野鳥好きのページです。 写真もやります。写真はほとんど銀塩時代ですが、少しずつデジタルも。のんびりマイペースでアップしていきます。
今日は12月31日、大みそかだ。 早いものでいつの間にか1年が過ぎ去ってしまった。 今年一年も色々あった。 新型コロナがはやり始めたかと思ったら、まだまだ終息の気配が見えない。 在宅勤務も一般化してきた。
今度はセグロカモメ。 光の当たり方が横からなので、光としては微妙だがコントラストがよく出ていて雰囲気がよい。 周りを見渡しても他にカモメの仲間たちは見つからない。。。 1羽寂しく海辺にたたずんでいる
今度はヒドリガモ。 カモの中でも結構可愛らしい印象がある。 身体の模様もきめ細かく美しい。 朝の光がしっかり当たっていて、いい感じ。 つがいで水を飲んでいる。 日の出海岸に行くと結構このヒドリガモ
今度は日の出海岸に戻ってスズガモの撮影。 スズガモは今まであまり良い写真がなかった。 遠くでたくさんいる姿はよく見かけていたが、写真を撮影する機会に恵まれなかった。 ここ日の出海岸はなかなか撮影スポ
谷津干潟の観察窓のある小屋に行くと、数人の鳥屋さんがいた。 何がいるのかと思ったら。。。 カワセミだ! それも近い!! 観察窓があると警戒心がないのだろうか。 でも全く動きがない。 まるで日向ぼっ
日の出海岸の次は谷津干潟に行ってみた。 休日だが、コロナの影響か駐車場もまばらで、人の姿も少ない。 観察センターの入り口まで行ってはみたが、あえてお金を払ってまで中に入らなくてもよいかと思い、周りを散
今度はオカヨシガモ。 カモの種類がたくさんいるので色々見たいなぁと思って日の出海岸を訪れた。 いるいる。ヒドリガモにオナガガモ。 これらは近所でもよく見かけるので他のカモはいないかなぁと探してみると
先日久しぶりに湾岸方面に出かけた。 1日時間が取れたので、日の出海岸、谷津干潟、三番瀬などを訪れた。 中でも日の出海岸は初めての場所で、どんな感じか分からなかったものの行ってみてとても好感が持てる場所
ムギマキという鳥はそこそこ珍しくて姿が美しく、結構人気がある鳥だと思う。 例によって自分も好きな鳥の一つだ。 それもオスの成鳥に出会えるととてもうれしくなるものだ。 ということで、今日はムギマキの♂の
さて今日はホオジロとカシラダカの全身比較。 まずはホオジロ。 ♂冬羽の背中からの写真。 こうしてみると腰がきれいに茶色だ。 まぁそれよりもお腹に縦斑がないことや鳴き声や頬の白さでホオジロということは
さて今度はホオジロ系の中で最もポピュラーなホオジロとカシラダカの顔を比較してみよう。 まずはホオジロの雄夏羽。 ホオジロの特徴となる頬の白色部がよくわかる。 今度は冬羽。 夏と冬でそれほど違いはな
鳥の本(OCEANIC BIRDS OF THE WORLD)
今日は鳥の本の話。 今度は海鳥の本。 基本的に自分は野鳥全般好きなのだが、特にミステリアスな鳥たちに惹かれている。 識別が難しいやら生態がまだ未解明だとか、種の文化が確立していないなどなど。 中でも海
今日はヘラサギさん。 多々良沼で撮影したもの。 風のうわさにいるとは聞いていたのだが、カメラマンがたくさんいるところがあり、すぐに見つかった。 といっても寝ているばかり。 朝の光を浴びてのんびり寝て
11月に多々良沼に行ってみた。 丁度熊谷ドームに行く用事があったので、そのついでに足を延ばしてみた。 初めての場所なので、どこにどんな鳥たちがいるのかわからないことだらけであったが、 まずは弁天島とい
うちの近くには浅羽ビオトープというなかなか鳥を見るのに適した場所がある。 暇なときにはよく散歩をしている。 季節によってその景色も変わる。 キジの雄の写真があまりないという気がしていたが、今年になって
ムクドリという鳥は結構身近にいるようで、撮影しようと思うとなかなかそのチャンスがない。 結構警戒心が強いのだ。 以前都市公園を訪れた時、垣根の陰から撮影チャンスがあった。 都市公園は人が多いせいか、人
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