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2019/12/17

1件〜100件

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  • 咳止めナシシロップの作り方

    咳止めに効く、梨膏(ナシシロップ)の作り方

  • 咳止めナシシロップの作り方

    咳止めナシシロップの作り方

  • 冬に効く漢方養生茶

    冬に効く漢方養生茶、四種類

  • 上海を舞台とした映画の場面

    上海を舞台とした三十の映画の様々な場面を繋いだものです。人々の生活や息遣い、表情が感じられます。 ほ 上海を舞台とした三十分間映画の様々な場面を繋いだものです。人々の生活や息遣い、表情ガンにかいま見えてきます。

  • 茶百戯

    茶の湯の表面に絵や文字を描く「茶百戯」という中国の伝統芸術です。一千年の歴史があります。 そ 中国で千年続く伝統芸能茶百戯です。日本の茶道と似ているところもありますね。

  • 女性の体にいいクワの実茶

    女性の体にいいクワに実茶

  • 中華風シーフード粥(クルマエビと干し貝柱)

    クルマエビと干し貝柱を使った、中華風シーフード粥

  • 体を温める雑穀粥

    中国人は雑穀をよく食べます。体にいいそうです。 体を暖める雑穀粥

  • 中国の赤ちゃん

    中国の赤ちゃんは、「開檔褲」という、尻の部分が割れたズボンをはいています。 中国人の赤ちゃんです。開檔褲という尻の部分が割れたズボンをはいています。

  • 酒を断つ、煙草を断つ(老舎)

    老舎「酒を断つ」:酒を飲まないと、おしになったようだ。叫ぶことも、笑うことも、喋ることもできない!生きていけないかもしれない!が、飲まないといいこともある。胃腸が快適になったし、頭も「ぼんやり」するが 老舎(1899-1966)が、禁酒禁煙について書いたものの一部です。 老...

  • 美容と健康にいいローゼル茶

    美容にいいローゼル茶:1.乾燥ローゼル十グラムを鍋に入れ、水を加え中火で三分間煮る。火を消し、五分間そのままにしておく。2.濾過の後、茶をカップに入れ、少し冷めたら、適量の氷砂糖か蜂蜜を入れて、飲む。

  • 女性の体にいい玫瑰花(ワイルドローズ)茶

    玫瑰花(ワイルドローズ)茶;ワイルドローズ十二個と氷砂糖一粒を、熱湯に五分間入れておく。いい香りでかすかな甘味があり、食欲を増進して、血行をよくする。生理痛などの女性病に効果がある。

  • 体にいい菊花茶

    中国伝統の茶 菊花茶:透明なガラスコップに五個くらいの菊の花を入れた後、熱湯を注いでニ、三分待つ。黄色い色が出てきたら飲める。菊の花には熱を清めて、毒を解く作用がある。好みに応じて氷砂糖を入れてもいい。

  • 寒さに効くクコとナツメの茶

    クコとナツメの茶:クコひとつかみとナツメ五個、適量の氷砂糖を鍋に入れ、そこに清水を注いで強火で煮沸する。それを弱火に変え、適量の氷砂糖を加え、五分間煮ればいい。冬に女性がこれを飲むと、気を補い血を養う

  • 風に効く中国伝統の粥

    風邪に効く神仙粥の作り方:もち米百グラム、ショウガ五切れ、河川の水ニ碗を土鍋に入れて、煮る。二回沸騰させた後、ひげつきの白ネギ七切れを入れ、米がどろどろになるまで煮込む。その後酢を半カップ入れ、食べる

  • 宗璞、秋の調べ

    宗璞という作家のエッセイ「秋の調べ」の最後の部分です。 宗璞「秋の調べ」:友情から退いてはいけない、楽しむことを後回しにしてはいけない。今、悟らなければ、ずっと戸惑い続ける。今、ここが、すべてだ。…私が探している秋の調べは、今、ここに、心の中にあった。

  • 周作人、茶を語る

    周作人「茶を飲む」:茶を飲むときは瓦屋根と紙を張った窓の下で、清らかな泉の水で緑茶を淹れ、質素だが趣き豊かな茶碗を使う。二、三人でともに飲めば、半日の閑が得られるが、それは十年の夢に値する。

  • 中国民衆の食

    続続編、汪曾祺,中国民衆の食 Digital Ebook Purchas

  • 続編、中国民衆の食

    続編、汪曾祺,中国民衆の食 Digital Ebook Purchas

  • 中国のユニークな豆腐料理

    汪曾祺,中国の豆腐料理 Digital Ebook Purchas

  • 中国民衆の食、汪曾祺

    汪曾祺,中国民衆の食 Digital Ebook Purchas

  • 故郷(中国東北)の食、遅子建

    故郷(中国東北)の食 Digital Ebook Purchas

  • 中国人、粥を語る

    様々な中国の粥を紹介 中国人、粥を語る Digital Ebook Purchas

  • 続・中華美味大全(梁実秋)

    中華世界第一の食通が描くさまざまな料理。 続•中華美味大全(梁実秋) Digital Ebook Purchas

  • 中華美味大全

    中華美味大全(梁実秋) Digital Ebook Purchas 梁実秋という中華世界随一の食通が、料理はついて書いたものを和訳しました

  • 中国、茶のエッセイ

    中国、茶のエッセイ Digital Ebook Purchas 中国作家の茶に関するエッセイを、いくつか和訳しました。

  • 中国の結婚式

    控室にいる新婦 日本でいう「バージンロード」、新婦のお父さんが手を引いています。   そして、新郎の前。感動の場面です。 娘さんのいる男性だったら、お父さんの気持ち、わかりますね。

  • 莫言、若き友人へ

    莫言は、ノーベル文学賞をもらった中国人作家です。若き友人へ、大きな風に吹き倒されるな、と書いています。

  • 中国の包子(まんじゅう)

    中国の「包子」(まんじゅう) 中国の河北省の田舎。包子というまんじゅうに似た食べ物を煮込んでいます。

  • 中国のザリガニ料理

    最近中国ではザリガニ料理が人気があるみたいです。

  • 中国人のお母さん、赤ちゃんに這い這いを教える

    中国人のお母さんが赤ちゃんに、「加油宝宝!会爬了,真棒!(赤ちゃん頑張れ!這い這いができた、本当に素晴らしい)」と言って、励ましています。 中国人のお母さん、赤ちゃんに這い這いを教える。

  • 中国人高校生の日本語寸劇

    中国には、日本語を教えているところもあります。大学入試の外国語に日本語を選択することもできます。勉強している生徒さんの寸劇です。 中国高校生の日本語寸劇

  • 古き良き北京の味、金受申

    古き良き北京の味 Digital Ebook Purchas 昔懐かしい北京の味を紹介

  • 朱自清散文集宣伝動画

    朱自清散文集 多田敏宏編訳版

  • 朱自清散文集発売、多田敏宏

    朱自清散文集 多田敏宏編訳版 Digital Ebook Purchas

  • 緑囚記、陸蠡

    陸蠡という人が書いた緑に関するエッセイを日本語に訳し、きれいに印刷してもらいました。

  • スープ調味料、周作人

     以前中国では交通が不便だったので、旅行には日にちがかかった。それゆえ旅の準備には手を尽くし、台所用品以外のほとんどの物品を持っていった。……  普通のインテリは旅行をするとき、上は皮の帽子を入れる箱から下は陶器製のしびんまで、 かなりのものを携帯した。その荷物にはかならず...

  • タケノコ閑話、周作人

     新聞や雑誌で少数民族の生活に関する文を読んだが、とても面白かった。特に西南方面の集落に住む人たちは、西北部に住む人たちより興味深い。私は行ったことがないので実情はわからないが、集落の内外は竹が多く生えているはずで、南方に生まれ育った私は親近感をもつ。  子供の頃「黄岡竹楼...

  • 体にいい桑の実ペースト、食憲鴻秘

     桑の実の汁に白砂糖を混ぜ、濃い粥のようになるまで日光にさらす。それに適量の梅の果肉とシソの粉末を加え、つきつぶした後、型に入れる。できたものを油紙で包んで天日干しにし、紙ごと貯蔵する。色は黒いが甘酸っぱい味で、噛めば噛むほど味が出る。雨の日は潤いで光沢が増す。(訳者注:桑...

  • 体にいいクコの実ペースト、食憲鴻秘

    クコという植物があります。体にいいそうです。 そのペーストです。  多く採取した新鮮なクコの実のヘタを取り去り、きれいな布袋に入れて汁を搾り取る。その汁を土鍋でゆっくり煮て、ペースト状になったら、小さな杯に一杯の蒸留酒を垂らす。保存が効き、長期間置いても変質しない。クコの実...

  • 童謡の中の食べ物、周作人

     田舎で墓参りをするときに、黄花麦果という食べ物を持っていく。 元は麦の粉を使っていたが、のちに米の粉を多く使うようになり、それにハハコグサを加えて、蒸して菓子にしたものだ。ハハコグサについては「本草綱目」に詳細な記載がある。二月に苗を出し、茎と葉は柔らかく、葉は三センチく...

  • ヒユナの茎、周作人

     最近田舎の人がヒユナの茎の漬物を持ってきてくれたので、食べた。 ヒユナは私にとっては古くからの友人のようなものだ。南方の平民の生活においては、ヒユナはほとんど一日として欠かすことのできないものだ。最近は北平でも若くて柔らかいヒユナは食べられるようにはなったが、 北方にはあ...

  • 五月の青島、老舎

    https://r.binb.jp/epm/e1_227817_14022022023806/

  • 中華豚肉古典料理

  • ヒシの実、周作人

     毎日午前、門の外にヒシの実を売りにくる。子供たちが買ってくれとせがむので、十袋買ってやる。一人当たり十いくつのヒシの実だ。小さな四角ヒシの一種で、刺ヒシより少し大きく、青みがかった黒色。そんなに変わった形ではなく、味も二角ヒシと同じだ。1880年出版の「湖雅」の巻ニにヒシ...

  • ガチョウを飼う、周作人

     兄魯迅の「長明灯」という小説の中に、子供のなぞなぞについて書いた部分がある。そのなぞなぞは「白い舟に赤いオール、ゆらゆら揺れて対岸で休み、菓子を食べて歌を歌う、これは何だ?」というものだ。  その答えは、子供でも知っているが、「ガチョウ」だ。ガチョウの動きや姿をはっきりと...

  • 紹興の餻干、周作人

     今年は兄魯迅の逝去二十周年記念の年だ。北京のある新聞社で編集をやっている友人が紹興に行って魯迅の旧居を見学し、紹興特産の「香餻」   を土産に持ってきてくれた。友人の好意にはもとより感じ入った。離れて久しい故郷の特産品は、旧きを思う気持ちを引き起こし、忘れかけていた故郷の...

  • 三度の食事、周作人

     私の故郷の田舎では、一日三度食事を作って食べていた。それだけ食べることに熱心だったと言える。食事のたびに食材を買って料理しなければならなかったので、朝食の時は早い時間に市場に行って買い物をする必要があった。市街地の朝市の慌ただしさは、他の土地ではめったに見られないほどだっ...

  • 中国の喫茶店

    中国山東省の青島の喫茶店です。松尾芭蕉や安西水丸、又吉直樹の訳本が置いてあります。古典から現代まで、実用書から純文学まで、多くの日本語の作品が中国語に翻訳されています。

  • 再掲載「食憲鳳秘」粉の章

    中国清時代の料理書「食憲鳳秘」に、身体にいい粉類の記載があります。

  • 酒、周作人

     兄魯迅はあまり飲まなかったが、数杯飲むのは好きだった。ことに友人と共に飲むのは好んだ。 たとえば田舎で学校をやっていた時、范愛農さんとよく飲んでいた。その後、北京のs会館にいた時、時々有名な広和居から,揚げ肉団子 や酸辣湯を取り寄せ、五星ビールを一瓶開けて友と楽しく飲んで...

  • 酒楼、周作人

     兄魯迅の「酒楼にて」という小説は呂緯甫という人物を描いている。范愛農さんに少し性格が似ているが、実際はモデルはおらず、小説の中の呂緯甫に関する二つの事件は、詩と真実の違いはあるものの、著者魯迅自身の経験による。その酒楼の所在地は小説ではs市となっているが、紹興をウェード...

  • 旅中の食べ物、周作人

     かつては旅行に行く際は、道中の食べ物は自らが用意するのが当たり前だった。家族の誰かが旅に出るときは、数日前から「道中の食べ物」を用意したものだ。一番重要なのが「スープの調味料」で、干しエビ やシイタケ、干しタケノコなどを用意した。 それらを熱湯に入れて味を出すのである。他...

  • 魚の燻製と干し豚肉、周作人

     魚の燻製と干し豚肉は故郷の田舎の名物だ。最も有名なのは当然火腿 と家郷肉 だが、やや贅沢で、欠点もある。干してはいるものの、長期間経つと、油分が抜けてしまい、全体の量が減ってしまうのだ。長期間経過しても悪くならないという点では、魚の干物 が一番だ。一メートルくらいのセイギ...

  • 午前のおやつ、周作人

     南京の学校では、一つの授業が一時間で、午前は八時から十二時、午後は一時から四時までが授業だった。午前十時になると十分間の休憩があり、おやつを食べる時間であった。鐘を鳴らして知らせていた。これについては、汪仲賢さんが見事に書いている。  「朝粥をニ碗 食べ、十時になって休む...

  • 中国人、赤ちゃんを祝福

    中国の山東省の習慣しょうか。生まれて三ヶ月の赤ちゃんを、両親とその両親が祝福しています。 寶貝というのは赤ちゃんのことです。

  • 「毛筆酥」中国美食イノベーション

    中国西安のコックさんが、中国の伝統を生かした「毛筆酥」という菓子を考案しました。 主原料は小麦粉です。 赤色はドラゴンフルーツ、黒色は黒ゴマ、黄色はカボチャ、緑色はホウレンソウと抹茶からとっています。 これは菓子です。本物の筆ではありません。

  • 扯白糖

    中国紹興の飴菓子「扯白糖」です。数百年の伝統があります。引っ張るときの力加減がポイントだそうですが、このご老人は八十歳を超えています。元気ですね。

  • 魚の開きと豚肉の煮凝り、周作人

    今年の北京の冬はあまり寒くない。普段は一月は二日くらい零下十五度か十六度まで気温が下がるのだが、今年は最低でも零下十度だ。特に窓ガラスに結氷しない。毎年冬の朝には氷で窓ガラスに山水や花のような模様ができ、ストーブで部屋を暖めると窓台が氷が溶けた水でいっぱいになる。現在カーテ...

  • 寧波の年餻

    中国の寧波というところでは、新年の祝いにこの「年餻」というものを作って、食べるそうです。日本の「もち」に似ていますね。

  • ヤマモモ、周作人

     「嘉泰会稽志」巻十七に「ヤマモモ」という項目があり、「ヤマモモの実がなると、好きな人は小舟でそこに行く。舟に酒の樽と採取したヤマモモを並べているのは奇観だ。女性は簪代わりに髪に飾るがヤマモモの実の赤と葉の緑が調和し、とても美しい」と書いてある。  子供の頃ヤマモモの山のこ...

  • 総理衙門、周作人

     勤孟さんが宜興の土鍋 で作ったごった煮について書いていたが、とても面白かった。普通の一品だけを煮たものより平民的で、しかも土鍋で煮るのは銅や錫の鍋で煮るより美味しいのだ。食べ物をじっくり煮込むには陶器が一番いい。琺瑯引きでもダメで、土鍋が流行っているのも当然だ。  他の地...

  • 五月の青島、老舎(多田敏宏訳)

    訳者は青島に四年間滞在していました。

  • 茶水、周作人

     故郷の田舎の冠婚葬祭などの風俗について詳しく述べる意思もないし、その能力もない。多くのことを忘れてしまっているし、記憶もあやふやだからだ。一族の中では私が一番年長なので、教えを乞える人もいない。詳述しようとしても、その力がない。私にできることは、いくつかの細かな点を思い出...

  • 南京の紹興料理レストラン、周作人

     二十年前、南京に紹興料理専門のレストランがあったそうだ。どの場所にあったか、店の名はどうだったかは、この話を私にしてくれた人は言わなかった。あるいは言ってくれたが、私が忘れたのかもしれない。彼は北京大学の元学生で、教育学部に数年在籍したが、その期間いつもその店で食事をして...

  • 口かない、腸に充つ、周作人

     「千字文」に「口かない、腸に充つ」という言葉があるが、とても面白いと思う。人類がものを食べる動機を要領よく説明しているからだ。人類といったのは、普通の動物がものを食べるのは飢えを満たすことだけが目的だからだ。楽しく充分に食べることを大切にしているのは人類だけだ。うまいかま...

  • 詩聖杜甫は漢方薬を売って糊口をしのいでいた(中国のサイト)

     杜甫は三十五歳の時(西暦746年)に長安に到着し、十年間滞在した。政治上の挫折を何度か経験し、仕官の道は順調ではなかった。生計を維持するため、杜甫は他人に頼らざるを得ず、幾人かの貴族や金持ちの「賓客」となった。「朝に富児の門をたたき、暮に肥馬の塵に随う。残杯と冷灸と、至る...

  • 魯迅、「雪」

  • 映画「こんにちは、私のお母さん」予告編

    中国で大ヒットしたコメディ映画が大阪で公開されます。 【公式】映画『こんにちは、私のお母さん』予告編 2022年1月7日(金)公開。興収900億円を記録、中国全土が笑って泣いたパラレルワールド・コメディ!

  • 千切り鶏肉の糟炒め、林文月

     紹興酒を醸造した後の余ったかすは、俗に香糟と呼ばれ、古書では糟粕とも呼ばれている。 濾過が済んだ酒は醸造する方にとっても飲む方にとっても欲望の対象だが、濾過した後に余った糟は余分なもの、はなはだしくは無価値なものとみなされている。……  実は、酒を醸造した後の余りと言って...

  • ありふれた茶の話、汪曾祺

     袁鷹編「清風集」に原稿を約束している。茶については私は素人だ。茶は飲む。それもこまめに飲む。一日に三回葉を換える。毎日朝起きると、まず湯を沸かし、茶を淹れる。茶葉は選ばない。青茶、 緑茶、花茶、 紅茶、沱茶、 ウーロン茶など、あるものを飲む。 茶葉は他人がよく送ってくれる...

  • ダイコン餻、林文月

     だんだん寒くなってきて、壁にかけているカレンダーが新年に変わった。新年一月の最後の一週間、日曜日を中心とした四日間に赤い印をつけている。喜びが湧いてくる。新暦を使い、西洋人の生活方式を真似て隔週で二日が休みになってはいるが、もし伝統的な祝日かカレンダーから消えてしまえば、...

  • ご飯とおかず、周作人

     銭塘江を隔てた杭州では、毎朝汁かけご飯 を食べるが、紹興の民衆はこの習慣を見下している。紹興の民衆は一日三回ご飯を煮て食べるからだ。余った冷たいご飯も汁かけにはせず、米と一緒に煮る。三度ご飯を煮るから、おかずを作るにも特別なやり方を使う。蒸すのを重視するのである。蒸籠で蒸...

  • サンザシ、周作人

     冬になると、北京の街で糖葫藘を売っているのをよく見かける。甘酸っぱくて、年寄りも子供も好んで食べる。私の故郷の田舎では「糖山球」と呼ぶ。「山」は「サンザシ」の「サン」のことで、普段は「紅果」と言うが、北方では「山里紅」と言う。砂糖菓子の中に「炒め紅果」 という名のものがあ...

  • 炒り米と焦げくず、汪曾祺(1920-1997)

     子供の頃「板橋家書」を読んだら、「ものすごく寒い日の夕暮れ、貧乏な親戚と友人が家に来て、先に碗一杯の炒り米を渡し、次にショウガのみそ漬を一皿添えてくれた。貧しさを温める最上のものだ」と書いてあり、非常に親しみを感じた。鄭板橋は興化の人で、私の故郷は高郵だ。風習も似ている。...

  • 軽食とご飯、周作人

     子供の頃はよくいろいろなものを間食して、大人たちに「軽食をご飯がわりに食べてはいけない」とたびたび叱られた。この言葉に含まれる真実をずっと私は信じてきた。軽食とご飯の違いもそういうものだと思ってきた。私たちの田舎の故郷では軽食は「乾燥した軽食」と「水分の多い軽食」に分けら...

  • 瓜子(瓜類の種に塩などを加えて煎った食品)、周作人

     故郷の田舎では、新年の客が来たとき、煙草がなければ、緑茶やジュースの後に軽食類を出していた。瓜子とピーナッツ、年餻(中華もち) とちまきは必需品で、その他に揚げた元宵だんご、 小さな包子 花餃子 、シュウマイの類を出しておけば、客を十分に尊重したことになり、盛大な宴とされ...

  • ニワトリ、アヒル、ガチョウ(周作人)

    ……アヒルについては、確かに好きではない。醤アヒル と塩水アヒル は評価すべき点はあるが、糟鶏や油鶏 に勝るとは言えない。「便宜坊」に行って北京ダックを食べようと誘われても全て断るわけではないが、そんなに美味しいとは思わない。パリパリと焦げた皮を、ネギを加えた甘みのあるたれ...

  • 茶を飲む、楊绛

    楊绛(1911-2016)は、「ドン・キホーテ」を中国語に訳した人です。

  • 張抗抗、「烘豆茶について」

    中国の作家張抗抗さんのエッセイです。

  • オオクログワイ、周作人

     オオクログワイは、英国ではwater chestnutsと呼ばれている。当然生で食べるのが一番いい。若くて柔らかい実の皮は赤みがかった黒色で、漆器の色にもその名が使われている。 食べてみるととても美味しい。甘くはないが、質朴で新鮮な味だ。田舎では煮て食べることもある。竹の...

  • レンコンとハスの花、周作人

     山西から帰ってきた友人が、山西は水は少ないがレンコンは多く、レンコンを蓮菜と呼んでいると言っていた。植物の根の呼び名としてはふさわしいようにも見えるが、レンコンを野菜として扱っている。  実は、私はレンコンは九割がた果物として食べるべきだと思っている。一、田舎で生のレンコ...

  • サトウキビについて、周作人

     サトウキビについては、笑い話が一つある。外国人はサトウキビが食べられない、つまりわからないということだ。聞くところによると、約二十年前、アメリカの男女の学生の団体が北京にやってきて、燕京大学を見学した際、学生会がパーティーに招待し、茶菓子に北方では手に入れるのが難しいサト...

  • 体を暖め、風邪を予防する姜母茶(中国のサイト)

    材料:ナツメ、ショウガ、赤砂糖 作り方:1.ショウガ、ナツメ、赤砂糖を1:1:1の比率で用意し、ショウガとナツメを細かく砕く。 2.鍋をきれいに洗って水をニ碗入れてから赤砂糖を入れ、煮る。 3.砕いたナツメとショウガをその鍋に入れ、弱火でゆっくり煮る。 4.鍋の水分がなくな...

  • 砂糖と塩、周作人

     以前故郷にいた頃は、正月前に年越しの品を買っていたが、ほとんど南方の商品で、それを買い入れるのは子供の役目だった。去年の記録を元に増減するのだが、「台太」、「本間」、「台青」などの名前の砂糖があったことを覚えている。「台太」は細やかで白く、きれいな砂糖で、新年の客がちまき...

  • 午後の茶、簡てい

    台湾の作家簡てい(女へんに貞)さんのエッセイです。茶と人生を見事に重ね合わせて、描いています。

  • 「中華醫藥」(中国中央電視台の番組)から

    「中華醫藥」というのは、西洋医学とは異なる中国伝統の医学(中医)を一般向けに紹介する番組です。 そこで、清朝雍正皇帝の時代から伝わる「正骨理筋」という特殊なマッサージで、椎間板ヘルニアによるぎっくり腰を治療したというレポートを放映していました。私も腰が悪いので、興味深く見ま...

  • 茶、則也(簡てい)

    1961年台湾に生まれた作家簡てい(女へんに貞)さんの小品です。老いを茶と絡めて見事に描いています。

  • アズキ餡、周作人

     私たちは毎年月餅や その他の餡入りの菓子を食べているので、アズキ餡を食べ慣れており、何か特別なものとは思っていない。実はアズキ餡は中国特有のもので、日本などにもある。中国から伝わったので、中国のものと同じだ。漢時代にはすでにサトウキビのジュース があったので、アズキ餡もあ...

  • 北京の春節、老舎

  • 外国から来た野菜、周作人

     西洋人の朝食は、パンとバターだけがその国の産物で、茶葉と砂糖はもとは外国から来たものだ。コーヒー豆とレモンなら、現在でも輸入している。中国の状況は少し違う。豆腐とチンゲンサイ を食べるが、いずれも中国製だ。身分の高い華人が西洋料理の真似をするほかは、食卓に舶来品が乗ること...

  • 漬物、周作人

     上海にいる同郷の友人牛さんから年末に手紙が来た。「新しく漬物を漬けて、漬け汁をご飯にかけたら、四歳の子供が喜んで食べた。とても美味しかったのだろう。干しエビをいくつか加えればもっと美味しかったのだろうが、高すぎて手が出ない。ホタテの貝柱はもっと高いので、なおさらだ」と書い...

  • 日本の米飯、周作人

     東アジアの人民、少なくとも中国と日本の人民は米を常食していると、私たちはいつも思っている。食事をとることを「飯を食べる」と言うからだ。が、最近牧田茂氏の「生活の古典」という民俗学の本を読んで、そういう現象は都市部に限られており、大多数の田舎では状況が異なることを知った。牧...

  • 冬に飲むといい茶(再掲載)

    最近寒くなってきたので、再掲載します。

  • 北京の秋のカニ料理、金受申

    https://r.binb.jp/epm/e1_212967_06112021050142/ 「回想、古き良き北京の味」金受申から

  • 故郷の山菜、周作人

  • 古き良き北京の居酒屋、「大酒甕」、金受申

    「大酒甕」は北京情緒たっぷりだ。「大酒甕」を経営するのは大部分が山西の人で、パイカル の小売りを主な業務にしている。酒を貯蔵するのに甕を使うのだが、大甕と二甕の二種類ある。甕の上に朱色の蓋を置き、それをテーブルとして使うのである。華やかな明かりがともり、北風が吹きすさぶと、...

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