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南アフリカへの旅 https://note.com/shrimpicker

チャレンジ大好きな、旅好きの女性が初めて訪れた南アフリカで究極のマイペースでさまざまな体験した事を綴ります。

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2019/12/06

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  • おとなの旅はグルメもひと味違う

    南アフリカ🇿🇦でのサファリ滞在で、ラグジュアリーな雰囲気の中、スタートしました。 滞在先のロッジは最高。 スタッフはみんな笑顔がステキで、親切な方ばかり。 日本人を初めて見たからと大興奮な日本好きの方も居て、なんだか急にチヤホヤされて、私も久しぶりなアップビート⤴️⤴️⤴️ (単純な私です) そこで気になるのは、何を食べれるんだろうってこと。 結論からいうと、 サファリならではの料理が出てきました! もちろん、チャレンジが厳しそうな場合はベジタリアン料理などもあります。 私は基本的に、肉ダイスキ🥩❤️❤️❤️ 躊躇なく、ディナーにはお肉料理をお願いしていました。しかも

  • ゴージャスな サファリ滞在

    サファリのロッジというと、テントや質素な部屋を想像していた私ですが、いやぁ想定外のゴージャスな滞在でした。 部屋は70-80平米はあるし、テラスはプール付き。 テラスの先にはサファリが見えます。 暖炉や電気ブランケットがついたキングサイズベッドで朝晩の冷え込み対応も完備。 パーフェクト💯です。映画に出てきそうな設定です。 チェックイン後、お部屋に案内された10秒後に、 これまた想定外なサプライズがありました。 つづく。

  • サファリ、サファリ、サファリ!

    アフリカといえば、なんといっても野生動物に会えることが旅の魅力ではないでしょうか? 子供のころ、野生の王国っていうTBS系のテレビ番組で、なんどもみた光景が実現するなんて思ってみなかったし、今でもサファリに行った写真をみても、ドキドキします。 そりゃ、ムツゴロウさんのように、動物たちと毎日じゃれあいたいかというとそこまでの特殊な動物愛は露骨にないかもしれないけれど、野生動物との出会いには、通常の普段のデジタル漬けの生活からほぼ180度真逆の感覚があり、大自然の中、それはそれは、とっても感動的でした。 今回私たちが訪れたのは、(Amakhara Game Reserve)アマカラ

  • 南アフリカ最南西端に行ったら…

    南アフリカに来たら、私が絶対にしたい事リストはこちら⬇️ ・サファリにて滞在 →追って書きます ・クジラ (ホェール) ウォッチング → 追って書きます ・ペンギンみたい  → 記載ブログはこちらから ・ケープコッドに行く →今日はココ ・友人達と一緒に時間を過ごす、等 (順不同) →追って書きます 南アフリカを旅するならば、おそらく殆どの方は、この場所に行くのでは… そう、喜望峰です。ザ・観光地です。ケープ半島をぐるっと廻るツアーなので景色が本当に素敵です。海の色が本当に絵ハガキみたいなので、何度でも写メっちゃいます。 前回記載したペンギンちゃんを見に行くツア

  • ペンギンに圧倒される日

    ケープタウンに滞在していた最初の週は、今思うと、おひとり様行動が多かったです。出張族の私には慣れたもの。カップルで旅される方や家族で旅される方に混じり、1日終日ツアーに参加しました。 ちなみに、南アフリカに来たら、私が絶対にしたい事リストはこちら⬇️  ・サファリにて滞在 →追って書きます ・クジラ (ホェール) ウォッチング → 追って書きます ・ペンギンみたい  ←  今日はココ!  ・ケープコッドに行く →追って書きます ・友人達と一緒に時間を過ごす、等 (順不同) →追って書きます ということで、やりたいことリストにあったペンギンを見に行くことにしたのですが、車

  • アジアの文化をケープタウンで

    ケープタウンの街中の景色はガイドブックでみる以上に、本当にご自身の眼で満喫頂きたいと思うほど本当に素敵です。大自然の景色はもちろんのこと、様々な歴史の中で重ねられた景色も味があって素敵です。 南アフリカは、アフリカ=黒人の国、ネルソン・マンデラ氏やアパルトヘイトの人種差別問題があった国、という印象が強い方も多いかもしれませんし、最近ではラグビーワールドカップ🏉のイメージがあるかもしれません。 実は南アフリカには、アジアの文化的な影響もかなりあったのをご存知でしょうか? 私はこの点においてほぼ無知なままだったのですが、今回の旅行中、現地で学んだことの一つです。 ケープタウンには

  • 南アフリカで会話すると…

    海外に出ると英語での会話が必要になってきます。 今回の旅行だけで無く、無意識のうちに、私は日本語で話すより、英語で話しているときの方が自分自身は社交的だと思います。英語の会話をする事で、その方の英語のアクセントから、出身地など、背景を知るきっかけにもなるので非常に楽しいです。 幸い、南アフリカは植民地時代の影響もあってイギリス英語がかなり残っているので、私見ですが、日本人アクセントは理解してもらいやすいかと思います。 会話するにあたり、特段問題はないかと思いましたが、日本人が苦戦するかもしれないとすると、相手の方がアフリカーンス語を第一言語として話す場合、英語の発音はオランダ語

  • ケープタウンでゴージャスな滞在

    南アフリカ🇿🇦の都市といえば、ヨハネスブルグやケープタウンが非常に有名ですが、今回の旅はケープタウンをベースにしました。 理由は私の友人達が住んでいるから。 全く初めての訪問地になるのですが、さほど心配なく、余裕のある旅心があったのは間違いなく、彼らが居たからです。 ケープタウン空港に到着した時も、友人のフローリアンは出迎えてくれました。ありがたい! 空港から街に出るまでは車で約20分程の距離。 小さな街なんだと思います。 ただ車から見える景色は全てが新鮮。 ほぼ一年ぶりに再会した私達の状況キャッチアップをしながら、最初の一週間滞在するウォーターフロント エリアに向かい

  • 日本から南アフリカへ vol.2

    Jal経由で南アフリカに行く事になった私。 日本時間 夕方 出発チェックイン時は、Jalのカウンタースタッフの方も普段乗り入れがあまりない為か、慣れてない行き先の空港への荷物を運ぶために、空港のコードなど5回は調べてました。 先輩グランドスタッフに確認しながら、何故かJalのスタッフさん、エキサイトしてるのが微笑ましい光景でした。笑  慣れてない場所に行く場合は時間のゆとりを持って行動が必要ですね。 成田から香港までは唯一のJal便に搭乗していたのですが、わかりやすくお隣は某Top3 商社マンの出張の様子。よほど余裕が無い場合以外は、外資系企業だとあまり会社の社内資料を出して仕

  • 日本から南アフリカへ

    日本から南アフリカって、本当に遠いんです。 直行便はありません。 私はJal経由で往復便を特殊な形でオンライン予約しました。 往路は、 成田→香港  by Jal 4時間ちょい 香港→ヨハネスブルグ  byキャセイパシフィック  13.5時間ちょい ヨハネスブルグ→ケープタウン  byブリティッシュエアウェイズ 2時間 合計で約20時間の飛行時間と各空港での待ち時間で約丸一日かけて到着。 復路は、 ケープタウン→ドーハ  by カタールエアウェイズ 約9時間 ドーハ → 香港   byカタールエアウェイズ 約8時間 香港→羽田   byキャセイパシフィ

  • 南アフリカ

    はじめまして、都内在住の日本人女性です。 旅な大好きな私は、今まで幸いなことに様々な国を訪れて来ましたが、今回訪問した南アフリカの旅行において、しばらく健忘録も兼ねて、色々と書いてみようと思います。

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