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アズ動物病院の雑学メモ http://azvet2.blog.fc2.com/

海外14国を放浪し、海外の動物園、水族館で研修後、日本の動物園、水族館に約10年勤務し、イルカ、サメ、ゾウに麻酔したり、治療していました。沖縄、東北の動物病院で勤務後、大阪出身ですが、現在、秋田市で動物病院を開院。色々な情報を書いています。

スナフキン
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高槻市
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2019/11/22

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  • 日本の外交手腕(3)-北朝鮮は、地上の楽園(1)

    現在は、活気あふれる韓国に、憧れている日本人が、ものすごく多いのですが、1950年から1960年頃は、朝鮮半島は、朝鮮戦争などで、国が荒れ果てて、韓国は、日本の支援で、経済が発展するまでは、世界で、最も最貧国と言われていて、当時の日本では、韓国に憧れている人は、ゼロで、反対に、韓国や北朝鮮、そして、在日韓国・朝鮮人に対する、差別や人権侵害が、横行し、日本で暮らしていた在日韓国・朝鮮人は、貧困家庭が...

  • 日本の外交手腕(2)-外務省『小林祐武』の告白(18)-北朝鮮の拉致問題(5)-日本とレバノンの外交姿勢の違い

    国民を守る姿勢は、レバノンの外務省は、日本の外務省とは、大きく違います。1978年、レバノンの首都ベイルートのYMCA(キリスト教女子青年会)秘書学院に、日本の日立製作所の関係者であると名乗る、2人の東洋人が、「容姿端麗で、アラビア語とフランス語ができる、独身の女性を秘書として募集している。」と、言って、訪れました。しかし、実はその2人の東洋人は、北朝鮮の工作員でした。そして、レバノン人の女性4人が、...

  • 日本の外交手腕(2)-外務省『小林祐武』の告白(17)-北朝鮮の拉致問題(4)-7月19日は、女性大臣の日

    『中山マサ』は、ロシアに、抑留されていた、沢山の日本人捕虜の引揚げ問題の功績などから、1960年、第1次『池田勇人』内閣で、日本初の女性閣僚、厚生大臣となったそうです。そして、『中山マサ』は、厚生大臣時代に、「子供や婦人問題に重点を置きます。」と言って、母子家庭への児童扶助手当支給の実現化や、小児マヒ(ポリオ)対策などの法制化などに尽力した、立派な人だったそうです。ちなみに、『池田勇人』に、入閣を...

  • 日本の外交手腕(2)-外務省の仕事は大変なんだ!私腹を肥やして何が悪い!(2)-外務省『小林祐武』の告白(15)-日本とレバノンの外交姿勢の違い(2)

    以前は、「拉致被害者が戻ってくるまで、北朝鮮に頑固とした態度で、交渉し、一緒に頑張りましょう!」と言っていたのが、北朝鮮に行ってから、態度が、180度変わった、タカ派の自民党『中山正暉』は、2003年、拉致被害者の『有本恵子』さんの両親に電話して、「【北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)】の会長『佐藤勝巳』らが、拉致問題解決を妨害している。」と、事実無根の誹謗した後、続けて...

  • 日本の外交手腕(2)-外務省の仕事は大変なんだ!私腹を肥やして何が悪い!(2)-外務省『小林祐武』の告白(15)-日本とレバノンの外交姿勢の違い(2)

    北朝鮮による拉致被害者の救出と、被害者家族同士の連絡などの活動のため、拉致被害者の家族と、朝鮮半島関連の研究者らは、1997年3月、【北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)】を、結成しました。そして、1997年4月、北朝鮮の拉致被害者を助けるためなら、武力行為を辞さないと言って、タカ派で有名な自民党『中山正暉』と保守党『青木宏之』が、中心となり、【拉致疑惑日本人救援議員連盟】...

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