chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ippo-san
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/11/05

arrow_drop_down
  • 2022年度J1リーグ順位予想:ズバリ 1位川崎、2位浦和、3位横浜

    元Jリーガーの解説者や識者でさえ順位予想を的中させることは難しいが、私のような素人にはせいぜい優勝チームを的中できれば上出来でしょう。そこで当たり外れは気にせず、独自の視点でJリーグ順位予想を初めて試みました。 その結果、2022年度J1リーグ優勝は、大方の予想通り?川崎フロンターレの3連覇。 全18チームを予想しましたが、2022年度はワールドカップイヤーでかなり過密日程となるので順位予想は例年よりも難しそう。さてどうなるか、今から結果が待ち遠しくてたまらない。なお、元Jリーガー解説者の順位予想も入手次第掲載。 戦力分析プロセスの紹介 2022年度J1リーグ予想順位 元Jリーガー解説者の順位…

  • 女子アジアカップ 2022:新生なでしこジャパン、3連覇なるか?

    2019年ワールドカップフランス大会、そして、2021年の東京五輪でサッカー日本女子代表(なでしこジャパン)に選出されたメンバーは若手主体のチーム編成であった。 これはJFAが2023年ワールドカップ優勝を目指し、あえて、若い世代を育てようとした意図があったからと推察(なでしこジャパン2019W杯メンバー選考を徹底解剖、JFA中期計画に沿ったベストの選択!)。 しかし、ワールドカップはベスト16止まり、東京五輪は目標のメダル獲得ならず。その結果、ランキングTOP10チームの変動が極めて少ないFIFA女子ランキングでさえ、2003年の最低水準の一歩手前まで後退(FIFA女子ワールドランキング:5…

  • なでしこ23年女子W杯アジア予選突破は簡単だが、その先のハードルは高くなった

    2023年7月20日~8月20日にオーストラリア・ニュージーランド共催で第9回FIFA女子ワールドカップが開催される。 過去のワールドカップと比べて最大の違いは、出場枠が32チームに拡大。なでしこジャパンのW杯アジア予選突破はより簡単になったが、本戦でのグループリーグ(GL)突破のハードルはむしろ高くなった。 その理由やGL突破の為に取り組むべき対策などをシェアしますのでよろしくお願いします。 W杯アジア予選突破は簡単 2023FIFA女子W杯上位チームの出場国(予想) GL突破のハードルは高くなった ハードルを越えるための提言 おわりに なでしこジャパン・WEリーグ記事 最新記事 主なサッカ…

  • 【2022年度版】外国籍Jリーガー一覧、新加入の注目選手は?

    2021年度J1リーグには110名の外国籍選手が在籍。1クラブ当たりおよそ110名(平均5.5名)で想定より多かったが、2022年度は現時点で88名(平均4.9名)となっている。 昨年との大きな違いは、海外クラブからの新規獲得選手が40名から僅か7名に激減した点。コストを抑えたいと言う意図もはあるだろうが、オミクロン株に対する水際措置の強化(外国人の新規入国停止)が最大の理由でしょう。 本記事では、 2022年度外国籍Jリーガー全員の昨年実績などをJ1クラブ別に紹介しますが、 外国籍選手を多く保有するクラブは? 外国籍選手の少ないクラブは? どの国の選手が多い? 海外クラブからの新加入選手で最…

  • 【2022年度版】ACL出場チームとアジア クラブ ランキング

    2022年度ACL出場チームは出そろいました。 アジアのクラブが世界に実力を示すチャンスは、各大陸王者が世界一の座を懸けて対戦するFIFAクラブワールドカップ。ACL優勝の目的の一つは、大陸王者としてこのクラブW杯でアジア勢の実力を示すこと。 優勝するためには、世界クラブランキングで上位をキープしておかなければならない。現在のアジア1位は川崎フロンターレ。念願の初優勝は出来るだろうか? それでは、2022年度ACL出場チームとアジアクラブランキングを紹介しますのでアジアチャンピオンズリーグ勝敗予想などの参考にして頂ければ幸いです。 なお、年に4~5回、ランキングなどを更新しますのでよろしくお願…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ippo-sanさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ippo-sanさん
ブログタイトル
サッカー・旅行・健康・ホストファミリー体験談・無料TOEICの情報紹介
フォロー
サッカー・旅行・健康・ホストファミリー体験談・無料TOEICの情報紹介

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用