「キューピーが不満に思っている体型をカバーする洋服製作プロジェクト1」では、キューピーの体型の秘密を暴露し、この体型をカバーする原型を新たに3種考え、型紙Cをリバティのローン布を使ってワンピースとして再現しました。今回は実用的な型紙を求めて型紙B、C、Dを製作し比較しました。体型の秘密は下記のプロジェクト1を見てください。
キューピー人形をモデルにオリジナル洋服を製作し、旅、グルメ、文化探訪を楽しむサイトです。参考資料として型紙も掲載していますので参考にしてもらえると嬉しいです。
キューピーは縄文時代にタイムスリップ ドラえもんに会えました。
トビシマカンゾウ、岩百合、エゾカンゾウに続いてオレンジ色の花「ニッコウキスゲ」を探しにツアーに参加しました。残念ながら霧ヶ峰高原の一部ではありますが長野県の車山高原に案内されニッコウキスゲの群生を見ることはできませんでした。ところが、ドラえもんのどこでもドアが現れて縄文時代に行くことができました。遺跡から出土した土偶は「ねこ型」でどう見てもドラえもんです。やったあ。ニッコウキスゲより感激しました。
可愛らしいキューピーの秘密! 秘められた恥じらいと安心感ドロワーズ(フリフリパンツ・パンツ型ペチコート) 型紙あります
薄いピンク色のセーラーティアードワンピースは、キューピーにとっても似合っています。ただ、スカートのたっぷりしたボリュームが、裾を持ち上げて中が見えてしまうこともあります。あら、恥ずかしい。ママにお願いしてワンピースと同じ生地でゆったりしたズボン風下着「ドロワーズ」を作ってもらいました。これでどんな角度から見ても、風が吹いても安心です。乙女の恥じらいを担保できました。
フレアプリーツスカートにドレープのトップと袖がポイントのエレガントで大人っぽいドレスを製作しました。キューピー用の型紙あります
ドール服製作教室で「ドレープVネックフレアプリーツスカートドレス」を製作しました。タイトルが長いです。その分手が込んでいてキューピーのサイズで仕上げるのは大変でした。出来上がった瞬間、どの順番で縫っていったのかもわからくなるほど疲れました(キューピーママだけかもしれません)。バックは折り紙のダリアの花束です。94歳の大叔母がプレゼントしてくれました。うれしー!
キューピーが花の浮島「礼文島」をらく~~に歩く方法で案内します。あまり歩かなくても高山植物を見ることができます。
今年も礼文島と利尻島に行ってきました。花の浮島と言われるとおり5月から次々と花のバトンタッチが行われます。5月末から6月初旬は礼文アツモリソウ、7月初旬から中旬は礼文ウスユキソウがを見ることができます。どちらの名前も「礼文」が付いていますので礼文島固有種です。アツモリソウとウスユキソウの開花の間に当たる時期はどんな花が待っているのでしょうか。
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「キューピーが不満に思っている体型をカバーする洋服製作プロジェクト1」では、キューピーの体型の秘密を暴露し、この体型をカバーする原型を新たに3種考え、型紙Cをリバティのローン布を使ってワンピースとして再現しました。今回は実用的な型紙を求めて型紙B、C、Dを製作し比較しました。体型の秘密は下記のプロジェクト1を見てください。
ドール服製作教室での作品です。チョーかわいいサロペットです。キューピーにとてもよく似合います。世の中のキューピー全員に着てもらいたいです。 momolita先生は本当に凝り性です。サロペットの後パンツにリボン、前パンツにはサイドポケットが付いています。さらに後身頃にはシャーリング加工まで施しています。キューピーママはシャーリング加工に初挑戦しました。トップスの製作をしていませんが授業時間内に完成できませんでした。や~~~、悲しい。ちゃんと時間内に仕上げることができなくて先生に申し訳ないです。
2024~2025の冬は雪が多い年でした。キューピーは黒部の雪の大谷ウォークの雪の壁の高さが17m(例年より4m高いそうです)だという情報をゲットしたのでパパたちにぜひ見たいと懇願していました。キューピーはニセコでスキーをした経験がありますが、17mの雪の壁に囲まれた中を歩いた経験はありませんでした(キューピーパパたちは昔々に行ったことがあるそうです)。本当に(疑っているわけではありません)、雪の壁です。身長20㎝のキューピーから見ると途方もない高さです。バスが通行できるように除雪されている管理者の皆さんの努力に感謝です。自然の力と人の努力に圧倒されました。
日本の夏前にやってくる梅雨に備えてフード付きレインウェアを製作しました。頭が大きいキューピーが被ることができるフードにするとかわいさがなくなります。フードは被らない状態でかわいく見せるように調整しています。簡単に作ることができるように切り替えやポケットもありません。デザインをシンプルにしたのでボタンホールとボタンに注目してもらえるようにしました。
ドール服製作教室でタック入りフリルカラーのジャケットとピンタックとサイドスリットの入ったワイドパンツを製作しました。足が短いキューピーにサイドスリット入りのパンツが似合うのか心配でしたが、とてもエレガントで大人っぽく仕上がりました。モモりーた先生のデザイン力に脱帽です。タック入りフリルカラーは身頃に添わせる予定でしたが、立てた方がキューピーにぴったりしてかわいさ倍増しました。
前回紹介できなかった北海道の桜です。札幌市内とちょっと足を延ばして静内二十間道路の7㎞もある桜並木を見に行ってきました。4月末は東北海道で雪を降らせる寒波が到来し、29日の札幌の最高気温は4度でした。お~~~、寒かったです。桜は氷温冷蔵されてました。ソメイヨシノは淡いピンク色ですが、紅色のエゾヤマザクラは異なる美しさを見せてくれました。
桜前線が北上し北海道に到達しました。北の桜を愛でるためにキューピー一家も札幌にやってきました。桜が満開を迎えるこの時期に東北海道では雪が降るほどの寒波が来ました。札幌の気温も4度でした。寒さに負けないために美味しいものを食べたいとイタリアンのお店に行きました。札幌にお住まいの方も観光でいらしている方も一度食べに行ってみてください。食の好みは人それぞれですので共感できる方がいらっしゃればうれしいです。そのお店はイタリア料理「orizzonte(オリゾンテ)」です。桜は次回報告します(何をするたしに札幌に行ったのか。桜を見るためでした)
以前、キューピーは長袖の洋服の袖口の出来栄えに満足していないとお伝えしました。長袖の型紙を考える場合、身頃と縫い合わせてひと続きの作品になるので袖を単独で考えてはいけないが、当面、ある程度の満足が得られる方法を採用することで決着していました。今回は、キューピーの特殊体型スポットを当て型紙につてしっかり考えることにしました。
キューピーとパパは初めて山口県に来ました。 ママは修学旅行で秋芳洞に行ったことがあるそうです。今回は、団体旅行で防府天満宮から秋芳洞、萩をまわりました。歴史と自然を満喫しました。お宿は「美人の湯」と言われるアルカリ度の高い長門湯本でした。このお宿の夕食を担当してくださったスタッフの対応が素晴らしく、料理長の技術とおもてなしの心が十二分伝わり、心も口も幸せ時間を頂きました。
今日のドール服製作教室の作品はリボン袖のシャツワンピースを製作しました。袖から伸びたリボンが肩の頂点で結ばれる袖とリボンが一体化したデザインです。型紙を見ただけではどのような構造になっているのかわかりませんでした。構造だけではなく縫製の手順も想像できませんでした。苦手な作業がたくさんある作品でした。授業中に何とか仕上げることができました。摩訶不思議なとってもかわいいシャツワンピースです。苦手な作業ばかりでしたが実物のかわいい仕上がりに大満足です。次はウェスト切り替えのロングドレスを作りたいです。
松本を訪れたなら、松本城と馬刺しは外せません。特にお城の借景となる山々が雪の帽子を頂くているシーズンはとても美しいです。お城の外壁面に黒漆が塗られているので白い山々とのコントラストが際立ちます。白いお城を表す白鷺城こと姫路城とは全く違う美しさです。
キューピーの両腕は体側に添わず左右に開いています。キューピーは人を模したドールではなく天使なのです。ママは、キューピーが愛を体で表現するために「ハグ」を準備しているポーズをとっていると考えています。ママもパパもこのみんな大好きと「ハグ」してくれるように見えるポーズがお気に入りです。
長崎県五島列島の上五島を訪れました。「潜伏キリシタン関連遺産」として世界文化遺産に認定されている教会を中心に巡ってきました。旧鯛ノ浦教会、頭ケ島(かしらがしま)天主堂、青砂ケ浦(あおさがうら)天主堂と坂本龍馬さんが鎮魂の思いで海を見つめている像、塩アイス(塩を製造されている工房)というルートです。観光タクシーをお願いしました。このタクシーのガイドさんは観光ホテル関連の仕事もされていて、説明も的確でわかりやすく最高に楽しい時間を共有できたと思います。ありがとうございました。 現在も信者さんの祈りの場となっている教会や天主堂の内部の撮影はできません。旧鯛ノ浦教会は資料館として公開されているので撮影しました。
年始の第一弾で着用したキューピー用の晴れ着のポイントを紹介します。昨年、キューピーママが悩んでいた袖の仕立て方と首周り(衿)を美しく見せるために悪戦線苦闘していました。何とかお勧めする方法を見出しましたので紹介します。
ドール服製作教室で習ったカーブデニムとフリルブラウスの進化版です。進化版に至る途中でキューピーの体型の大変な秘密に気づきました。詳細は「キューピーの体型の秘密」欄を見てね。 「キューピーはフリフリのブラウスを着てベルばら(ベルサイユのばら)のオスカルになった気分を味わう」という記事の洋服よりエレガントさは減少しましたが、おちゃめなキューピーの日常着にはピッタリかな。
キューピーは「スイートポテト(ケーキ)」が大好きです。カスタードなどのクリーム類が入っていないサツマイモ100%のスイートポテトがお気に入りです。特に「ベルべ」というお店のスイートポテトを取り寄せていました。一度に5個ほど購入して冷凍してストックしていました。ストックしても「アッ」という間に完食です。そのお店が閉店し、悲しい思いをしていました。ところが「リベルべ」というお店が「ベルべ」のレシピでスイートポテトを復活させてくださっていました。「ばんざ~~~い」ありがとうございます。
パターンのクラスで習ったダッフルコートを製作しましたが、キューピーママはフードの仕上がりに納得できず挫折していました。キューピーは自分の後ろ姿を見ることができないので気に入っていたようです。今日はドール服製作クラスでドロップショルダーのダッフルコートを製作しました。キューピーママが作るなんちゃってダッフルコートとは違います。本格的です。チェックの柄合わせにも挑戦しました。
雪の山並みを見るために「王ケ頭(おうがとう)」ホテルやってきました。「王が頭」ホテルと言われても「どこにあるの?」と思われる方が多いのではないでしょうか。キューピーお勧めの景色を堪能できる場所です。美ヶ原の頂上にあるホテルですので、北アルプス、南アルプス、富士山までグルっと360度の展望を楽しめます。日本100名山のうち40座を見渡せるそうですが、山に疎いのでそこまではわかりません。美しいという言葉でしか表現できない語彙の貧困さが悲しいキューピーです。冬の百名山に楽々登頂です。とても美しい「霜の花」というおまけもあります(絶対見てね)。
裁ち出しストラップのローウェストワンピースを習いました。「先生、複雑すぎます。御容赦願います。」と叫びたくなる作品でした。授業開始より早い時間から開始し、お昼休みも返上、先生に1時間残業していただきまいたが宿題になってしまいました。デザインがかわいくて素敵なものほど手が込んでいます。教室では、形に仕上げるだけで精一杯。縫い目や折り目などは気にせずガンガン進めているつもりでも出来上がらない。教室の先輩たちは涼しい顔で出来上がりました。「お先に失礼します。」の言葉をいつかは言いたいです。ママは泣き言を言ってますが、かわいいワンピースにご満悦のキューピーでした。
ドール服製作教室で習ったカーブデニムとフリルブラウスをシャネル風ジャケットとコーディネートするために型紙から作り直しました。ジャケットの下に着用するブラウスは袖があるとモコモコになってしまいます(コートと重ね着する場合は、袖があってもよいです)。ジャケットを着用しない場合は、夏にぴったりの装いになります。オールシーズン対応のフリフリブラウスです。
キューピーママの妹からソーシャルダンスの衣装を譲り受けました。キューピーの衣装に仕立て直そうと一念発起して頑張りました。ヒラヒラのスカートがとても優雅で華やかです。キューピーは大満足です。今にも踊り出しそうですがリードしてくれるパートナーがいないのでどうしましょう!
佐渡いえば金山とトキを思い浮かべますが、今回は自生する黄色い花を見に行ってきました。佐渡で黄色い花といえば「トビシマカンゾウ」です。「トビシマ」は山形県にある「飛島」が名前の由来です。国内では佐渡島と飛島にでしか見ることができません。この花は海岸線の断崖に群生します。同じように岩百合も断崖で自生しています。ちょうど群生しているトビシマカンゾウと岩百合の満開の様子を見ることができました。
暗闇で光を当てると輝く素材リフレクターを使ったドレスに挑戦しました。リフレクターの特徴を生かすため、部分的に輝く素材を配置しています。昼間の光で見るドレスと夜の光に照らされたドレスの違いを楽しめます。一着で二度美味しいドレスの完成です。皆さんならどんなドレスを作りますか。想像しながら見てください。
東洋のナイアガラと言われる鹿児島県の「曾木の滝」に行きました。ナイアガラに行ったことはありませんが、落ちたらどうしようという怖さを伴う「曾木の滝」の迫力にドキっとしました。園内にある清水神社には、キュートなハートの絵馬がありました。出水市に足をのばすと「ちはるちゃん」に会えます。武家屋敷を案内してくれる5歳の女の子です。足を痛めてから、上り坂は特にゆっくり歩きます。温泉療法を受けて欲しいな。
素材違いのシンプルなカーブパンツとウェストにプリーツのようなフリルを付けたカーブパンツを製作しました。フリル付きのカーブパンツはトップとの組み合わせを考えないとデザインの良さが引き立ちません。シンプルなカーブパンツの生地に違いによる変化を楽しみましょう。
千代子ちゃんと京都のラ プレーヌ リュヌ(La pleine lune)でランチを楽しみました。今日は、同じデザインで千代子ちゃんがブルー、キューピーがピンクのワンピースで登場です。二人は瓜二つですので洋服の色で区別してください。 このお店は、Michelin大阪・京都に掲載されています。フランス料理とワインの店ですがジビエでも有名です。ランチが4000円でいただけるなんて破格です。メインは魚と肉2種類の中から選ぶことができます。デザートも選べます。追加料金もありませんので安心して選ぶことができます。美味しくて大満足の2人でした。ドレスコードがないことも安心です。
セーラーカラーのティアードフリルワンピースです。薄いピンク色の生地がキューピーにお似合いです。桜の花の妖精かと思いましたが、すべての花を代表するfairyです。このかわいさに胸キュンキュンです。ドール服製作教室で2日間かけて仕上げました。大変でした。
千代子ちゃんが送ってくれたJIM-NETの冬季チョコ募金の缶が可愛すぎます。キューピーママがトップスに刺繍した初代ライオンと雰囲気がそっくりです。ママも立派なアーティストです?
新年を迎え、最初のドレスはチョーかわいいフリフリスカートです。昨年は、おしゃれ度が高い洋服が多かったです。このドレスは、キューピーのかわいらしさを存分に発揮できる仕上がりです。久しぶりにワクワクしながら製作しました。ゴージャスなレザータッチの生地を使ったタイプも製作しました(クリスマスみたいになってしまいました。あ~~~!)。
キューピーのにっぽん丸クルーズ体験記2です。屋久島を出港してから五島列島に寄港しました。福江港は小さい港で入港時の風速が18mと台風並みでじっくり時間をかけて安全に入港していただきました。船員の皆さんありがとうございました。さあ、世界遺産の歴史を学ぶぞ。
ちょっと改まったお出かけにピッタリのセーラーショールカラーのコクーンドレスを教室で製作しました。ちょっとコート風に着ることもできそうですが、ワンピースとして着るため、ボディに直接身に着けるゆとりしかありません。このドレスは大人っぽさと少女っぽさが同居している摩訶不思議な雰囲気を醸し出してます。キューピーは、このドレスを着て早くお出かけしたいとせがんでます。どこに行きましょうか。
暖かくなり桜の花の便りが届くようになりました。お天気も良くちょっと散歩してきました。様々な花が、美しさを競うように咲き誇っているとは期待以上でした。一緒に春を楽しみましょう!
キューピーママがキューピーのために製作したフード付パーカーをきれいに仕上げるコツを伝授します。フードを頭にかぶることができるサイズにすると大きすぎてかわいくありません。フードは飾り(ファッション表現)として扱い、フード付け長さを最小限しています。着用時フードがきついですが、勇気をもって被せてください。伸縮性のあるニットとニット用ミシン糸を使っているので伸縮します。
ドール服製作教室でキューピー用のスタジアムジャンパーを製作しました。あまりにかわいい出来栄えにキューピーもママも感激です。これまでの作品の中でもベスト3に入るほど気に入っちゃいました。スタジャンを着てお出かけしたいです。キューピーは色んな色を組み合わせたスタジャンを着たいと欲張ってます。
京都の奥座敷と言われている湯の花温泉を目指してキューピーがドライブを楽しみました。もちろん温泉と食事も楽しみました。湯の花温泉は聞いたことがあったのですが、これまで訪れたことはありませんでした。京都市内から離れ、保津峡下りの出発点である亀岡市の温泉で過ごすのも一興です。お部屋にお風呂があるのでキューピーも楽しめました。
一昨年、ママはキューピ用ドレスを製作するためにミシンを購入しました。今回はボタンホーラーを購入しました。ボタンホールを製作するミシンの附属品です。これまではボタンホールを製作できなかったので、前後身頃の打ち合わせにスナップボタンやカギホックを付けていました。かわいいボタンは飾りとして付けていました。シャツブラウスをTシャツの上に重ね、前をオープンにして着るとシャツブラウスに付けたスナップボタンが見え、ちょっとダサイなと気になっていました。ボタンホールがあればスナップボタンを付ける必要がなくなり、すっきりしたデザインになります。これで気になっていた問題は解決できます。キューピーもこれからが楽しみです。
ウェストにフリルが付いたカーブパンツとフリーステッチニードルで刺繍したトップスをドール服製作教室で作りました。フリーステッチニードルに関して全く知らなかったので、この体験は新鮮でした。ライオンを刺繍したつもりでしたが、完成品は「これ何?」状態になってしまいました。フリーステッチニードルの構造や製作技術を知らなかったためだと言い訳してます。キューピーは、ママが作った洋服なら何でも喜んで着てくれますが、今回の作品はあまりにひどい仕上がりにびっくりしていました。とてもお見せできる作品ではありませんが、初挑戦される方々に勇気と自信を持っていただけると思い掲載します。
ちょっとポーズとってみました。 ドール服ソーイング教室でベルトがウェストから5㎜下がったローライズのデニムを製作する予定でした。完成作品は前パンツのセンター部分が10㎜以上深いローライズになってしまいました(先生の想定以上のポッコリお腹だったようです)。キューピーの体型はお腹が出ているため、ウェストの下5㎜のローライズデニム製作は難しいです。今回は、キューピーママがローライズではない型紙を描き、スキニーに似せたデニムに挑戦しました。デニム地を変えたりパーカーと合わせるとかわいいです。 デザイン 縫製手順 後パンツ 前パンツ 前後パンツ 型紙 キューピーのパンツ デザイン デニムの前にはポケット…
千代子キューピーが予約してくれたレストランでキューピー仲間がランチ女子会を楽しみました。レストランのコンセプト「京野菜を楽しむモダンフレンチ」だそうです。頂いたランチの内容は、アミューズ、アントレ、サラダ、メインディッシュ(poisson(魚)、viande(肉))、デザート、グランドデザート、コーヒー。とにかく口にも目にも耳にも美味しい料理でした。Michelinの星が付いているレストランなので敷居とお値段が高そうと足踏みしそうです。でも、大丈夫。基本料金3800円(税別)です(アルコール、ソフトドリンクを注文したり、viandeを変更すると追加料金が発生します)。 キューピーと千代子ちゃんは、メクルメクお料理にクラクラしてギャルソンの説明が耳に入りませんでした。ということですので、お料理の数々を写真で楽しんでください。後は、自分の目と耳と口で確かめましょう。
ウェストにフリルが付いたカーブパンツとフリーステッチニードルで刺繍したトップスをドール服製作教室で作りました。フリーステッチニードルに関して全く知らなかったので、この体験は新鮮でした。ライオンを刺繍したつもりでしたが、完成品は「これ何?」状態になってしまいました。フリーステッチニードルの構造や製作技術を知らなかったためだと言い訳してます。キューピーは、ママが作った洋服なら何でも喜んで着てくれますが、今回の作品はあまりにひどい仕上がりにびっくりしていました。とてもお見せできる作品ではありませんが、初挑戦される方々に勇気と自信を持っていただけると思い掲載します。