SNSを見ているとオススメみたいなのが流れてきますよね。私はシュナとかワンコの投稿をよく見ているので、そう言うのが多く出てきます。そのなかに、亡くなったワンコの話をしていたリ、思い出したりしてる時は近くに来てるって言うのを見たんですけど、確かにそんなときホントかも?って思うようなことが良く起きていることを思い出したんです。そしてワンコの1周忌に見たとってもリアルすぎる夢の話。
主に14歳のシニア犬シュナ(肝臓疾患+リウマチ持ち)レイニー姫のことを綴っています。2022年8月9日に前庭疾患を発症。時々、介護ホームに入所した認知症の実母の話もぽつりぽつりつぶやきます。
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我が家のシュナーズはリウマチがあるので、季節の変わり目や環境が変化した時には注意深く見るようにしてます。数日前からご飯の食べ方がスローになってきたので、もしかしたらと思っていつもの獣医さんのところに連れて行った。
同居でオーマイガー!になって義実家と絶縁するまでの話 vol.3
夫と相性が良くて結婚しても、義実家とは相性が合わない!付き合いたくない!って思ってる方ってきっと多いと思う。私は”無理”と思った方のひとりだけど、でも同居してる時は本当に頑張ったな~って思う。同居当初は良かったけど、徐々にその姿が明らかになっていく……。
今日は入居予定の介護老人ホームの介護士さんが、母の状態を見にやってきました。時間は1時間くらいで、認知症の度合いとか簡単な認知症テストとかやって、血圧・体温測定とかもろもろやってもらった~。母の状態だと受け入れ可能ってことでホッと一安心!
認知症の母を引き取りました。Vol.2 母の動きを事前に察知する方法。
レビー小体型認知症と統合失調症を併発してる実母を引き取った。有料老人ホームに入所するまでの期間だけだが、引き取って2日目に私は根をあげた。こんなにも精神的にダメージを食らうものなの?こんなにも睡眠不足に悩まされるものなの?何よりも夜中に何度も起こされるのは辛い!予想外の動きはまるで巨人……。そこで母が動く前に事前に察知する方法を思いついた!
先日から話してた統合失調症による認知症状のある母を我が家で引き取ってから4日目を迎えた。実を言うと1日目でギブアップしそうになってしまった・・・。引き取った当日は夜中に何度も起こされて、結局私は一睡もできずに夜が明けたのだった・・・。しょっぱなからヤバすぎる!
前回は、義両親と同居することになった経緯を簡単にお話しましたが、今回は見積もりが出て建築が始まるまでのお話。大した家じゃないのに建築費だけで6000万なんてどんな御殿だよ!と思いつつも、義両親が会社を経営していることやアパート経営してることもあって何とかなるだろうを軽く考えてたけど……。
嫁の立場からすると夫の両親とはいえ、義両親との付き合いは出来るだけ避けたい・・・。夫はいい人だけど、その両親はぜんぜん違う!ってるんだなーと気づいた時には遅かった(笑)。結婚してから1年後に始まった義両親との同居から絶縁するまでのお話です。
母の奇怪行動Vol.5【介護問題と認知障害】話したこともその内容も忘れる。
統合失調症による認知機能が低下した母と会話をするのが億劫になる時がある。でも、毎日同じことを話すのも苦痛だが、何より元気だった頃の母と比べてしまう自分に腹が立つ時もある。人間に限らず生き物は必ず老いていく。それを認めるのは簡単なようでも意外と難しいものだと気づくまでには時間がかかる。
ここまで嫌う?術後服を着てるのに背中に円形ハゲを作ったワンコの話。
白姫と黒姫は、白姫が8月生まれで黒姫が12月生まれの4ヶ月差の同じ13歳。共に仲良く(?)歳をとっています。幼い頃からずっと一緒なので久々に会うと「あら、いらっしゃ~い」って感じで勾玉みたいになってお尻の匂いを嗅ぎ合ってご挨拶。白姫は10月に手術をしたけど黒姫は9月に1度目、2月に2度目の手術をしていまはメガホン(エリザベスカラー)を装着中。
母の奇怪行動Vol.4【介護問題と認知障害】味覚が分からない?家にドロボーがいる!?
母が統合失調症による認知障害を発症し、投薬治療で今のところ改善していることといえば、気分の落ち込みが減ったかな?という程度です。この状態がいつまで続くか分からないけど今はやれることをやる、ただそれだけ。でも時々妙な言動で笑わせてくれるので(本人は至って本気だけど)それだけはまだマシかな。何やかんやネタが尽きません。。。
もうすぐ14歳になるシュナ子。トリマーさん曰く、年齢的に我儘になってきてあまり触らせてくれないとのこと。確かに最近、抱っこも嫌がるし添い寝するのもめちゃくちゃ嫌がるようになった。トイレの失敗も増えたような気がするし・・・。手術後から彼女の体も変化したんだと実感することも多くなった。
母の奇怪行動Vol.3「ふふっ。それはね時期が来たのよ」ってどういうこと!?【介護問題と認知障害】
統合失調症による認知障害を発症した母の奇怪行動の話。認知症と違うのは「ご飯を食べたことを忘れる」という認知症、「ご飯を何食べたか忘れる」と認知症状の違いと言うだけで、話したことも忘れるし物をしまったことも忘れるし、喜怒哀楽も激しいので個人的には同じような症状だと感じています。今回は、思いがけない方法で”ある物”をしまい込んだ奇怪行動のお話です。
統合失調症による認知機能の低下は通常の認知症とは違うと言われていますが、私にとって母は症状は認知症と同変わりません。母の認知機能の低下に気づいたのは10年ほど前になりますが、まさかという思いから受け入れていませんでした。元々、世話好きだった母。でも父が亡くなってから誰かに何かをしてあげることが無くなり症状が悪化しました。
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SNSを見ているとオススメみたいなのが流れてきますよね。私はシュナとかワンコの投稿をよく見ているので、そう言うのが多く出てきます。そのなかに、亡くなったワンコの話をしていたリ、思い出したりしてる時は近くに来てるって言うのを見たんですけど、確かにそんなときホントかも?って思うようなことが良く起きていることを思い出したんです。そしてワンコの1周忌に見たとってもリアルすぎる夢の話。
師走に入ってすぐにストーブに載せていた夜間に服の裾を引っかけて熱湯を浴びてしまいました。右脚に大やけどを負い入院と植皮を薦められたもののどちらも拒否して通院治療をしてくれる病院を探しました。浅達性と深達性が混合してるので治療までは時間を要することを承知で完治を目指します。
12月2日(土)の夜遅くにストーブに載せていたやかんの熱湯を右太ももに浴びで大やけどを負いました。植皮(皮膚移植)が必要だと言われたけど、どうにか通院で治療してくれるところを必死で探して見つけました。ここまでひどいのに通院でという患者もあま
12月2日(土)の夜遅くにストーブに載せていたやかんの熱湯を右太ももに浴びで大やけどを負いました。植皮(皮膚移植)が必要だと言われたけど、どうにか通院で治療してくれるところを必死で探して見つけました。ここまでひどいのに通院でという患者もあま
12月2日(土)の夜遅くにストーブに載せていたやかんの熱湯を右太ももに浴びで大やけどを負いました。植皮(皮膚移植)が必要だと言われたけど、どうにか通院で治療してくれるところを必死で探して見つけました。ここまでひどいのに通院でという患者もあまりいないようなので、もしかしたら私と同じ思いの人がいるかもしれないと思い、記録に残すことにしました。
師走に入ってすぐの2023/12/2の夜のこと。右足の太ももに大やけどを負ってしまいました。これから忙しくなるって言う時にこれ?って思ったけどやってしまったものは仕方ない・・・と年末年始は諦めて治療に徹することにしました。でもね……
有料介護施設に入所してる認知症ばば(実母)のお話。ある時「ばばの言ってることがおかしい?」と気づいてから数年経ったころ、兄の他界で「ばばは認知症か?」と判明してからが色々早かったー。今回は病気知らずのばばが緊急手術をしたお話です。
14歳2か月でお空に旅立った姫の思い出。あまりにも急で心が追いついて行かず彼女の死を受け入れることが出来ませんでした。でも、やっと姫に「ありがとう」って伝えられるようになりました。姫と暮らした幸せの日々、姫の笑顔・・・すべてが宝物です。
久しぶりにばばと面会してきました。寒くなって来たのでフリースのパジャマとかベストを買って差し入れ。不思議なことに実母のことだから私がやるのが当たり前なのに差し入れする度に介護士さんが「ありがとうございまう」って言ってくれる。なんか。。。ちゃんとやってくれてるんだな~って安心しました。ここを選んで良かったと改めて実感します。
2022年10月12日に旅立った可愛い可愛いコの2回目の月命日を迎えました。早いのか遅いのかなんて時間の流れなんて分からないうちに去ったように思います。でも2か月前はこんなことを書くなんて思いもしなかった。元気になったと伝えることが出来ると思っていたのに。まだこの先もずっときっと受け入れることは出来ないと思います。でもいつかその日はやってくるのかな。
わずか14歳2か月で虹の橋へと旅立った愛する娘(シュナウザー)のメモリアル。失った悲しみは大きくて毎日が寂しく・・・。でもあの子は私の元へとやって来て私や家族を幸せにしてくれた。最後まで病気と闘ったその記録と楽しかった思い出を遺します。
前庭疾患から肺炎、肺癌、脳への転移で14歳2か月で虹の橋を渡った姫の思い出。あまりにも急で心が追いついて行かず彼女の死を受け入れることが出来ませんでした。でも、やっと姫に「ありがとう」って伝えられるようになりました。最後まで生きようと頑張っ
認知症・要介護5・障害者1級(全盲)の実母の”マジすか劇場”。認知症だからと出来るだけ下を向かないよう、普通では「えっ?」と思えるようなこと、施設でのことなど気になったことを記しています。笑うことが好きな母、笑わせるのが好きな娘と孫だから何
認知症・要介護5・障害者1級(全盲)の実母の”マジすか劇場”。認知症だからと出来るだけ下を向かないよう、普通では「えっ?」と思えるようなこと、施設でのことなど気になったことを記しています。笑うことが好きな母、笑わせるのが好きな娘と孫だから何
最愛の”娘”を失った辛さや寂しさはそう簡単に亡くなるものではありません。先代犬を突然亡くした時は何年も自分を責め続けペットロスに悩まされてきました。でも、お空に行ったあの子たちがそんなママの姿を見てどう思うのか。姫を失って数日間、ずっと自問
前庭疾患から肺炎、肺癌、脳への転移で14歳2か月で虹の橋を渡った姫の記録。あまりにも急で心が追いついて行かず姫の死を受け入れることが出来ませんでした。でも、やっと姫に「ありがとう」って伝えられるようになりました。最後まで生きようと頑張ってい
前庭疾患から肺炎、肺癌、脳への転移で14歳2か月で虹の橋を渡った姫の記録。あまりにも急で心が追いついて行かず姫の死を受け入れることが出来ませんでした。でも、やっと姫に「ありがとう」って伝えられるようになりました。最後まで生きようと頑張っていた姫の急変から虹の橋を渡るまでの記録を残します。
14歳で虹の橋を渡ったシニア犬の前庭疾患、肺炎、気管虚脱、肺癌、そして脳への転移が認められた経緯と闘いの記録を綴っています。肺炎発症からほんの数日で虹の橋へと旅立ちました。少しでも同じような症状がある子のお役に立てればと姫の闘いの記録を遺すことにしました。
前庭疾患から肺炎、肺癌、脳への転移で14歳2か月で虹の橋を渡った姫の記録。あまりにも急で心が追いついて行かず彼女の死を受け入れることが出来ませんでした。でも、やっと姫に「ありがとう」って伝えられるようになりました。最後まで生きようと頑張っていた姫の急変から虹の橋を渡るまでの記録を残します。
突発性前庭疾患を発症してから、一度は元気になったものの日に日に元気を失くしてく姫が心配でなりません。散歩も行きたがらず途中で立ち止まってしまうことやふらつきもしばしば。その原因は肺炎にありましたが、その他にも気になる症状が……。
師走に入ってすぐにストーブに載せていた夜間に服の裾を引っかけて熱湯を浴びてしまいました。右脚に大やけどを負い入院と植皮を薦められたもののどちらも拒否して通院治療をしてくれる病院を探しました。浅達性と深達性が混合してるので治療までは時間を要することを承知で完治を目指します。
12月2日(土)の夜遅くにストーブに載せていたやかんの熱湯を右太ももに浴びで大やけどを負いました。植皮(皮膚移植)が必要だと言われたけど、どうにか通院で治療してくれるところを必死で探して見つけました。ここまでひどいのに通院でという患者もあま
12月2日(土)の夜遅くにストーブに載せていたやかんの熱湯を右太ももに浴びで大やけどを負いました。植皮(皮膚移植)が必要だと言われたけど、どうにか通院で治療してくれるところを必死で探して見つけました。ここまでひどいのに通院でという患者もあま
12月2日(土)の夜遅くにストーブに載せていたやかんの熱湯を右太ももに浴びで大やけどを負いました。植皮(皮膚移植)が必要だと言われたけど、どうにか通院で治療してくれるところを必死で探して見つけました。ここまでひどいのに通院でという患者もあまりいないようなので、もしかしたら私と同じ思いの人がいるかもしれないと思い、記録に残すことにしました。
師走に入ってすぐの2023/12/2の夜のこと。右足の太ももに大やけどを負ってしまいました。これから忙しくなるって言う時にこれ?って思ったけどやってしまったものは仕方ない・・・と年末年始は諦めて治療に徹することにしました。でもね……