テレビ一筋だった38歳。扶養や住宅ローンを抱える中、パパ業に全力を尽くすため会社辞めてました。セルフリノベで2軒の大家になりました。このブログでは、赤字生活で始まる脱サラから事業成功までの過程を包み隠さずリアルタイムでお伝えします。
Adobe Stockで写真が売れたのがうれしい。 写真家の第一歩である。 きょうは午前11時で撮影の仕事が終わったので アップロード作業を進めることにした。 価格の違い イラスト 酔っ払い 価格の違い Adobeの次は フリーダウンロードの「写真AC」に クリエイターとして写真をアップロードする。 Adobeの写真は1回ダウンロードされると35円だった。 写真ACは3円。 10分の1。 性能の違いも歴然だった。 AdobeはAIのタグづけが正確だけど 写真ACのタグは無茶苦茶だった。 でもいい。 ずっとやってみたいと思っていたアップロードを実行できて 本当にうれしい。 写真AC イラスト 自…
明日テレビの仕事が入って ちょっと気が滅入っている。 コロナ関連の撮影。 全く興味が湧かない。 ああ、面倒くさい。 でも今月は売り上げが少ないので 日銭の仕事もやっておかなきゃ。 アーティスト? 酒 売れた 頑張るか アーティスト? 間借りしている事務所に出入りしている間借り仲間とだべっていた。 撮りたくないものは撮りたくない。 仕事断ろうかなぁ 撮りたいものだけ撮って生きていくスタイル早く確立させていたいなぁとぼやいていると 「ここりりはアーティスト系なんだよ。だから気性は激しいわ気分屋だわ、なんだよ」 えっ? は? アーティスト?? 「アーティスト??そんなこと言われてことないなぁ。思った…
きょうは嬉しいことがあった。 山形県の北部の山間地で 田植えを撮影した。 田植え ドローンも慣れてきた。 操縦に慣れて初めて 映像にこだわれるようになってきた。 相談 以前の客 不安なんてない 相談 僕に発注してくれた会社に集合して、 撮影地に向かう。 車の中で相談した。 「HP作ってるけどどこまでこだわるか難しい」 するとお客は言った。 「ここりりさんは撮影の腕がある。HTMLとか最低限の最低限でいい。いい写真があればHPはそれでいい」 なるほどだった。 僕の迷いが晴れた。 「HPとはうちに任せてくれ。ここりりは撮影に専念して。それでウィンウィンだ」 なるほど。 撮影に専念。 なるほど。 他…
きょうは前の職場で外注しているビデオ屋さんからの発注で 小学校の運動会の撮影だった。 小学校ってカオスだと思う。 小学校ってみんなが通う場所だけど なんでこんなにカオスなんだろう。 校長先生の挨拶は ものすごく立派で火の打ちどころがないんだけど ものすごくカオス。 「この運動会のためにいろんな学びを深めてきました」 運動会で学び?? ふと自分が小学生の頃を思い出してみる。 確かに、行進や踊りの練習は ある意味いろんな練習だった。 逆立ちしたときに 組んだ女の子の親指に生えてる毛が目の前にあった。 妙に長かったのが印象深い。 でも女の子の足の親指の毛の長さをイジっちゃいけないと思ったのは 確かに…
・晴れ間に合わせて田植え撮影 ・ドローンでも撮影。構図がいまいち ・曲がってたw ・いい気分の帰り道で「きょう入れない?」とテレビカメラ業、受注 ・組織の嫌な空気と、車の中で記者に聞かされる愚痴と、行政のまどろっこしい表現でうんざり ・家に帰ってからレベルの低いディーラー営業と話してうんざり ・ビールを飲まずにはいられなくなる ・今頭痛 疲れた。 とにかくコロナはもっとやばくなる。 この状況から脱出するためには自分で頑張るしかない。 寝て嫌なことを忘れよう。 そして明日からまた頑張ろう。
✅「他人を信じる力」は身につけようとして身につくもの(毒親育ちの場合)
きょうも毒親育ちシリーズ。 毒親育ちの”あるある”に 「自分を信じられない」がある。 自分を信じられない、のだ。 金持ちになるつもりならば そのまま生きるのもいい。 でも僕は 金持ちになると決めた以上は 「自分を信じられない」から 脱出しなければならなかった。 こんことを確信したのがこの1冊だった。 金持ちになる男、貧乏になる男 作者:スティーブ・シーボルド 発売日: 2012/09/01 メディア: Kindle版 毒親と信じる関係 金持ちの心理 仲間がほしいのだけど 毒親と信じる関係 毒親は子供を管理・支配しようとする。 自分の言う通り 子供を操ろうとする。 支配としつけだと思っている。 …
僕の親は毒親である。 僕が抱えてきた悩みは 毒親持ちが典型のものだった。 好きなことを、避ける。 自分が本当に好きなことを避けてしまう。 この2年間の葛藤は まさにそこに尽きた。 信じられないかも知れないが そこに尽きる。 毒親に向き合う 好きなことへの罪悪感 ようやくの挑戦〜Adobe Stock〜 あすは 毒親に向き合う このブログの副題は 「子供との時間を大切にして生きる実証実験」である。 子供との時間を大切にしたい。 そんなことをわざわざ宣言する必要はない。 親が子供との時間を大切にするというのは 人類が人類である前からずっと行われてきたことだ。 しかし、わざわざ宣言しなければいけない…
きのうは午前中に作業をした。 煩雑な作業を終えて書類を投函し コンビニ向かった。 ほんのちょっとのつもりでビールを買ったら 意外なほどに痛飲してしまった。 頭痛 疲れ 考えたくない 回り続ける 頭痛 350ml缶のビールを5本と瓶ビール1本空けた。 へべれけになり 泥酔状態で眠りについた。 目が覚めても まだ酔いは残っていた。 激しい頭痛がした。 二日酔いかと思ったけど きょうになっても頭痛が続いた。 疲れ 疲れているんだなと思った。 必死でHPを作ったり 長丁場の撮影があったりして 眼精疲労から頭痛が来ているのだろう。 眼精疲労? それだけ? おそらく それだけではない。 金欠からくる焦燥感…
きょうは撮影の仕事だった。 会社を経営している後輩が 発注してくれた。 景気のいい会社だ。 彼のお客さんもみんな景気がいい。 彼のお客の動画作成を頼まれた。 いつもより0一つ多く見積もりを出した。 「全然問題ないっす。値段も内容もここりりさんにお任せします」 そうだ。 僕が作りたかったのは こういう仕事だ。 最高のものを作ります。 質問力 自己肯定感 買い物 質問力 米屋さんがお客だった。 田植えに合わせて 会社の紹介動画を作る仕事。 バリッと晴れた青空のもとで田植えしている映像を撮りたい。 残念ながらきょうは曇りだったので 田植えの撮影は後日にした。 水を張った田んぼに反射する キラキラした…
このブログはひっそりと あまり知られることなく書いていく。 それが方針だ。 しかし数人の方から励ましやアドバイスをもらい これまでにない盛り上がりを見せている。 ありがたい。 保育参観 デート 仕事? 義父の愛情 保育参観 きょうは保育参観だった。 コロナで「保護者一人だけ」という制限があった。 かつ「教室ではなくお遊技場でやります」ということだった。 一つしかないお遊技場で保育参観をするとなると 組ごとに時間をずらす必要がある。 双子は新年度から別のクラスになったので 保育参観の時間も別々。 帰る時間もそれぞれ別。 双子は両親が行くしかない。 僕は妹を、妻が姉の参観をすることになった。 新し…
ふと記憶が蘇る。 小学1年生の時。 テレビを見ていた。 清の兵隊が琉球王国に攻め入るシーン。 そしてあれは小学3年。 中国の家庭が月餅を高価なお菓子として食べるシーン。 4人兄弟でも そんな番組に釘付けになっているのは僕だけだった。 小さい頃から異国、特に アジアの風景を見るのが大好きだった。 それは大人になっても変わらない。 金欠になった今 考えるのはそういうことだ。 2年間 穏やかな気持ち やりたいこと 2年間 今、事務所を間借りしている。 自宅からは歩いて50分くらいかかる。 でも山形の5月は空気がとても気持ち良いので 歩いていくことにした。 山も綺麗だ。 馬見ヶ崎川の河川敷の芝を歩くの…
カードキャッシングまで身を落としたのは 僕にとって一つの節目であった。 これまで何があってもなんとかなると思っていた。 しかし、今回の一件で 自宅が差し押さえられるという現実が見えてきた。 金策 会計 対策 勉強 金策 まず朝やったことはATMで現金を集めて回り JCBの引き落とし口座に投入した。 投入した途端、 引き落としされた。 ちょうどきょう仕事代が振り込まれたこともあり 手元には30万円が残った。 全て高金利で一時的に借りているお金だ。 でも背に腹は変えられない。 通訳士の本を持ってスタバに行ったが 勉強する気には全くなれなかった。 一体僕は何をしているんだろう? 会計 うすうす気付き…
あしたのJCBの引き落とし額を見たら 100万円を超えていた。 国民年金の2年一括払い二人分で 70万円ほどが計上されていた。 加えて 妻からクレジットカードを取り上げたので安心していたが 取り上げる前にいつものように好きに使っていた。 40万円ほど。 出費を抑えれば黒字化するのはわかってたし 順調に仕事も入ってきていただけに もう大丈夫だと油断していた。 手持ちの現金はもうない。 僕には親族がいない。 ここはカードローンか 消費者金融に頼るしかない。 楽天 プロミス 楽天カード 平穏に 楽天 明日の引き落としに間に合わせたい。 「即日」とか「最短」で検索すると 50万円未満だと借りられるケー…
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