野鳥好きのページです。 写真もやります。写真はほとんど銀塩時代ですが、少しずつデジタルも。のんびりマイペースでアップしていきます。
そういえばシマアカモズの写真はUPしたが、アカモズの写真はまだだった。。。 アカモズは以前はもっと身近にいたような気がするが、最近ではあまり話を聞かない。。。 モズよりももっと力強い声でギチギチと鳴く
昔の写真がまたまた出てきた。 オサハシブトガラスだ。 八重山を訪れた時に撮影したもの。 嘴の感じも本土のものとは違う気がする。 かなり古い写真なのでボケボケなのはご愛敬。 懐かしき思い出である。
先日数十年ぶりに渡良瀬遊水地を訪れた。 その日は1日フリーだったので、色々回ってみた。 まず始めは中央から。橋を渡ると左手すぐにハジロカイツブリを発見。 こちらに背中を向けてはいるが、なかなか愛嬌の
今日は飛びもの(中級編)。 ゆっくり飛ぶ大型の野鳥たちは頑張ればその飛んでいる姿を撮影することができるが、中型の鳥たちはそうはいかない。 との速さも大型とは比較にならない。 まずはコアジサシ。 その
さて今日は趣向を変えて、飛んでる鳥の話。 野鳥には当然だが翼がある。空を飛べるのだ。 やっぱり飛んでいる姿を写真に収めたいという気がするが、これがなかなか難しい。。。 大型でふわっと飛ぶのはまぁ頑張れ
今日はアオジとクロジの♀の比較。 まずはアオジの♀ 可愛らしいね。 腹部の黄色味がオスほど濃くない。 でも黄色味が認められる。 腰の色もクロジほど茶色くない。 こちらは夏羽。 より模様がはっきりし
さて今日はアオジとクロジの比較♂全身を見てみよう。 まずはアオジ。 成鳥♂夏羽だ。 とてもきれいなオスだ。 目先の黒が特徴。 ここまではっきりしていると、識別には全く困らない。 こちらも同様。 お腹
今日はヨタカさん。 しばらく新しい種類を載せていなかったが、ヨタカの撮影が最近できたので、紹介しよう。 ヨタカ、昼は寝ている。。。 じっとしていると木のコブにしか見えない。 擬態がとっても上手だ。
今日はちょっと変わって鳥の本の話。 約1年前くらいから鳥のことを徐々に始めている。 全盛期のころはそれこそ日本全国走りまわって鳥を見て回った。 今からおよそ30年前だ。 その後子育てと重なり、一度鳥か
今日はよく似ているアオジとクロジの♀の最も有効な識別点について、まとめてみよう。 アオジとクロジ、色々違いはあるが、中でも最も分かりやすいのが腰の色ではなかろうか。 また尾羽(最外側)に白い部分が入る
アオジとクロジの顔を各々紹介したので、今度はそれを比較してみよう。 左がクロジで右がアオジ。 これはどちらも間違いない。きっとどちらも♀。 どちらにも頭央線が確認できる。 アオジの方は冬羽なので、ち
今日は前回に続きクロジの顔。 メスの写真で見てみよう。 オスとは全く顔つきが異なる。 ホオジロ系のメスはどれもよく似ている。 この顔だけ見てクロジを判断できる人はなかなかのベテランだ。 よく見ると全
今日はクロジの雄の顔を見てみよう。 クロジは成鳥になるのに3年かかるようで、なかなか成鳥を見ることが難しくなっている。 色々撮影したのだが、よく見ると成鳥の雄の写真が見当たらない。。。。。 まずは第1
ブログも1年を超えたので、そろそろペースを抑えめでいこうと思う。 目標2日に1回の更新(できるかなぁ)。 種類の紹介も一通り済んだので、あとはちょこちょこにして、様々な視点で今後書いていこうと思う。
ISO感度シリーズ、最後にその他微妙な感度の場合について、色々見てみたい。 まずは許せるところから。 キビタキだ。 カメラ:APS-C レンズ:500mm/f5.6 絞り:F5.6 シャッター速度:1/800 ISO感度:ISO250
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