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GO WITH THE FLOW https://gowiththeflow0906.hatenablog.com

大学生ブロガー。 テーマはワーホリ・旅・語学、です。 僕は昨年大学を休学して、カナダのトロントにワーキングホリデーをしていました。 そのときの経験を中心に書いていきます。

Tim kent
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2019/11/08

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  • 【No.28】時間革命

    ・短期目標こそが、人生を楽しむための秘訣だ ・気になったのなら、まずそれにかぶりついてみるべきだ →気になることを3つ挙げてみよう ・スキマ時間=黄金時間 5分、10分でやることをリスト化 ・ストレス時間を減らす、またそのような人と関わらない ・健康は時間術のベースである 時間革命 1秒もムダに生きるな 作者:堀江貴文 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2019/09/20 メディア: 単行本

  • 【No.27】LOVE&FREE

    この本は自由人、高橋歩さんが妻のサヤカさんと世界一周しているときの旅行記です。 これまで4冊ほど彼の本を読んだのですが、 一番心にグサッと刺さる言葉が多かったです。 少しご紹介します。 小手先の技術はいらない。 大げさな批評や解説もいらない。 生き方がアートだ。 死ぬときに、「自分という作品」に 感動したいだけだ。 愛されたいと願うばかりで、 愛することを忘れていないか? 「アンタのライフワーク」はなんだい? 「自分の女さえ幸せに出来ない奴に、日本も地球も幸せに出来ない」 世界中の同世代の奴らと語っていて、 いつも「負けた!」と思うことがある。 それは、「自分の国への誇り」だ。 自分らしさ? …

  • 【No.26】あした死ぬかもよ?

    自分の人生もいつか終わる。 そんなことを学んだ本でした。 死を考えることは怖い。 だけど、終わりを意識することによって、 行動力が生まれると思う。 死ぬときに後悔することがないように、 家族を大事にしたいし、 好きな人には好きって伝えたいし、 世界中旅したいし、 まだ決まってないけどこの世に何か残せたらなって思った! そー考えると卒論がうまくいかず、 ずっとうだうだして、時間を過ごしていた自分はまだまだだ。 今日という日は今日しかないと思って行動する! あした死ぬかもよ? 作者:ひすいこたろう 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2012/12/26 メディア: 単…

  • 【No.25】毎日が冒険

    僕も大好きな自由人、高橋歩さんの本。 これまでにも、「DREAM ACTION」とか 「WORLD JEARNEY」とか読んできたが、 この「毎日が冒険」が一番心に刺さった!! これはいわゆる歩さんの自伝になっていて、 どういう経緯で友人とバーを開店したり、 出版社を立ち上げたかっていうのが、 わかる本になっている。 そして、なによりおもしろい!!! ノリでやってみる 歩さんのおもしろいところは楽しそうだと思ったことは、とりあえずノリでやってみるところだ。 カウボーイになりたいと思えば、とりあえずお金を貯めてテキサスにいくは、 バーを作りたいと思えば、中学の卒アルを探して手当たり次第に開業資金…

  • 【No.24】「3か月」の使い方で人生は変わる

    大企業のグーグルや日本の会社も四半期、クォーター、つまり3ヶ月でサイクルを回していることが多い。 3ヶ月は、短かすぎず、長すぎず、あるテーマを決めて取り組むのに非常にちょうどいい期間である。 思えば、カナダにワーホリへ行っていたときも英語がある程度話せるようになったのを実感したときも3ヶ月であった。 自分がコントロールできる目標を置くこと 例えば、TOEIC860点をとりたいとする。 そのときに、「TOEIC860点!」 と目標を置くのではなく、 ・公式問題集を2冊解く ・単語帳を3周する といったように、自分がコントロールできる範囲の目標を置くことが大切だ。 スキマ時間にやることを決める ス…

  • 【No.23】『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』感想

    『ゼロ』は堀江貴文さんの著書でこれまで堀江貴文さんが歩んできた人生が描かれていた。 この本で感じたのは、ホリエモンももともとは私たちと同じどこにでもいる田舎の青年だったということだ。 ホリエモンも急に天才になったのではない。 目の前で起こる一つ一つの出来事について、しっかりと考え、行動して、夢中になって現在のホリエモンになったのだと分かった。 私たちはだれしも成功したいと願っている。そしてだれもが早く成功しようと、 近道を探している。これは足し算と掛け算で言えば、掛け算的な考え方だ。 しかし、堀江氏は、 「ゼロになにをかけてもゼロ」だと。 つまり、成功するためにはいきな高いところにいこうとする…

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