野鳥好きのページです。 写真もやります。写真はほとんど銀塩時代ですが、少しずつデジタルも。のんびりマイペースでアップしていきます。
今日はISO100の写真を見てみよう。 いきなりだが超至近距離のオオルリ。 羽毛の1枚1枚がきれいに見える。 カメラ:APS-C レンズ:500mm/f5.6 絞り:F5.6 シャッター速度:1/800 ここまで撮影できれば文
今日はISO200の場合について、色々な種類を紹介してみようと思う。 これはコホオアカ。 カメラ:APS-C レンズ:500mm/f5.6 絞り:F5.6 シャッター速度:1/800 ISO感度:ISO200 ここまで背景がボケる
今日はISO400の場合。 色々な種類の写真を見てみようと思う。 背景がすっきりしたキビタキ。 カメラ:APS-C レンズ:500mm/f5.6 シャッター速度:1/800 絞り:F5.6 ISO感度:400 なんとなくだがISO800
今日はISO800の場合について。 コマドリはちょっと暗めの場所だったのでどうしても感度が上がってしまった。 もう少し低感度の状況も見てみようと思う。 今日はISO800の場合。 まずはアトリ。 完全な夏羽には
今日はISO感度1600の場合について紹介してみよう。 カメラ:APS-Cカメラ レンズ:500mm/f5.6 絞り :F5.6 シャッター速度:1/800 ISO感度:ISO1600 ここまでくると、ほぼノイズ感がわからなくなる。
昨日はISO6400の話だったので、今日はISO3200を見てみよう。 カメラ:APS-Cカメラ レンズ:500mm/f5.6 絞り :F5.6 シャッター速度:1/125 ISO感度:ISO3200 手持ちでの撮影だ。 ノイズ感は
昨日はコマドリを題材に、ISO感度を各種紹介してみた。 今日は自分が上限感度だと考えているISO6400でのもろもろを考えてみたい。 まずはこの写真から。 カメラAPS-Cカメラ レンズ 500㎜f5.6 シャッター
今日は毛色を変えて、ISO感度のお話。 現在のデジタルカメラは、シャッター速度とレンズの絞り(F値)とISO感度で明るさが決まる。 以前のフィルム時代では、これがレンズの絞り(F値)とシャッター速度のみで決ま
ウグイスとヤブサメとムジセッカの比較(横向き)~ムジセッカ~
今日はムジセッカ編。 2個体しか撮影していないが、可能な限り色々な角度の写真を載せていこう。 まずは比較写真。 ムジセッカは、ウグイス、ヤブサメと比べると、全体の色目が結構違っていることがわかる。
今日はヤブサメの視点で見てみよう。 ヤブサメはとっても尾が短い。 見てわかるように尾があるのかないのかわからないくらいの長さだ。 そのため頭でっかちに見える。 それだけでも結構識別は可能だ。 尾が長
今日は全身横向きでの比較、ウグイス編。 まずは比較画像。 全体的な色合いの違い、尾の長さの違いが顕著にわかる。 ウグイスでは圧倒的に尾が長いことがわかる。 全体的な色合いを比較すると、緑味が入るのは
今日は顔の比較。 顔の部分を大写しで見てみると若干の違いが見て取れる。 まず3種の中で最も過眼線が薄いのがウグイス、最も濃いのがヤブサメだ。 ムジセッカはその中間といった感じか。 嘴の形状も微妙に異
横向きの比較の前に下尾筒を比較してみよう。 まずはウグイス。 若干緑系の色がついているが、印象としては褐色だ。 でも3種の中では最もオリーブ系の色目がついているのではないかと思う。 次はヤブサメ。
今日はムジセッカの視点から。 まずは比較画像。 光の加減もあると思うが、ムジセッカが一番グレーっぽい印象。 その次がウグイスで最も褐色味が強いのがヤブサメだ。 どの鳥も潜行性が強いので、なかなか表に
今日はヤブサメ目線で見てみようと思う。 ちょっと水浴び後で羽が乱れているが、ヤブサメ。 見えづらいが、尾の短さも分かる。 画像を大きくするとこんな感じ。 まぁ正面から見ても頭央線はないことがわかる
ウグイスとヤブサメとムジセッカ、この3種は結構似ている。 特徴がないことが特徴ではないかというくらい無地で何も模様がない。。。。。 カラフトムジセッカも同様なのだが、観察される頻度が少ないのでここでは
センダイムシクイとエゾムシクイの比較(全身編:横向き)~エゾムシクイ~
色々センダイムシクイとエゾムシクイについて紹介してきたが、今回でこのシリーズは最終回。 可能な限りエゾムシクイの別個体を載せてみようと思う。 まずは比較画像から。 エゾムシクイの視点で見ると、 ・下
センダイムシクイとエゾムシクイの比較(全身編:横向き)~センダイムシクイ~
さて今日はいよいよ図鑑的に横向きの画像比較をしてみよう。 拡大率は統一していないので大きさは判断できないが、左がセンダイムシクイで右がエゾムシクイ。 うーーん正直どこが違うのだろう!?と思う。 それ
センダイムシクイとエゾムシクイの比較(全身編:正面)~エゾムシクイ~
今日はエゾムシクイの視点での比較。 再掲ではあるが、左がセンダイムシクイで右がエゾムシクイ。 色目がはっきり違うのがわかる。 エゾムシクイの視点で見ると、特に特徴がない。。。。。 場合によっては、足
センダイムシクイとエゾムシクイの比較(全身編:正面)~センダイムシクイ~
今日はセンダイムシクイとエゾムシクイの比較身体編だ。 まず正面からの画像を確認していこう。 今日はセンダイムシクイの視点から。 こうして比べると、全体的な色目が結構異なる。 センダイムシクイの方が明
センダイムシクイとエゾムシクイの比較(おりし編)~エゾムシクイ~
今日はエゾムシクイの視点。 センダイムシクイのところでも記載したが、エゾムシクイはセンダイムシクイより茶色味が強い。 この比較写真でもそれがよくわかる。 全体的な色目も違うことがわかるだろう。 大
センダイムシクイとエゾムシクイの比較(おしり編)~センダイムシクイ~
今回はセンダイムシクイとエゾムシクイの比較(おしり編)だ。 あまり下尾筒(おしり)が写っている写真は多くないが、その中で数カット紹介しよう。 左がセンダイムシクイで、右がエゾムシクイ。 こうして比べ
センダイムシクイとエゾムシクイの比較(頭頂編)~エゾムシクイ~
今度はエゾムシクイの視点からみてみよう。 エゾムシクイは特徴がない。。。 特徴がないことが特徴といえなくもないが。。。 エゾムシクイでは眉斑が嘴基部に届いていないことが多いという話もあるが、これは微
センダイムシクイとエゾムシクイの比較(頭頂編)~センダイムシクイ~
さて、今日は特徴のある頭頂編にいってみよう。 まずは比較写真。 左がセンダイムシクイで右がエゾムシクイ。 正面顔を比べると、その違いがよく分かる。 センダイムシクイでは、頭央線があるために、頭頂部に
センダイムシクイとエゾムシクイの比較(顔編)~エゾムシクイ~
今日はセンダイムシクイとエゾムシクイの比較(顔編)エゾムシクイの視点から紹介しよう。 まずは比較画像(再掲) 昨日もそうだったが、こうしてみると何が違うの?といった感じだ。 まったくもってわからない
センダイムシクイとエゾムシクイの比較(顔編)~センダイムシクイ~
先日オオルリとキビタキの比較をじっくりしてみたが、今度はムシクイを攻めてみよう。 ちょうどよくセンダイムシクイとエゾムシクイも多くの個体を撮影する機会を得たので、可能な限り違う個体を紹介しようと思う。
今日はシマエナガさん。 これは良い写真がない。。。 ちゃんと撮影できれば、とってもかわいい鳥である。 顔に模様がないので、とても愛らしく見える。 興味のある方はシマエナガの画像で検索してみるとよい。
今日はムギマキさん雌タイプ。 以前はムギマキの雄を紹介したが、今度はメスタイプ。 雌タイプと書いたのは、オスの若いタイプでもこんな感じらしい。 これだけ胸にオレンジ色味が付いていると、もしかしたら
今日はサバクヒタキさんの雌タイプ。 以前サバクヒタキを紹介したとき、オスしか見たことがないという話だったが、写真を見返してみると、しっかり雌タイプも撮影していた。。。 なんとも人の記憶というのは曖昧だ
さてさて今日はアメリカウズラシギさん。 9月半ばに近所のI沼に現れた。 まずは手持ちの400㎜での撮影。 カメラはPENTAX K10Dで、換算600mm相当の手持ちとなる。 ピントや手振れなどなかなか厳しい
今日はクマタカさん。 今年たまたま訪れた山の上からの写真。 非常にわかりづらい写真だが、まぎれもないクマタカ。 ここでは毎年記録されるようだ。 また鳥を見始めて1年余りだが、近所にこんなところがある
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