にいて楽しい人っていうのはわかる内容でいい映画と思った。でも結局、穿った見方をすると変な人を雇って見るのも金持ちの道楽だなとも。身体に障がいあっても金あれば自由だし健康でも金なきゃ不自由だし一番の障がいは金がない事ではないかって事も思う。だから福祉が大事なんだろう。とはいえいい映画です「最強のふたり」

  • 「悪人伝」

    韓国映画「悪人伝」も見ました。我々は「敵だった人間と共闘する、だけどやはり敵である」という展開にどうしても弱く、そこを徹底的に攻めてくるとてもいい映画だった。最後の最後の最後までバチバチしててずっと興奮してられて楽しかった「悪人伝」

  • 映画「WAR」

    インド映画「WAR」を見ました。インド映画特有の大勢で躍るシーンに美人いっぱいいるのに何故主人公はヒロインにゾッコンか、前半言ったの伏線と思って覚えたら後半辻褄合っていないとか思って見てたら全てに回答があって感心したハリウッドや香港がおじいさんの殴り合いを見せるようになって来てて、日本もせっかくの特撮俳優をラブ・ストーリーにばかり使う愚行を犯す中でアラサーだけど若手のバトルアクションを見せてくれるインド映画は人材もニーズも理想的で羨ましいですね映画「WAR」

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