今回は『ルーン文字:古代ヨーロッパの魔術文字』をレビューします。 まず始めに、この本の欠点を書いてしまいましょう。 それは、 本の内容の7割が、ルーンが刻まれた出土物(?)の紹介 であること。 そのため、ルーンを魔術的な意味を求めている人にとっては、内容の薄い本だと思えてしまう。...
出版社:学研 監修:松原聰
今回は、『魔女・魔法使い 生態入門 リアルな魔術の世界』をレビューします。 内容 第一章には史実・伝承問わず、有名な魔女・魔法使いの紹介がされています。
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