休日の行動や思い付いた事をノンジャンルで書いてます。 趣味的な内容は比較的マニアックに掘り下げた物が多いです。 特にラジコン、クルマとバイク関連など機械オタクな面があります。 最近は釣りや田舎暮らしに興味があります。
師走に入り、街が慌ただしい雰囲気を醸している中、今年ももう終わろうとしている。私自身は昨年から本格的に始動し始めた会社飛び出せ計画。これを粛々と、計画通りに進める事に終始した1年であった。まぁ、実は数年前から段階的に移行を始めていた。かと言って、現時点で
相変わらずガレージでフィアット500の修理をしている。塗装には乾燥が有るので、間でリヤドラムの研磨と塗装。ちなみに新聞は取っていない。知人に古新聞を分けてもらった。(自爆リヤの方がライニング当たり面のサビが激しい。表面も磨くが当たり面をゴリゴリ磨く。そんな磨
年の瀬となった今日この頃。相変わらずガレージでフィアット500の修理をしている。サビキラーを最後に塗装したところから24時間以上経過したところでウレタン塗装を行った。右は特に無いが、左側は・・・塗装が縮んだ。(爆右は縮まなかった、主に左の外に近い辺りで、塗装順
相変わらずガレージでフィアット500の修理をしている。今度は左の下回りのサビキラーの塗装である。しかし、サビが止まらない。(爆当然、全部ではないのだが、掘れば掘るほどである。ただ、元の塗膜が意外と固く、ワイヤーブラシ程度では全然びくともしない。ところが、硬い
相変わらずガレージでフィアット500の修理をしている。今日取り出した工具はこれである。ドレメルのコードレスリューターとアクセサリー110である。これも買ったのは現役時代なので大分時間が経っている。現行ではこんな感じか。Dremel(ドレメル) コードレスハイスピード
相変わらずガレージでフィアット500の修理をしている。今日はこちらのリビルトである。これはヒーターパイプである。そもそもフィアット500の空調は、エンジン熱を利用したヒーターしか無い。エンジンは空冷であるが、一般的な水冷式の冷却水を循環させたタイプとは異なる
相変わらずガレージでフィアット500の修理をしている。とりあえずこすって磨いて落ちるところは落として、剥けたところにサビ転換剤を塗布する。カップブラシ、サンダー、ワイヤーブラシ、棒ヤスリ、マイナスドライバーを使い分けて数日。(爆とりあえずシャバシャバのを一回
相変わらずガレージでフィアット500の修理をしている。そんな中、失業認定の為にハローワークへ先日行ってきた。私の肌感としては、「少ない」と思った。人がいない。失業の申請は、待ちが発生する程度の人がいた。前回の認定日も30分前に行くと、待ち無しですぐ受付てもらえ
相変わらずガレージでフィアット500の修理をしている。足回りの塗装が進んだ辺りからボディーの処理を始めている。とりあえず、密着していない塗装と、アンダーコート、ボディーシーラの下に隠れているサビを出す作業。・・・ボロボロ出てくる。(爆塊はシーラーみたいな
日曜の昼下がり、保田でアジングをしてきたのだが。釣りは釣りなのだが、その前に食事したいと言う事で、どちらかと言うと観光的な釣行となった。金谷近辺を見たが結構な人。(爆先週もラジオの交通情報でこの周辺の渋滞が報道されていた。お昼到着を目指して出発したので、
先週から冷え込みが本格化していきて、ガレージに居ると手足がしびれる感じになる今日この頃。先日エアーコンプレッサーの準備をしたが、作業的にこれを使いたかった為に用意した。ブルーポイント製ベルトサンダーである。買ってから大分経つので現行ラインナップではない。
LiberOfficeCalcで他のブックの数値を使いたい Linux覚書
仕事を辞めてから、家ではデスクトップ自作機のubuntuLinuxをメインで使用している。インストール時からLiberOfficeがインストールされていて、使える状態になっている。先日からフィアットの部品の在庫確認や発注書をこのLiberOfficeのCalc(表計算ソフト)で作って送信して
相変わらずガレージでフィアット500の修理をしているが。足回りはなんとなく見えてきたのでボディーの方をやりたいと思っていた。ちまちま手で磨いたり、電動ドリルで磨いたりしていた。しかし、あまりの進まなさに我慢の限界に来た。(爆・・・それはエアーツールの使用であ
相変わらずちまちまとガレージでフィアット500の修理をしている。とりあえずアーム、スプリング、バックプレートは塗装が完了した。実はドラムはまだやっていないが、まぁそのうち。今日はブレーキの構成部品の清掃である。ブレーキシューとサイドブレーキ用カム、スプリング
作業を進めている。相変わらずカップブラシとっかえひっかえでゴリゴリ磨いている。今度は左サスアームである。サス関係では、これが最後の部品かと思う。・・・長い。(自爆サスアームは内外、上下で結構状態に差がある。そんな事から悪いところに合わせて作業をするが。密
連れのお休みに合わせて、千葉県山武群芝山町にある、航空科学博物館にいきました。航空科学博物館のホームページhttp://www.aeromuseum.or.jp/ここは連れと3年前に一度訪れていた。展示物が大分やれたイメージであったが、今年リニューアルオープンした、と言う事で行って来
さて、修理が続いている私のフィアット500。今度は左のバックプレートとスプリングの清掃、塗装である。右と同じ様にドリルにカップブラシをとっかえひっかえしてゴリゴリ磨く。しかし右と違い、錆が激しく余計に時間がかかる。大きいと言っても面積は狭い部分が多いのでちょ
地道に進めているフィアット500の修理。今度は左の足回りを外す。やり方は右でやったミッションをガレージジャッキで支えて外す方法だが。右はバックプレート下に台を置いて支えにしていたが、クルマに潜った脇に、クルマから下ろしたパンタジャッキが置いてあり、これを左に
とりあえずバックプレートとサススプリングの処理をしたが。次は大物である。右のサスアームである。セミ・トレーリング・アーム式である。RCで言えば、スコーピオン・ビートル・トマホークなどのリヤサスと同形式である。(爆国産で言えばGX71までのマーク2、クレスタ、チ
とりあえず外れた右サスアーム。取り付いている部品の取り外し。前に比べると部品が大きく点数が少ない。これは新規ウェポンの投入である。カップホイールブラシセット5ピースである。これの何がすごいかと言うと、このセットで600円である。(爆ホームセンターで1個分にも満
作業の続きだが。ジャッキアップして足回りを見ていると、結構な傷みが見られた。主にはドライブシャフト周りのブーツ、ほぼ切れている。他には何か無いかと、点検していると・・・大したチカラも入れないでドライブシャフトが抜けた。(爆はぁ?ジョイントのゴムが剥がれて
クルマ メガウェッブ写真集 TOYOTAのル・マン優勝に歓喜したあの日
ケイタイのアルバムを見ていて出てきた画像の紹介。私は特定の車種が、と言うのは特に無いと思っているが。アルバムを見返すと、クルマやバイクの画像ばかりが出てくる。(自爆そんな中から、今回は’18にル・マン24時間耐久レースで優勝したTS050が展示される、と言う話から
引き続き、修理を進めるのだが。これもまた未開の地、リヤ足回りの分解である。とりあえずジャッキアップ。リジットラックを掛けるが。相変わらずスペースの関係上ガレージジャッキを用意していない。市販のガレージジャッキと言う名の簡易ジャッキなのでそのままではリジッ
さて、エンジンの掛かった私のフィアット500。前の足回りもキングピンにシャシグリスを充填し、リジットラックから下ろした。今回エンジンを掛けたのは、手付かずのリヤ周りの作業を内側で行いたい為である。当然私しか居ない。平らであれば押し出しも考えられるが、ここは坂
先日、燃料漏れが発覚したフィアット500。値段も見ずに速攻で注文して2日以内の到着。普通の自動車部品と同等のスピード感で部品が入るのはありがたい。その辺が国産旧車と違うところかと思う。とにかく便利である。(爆やってきたのは形状の違う物。調べるとFIAT126のオルタ
さて、私の所有している工具の中で、時々スタメンと車載工具と分けていると書いている。スタメンとは、自動車整備の実務で実際に使用していた工具群である。車載工具とは、私のクルマに積んで歩いている工具である。現代のクルマは車両標準の車載工具はタイヤを外すレンチ程
さて、前周りのリペアが終わったフィアット500。前がすべて終わった訳ではないが、スペースや勾配の関係上、向きを替えたい。そんな事から久しぶりにエンジンをかけようと思った。そんな今回の主役はこれである。燃料ポンプである。そもそも、このフィアットは不動車で家
塗装も乾いたので、フロントブレーキを組んでいく。一応止まるようにするのだが、まだドラムは開けるつもりなのでグリスやオイルシール、ロックナットの交換は行わない。ブレーキの組付けは至って単純な構造で、上下の溝にシューを当ててピンに挿せば位置に付く。後は上下の
相変わらずガレージでなんだかんだしている。とりあえず組み上がったステアリングギヤを車体に取り付ける。隔壁に付くゴムに若干手を焼いたが、コラムシャフトとの接続もスムーズに出来た。ギヤのセンターはギヤアームの軸とリレーロッドの軸との線が正面に向いていればオッ
お店に立ち寄るとクリスマスやお正月飾りなどが並ぶ師走に入った。紅葉の秋の報道は少し前にTVで流れていたが、ここ千葉は大分南側であることから紅葉も遅い。情報では先週末から12月5日辺りが見頃という事で、連れと紅葉狩りに出かけた。場所は亀山湖。以前はバス釣りに
先日取り外して分解したステアリングギヤ。ギヤオイルが届いたので組付けをするのだが。ウォームギヤを止めるキャッスルボルトが緩まない。この部分にはシールやガスケットがないので、ネジロック剤か何か使われているのかもしれない。ガタもオイル漏れもないので、外すリス
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