おVISA様貸切エンジェリックライを観たので感想を記事にするつもりでしたが心変わりしまして、上田久美子さんについてもうひとつ。ちょうど前回の記事で上田さんを取り上げたから続編っぽくなるかな? 観客も動植物役の実験劇、演出家・上田久美子がパリ
発表から1日過ぎた真風鈴帆さんの結婚ですがあまり話題になっていないかも?私の脳内ではあんな推測、こんな願いが巡っているのでそのまんま記事にしてみます。 真っ先に浮かんだのは「何も今じゃなくても」。宙組生が急逝したのは去年の9月30日なんです
ちょっとお久しぶりです。しばしコメントのみ運営していましたが記事作成を復活します。礼真琴さんの退団が決まりヅカ界は相変わらず忙しい。なんと今日は真風涼帆さんの結婚が発表されたし宝塚ブログもそういった記事がメインになるでしょう。私はまったりと
ひとつ前の記事でコメント欄のメリット・デメリットを取り上げた私ですが、今あらためて、コメントに深く感謝しています。非常に大きなメリットでした。不適切な表現についてたくさんのコメントやお問い合わせが届いていたんです。本当にありがとうございまし
思いがけず夫が外出したので昨日大阪松竹座で観た「カルメン故郷に帰る」を記事にするつもりが・・・ブログ村宝塚カテゴリーを訪ねたら上位男性ブロガーDさんが休業宣言しているじゃないですかーっ!しかも読者からのコメントが影響しているっぽい。そこでコ
かつては中傷コメントを晒し「小銭の刑」と称して何度も記事にしてきた私ですが、マイブームは去りました。そして逆に大人の対応をしたくなったんです。ブログ運営が続くにつれて中傷は激減し親切な常連さんが増えたのですから品位あるブロガーを目指したい気
短い期間にふたつ、対応に悩んだコメントやお問い合わせが届きましたので記事にします。いわゆる「晒し」ではありません。いずれも丁寧で真摯な文面でしたので私も同等の文面になるよう心がけて記事にさせてもらいます。 あと今回は記事にしますが、基本的に
当初タイトル末尾を「だ」で止めるつもりでしたが「だろう」にしました。確認できなかったんです、宝塚歌劇団が“排除”していたという「大御所的な評論家」を。私が推測する方であるかわからないままなんですよ。 さて、かくして“平常運転”に乗り出した歌
どうにも気持ちの切り替えが出来ません。9月2日に芹香斗亜さんの退団が発表されてしばらくは「一週間で気持ちを切り替える」つもりだったんです。本日9日9日からは心機一転、宙組に直接関係しない記事をアップするつもりでした。せっかく9月1日に大劇場
ちょうど1年前、ゆーりさんという宝塚ブロガーがブログリニューアルした事を記事にしました。 この記事です。もともとゆーりさんは無料ブログを利用して宝塚音楽学校の受験経験や合格した友達について記事をアップしていました。それを一気に「レンタルサー
大劇場でエスカリエった瞬間、わかりました。宙組の次期トップスターは桜木みなとさんなのだと。東京宝塚劇場でのエスカリエでさらにそう確信しました。 その後の状況からしても後釜が桜木さんである事はほぼ確定状態です。 だから、、、こんなのね、もう記
スカステに入っていない私はYahooニュースに添えられた画像を見ただけですが「真っ白なパンツスーツ」ですかこれ?退団会見での芹香斗亜さんのお姿ね。 パールがかった真っ白なパンツスーツで登場し涙はなく、終始にこやかな表情だった。劇団側からは
阪急阪神ホールディングス(HHホー)の会長は口先で遺族に詫びただけ。宝塚歌劇団のスタッフは脚本家にせよ宙組プロデューサーにせよそのまんま。劇団前理事長は表向き引責辞任っぽくなったけれど、おそらくきっと、HHホー内のどこかでうまい汁を吸ってい
「ブログリーダー」を活用して、関西の、たーさんをフォローしませんか?
おVISA様貸切エンジェリックライを観たので感想を記事にするつもりでしたが心変わりしまして、上田久美子さんについてもうひとつ。ちょうど前回の記事で上田さんを取り上げたから続編っぽくなるかな? 観客も動植物役の実験劇、演出家・上田久美子がパリ
読者さんが上田久美子さんの活動を教えてくれたので私なりに調べてみました。宝塚歌劇団の座付き演出家でありながら宝塚への愛を感じさせない個性的な作品でヒットを飛ばした上田さん。とことん宝塚に未練がなかったのかサクッと退団しましたね、劇団と係争中
私ほど松竹新喜劇に執着している宝塚ファンはそうはいないでしょう。きっかけは北翔海莉さんで、私が最も執着するOGゆえ結婚相手である藤山扇治郎さんにも執着が及び、扇治郎さんが出演する松竹新喜劇を観るようになりました。「みっちゃん夫がなかなか出て
ちょいと今更ではありますが9月末に梅田芸術劇場で観たムーラン・ルージュの感想を述べてみます。去年帝国劇場で望海風斗さんのサティーンを拝んだので(感想はこちら)今年は平原綾香さんにしました。って事は出演者はみんな宝塚と関係ないって?ノンノンノ
いやー、珍しいですね。 よりお借りしました 今日からホテル阪急インターナショナル公式サイトで真風涼帆さんのディナーショー「Joyeux Noēl」の抽選受付が始まるんですが、 よりお借りしました ポスターを先行画像すら用意しないままって
夫が野球大好き&タイガース命なので当初は諦めていたベルばら大千秋楽の配信。なんせガッツリとクライマックスシリーズと被ってしまったんですよ、それも勝敗によって阪神が巨人と戦えるかどうかが決まる大切な試合と被ってしまって。だから夫が「今日宝塚の
たまには長すぎるタイトルにしてみましょうかね、もうちょっと花組「エンジェリックライ」「Jubilee(ジュビリー)」について感想を述べてみます。 凪七瑠海さんはとにかく出番が多かった、多すぎってほどに。前回の記事に書いた通りお芝居「エンジェ
えーっ、なんかボヤけてる・・・ テンション下がりました。開演前の撮影可能タイムの話。私としては装置がデンとあるよりタイトルが入っていると嬉しくて、「エンジェリックライ」はそうゆう作品だとわかっていたから楽しみにしていたんです。なのに映像の質
四季によると「再演希望No.1」な、ブロードウェイミュージカルでもある「ウィキッド」。引っ張らない主義なので先にお伝えしておくと私にとっては「1回観れば良い」でした。これまで観た四季作品を並べると ---何度でも観たい---・オペラ座の怪人
いやもうね、 「ウィキッド」を観たのでその感想を記事にするつもりだったのに、 「せっかく梅田に来たのだから」と立ち寄ったキャトルレーヴ梅田店で買った 永久輝せあさんお披露目「エンジェリックライ」「Jubilee(ジュビリー)」のプログラムに
タイトルのまんまですー、いやー、ようやく手に入れましたよ「ウィキッド」のチケット。これまたタイトルのまんまですがマジで努力が報われるんです劇団四季は。 よりお借りしました 一見すべて「✕(完売)」でも、 こんな画面になっても、とにかく諦め
急逝した宙組生の最初の命日を挟み、ここ数日はマスコミも個人も宝塚歌劇団を責める記事をアップする傾向にあったように思います。確かに宝塚歌劇団や親会社の阪急阪神ホールディングス(HHホー)はひどい。改善する気ナシでむしろ改悪している感じだし。
発表から1日過ぎた真風鈴帆さんの結婚ですがあまり話題になっていないかも?私の脳内ではあんな推測、こんな願いが巡っているのでそのまんま記事にしてみます。 真っ先に浮かんだのは「何も今じゃなくても」。宙組生が急逝したのは去年の9月30日なんです
ちょっとお久しぶりです。しばしコメントのみ運営していましたが記事作成を復活します。礼真琴さんの退団が決まりヅカ界は相変わらず忙しい。なんと今日は真風涼帆さんの結婚が発表されたし宝塚ブログもそういった記事がメインになるでしょう。私はまったりと
ひとつ前の記事でコメント欄のメリット・デメリットを取り上げた私ですが、今あらためて、コメントに深く感謝しています。非常に大きなメリットでした。不適切な表現についてたくさんのコメントやお問い合わせが届いていたんです。本当にありがとうございまし
思いがけず夫が外出したので昨日大阪松竹座で観た「カルメン故郷に帰る」を記事にするつもりが・・・ブログ村宝塚カテゴリーを訪ねたら上位男性ブロガーDさんが休業宣言しているじゃないですかーっ!しかも読者からのコメントが影響しているっぽい。そこでコ
かつては中傷コメントを晒し「小銭の刑」と称して何度も記事にしてきた私ですが、マイブームは去りました。そして逆に大人の対応をしたくなったんです。ブログ運営が続くにつれて中傷は激減し親切な常連さんが増えたのですから品位あるブロガーを目指したい気
短い期間にふたつ、対応に悩んだコメントやお問い合わせが届きましたので記事にします。いわゆる「晒し」ではありません。いずれも丁寧で真摯な文面でしたので私も同等の文面になるよう心がけて記事にさせてもらいます。 あと今回は記事にしますが、基本的に
当初タイトル末尾を「だ」で止めるつもりでしたが「だろう」にしました。確認できなかったんです、宝塚歌劇団が“排除”していたという「大御所的な評論家」を。私が推測する方であるかわからないままなんですよ。 さて、かくして“平常運転”に乗り出した歌
どうにも気持ちの切り替えが出来ません。9月2日に芹香斗亜さんの退団が発表されてしばらくは「一週間で気持ちを切り替える」つもりだったんです。本日9日9日からは心機一転、宙組に直接関係しない記事をアップするつもりでした。せっかく9月1日に大劇場
いったいどこに連れて行ってくれるんやー 高速ちゃうかこれ?凄いぜ西鉄バス! 福岡市内を縦横無尽に走りまくる西鉄バスに乗って向かったのは「アイランドアイ」と呼ばれる商業地域。この中に「歌劇ザ・レビューシアター」というハウステンボス歌劇団(以降
今日の観劇後、・大劇場での宙組公演・初日から11月23日までの雪組公演・タカラヅカスペシャルすべてが中止になった事を知りました。 ヤフーニュースには非常に多くのコメントが付いているのですが、「宝塚の全公演を中止しろ」「誰も観たくない」といっ
ついに私も、正真正銘の観劇遠征デビューを果たしました。今年3月に夫が埼玉に単身赴任してからはこれ幸いと東京での観劇を満喫しまくっているのですが宿泊費がかからないし「あくまで目的は夫のお世話」と言い訳出来ます。しかし今回はただただ観劇を目的に
今回は人名を出さずに記事を書きます。 現役ジェンヌAさんの自死をセンセーショナルな記事にしている週刊誌B(以降「B誌」)。今日は続編を電子版でアップしているそうですね。私は明日販売される紙媒体の10月26日号を購入するかもしれません。 これ
夫が単身赴任している埼玉から自宅の関西に戻ってきました。埼玉に行く時の新幹線で某週刊誌(B誌)を購入して読んだんですね(感想はこちら)。そして翌週のB誌はさらに過激な内容だとの噂だったので帰りの新幹線で読む事にしたんです。 前号では雑誌後半
最初にお断りしておきます。私は普段から記事にフェイクを入れていますが、今回の記事には特別たっぷりと入っている事を。娘から聞いた話についてはすべてウソだと思って読むくらいで丁度良いです。 ・・・ 現役ジェンヌのAさんが自らこの世を去り、宝塚フ
寺島しのぶさんの登板を全力で応援するつもりで向かった歌舞伎座ですが、実際に拝むと「歌舞伎は男性だけでやるのが良いな」と思いました。
初めて訪ねた国立劇場はドデカくて立派で、建て替えるのはもったいないと思いました。NHKの放送で文楽バージョンで観た「妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)」の続きを国立劇場で、歌舞伎バージョンで観たのはとても良い経験となりました。
現役ジェンヌのAさんが自らの意思でこの世から去り2週間が過ぎようとしていますが、 劇団→うやむやにしようとする週刊B→宝塚ネタを小出しにして稼ごうとする な状況が続いています。宝塚ファンはそれぞれ自分の想いを述べたり、あるいは胸の内に封印し
壮一帆さん、凰稀かなめさん、音波みのりさん、音くり寿さん、吉田莉々加(礼哉りおん)さんとジェンヌOGが5人も出演する「ロジャース/ハート」を観ました。
夫と一緒に花組「鴛鴦歌合戦」「GRAND MIRAGE!」大千秋楽の配信を観ました。そこに至るまでの前置きをメインにした記事です。
これまで何度も宝塚についてのゴシップ記事を載せてきた雑誌を初めて購入し、読みました。
今日、宝塚歌劇Webチケットサービスから当選メールが届いていました。宙組のステージトークでした。とても悲しい気持ちでメールを眺めていました。
本来なら宙組大劇場公演をマチソワするはずだった今日、公演中止により自宅ですごしながら感じている事をそのまんま述べます。
10月3日は私にとって「大劇場マチソワ初体験」の予定日でしたが・・・
ぴあが「ME AND MY GIRL」の補助席と立ち見を追加販売したので立ち見の抽選に申し込んだら当選しました。博多座で2度ミーマイ観劇です!ちなみに遠征のチェックをしていたら福岡の全国旅行支援が復活していた事に気付きました。
とりあえず博多のお宿と行きのバリ得ひかり・こだまチケットを手配していた博多座「ME AND MY GIRL」遠征計画。寄り道をするか迷いに迷っていましたが、ついに決断しました。
月組トップ夫妻の月城かなとさん、海乃美月さんの退団が発表された上に、雪組の和希そらさんの退団も発表されました。劇団の理事長が何を考えているのか好き勝手に推測してみます。
錦秋十月大歌舞伎に出演する寺島しのぶさん。成人女性が歌舞伎座に立つのは異例だそうです。てっきり父親の尾上菊五郎さんと弟の菊之介さんも共演するのかと思いきや、親子は日程と時間が丸かぶりな別会場の公演に出演するんですね。
明日海りおさんの「20th Anniversary Rio Asumi sings dramas『ヴォイス・イン・ブルー』」を観劇しました。ゲストの山崎育三郎さんについてや、望海風斗さんのコンサートとの比較も交えて感想を述べてみます。