ゲーム好きで注文住宅オタクであるブログ主「ゆうしゃ」が、ヘーベルハウスで新築する際に失敗しない為の攻略法を某RPGゲーム風に綴っていくブログです。
返事がない、ただのゲーム好き注文住宅オタクのようだ…。
新型コロナウイルスの影響が、住宅業界にも出始めているようですね。建材や部材、設備機器などの殆どは中国の工場で製造しているメーカーが多くて、2月3月分の在庫は確保できていますが、4月以降に新築を予定されている方は、住宅設備に欠品が出る可能性があるそうです。大手
無許可で「不要来感染中国!」と中国語で書かれたビラを電柱に貼ったとして、京都県警は旭化成の基盤マテリアル事業本部MMA事業課長部課長を逮捕したそうです。基盤マテリアルは、塩水を電気分解される強アルカリ性の化学品との事。旭化成ホームズとは直接的には関係ないよう
ヘーベルハウスの弱点と言えば「断熱性」を挙げる人も多いと思います。理由は、そもそも鉄は木に比べて熱を通し易いからでしょう。鉄の熱伝導率は木の約500倍もあるそうです。ヘーベルハウスでは、その弱点を補う為に鉄骨を断熱性の高い外壁ヘーベルで覆ってはいますが、やは
ヘーベルハウスの営業マンって少しチャラいイメージがあるのは私だけでしょうか。営業マンだけではなく、受付の女性から、見学会のスタッフまで。香水の匂いが気になるような、そんなイメージ。偏見ですね、すみません。私の知人でヘーベルハウスで新築した人がいるのですが
大和ハウス工業は2月13日に、東北工場に勤務する50代男性社員が建設用の鉄骨部材を架空発注していた事を発表しました。総額は何と2億数千万円だとか…。架空発注は2013年~2017年に掛けて行われていたそうですが、今まで気付かなかったと言う事ですよね。ちなみに大和ハウス
「隣の土地は借金してでも買え」なんて言葉があります。これは隣地を購入すれば土地や間口が広くなり、資産価値が上昇するケースが多いからですね。特に都市圏ではその効果は大きくなります。近年は少子高齢化が進み、空き家も多くなってきました。突然、隣地が売りに出され
新型コロナウイルスのニュースが連日やっていますけど、ちょっと衝撃的なパワーワードがトレンドになっていたので。「エアロゾル感染」「空気感染」。嘘でしょ…?中国メディアによると、上海市民政局の曽副局長が8日の記者会見で「新型肺炎の感染主要経路として《直接感染》
こんにちは、注文住宅オタクの勇者ブログ主です。横浜港に着岸中のクルーズ船で新たに41名がコロナウイルスに感染している事が報じられました。171名の検査に対して61名が感染。これは…こんな事になってしまうのでは。コロナウイルスは飛沫感染らしいですが、やはりマイホー
先日、真夜中に「緊急地震速報」が鳴って飛び起きました。寝てる時に、あの警告音が鳴ると心臓が止まりそうになりますよね。携帯電話やスマホに緊急地震速報の通知が出るのは、エリアメールや緊急速報メールなどの、通信キャリアのサービスです。気象庁が緊急地震速報を発表
中国政府は2月2日、湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスの肺炎に関し、感染者14380名、死者304名と発表しています。着実に感染者が増加していますが、中国政府の発表をそのまま鵜呑みにするのも如何なものか…と考えてしまいますよね。2011年に中国浙江省温州市で起き
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