2024年5月
今、アマチュア天文家の間で人気になっているのが「電子観望」です。今まで、夜空の天体を目で見ていたのを、感度の高い天体専用の小型カメラを使い、見えにくい姿をパソコン上の画面で見ようというものです。今回、天体写真撮影用ソフト「ステラショット」の最新版に、この
今回の皆既日食のメーンイベント「広がるコロナ」です。撮影中、カメラのアングルファインダーを通して流線状のコロナの広がりを見ることができました。人間の目は素晴らしいですね。カメラの撮影では、シャッタースピードを変えてたくさんの画像を撮影して、専門ソフトで画
2024年5月
「ブログリーダー」を活用して、明日香一さんをフォローしませんか?