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アズ動物病院の雑学メモ http://azvet2.blog.fc2.com/

大阪出身。海外14国を旅し、海外の水族館動物園で研修。日本の水族館動物園に勤務。サメ、イルカ、ラッコ、ゾウ等を、麻酔、治療。伝説のマタギ【頭撃ちの松】から、麻酔銃の撃ち方の指導を受ける。沖縄、東北の動物病院で勤務後、秋田市で動物病院を開院。

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2019/11/22

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  • 警察の信頼を裏切る行為(4)-【警察庁長官狙撃事件】

    【富山氷見事件】の様に、警察が、最初の思い込みに、引きずられるという事例は、珍しくありません。1995年に起きた【警察庁長官狙撃事件】です。【警察庁長官狙撃事件】では、『麻原彰晃(松本 智津夫)』が、以前、警察庁長官が、邪魔だと言っていたので、警察の上層部が、最初から、警察庁にとって、厄介な【オウム真理教(アレフ)】を、疑っていたそうです。ちなみに、2010年3月30日に、【警察庁長官狙撃事件】で...

  • 警察の信頼を裏切る行為(3)-【富山氷見事件】(12)

    2007年1月26日、当時の『長勢甚遠』法務大臣が、「『柳原浩』さんの誤認逮捕に関して、自白の強要については、違法性が無い!」と言ったので、当時の捜査員に対して、処分は行わないことが、決定しました。そのため、富山県警察は、「結果においては誤認逮捕になったが、当時の捜査幹部の指揮や捜査員の捜査手法などに、ミスがあったという事が、判断できるのかを、詳しく再検証した結果、処分対象ではない。」と発表し、富...

  • 警察の信頼を裏切る行為(3)-【富山氷見事件】(11)

    2007年11月14日、裁判で、【富山氷見事件】の真犯人の『大津英一』は、懲役25年の実刑判決となり、岐阜刑務所に収容されました。ちなみに、真犯人の『大津英一』は、報道機関に寄せた手紙で、「富山県警察は、『柳原浩』さんが、犯人では、ないと分かっていたが、それを、隠蔽していたようだ。」と書いています。開示請求で明らかとされた捜査報告書には、『柳原浩』さんが、犯行の方法を知らなかったので、捜査員から、...

  • 警察の信頼を裏切る行為(3)-【富山氷見事件】(10)

    『柳原浩』さんは、担当警察官の処分が、実施されていないなど、誤認逮捕や起訴の経緯が、明らかになることを目指し、国と県、取調べをした警察官、検察官を相手取り、冤罪事件が発生した経緯が解明されていなし、取り調べにおける暴行と自白強要、さらに無実であることを示す証拠の隠蔽が行われたと訴え、2009年5月14日、国家賠償訴訟を提訴しました。すると、『柳原浩』さんの兄、姉や親族から、「国家賠償訴訟を提訴する...

  • 警察の信頼を裏切る行為(3)-【富山氷見事件】(9)

    富山地検高岡支部は、『柳原浩』さんの名誉回復を急ぐため、無罪判決を求める再審を請求し、2007年1月29日に富山地検の検事正が、直接謝罪しました。2007年10月10日、富山地裁高岡支部は、『柳原浩』さんに、無罪判決を言い渡し、2009年5月14日、『柳原浩』さんの無罪判決が、確定しました。その時、『柳原浩』さんが、取調べをした警察官に問題があると考え、証人尋問を依頼すると、『藤田敏』裁判長は、「...

  • 警察の信頼を裏切る行為(3)-【富山氷見事件】(8)

    2006年8月1日、鳥取県米子市で、強制わいせつ事件で、『大津英一(51歳)』が、逮捕されました。鳥取県警察の取り調べにより、『大津英一』は、原子力発電施設関係の仕事を転々としながら、富山、石川、鳥取の3県で、13-18歳の女性に対して、同様の手口で、14件以上の婦女暴行事件を起こした事を自白し、その自白の中には、富山県氷見市内で、【富山氷見事件】を含む、9件以上の婦女暴行事件が、含まれていました。...

  • 警察の信頼を裏切る行為(3)-【富山氷見事件】(7)

    『柳原浩』さんは、福井刑務所に服役し、2005年1月13日に、仮出所となりましたが、親族から、身元引受人を断られたそうです。そのため、社会復帰の意欲の意志が強くても、頼るべき親族や縁故者がなく、直ちに自立更生することが困難な人に対して、一定期間、宿泊場所や食事、社会復帰のために必要な支援を提供する、民間の非営利団体によって運営されている、更生保護施設に、入居したそうです。ちなみに、更生保護施設は、 ...

  • 警察の信頼を裏切る行為(3)-【富山氷見事件】(6)

    1月の事件の被害女性宅に、事件の数日前と直前に、犯人が、在宅の有無を、確認していたと疑われる様な、酒屋を装った不審電話がありましたが、富山警察氷見署の捜査では、『柳原浩』さんの固定電話、携帯電話の通話履歴では、把握できなかったとして、公判では、証拠提出しませんでした。ちなみに、富山警察氷見署の捜査では、3月の事件の犯行時間に、一人暮らしだった『柳原浩』さんの固定電話で、金沢に住む兄との通話記録が、...

  • 警察の信頼を裏切る行為(3)-【富山氷見事件】(5)

    『柳原浩』さんが、逮捕された後、富山県に隣接する石川県の津幡署管内では、2002年5月5日に強姦、6月1日強姦未遂事件が、立て続けに起き、残された足跡は、【コンバース製ワンスター】でした。そして、2002年8月19日、富山県氷見市で、女性(17歳)が、強姦被害に遭い、強姦後、犯人は、「100、いや50秒数える間に、出て行くから動くな!」と言って、逃げたそうです足跡は、違う靴ですが、富山県氷見市の1...

  • 警察の信頼を裏切る行為(3)-【富山氷見事件】(4)

    4月16日、『柳原浩』さんは、検察官による被疑事実の確認や被疑者の言い分を聞く手続きをして、裁判官による質問では、犯行を否認しました。そして、検察官から、弁護士に相談する権利があることを聞かされ、富山弁護士会のベテランの『山口敏彦』弁護士が、当番弁護士として、担当する事になりました。4月17日、『柳原浩』さんは、担当した『山口敏彦』弁護士に面会し、「やっていない!」と強く訴えました。しかし、『山口...

  • 警察の信頼を裏切る行為(3)-【富山氷見事件】(3)

    『柳原浩』さんに対しての取り調べは、前にも増して、高圧的なものとなり、【取り調べの警察の言うことが、事実】という念書を、書かされ、署名させられたそうです。被害女性の犯人の靴の目撃証言と、2件の足跡を詳しく調べた結果、犯人の靴は、2件とも、同じバスケットシューズ【コンバース製ワンスター】という事が、判明しました。そして、足跡は、鑑識が詳しく調べて分析した結果、2件とも特徴的な摩耗痕が、見られたので、...

  • 警察の信頼を裏切る行為(3)-【富山氷見事件】(2)

    『柳原浩』さんは、取り調べが無かった4月10-14日の間、タクシー業務をしていましたが、その間、ずっと、富山県氷見警察署は、覆面パトカーで、『柳原浩』さんのタクシーを、尾行していたそうです。『柳原浩』さんは、被害女性の家の場所を、知らなかったのですが、偶然、被害女性の家の近くを、通ったそうです。そのため、富山県氷見警察署は、『柳原浩』さんが、容疑者だと、ますます確信したそうです。そして、4月15日...

  • 警察の信頼を裏切る行為(3)-【氷見事件(富山事件)】(1)

    自分は、大阪の学生時代、【いじめ、カツアゲ撲滅運動】をしていたので、警察を、信頼し、敬意を持っているので、警察の信頼を裏切る行為があると、ものすごく失望します。富山県氷見警察署組織全体で、警察の信頼を裏切る行為があった、【氷見事件(富山事件)】は、有名です。2002年1月14日20時頃、富山県氷見市で、1人暮らしの女性(18歳)の自宅に、星のマークがついた白い靴を履いた、頭にタオルを巻いた、宅配業...

  • 警察の信頼を裏切る行為(2)-【警察官ネコババ事件】警察署全体の事件(6)

    春の定期異動で、堺南警察署に、新たに着任した署長から、『具足みち子』さんの所へ、謝罪の電話がありましたが、『具足みち子』さんは、誰が、自分を犯人に、仕立て上げようとしたのか?など、真相を知りたくて、5月25日、大阪府警察を相手取り、慰謝料200万円の損害賠償請求の民事訴訟を、大阪地方裁判所に起こしました。7月15日、国家賠償請求訴訟の第1回口頭弁論で、大阪府警は、この事件を長引かせ、関係者が明確な...

  • 警察の信頼を裏切る行為(2)-【警察官ネコババ事件】警察署全体の事件(5)

    警察不祥事の捜査、服務規定違反など、内部罰則を担当する大阪府警察の監察室は、堺南警察署の報告を、そのまま疑いもせず、鵜吞みにしていたので、読売新聞の報道から5日後の3月11日、大阪府議会警察常任委員会で行われる、議員の質問に備えて、大阪府警察が、準備していた答弁書には、なんと、現金を着服した犯人は、警察官の『西村正博』巡査ではなく、『具足みち子』さんと、書かれていたそうです。要するに、現在は知りま...

  • 警察の信頼を裏切る行為(2)-【警察官ネコババ事件】警察署全体の事件(4)

    『具足みち子』さんの話を、読売新聞の『中山公』記者が知り、堺南警察署を訪ね、コメントを求めると、堺南警察署の『井上正雄』署長から、「今までもしたことがあるが、そんな記事ボツにするのは、簡単だ。あんな記事出すと、恥かくぞ!変なことを書いたら、徹底的に対抗手段をとる。今後、おまえの仕事やおまえの新聞社に影響するぞ!おまえに、その責任が、取れるのか!絶対に、その記事は、書かない様に。今までもしたことがあ...

  • 警察の信頼を裏切る行為(2)-【警察官ネコババ事件】警察署全体の事件(3)

    『具足みち子』さんが、お金の入った封筒を、交番に届た時、『具足みち子』さんの知人が、交番にいた警察官に、封筒を渡した事を見ていたので、そのことを、警察に伝えましたが、一切無視されたそうです。警察から、情報を聞いた落とし主の男性は、落としたはずの2月6日が、風がものすごく吹いていた事を覚えていて、2月10日まで、スーパーの外の敷地内に、千切れた封筒が残っていとは考えにくいと、警察に言いましたが、それ...

  • 警察の信頼を裏切る行為(2)-【警察官ネコババ事件】警察署全体の事件(2)

    3月の人事異動で栄転が、決まっていた、堺南警察署の『井上正雄』署長、『谷口寿一』副署長、『馬場博』警ら課長らは、もし、堺南警察署の不祥事が、発覚すると、自分たちの栄転が、なくなる事を恐れ、真実を隠して、善意で、拾ったものを、交番に届けた『具足みち子』さんを、犯人にする事を、堺南警察署の組織全体の総力戦で行う事にして、堺南警察署で、最も優秀と言われた8人が選抜されて、専従捜査班が、編成されました。そ...

  • 警察の信頼を裏切る行為(2)-【警察官ネコババ事件】警察署全体の事件(1)

    読売新聞が、大スクープしたので、読売新聞以外のマスコミは、先を越された感があり、興味がないのか?敗北感か?警察署からの威圧があるのか?あまり報道していませんが、警察官個人ではなく、それ以上のビックリする位の警察署全体の信頼を、根底から裏切る、重大な不祥事行為は、【警察官ネコババ事件】です。【警察官ネコババ事件】の概要は、以下の通りです。1988年2月6日午前11時40分頃、『具足みち子(36歳)』...

  • 宗教は、どんな極悪人でも救う(13)-警察の信頼を裏切る行為(1)

    警察官も、捕まっても、厳しくないと思うのか?日本では、凶悪犯罪が多くなったので、日本のマスコミは、少し方報道する位で、あまり興味がないみたいですが、警察の信頼を、根本から裏切る重大な不祥事行為が、ありました。言語道断だと思いますが、2026年、大阪の南堺警察署所属の、殺人事件などを扱う強行犯係の指揮役の、50代のベテラン『後藤伸』警部補が、死亡した人の個人宅を捜査した時、現金約1011万円を見つけ...

  • 宗教は、どんな極悪人でも救う(12)-刑務所飯(3)-日本のラストミールを廃止させた男

    日本では、1975年以前は、死刑囚に対して、前日に死刑執行を告知し、死刑囚が希望する食事【ラスト・ミール】を食べたり、家族との最後の面会などをしていましたが、1975年、【筑後市ボーナス強盗事件】の『津留静生(43歳)』が、死刑告知を受けた後、剃刀で、自殺したので、それ以降、死刑囚の精神的な事を考え、死刑執行の前日に、告知をしなくなったので、【ラスト・ミール】は、なくなったそうです。【筑後市ボーナ...

  • 仏教『釈迦』(34)-宗教は、どんな極悪人でも救う(11)-刑務所飯(2)

    アメリカでは、死刑執行の前日や前々日に、死刑囚の魂を満足させ、死刑執行人への呪いを、避けるための宗教的、迷信的な慣習のため、希望の食事【ラスト・ミール】が、食べれるそうです。しかし、喉を通らないという人もいれば、とても豪華な食事をとって、刑を受ける死刑囚もいるそうです。有名な死刑囚の【ラスト・ミール】は、それぞれ特徴が、あります。『バートン・ケイ・カークハム』は、1955-1956年に、2ヶ所の雑...

  • 仏教『釈迦』(33)-宗教は、どんな極悪人でも救う(10)-刑務所飯(1)

    自分が、公務員だった時、『進藤龍也』牧師が、収監された【秋田刑務所】の食事を、視察した事があります。昔、刑務所のご飯は、残飯、臭い飯と言われていましたが、現在は変わり、受刑者が、食中毒や栄養不良などで、体調不良になり、集団入院となると、大変なので、栄養士が健康を考慮し、栄養バランスが考えられた食事が出され、味も、衛生面も管理されています。視察した時、刑務所の職員に教えてもらいましたが、予算は、原価...

  • 仏教『釈迦』(32)-宗教は、どんな極悪人でも救う(9)-ヤクザと宗教(4)-仏教用語(1)

    ヤクザ関係では、仏教用語が、使われる事が多いです。ヤクザを意味する【極道】は、元々は、仏教用語で、仏の道を、徹底的に極め、悟りに至った、高僧や求道者を称える尊称です。それが、江戸時代より、弱いものを助け、強い者を挫く人物を称える時に、【極道者】と呼ぶ様になり、そこから、強い者を、一発逆転で、やっつけると言う意味で、賭博で生計を立てている、【ばくち打ち】も、【極道】と自称するようになり、そこから、ヤ...

  • 仏教『釈迦』(31)-仏教は、どんな極悪人でも救われる(8)-ヤクザと宗教(3)

    『進藤龍也』牧師は、17歳頃から池袋の暴力団の事務所に出入りして、覚せい剤や傷害事件で、何度か逮捕され、1994年から、2年8カ月間、【秋田刑務所】に収監されている時、【秋田刑務所】の受刑者向けの【キリストクラブ】で、初めてキリスト教に触れ、『鈴木啓之』牧師の著作と聖書を読み、キリスト教に興味を持つようになり、【秋田刑務所】を出所後に、『鈴木啓之』牧師に、連絡を取ったそうです。その後も、暴力団組長...

  • 仏教『釈迦』(30)-仏教は、どんな極悪人でも救われる(7)-ヤクザと宗教(2)

    『鈴木啓之』牧師は、17歳頃に、大阪の暴力団に所属するようになり、年間20億円以上を稼ぐ、有名な博徒になりましたが、暴力行為などで、2回逮捕されたそうです。その後、腕が落ちたのか?賭博で、3億の借金を負いましたが、出所後に、出会った韓国人女性(現在の妻)が、事故で、膝の皿を割る大怪我をした時、教会での祈りにより、奇跡的に回復したので、キリストの力を、博打で生かして、借金を返そうと思い、教会に行くよう...

  • 仏教『釈迦』(29)-仏教は、どんな極悪人でも救われる(6)-ヤクザと宗教(1)-仏教用語

    仏教でも、他宗教と同じく、仏教の教えを守るための正義の暴力【聖戦】が、許されるという考え方があります。ミャンマーでは、仏教徒により、現在も、イスラム教徒が、迫害されています。そして、日本では、平安時代、僧兵が活躍したり、一向一揆では、「仏の慈悲は、肉を叩いてでも報いるべし!」、「師への義務は、骨を砕いてでも、償うべき!」と言ったり、日露戦争、第二次世界大戦の時、「多くの人が生きるために、1人を殺す...

  • 仏教『釈迦』(28)-仏教は、どんな極悪人でも救われる(5)-キリスト教の【正義の暴力(聖戦)】

    世界の各宗教は、邪悪な暴力行為は、禁じていますが、どの宗教も、自分たちの宗教を脅かす者を、排除するための【正義の暴力(聖戦)】は、許されるとしているので、世界の各宗教は、戦争を、否定していません。世界の各宗教と戦争、暴力は、関係性があるので、宗教の力で、戦争は、終わりません。むしろ、宗教は、戦争の原動力として、働いています。そのため、現在に至るまで、世界各地で、キリスト教の聖戦の様に、宗教戦争が、...

  • 仏教『釈迦』(27)-大量殺人鬼から、『釈迦』の弟子へ、アングリマーラ(9)-仏教は、どんな極悪人でも救われる(4)

    『アヒンサカ(Ahiṃsaka)』は、『釈迦』から、「すべての煩悩を断ち切り、仏の教えが、成しとげられた。」と認められ、悟りを開いた存在【阿羅漢(至心)】になったそうです。ちなみに、【阿羅漢(至心)】とは、修行により、煩悩を無くし、最高の悟りを得た、尊敬や施しを受けるに相応しい、聖者を意味するそうです。そして、【阿羅漢】になると、死ねば、【涅槃】に入ることができます。【涅槃】は、繰り返す再生の輪廻から解放...

  • 仏教『釈迦』(26)-大量殺人鬼から、『釈迦』の弟子へ、アングリマーラ(8)-仏教は、どんな極悪人でも救われる(3)-親鸞の教え

    【浄土真宗】の宗祖『親鸞』が書いた、【顯淨土眞實敎行證文類】には、「我が子にかける親心は、どの子に対しても差別がある訳ではなくとも、一人だけ病で苦しむ子があれば、特にその子に重く心をかけるもの。同様に、仏の慈悲は平等でも、苦しむ者に偏に重い。」と書かれています。『親鸞』は、「人間は、誰もが、煩悩に支配され、完全に真の善を行うことが、できない存在【悪人】です。自分が、【悪人】であることに気づくことが...

  • 仏教『釈迦』(25)-大量殺人鬼から、『釈迦』の弟子へ、アングリマーラ(7)-仏教は、どんな極悪人でも救われる(2)

    仏教では、≪世の中は、【堪忍土】と言って、苦しみに満ち溢れていて、自分ではどうすることもできない、堪え忍んでいかなければいけない事が多く、知らず知らずに罪を重ね、人を傷つけ、自分も傷つきながら、苦悩を抱えて、苦しみの世界を、生きている。しかし、忍耐を通じて、精神的成長する。世の中は、あなた一人ではなく、常に、仏が、あなたを見て、あなたの苦しみを知っていて、世の中は、苦しいだけではなく、仏の慈悲が、...

  • 仏教『釈迦』(24)-大量殺人鬼から、『釈迦』の弟子へ、アングリマーラ(6)-仏教は、どんな極悪人でも救われる

    仏教は、どんな極悪人でも救われる教えで、「仏の慈悲は、苦しむ者に、ひとえに重し。意訳:仏さまの優しさは、全員に向けられているけれど、特に今、苦しんでいる人に、人一倍強く注がれる。」だそうです。例えば、複数の子供がいた場合、親心は、どの子供に対しても、差別はないが、1人だけ病で苦しむ子供があれば、特にその子に重く心をかけたり、陸の上で遊んでいる子供が、転んで、少し擦り傷になっても、転んで、川に落ちて...

  • 仏教『釈迦』(23)-大量殺人鬼から、『釈迦』の弟子へ、アングリマーラ(5)-大丈夫は仏教用語!

    『プラセーナジット(波斯匿)』王は、『アヒンサカ(Ahiṃsaka)』の母『Mantaanii 』に、状況を聞いた後、すぐに、無差別大量殺人鬼『アヒンサカ(Ahiṃsaka)』を、討伐するために、『釈迦』と『アヒンサカ(Ahiṃsaka)』がいる【祇園精舎】を、訪ねました。そして、『プラセーナジット(波斯匿)』王は、「無差別大量殺人鬼『アヒンサカ(Ahiṃsaka)』は、どこにいる!すぐに、成敗してやる!」と、いきり立った状態で、『釈迦』...

  • 仏教『釈迦』(22)-大量殺人鬼から、『釈迦』の弟子へ、アングリマーラ(4)

    『アヒンサカ(Ahiṃsaka)』は、殺そうとして、修行者を、全力で、走って追っかけましたが、ゆっくり歩いている修行者に、少しも近づくことが、できませんでした。『アヒンサカ(Ahiṃsaka)』は、焦って思わず、「これは、どうしたことだ?修行者よ、止まれ!修行者よ、お前は、誰だ?」叫びました。すると、修行者は、「私の名前は、『釈迦』。私は、初めから止まっている。止まっていないのは、そなただ。そなたこそ、速やかに止...

  • 仏教『釈迦』(21)-大量殺人鬼から、『釈迦』の弟子へ、アングリマーラ(3)

    『アヒンサカ(Ahiṃsaka)』は、99人を殺害し、あと1人で、師匠『マニー・ヴァードラ』から言われた、修行目標の百人になる所まできました。しかし、人々は恐れ、逃げたので、周囲には、誰もいなくなっていました。興奮状態の『アヒンサカ(Ahiṃsaka)』が、見渡すと、遠くに人影を見つけました。そして、『アヒンサカ(Ahiṃsaka)』は、「最後の生贄が来た!これで完成だ!逃げるなよ!」と言って、遠くにいた人に向かって、走...

  • 仏教『釈迦』(10)-大量殺人鬼から、『釈迦』の弟子へ、アングリマーラ(2)

    『アヒンサカ(Ahiṃsaka)』は、師匠『マニー・ヴァードラ』に言われた通り、コーサラ国の首都【舎衛城】で、子供から老人、若い女、屈強な若者、僧侶、遊女、行商人、ありとあらゆる人間を、斬り殺し、指を集めたそうです。そして、指で首飾りを作製し、身につけていたので、人々は、『アヒンサカ(Ahiṃsaka)』を、『アングリマーラ(指鬘)(指鬘外道)』と呼んで、恐れたそうです。ちなみに、『アングリマーラ(指鬘)(指鬘外...

  • 仏教『釈迦』(10)-大量殺人鬼から、『釈迦』の弟子へ、アングリマーラ(1)

    経典【央掘摩羅経】によると、『アングリマーラ(央掘摩羅)(鴦掘摩)』は、大量殺人鬼ですが、『釈迦』の弟子の1人だそうです。『アングリマーラ(央掘摩羅)(鴦掘摩)』は、元々は、『アヒンサカ(Ahiṃsaka)』と言う名前で、『釈迦』の母国【釈迦族(シャーキヤ国)】を滅ぼした、コーサラ国の最上位の階級バラモン出身でした。『アヒンサカ(Ahiṃsaka)』は、12歳の時より、約500人の弟子がいる『マニー・ヴァードラ』...

  • 仏教『釈迦』(18)-『釈迦』の子(3)-ジャイナ教『苦得』に憧れた『善星』の最後(2)

    『善星』は、反抗期かもしれませんが、若者が、ロッカーや不良に憧れる様に、父『釈迦』とは、違う事を言っている『苦得』に憧れ、その影響を受け、「父『釈迦』は、悟りを開いた存在の【阿羅漢】を目指せと言うが、『苦得』の方が、上の存在だ。仏は、無常だ。法も、無常だ。【涅槃】も、無常だ。衆生の煩悩と解脱には、因果の理法はない!」と言う様になりました。そこで『釈尊』が、「『苦得』は、【阿羅漢】より上の存在ではな...

  • 仏教『釈迦』(17)-『釈迦』の子(3)-ジャイナ教『苦得』に憧れた『善星』の最後(1)

    『善星』は、周囲の人々が、『釈迦』の第一妃『瞿夷』の子『優波摩那』、第二妃『耶輸陀羅』の子『羅睺羅』に対しては、丁寧に対応しているのに、『釈迦』の第三妃『鹿野』の子だからか?自分に対して、雑に扱っている様に感じ、不満に思っていました。確かに、インドは、カースト制度でも、分かるように、差別意識が、浸透した格差社会でした。でも、『釈迦』の第三妃『鹿野』の子『善星』は、『釈迦』の他の子に負けたくないと思...

  • 仏教『釈迦』(16)-『釈迦』の子(2)-『優波摩那』

    『釈迦』の教団では、以前、森の中で修業していた女性信者に、事件が起きてから、一般信者は、町中で生活しながら、修行していました。高位の人だけが、森の中で、『釈迦』の側で、修行していました。『釈迦』の第一妃『瞿夷』の子『優波摩那』は、町中で生活しながら、修行していましたが、父『釈迦』に、「父上と共に、森に入って修行したい。」と申し出ました。しかし、『釈迦』は、認めませんでした。そのため、『優波摩那』は...

  • 仏教『釈迦』(15)-『釈迦』の子(1)-『羅睺羅』

    経典【中阿含経】には、『釈迦』の子『羅睺羅』は、修行し始めた当初は、幼い子供だったで、悪ふざけをする事もあったそうです。在家信者の人々が、『釈迦』を訪ねて来た時、「お『釈迦』様は、何処におられるか?」と、『羅睺羅』は、聞かれることが、よくあったそうです。その時、『羅睺羅』は、「私の父『釈迦』は、〇×にいます。ここから歩いて行くと1時間位です。」と適当な嘘を言って、いなかったと言って、戻って来る在家...

  • 仏教『釈迦』(14)-『釈迦』の悪い予感(3)-『釈迦』の実家【釈迦族(シャーキヤ国)】の行く末(2)ー仏の顔も三度まで

    コーサラ国の『毘瑠璃王』が、子供の頃に馬鹿にされ、長年の恨みを持っていた、奴隷だった母の故郷【釈迦族(シャーキヤ国)】を、攻撃するため、大軍を率いて、進軍していました。『釈迦』は、実家の【釈迦族(シャーキヤ国)】が、攻撃されると聞いて、進軍途中の道にあった、木の下で、座っていたそうです。『毘瑠璃王』は、「何故、木の下に座っているか?」と、『釈迦』に、聞いたそうです。すると、「木陰と同じ様に、血の繋...

  • 仏教『釈迦』(13)-『釈迦』の悪い予感(2)-『釈迦』の実家【釈迦族(シャーキヤ国)】の行く末(1)

    コーサラ国の『波斯匿王』が、『釈迦』の実家【釈迦族(シャーキヤ国)】の王の娘との結婚を、申し込んだそうです。しかし、【釈迦族(シャーキヤ国)】の王は、コーサラ国の属国で、小国でしたが、コーサラ国の事が嫌いで、自尊心が非常に強く、自らの血統に、誇りを持っていたので、「私たちは、何代も続いた名家なのに、何故、卑しきものと、縁を結ばなくてはならないのか?でも、『波斯匿王』は、暴悪だから、機嫌を損ねたら、...

  • 仏教『釈迦』(12)-『釈迦』の子ー束縛者『羅睺羅』ー『釈迦』の悪い予感(1)

    『釈迦』が、出家した当時、貴族間では、出家が流行していたそうです。【釈迦族(シャーキヤ国)】の王族『釈迦』が、出家する前、いつ出家をしようかと、考えていた時、使いの者から、第二妃『耶輸陀羅』が、妊娠したと聞いたそうです。そのため、老いと病と死の問題を解決するために、出家を考えていた『釈迦』は、出家を邪魔されたと考え、「【羅睺羅(意訳:束縛者)】が、生まれた。」と、つい言ってしまいました。使いの者は...

  • 仏教『釈迦』(11)-釈迦を恨んだ提婆達多と親を恨んだ阿闍世(10)ー因果応報

    マガダ国の『阿闍世』は、精力的に征服活動を行ったので、マガダ国を、インド随一の大国へと押し上げました。ある時、『阿闍世』の息子『優陀耶』の指先が、化膿した時、膿が出て、痛がって、泣いていました。すると、『阿闍世』は、息子『優陀耶』の指先の膿を吸って、薬を塗って、頭を撫ぜながら、落ち着かせました。その様子を見ていた母『韋提希』は、「あなたが幼い頃、同じ様に指が化膿した時、あなたの父『頻婆娑羅王』が、...

  • 仏教『釈迦』(10)-釈迦を恨んだ提婆達多と親を恨んだ阿闍世(9)ー提婆達多の最後

    『提婆達多』は、自らの教団を設立しようとして、マガダ国王『阿闍世』の後ろ盾を得て、『釈迦』の弟子500人を、引き抜いたので、『釈迦』の教団は、分裂しましたが、『釈迦』の弟子『舎利弗』、『目連』らの働きにより、弟子500人が、『釈迦』の教団に、戻ってきたそうです。次に、『提婆達多』は、自らの爪に毒を塗り、従兄の『釈迦』に近づいて、殺そうと考え、「自らの所業を後悔して、謝罪しに行く。」と、従兄『釈迦』...

  • 仏教『釈迦』(9)-釈迦を恨んだ提婆達多と親を恨んだ阿闍世(8)ーお酒に弱いゾウ

    『提婆達多』は、恨んでいた従兄『釈迦』を殺そうと考え、戦争訓練をしていた、マガダ国のゾウ『ナーラーギリ』に、目をつけました。ちなみに、自分が、水族館、動物園勤務した時、全ての生物の飼育方法を、知る必要があったので、クラゲの餌のプランクトンなども含めると、おそらく千種類以上の生物の飼育を、経験しました。ただし、基本、獣医業が、メインなので、担当の飼育係が休みの時などに、代番で担当していた位です。ちな...

  • 仏教『釈迦』(8)-釈迦を恨んだ提婆達多と親を恨んだ阿闍世(7)ー蓮華色比丘尼

    ちなみに、仏教の話は、ハッピーエンドで、終わらない事もあります。『釈迦』の弟子『蓮華色比丘尼』は、『釈迦』の母『摩耶夫人』と、『釈迦』の第二妃『耶輸陀羅』と同じく、後日、『釈迦』の目の前で、『釈迦』の母国【釈迦族(シャーキヤ国)】を、滅亡させたコーサラ国出身だそうです。『蓮華色比丘尼』は、元々は、コーサラ国の裕福な家の娘で、とても美しい女性だったそうです。そして、お金持ちと結婚して、娘を産んだそう...

  • 仏教『釈迦』(7)-釈迦を恨んだ提婆達多と親を恨んだ阿闍世(6)ータイ古式マッサージの創始者『耆婆』医師

    『阿闍世』王子が、母『韋提希』妃を、殺すのを制止した、『耆婆(耆婆童子)(Shivago Komarpaj)』は、古代インドで、最も著名な医師で、諸説ありますが、『頻婆娑羅』と遊女『婆羅跋提』との間の子で、『阿闍世』王子の異母兄だそうです。紀元前13世紀頃より続く、身分制度の【カースト】の関係により、『耆婆(耆婆童子)(Shivago Komarpaj)』は、遊女『婆羅跋提』の子だったので、『頻婆娑羅王』の子として、認められず、...

  • 仏教『釈迦』(6)-釈迦を恨んだ提婆達多と親を恨んだ阿闍世(5)

    『頻婆娑羅王』が、幽閉されてから、3週間位が過ぎた頃、『阿闍世』は、父『頻婆娑羅王』が、かなり衰弱しているか、そろそろ死んでいるか?と考え、様子を見に行くと、衰弱せずに、普通に元気に生きていました。『阿闍世』は、絶対におかしいと思い、「あいつは、何故、飲まず食わずで、まだ生きてるんだ?」と、門番を、問い詰めました。すると、門番は、「実は、『韋提希』妃様が、毎日、食べ物や飲み物を、運んでおられます。...

  • 仏教『釈迦』(5)-釈迦を恨んだ提婆達多と親を恨んだ阿闍世(4)

    『釈迦』は、【霊鷲山(チャタ山)】で、誰もが平等に成仏できるという【法華経】の原点を、説いていました。マガダ国の『頻婆娑羅王』は、牢獄内で、これからの将来の事などを考えると、心が苦しくなり、不安になったので、心の救いを求め、帰依している『釈迦』のいるインドの【霊鷲山(チャタ山)(耆闍崛山)】に向かい、祈っていたそうです。ちなみに、その後、インドでは、諸外国の侵略、宗教弾圧などで、ヒンドゥー教など他...

  • 仏教『釈迦』(4)-釈迦を恨んだ提婆達多と親を恨んだ阿闍世(3)

    マガダ国の『阿闍世』王子は、幼い頃は、普通の子どもだったのですが、父『頻婆娑羅王』が、予言通り、将来、自分を殺すかもしれないと思い、腫れ物に触るように、気を使って、育てたせいか?母『韋提希』妃が、殺そうとした事を、反省したので、その反動で、溺愛し、甘やかして、育てたせいか?インドの【霊鷲山(チャタ山)】で修業していた、A修行者の生まれ変わりのせいか?成長し、青年になる頃には、短気で、凶暴な性格にな...

  • 仏教『釈迦』(3)-釈迦を恨んだ提婆達多と親を恨んだ阿闍世(2)

    マガダ国の『頻婆娑羅王』と『韋提希』妃は、長い間、子どもが授からなかったので、占い師に、占ってもらいました。すると、「3ー5年後に、インドの【霊鷲山(チャタ山)】で、修行しているA修行者が、死んで、2人の子供として、生まれ変わる。」と言いました。『頻婆娑羅王』と『韋提希』妃は、「3ー5年は待てない!その頃には、年をとって、病気になっているかもしれないし、体が弱っているかもしれない。すぐに欲しい。」...

  • 仏教『釈迦』(3)-釈迦を恨んだ提婆達多と親を恨んだ阿闍世(2)

    『釈迦』の第二妃『耶輸陀羅』の弟『提婆達多(ダイバダッタ)』は、尊敬し、憧れていた従兄『釈迦』の元で、熱心に、修行していました。ちなみに、『ヤマト タケシ』は、150歳位の『ダイバ・ダッタ(提婆達多)』の元で修業しました。ただし、年齢から言うと、初代『ダイバ・ダッタ(提婆達多)』ではなく、17代目位?の『ダイバ・ダッタ(提婆達多)』だと思います。そして、『ヤマト タケシ』は、厳しい修行の末、愛の戦士...

  • 死後の世界(3)ー仏教『釈迦』(1)

    自分は、幼稚園に行くまで、ドラえもんのジャイアンの様な大声の音痴だったので、自分の歌声で、周囲の人々が、耳をふさぎながら、倒れていました。でも、幼かった自分は、善悪の判断が未熟だったので、ウルトラマンのスペシウム光線で、怪獣が倒れる様に、自分の声で、倒れるのは、一般社会に、秘かに侵入してきた悪者だと考え、ヒーローに憧れていたので、ヒーローとして、倒れた人の耳元に近づいて行って、より大声で、歌ってい...

  • 好きな音楽(15)ー青春ソングー俺たちの旅など

    自分が中学の頃、午後は、【いじめ、カツアゲ撲滅運動】で、忙しかったので、朝は、眠いし、ゆっくり過ごしたかったので、授業に遅れても、テストで良い点とれば、問題ないので、学校には、1時限が、終わるまでに、行けば良いと、考えていたので、毎朝、登校前に、色々な友達の所に行って、休憩してから、学校に行っていました。でも、大人がいると、早く学校へ行け!と、うるさいので、両親が共働きで、朝の登校時間に、大人のい...

  • 人間とその他の生物の死後の世界の違い(2)ーイエス・キリスト(5)ー虹の橋を、よく知らない人のために…いつ渡る?

    キリスト教は、人間のための、人間を救うための宗教なので、キリスト教の聖書には、死んだ動物は、天国に行くとは、書かれていないそうです。例えば、喧嘩している時、心の余裕が無いので、普通は、可愛がっている動物の事を、考えないと思いますが、『イエス・キリスト』が、生きていた時代、人々は、生きるのに精一杯で、心の余裕が無く、動物愛護という概念が、まだ、充分に浸透していなかったので、聖書には、犬や豚は、福音の...

  • 好きな音楽(14)ー 『WHITNEY HOUSTON』の【I WILL ALWAYS LOVE YOU】-3つの死ーイエス・キリスト(4)ー人間とその他の生物の死後の世界の違い(1)ー人の場合

    クマノミの稚魚が、孵化する時、親のクマノミが、食べてしまう可能性があるため、孵化してすぐに、稚魚を別の水槽に、移動させることが重要です。夜中に孵化する事が多く、移動する時、網を使うと、ダメージがあるので、やさしく、稚魚を、傷つけない様にしながら、海水ごと容器に入れて、細心の注意を、はらいながら、移動させるので、ものすごく、大変です。自分が水族館勤務の時、クマノミの担当は、J飼育係長でしたが、大変そ...

  • 好きな音楽(13)ービートルズーオーストラリアの白豪主義者からの、絶体絶命の危機から救ってくれた曲

    幼稚園の時、S先生から教えても立った音楽は、世界共通で、すごい力が、ある事を、自分は、色々な体験を通して、知っています。例えば、秋田市立大森山動物園勤務の時、秋田市のトップの秋田市長と、歌を通して、仲良くなれて、色々な仕事が、しやすくなりました。そして、自分が、オーストラリアで、絶対的な危機に陥った時、音楽で、助かった事があります。昔のイギリスでは、犯罪者を、植民地開拓という労働を通じて、社会復帰...

  • 好きな音楽(12)ー『Kenny G』の【Songbird】ーイエス・キリスト(3)ー石(2)ー十字架

    大学生の時、自分が、中学生の時に、礼儀を教えた上級生から、『松岡直也』、『渡辺貞夫』、『Larry Carlton』、『Lee Ritenour』、【Dave Grusin】、【Dave Grusin & Lee Ritenour】、『Earl Klugh』、【Pat Metheny Group】、『Kenny G』等々、始めてフュージョンを、教えてもらい、フュージョンが、大好きになり、上級生の推薦により、上記のアーチストたちのCDアルバムを、購入しました。ちなみに、『Kenny G』の【Songbird】...

  • 好きな音楽(11)ー衝撃的な生歌で、感動!『山本潤子』ー石(1)ー石の中の風景

    ドラえもんのジャイアンの様な、自分の大声の音痴の歌声で、人が倒れるのを、防ぐため、人命救助の使命の観点から、幼稚園のS先生から、幼稚園から、自分が引っ越しする小学校低学年まで、ドイツの音階【ツェー・デー・エー・エフ・ゲー・アー・ハー】などの発声練習、ピアノ音楽などを、教えてもらった結果、自分の音痴は、改善され、むしろ歌が、うまくなりました。そして、S先生の音楽教育のため、クラッシックのピアノ曲、合唱...

  • 好きな音楽(10)ー中島みゆきの【時代】【糸】その他

    吉本新喜劇の元座長『小藪千豊』は、一番好きで、大切にしている曲は、『中島みゆき』の【時代】だそうです。若手時代、周りの芸人が、どんどん売れていく中、鳴かず飛ばずで、不遇の日々が続いたので、芸人として売れる夢は、潰えたと考え、引退して、他の職業に転職するか?と悩んでいた時、ファミレスでのバイトを終え、【なんばグランド花月】へ向かっている時、通りかかった風俗店の前の駐車場から、『中島みゆき』の【時代】...

  • 好きな音楽(10)ー中島みゆき

    自分は、『中島みゆき』の【この空を飛べたら】、【時代】、【銀の龍の背に乗って】、【誕生】、【地上の星】、【命の別名】、【浅い眠り】、【ヘッドライト・テールライト】、【糸】、【空と君のあいだに】、【旅人のうた】、【ファイト!】、【麦の唄】、等々、歌詞の内容が、すごく考えさせられるので、よく聴いて、感動しています。ちなみに、『松任谷由実(ユーミン)』は、『中島みゆき』について、「すごいと思いますよ。す...

  • 好きな音楽(9)ーイエス・キリスト(2)ー青森のイエスの墓

    今日は、大雪警報が出ていたので、早起きをして、好きな洋楽は、沢山ありますが、『Charlene』の【I've Never Been To Me】を聴いて、自分も、14カ国など、色々な所に行ったり、『Barbra Streisand』の【The Way We Were】、『Roberta Flack』の【Killing Me Softly With His Song】、『Bette Midler』の【The Rose】、『Harry Nilsson』の【 Without You】、『Elton John』の【Your Song】、『Boz Scaggs』の【We're All Alone...

  • 好きな音楽(8)ー『Ben E. King』の【Stand by Me】ーコオロギ(5)ーコオロギフェスターイエス・キリスト(1)

    映画【スタンド・バイ・ミー】の中で使われている、『Ben E. King』の【Stand by Me】を聴くと、子供の頃を思い出して、懐かしい感じがして、好きです。ちなみに、『Ben E. King』の【Stand by Me】は、聖書の【詩編46】「Therefore will not we fear, though the earth be removed, and though the mountains be carried into the midst of the sea.(大地が姿を変え山が、海の中へ移ろうともわれらは恐れない。)」を基に、1...

  • 好きな音楽(7)ー『Billy Joel』、『Eagles』、『Journey』、 『Rod Stewart』ー鳴き声(7)ーコオロギ(4)ー日本人と外人の感性の違い(3)

    海外を旅行した時、現地のMusic Shopに行って、その国のヒット曲を、視聴させてもらって、良いと思った歌手のカセットテープを、購入していました。でも、現在は、カセットテープを、聴かなくなったし、カセットテープどころか、2台以上あったはずのラジカセも、いい加減だった引っ越し業者が、紛失させて、行方不明となりました。ちなみに、現在、日本では、カセットテープは、販売されていますが、カセットテープより、新しい記...

  • 好きなミュージシャン(6)ー沖縄のミュージシャン【日出克】【アイロウ&タカ】【古謝美佐子】【イクマあきら】ー鳴き声(6)ーコオロギ(3)ー引きこもりのインターネットコオロギ

    今日、秋田では、大雪だったので、起きてすぐ、寒さを吹き飛ばすため、沖縄のミュージシャンの音楽を聴きながら、雪かきをしました。ちなみに、沖縄に住んでいる時は、雪は、まったく降りませんでした。大阪に住んでいる時は、時々雪は、降りましたが、雪が積もったのが、あまりなかったので、子供の頃は、東北で、雪合戦をしているのを、TVで見て、うらやましいと思っていました。12世紀頃より、【琉球王国(沖縄)】では、神に...

  • 好きなミュージシャン(4)ー【BOØWY】ー鳴き声(5)ーコオロギ(2)ー【虫の音】と温度の関係

    仮面ライダーなどのヒーローに憧れて、小学校から、カッコよさを求めて、大阪の梅田に、頻繁に行っていました。そして、大学からは、梅田、青森市、八戸市、オーストラリア、ニュージーランド、香港、ケニア、アメリカなどの【クラブ(ディスコ)】に、踊りに行き、地元の友達を、つくっていました。ちなみに、【クラブ(ディスコ)】に行く時は、服装や髪型などを決めたので、普段を知っている友人と行った時は、普段とは、雰囲気...

  • 好きなミュージシャン(4)ー【佐藤和哉】ー人の感性(4)ー鳴き声(4)ー日本人と外人の感性の違い(2)ーコオロギ(1)

    自分の先祖の猫尾城主『黒木助能』が、横笛を演奏した時、『後白河法皇』、『後鳥羽天皇』が、感動されたので、笛の音には、関心があります。以前も紹介したけど、篠笛奏者【佐藤和哉】の篠笛の音は、心を癒します。一番好きなのは、篠笛メインの【舞姫】です。ちなみに、【舞姫】のピアノと共演したバージョンもあります。他にも、【常磐色の雨】、【花筏】、【帰路の夕焼け】、【瑠璃色ノ光】、【アマカケル】、【KITE】、【さち...

  • 好きなミュージシャン(3)ー【和楽器バンド】ー人の感性(3)ー鳴き声(3)ー日本人と外人の感性の違い(1)

    自分の先祖は、千年以上前から、丁未の乱、壬申の乱、刀伊の入寇、元寇、前九年の役、源平合戦、針摺原の戦いなどで、色々な人たちと、戦ってきました。【和楽器バンド】の曲を聴くと、特に、南朝の先祖たちが、足利氏と戦い、最終決戦の日本三大合戦【筑後川の戦い】で、勝利し、九州を、10年以上統一した時や、大友氏らと交戦した猫尾城の戦いの情景が、思い浮かび、もの悲しいながらも、勇気が出てきます。でも、【和楽器バン...

  • 好きなミュージシャン(2)ー【Uru】ー人の感性(2)ー動物の鳴き声(2)ー漢字

    もし、青森のレンタル屋さんに、現在、おすすめの歌手の特集をしたいと言われたら、絶対に、自分が、好きで、よく聞く、2013年に【YouTubeチャンネル】を開設した、シンガーソングライター【Uru】を、推薦します。シンガーソングライター【Uru】の曲は、映画やドラマ、アニメなど色々な所で、使われています。伸びる透明感のある声と心に染み入る曲を聴くと、心が落ちつきます。好きな曲は、【アンビバレント】、【あなたがい...

  • 好きなバンド【WANIMA】ー人の感性(1)ー鳴き声(1)ー聞きなし

    自分の先祖の『黒木助能』は、横笛が得意で、『後白河法皇』、『後鳥羽天皇』の御前で演奏し、感動されたそうです。先祖とは、関係ありませんが、自分は、子供の時より、諸事情により、音に関しては、色々と教育を受けていました。幼稚園の時は、幼稚園の先生から、ピアノの個人レッスンをしてもらい、音楽が好きになりました。そして、大学生の時は、レンタル屋さんでバイトしていた、大阪の学生時代の先輩から、色々な音楽に関し...

  • 人と動物の良い関係(10)ー『Reka Krieg』さんとソウルメイト『Lycian』

    『Reka Krieg』さんは、イギリスから、トルコの古代リュキア文明の遺跡がある、全長約760kmの岩だらけで急勾配のある、険しい道の【Lycian Way】を、キャンプしながら、トレッキングしていたそうです。そして、『Reka Krieg』さんが、歩いていると、突然、後ろから、足音が聞こえてきたので、振り向くと、人懐っこい雄犬が、近寄ってきました。『Reka Krieg』さんは、犬は、そんなに好きではなかったので、軽く頭をさすった後...

  • 日本初の猫ブログ【寛平御記】ー先祖

    889年に、書かれた、日本初の猫ブログ 【寛平御記】は、先祖『宇多天皇』の日記で、現存する天皇の日記として、最初のものだそうです。日本の最古の飼い猫と考えられる骨が、見つかったのは、長崎県壱岐島の約2100ー2200年前の弥生時代中期の【カラカミ遺跡】と言われていますが、一般的になったのは、奈良時代に、経典などを、ネズミが、かじる等の害から守るため、中国から、輸入されてからだそうです。先祖『宇多天...

  • 農林水産省検査研究室長『西丸震哉』の不思議な体験談(7)ーインド(2)ー雨やみの術

    『西丸震哉』は、仲間10人で富士五湖の西湖に行った時、西湖の向こう岸に、黒い雨雲が広がり、ドシャ降りの雨が、音を立てながら、近づいて来ました。荷物は、茶店に預けてあったから、誰も雨具を、持っていませんでした。茶店は、30分以上離れた所にあるので、『西丸震哉』は、困ったと思い、両手を上げ、「待ってくれ!」と思わず叫びました。すると、途端に、ぴたりと雨が、自分たちの20m位の所では、猛烈に降っていまし...

  • 農林水産省検査研究室長『西丸震哉』の不思議な体験談(6)ーインドのヨガの聖者

    『西丸震哉』は、インドへ行った時、生き神様といって崇められている『Sri Swami Satchidananda』という、ヨガの聖者を訪ねたそうです。そして、『Sri Swami Satchidananda』は、「究極の目標は幸せになることです。 その幸せは、どこにありますか? 今日一日は、よけいな欲や期待、嫉妬を持たないで、幸福でいましょう。今日一日は、ハッキリとした目標を持ち、どんな些細なことでも自分で成し遂げなさい。話す前に2回考え、行動...

  • 農林水産省検査研究室長『西丸震哉』の不思議な体験談(5)ーパプアニューギニア

    『西丸震哉』は、パプアニューギニアの共通語のピジン語を勉強し、パプアニューギニアの山の中にある部落に、行ったそうです。すると、「どこからきた?」と聞かれたので、「日本」と答えると、「ああ、日本人か。ここへくる途中、日本軍のおばけに、出会っただろう?」と聞いてきました。『西丸震哉』は、「いや、会わなかった。」と答えると、部落の人は、「山の中には、いるんだよ。特に夜になると大騒ぎで何やら叫び声をあげ、...

  • 農林水産省検査研究室長『西丸震哉』の不思議な体験談(4)ー迷い家

    ある夜、『西丸震哉』は、用事があり、以前にも何度か訪問したことがある山里の知人宅に行ったそうです。道は、知人宅までは、分かりやすい、一本道でした。 満月で、雲も無く、快適に歩いていました。途中に小さな橋があり、その橋を渡ってすぐ右手にお稲荷さんがあり、そのまま、まっすぐに進むと、知人宅に着くはずでした。しかし、橋を越え、お稲荷さんが右にあるのを見て歩いていくと、また橋があったそうです。『西丸震哉』...

  • 【人魂(鬼火・球電)】(9)ー生命の起源

    現在まで、【人魂(鬼火・球電)】を、解明しようと色々な科学者たちが、研究を進めてきました。19世紀頃から、湿地や墓地に溜まった、植物が腐ったときに発生する可燃性ガスの【メタン】の、一般の火炎への前段階の非定常な現象の【冷炎】では?と、考えられ始めました。しかし、【メタン】が燃えるには、100 kcal/mol以上もの【活性化エネルギー】と呼ばれる、高いエネルギーが必要で、簡単には、燃えません。そのため、湿...

  • 【人魂(鬼火・球電)】(8)ーブラウン山の【人魂(鬼火・球電)】ーカントリー・ミュージック

    アメリカのノースカロライナ州ブラウン山の【人魂(鬼火・球電)】は、1910年頃、ノースカロライナ州ブラウン山近くで、電灯が普及し始めた頃より、毎年9月ー10月頃に、見られるようになり、【Brown Mountain Light】と、呼ばれる様になりました。1913年、地元の要望で、アメリカ地質調査所の職員『D. B. Sterrett』が、調査した結果、光る時間と列車の時刻表と、見え方から、鉄道機関車のヘッドライトと公表しました。...

  • 【人魂(鬼火・球電)】(7)ー伝承(2)ーブラジルの【Boitatá(火の蛇神)】

    ブラジルでは、【人魂(鬼火・球電)】を、水のある場所に住む、【Boitatá(火の蛇神)】と、言うそうです。ブラジルの伝承によると、その昔、夜ばかりが続く時代が、あったそうです。そして、豪雨が40日以上続き、大洪水が起きたそうです。暗い洞窟に棲んでいた肉食獣のアナコンダは、夜目が効いたので、大洪水後の混乱もあり、簡単に獲物を捕る事が出来たので、好物の目玉ばかり食べていたそうです。ちなみに、実は、ヘビの視...

  • 【人魂(鬼火・球電)】(6)ー伝承(1)ー松明持ちのウィリアム

    【人魂(鬼火)】は、英語では、【Will-o'-the-wisp】と言いますが、【will】は、意志、想いを意味し、古い英語では、【wisp】は、火、光を意味するので、【光を持った存在】という意味合いだそうです。そして、【Will-o'-the-wisp】は、死後の国へ向かわず、現世を彷徨い続ける男性【松明持ちのウィリアム(ウィル)】の伝承から、来ているそうです。鍛冶屋『Will Smith』は、極悪人で、遺恨により、殺された後、死者の門で、聖ペ...

  • インド(2)ーチーターの語源、最後のインドチーターを、殺害した人間

    チーターの棲息地と言えば、アフリカが、連想されますが、実は、アジアにも、複数の種類がいました。でも、アジアチーター(Acinonyx jubatus venaticus)は、徐々に減少して、現在は、イランでのみ見られ、絶滅危惧種だそうです。ちなみに、【Chir batti】が、よく目撃される、インドのバンニ草原保護区は、野生動物が豊富で、インドチーターなどが、生息していたそうです。イギリスが、インドを植民地としていた時代、紅茶やコーヒ...

  • 【人魂(鬼火・球電)】(5)ー死亡例(2)ー【Chir batti】ーインド(1)

    ラテン語では、【人魂(鬼火・球電)】を、青白い光が、夜間や霧の中で、沼地や湿地などに現れて、人を、迷わせる事から、【Ignis Fatuus(惑わしの火)(愚かな炎)】と、言うそうです。韓国では、【人魂(鬼火)(球電)】を、【ゴブリンの火(도깨비 불)】と、呼び、夜道を、迷わせたりすると言われています。オーストラリアのアボリジニの話によると、【人魂(鬼火・球電)】は、人々を追いかけたり、近づいたりし、攻撃すると...

  • 【人魂(鬼火・球電)】(5)ー死亡例(2)ーインドやパキスタンの【Chir batti】

    ラテン語では、【人魂(鬼火・球電)】を、青白い光が、夜間や霧の中で、沼地や湿地などに現れて、人を、迷わせる事から、【Ignis Fatuus(惑わしの火)(愚かな炎)】と、言うそうです。韓国では、【人魂(鬼火)(球電)】を、【ゴブリンの火(도깨비 불)】と、呼び、夜道を、迷わせたりすると言われています。オーストラリアのアボリジニの話によると、【人魂(鬼火・球電)】は、人々を追いかけたり、近づいたりし、攻撃すると...

  • 【人魂(鬼火・球電)】(4)ーロシア(2)ー球電で死亡した、 歴史上最初の人物『ゲオルク・ヴィルヘルム・リヒマン』

    1711年7月22日生まれのドイツの物理学者『ゲオルク・ヴィルヘルム・リヒマン』は、1721年、大北方戦争により、故郷エストニアが、『ピョートル1世』により、ロシア帝国に併合されたので、ロシア科学アカデミーで、物理学の教授として働いていました。色々な科学的な功績があったので、日本では、あまり知られていませんが、ロシアでは、有名人です。1752年5月、アメリカ人『ベンジャミン・フランクリン』が、金属...

  • 【人魂(鬼火・球電)】(4)ーロシア(1)ーニコライ2世

    【人魂(鬼火・球電)】は、古代中国の殷の記録では、戦争中に死んだ人、馬、牛から出た血から出来た、幽霊の火と記載されています。ヨーロッパでは、光は煉獄の間を飛び回る、洗礼を受けていない子供や死産した子供の霊と、記載されています。ロシア帝国の最後の皇帝『ニコライ2世』は、【人魂(鬼火・球電)】を、見たそうです。ある夜、ロシア帝国『ニコライ2世』が、子供の頃、祖父『アレクサンドル2世』と一緒に、アレクサ...

  • 【人魂(鬼火・球電)】(3)ー日本(3)ー日蓮(4)-改心(2)ー佐渡島の阿仏坊

    佐渡流罪となった『日蓮』は、1271年11月1日より、佐渡島の墓場に建てられた、冬は雪が吹き込む様な、粗末な配所【塚原三昧堂】で、生活をする事になりました。与えられた食糧も乏しく、極めて厳しい環境だったそうです。『日蓮』は、【塚原三昧堂】に入るとすぐに、以前から構想していた、儒教、インド哲学、仏教の各宗派、他の宗教などを比較し、釈尊の仏教の教えを本当に伝えている、南無妙法蓮華経を唱える【日蓮宗(法...

  • 【人魂(鬼火・球電)】(3)ー日本(3)ー日蓮(3)-改心(1)ー刀工、介錯人

    『日蓮』は、佐渡島流罪するまでの約1ヶ月間、佐渡島の守護代(代官)で、神奈川厚木市北部にも所領がある『本間六郎左衛門尉重連(依智六郎左衛門尉)』の所に、滞在する事になり、『日蓮』が、刑場から、移動していた途中、【龍ノ口法難】で、光の玉で、折れた名刀【蛇胴丸】の製作者の刀工『鈴木弥太郎貞勝(定勝)』が来て、『日蓮』を、ぜひにと、自邸に招いて、休息したもらったそうです。しばらく話をしていると、『日蓮』...

  • 【人魂(鬼火・球電)】(3)ー日本(3)ー日蓮(2)-龍ノ口法難

    『日蓮』が布教活動をしている時、命が危なくなる様な事が、4回あり、それを、【四大法難(松葉ヶ谷法難、伊豆法難、小松原法難、龍ノ口法難)】と言います。【四大法難】の中で、『日蓮』が、最も死に直面したのは、【龍ノ口法難】です。『日蓮』は、鎌倉幕府の政策や他宗を、厳しく批判、否定した罪で、斬首が決まりました。そして、1271年10月24日午前2ー3時頃、龍ノ口刑場で、『日蓮』は、「法華経の行者として、命...

  • 【人魂(鬼火・球電)】(3)ー日本(3)ー日蓮(1)

    【人魂(鬼火・球電)】と言えば、日本人なら、学校で習った事のある、誰でも知っている人、日蓮宗(法華宗)の宗祖『日蓮』の、少し長いけど、有名な話があります。自分の宗教観に関しては、自負していた『日蓮』は、天変地異や飢饉、疫病などで、人馬の死骸が、道にあふれるほど乱れているのに、何も出来ていない鎌倉幕府を憂い、1260年に、鎌倉幕府第5代執権『北条時頼』に、日蓮宗(法華宗)の法華思想に基づく国家づくり...

  • 【人魂(鬼火・球電)】(2)ー日本(万葉集、タマセ)

    【人魂(鬼火・球電)】は、日本では、昔から、知られています。万葉集 第16巻 3889番歌(作者不明)には、人魂の事を、歌ったものがあります。【原文:人魂乃佐青有君之但獨相有之雨夜葉非左思所念現代語訳:人魂のさ青なる君が、ただひとり逢へりし雨夜の葉非左し思ほゆ(意訳:ある雨の夜、私が散歩していると、死んだ後、青い人魂になって、さまよっている君と、出会ったので、怖かった。)】ちなみに、千葉、茨城、埼玉...

  • 農林水産省検査研究室長『西丸震哉』の不思議な体験談(3)ー【人魂(鬼火)】(1)

    『西丸震哉』が30歳の頃、長野と岐阜にまたがる木曾御岳に行った時、行者から、木曽の賽ノ河原には、死んだ人を供養するための石積みの積み石が、あちらこちらに乱立していて、【人魂(鬼火)(球電)】が、出ると聞いたそうです。『西丸震哉』は、正体を確かめてみようと思い、賽ノ河原に、捕虫網を持って行ったそうです。そして、テントを張って日の暮れるのを待ったそうです。深夜になると、無数の【人魂(鬼火)(球雷)】が...

  • 農林水産省検査研究室長『西丸震哉』の不思議な体験談(2)ー釜石の女幽霊(3)

    東京に戻った『西丸震哉』 は、農林水産省に入省したそうです。ある時、『西丸震哉』 は、知人の新聞社の部長から、「前世を見てくれる女性占い師がいるので、興味があったら、会ってみないか?」と誘われ、占ってもらったそうです。その女性占い師の話によると、『西丸震哉』 の前生は、アイヌの酋長の息子で、流れ矢に当たって、23歳で、死んだという事でした。そして、その前の前生も前々生も、いずれも戦いで、殺されたり死...

  • 農林水産省検査研究室長『西丸震哉』の不思議な体験談(2)ー釜石の女幽霊(2)

    『西丸震哉』 は、幽霊を退治出来るのかを、知りたくて、その後、バットを手に持って、帰宅する様にしたそうです。ちなみに、自分が、水族館勤務していた時、月1回位、交代で、1人で宿泊し、動物達や施設に、異常が無いか、そして、泥棒がいないか?などを、深夜まで、何回も、巡回して、チェックするという、夜勤が、ありました。飼育係の先輩から、以前、水族館に泥棒が、入った事があると、聞いていたので、泥棒対策として、...

  • 農林水産省検査研究室長『西丸震哉』の不思議な体験談(2)ー釜石の女幽霊(1)

    『西丸震哉』 は、戦後のドサクサが続いていた東京を離れ、東京水産大学製造学科を、卒業していたので、岩手県釜石の水産試験場に、就職したそうです。2ヶ月ほど過ぎた頃、新しい職場に慣れ、心に余裕が出来たので、仕事を終えた後に、新しくできた友人たちと、麻雀をするようになったそうです。そのため、真夜中に帰宅する事が、多かったそうです。6月の深夜、試験場のコンクリート塀の前を通り、自宅に向かっていると、大きな...

  • 農林水産省検査研究室長『西丸震哉』の不思議な体験談(1)ー若い頃の自分

    1923年に生まれの初代農林水産省食料研究所官能検査研究室長で、探検家の『西丸震哉(にしまるしんや)』 は、 何度も不思議な体験を、沢山したそうです。ちなみに、関東大震災の直後に生まれたので、祖父が、「震哉(ふるえるかな)」と、命名したそうです。ちなみに、『西丸震哉』 の母方の祖父の弟が、小説家『島崎藤村』だそうです。『西丸震哉』 は、20代の頃、群馬県と福島県の堺にある、特別天然保護区域に指定された...

  • 【蠱毒】(3)ー対策【解蠱】

    中国の雲南省や湖南省などの少数民族では、【蠱毒】を操る【蠱婆(蠱女)(草鬼婆)(草鬼)】と、呼ばれる女性がいて、古代中国の殷、周時代から受け継がれている、呪術【蠱毒】は、現代も、普通に行われているそうです。そして、【蠱婆(蠱女)(草鬼婆)(草鬼)】は、数年に一度、定期的に【蠱毒】を、使わなければ、自分自身が、呪われてしまうそうです。そのため、【蠱婆(蠱女)(草鬼婆)(草鬼)】は、自分を守るために、...

  • 【蠱毒】(3)ー明治時代、呪詛で人を殺すと、殺人罪!

    日本の明治政府は、呪詛行為は、犯罪と考え、1870年に公布した【新律綱領】には、呪詛で、呪い殺す【厭魅罪】に関して、「人を呪い殺す呪文を記した文書を造り、人を殺そうとした者は、殺人罪をもって論じ、疾苦させようとした者は、罪二等を減ずる。」と、規定されていました。1882年、呪詛で殺す事が、殺人罪から、除外されましたが、その後も、でたらめに、吉凶禍福を言ったり、偽物の祈り等で、人をだました場合は、拘...

  • 【蠱毒】(3)ー日本(2)ー日本独自の犬神ー辻の魔力ー石敢當

    犬は、古来より霊的能力が、あると言われていて、『藤原道長』の愛犬が、呪詛を見破ったりするなど、犬は、【蠱毒】などの呪術とは、相性が悪く、中国では、犬を、【蠱毒】に使うのは、不可能と言われていたので、【蠱毒】をする呪術者は、犬が、苦手な事が多かったそうです。しかし、日本は、改良するのが、得意な民族なので、江戸時代中期の儒学者『太宰春台(純、弥右衛門、紫芝園)』著の【紫芝園漫筆】や、江戸後期の国学者『...

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