SNSを見ているとオススメみたいなのが流れてきますよね。私はシュナとかワンコの投稿をよく見ているので、そう言うのが多く出てきます。そのなかに、亡くなったワンコの話をしていたリ、思い出したりしてる時は近くに来てるって言うのを見たんですけど、確かにそんなときホントかも?って思うようなことが良く起きていることを思い出したんです。そしてワンコの1周忌に見たとってもリアルすぎる夢の話。
主に14歳のシニア犬シュナ(肝臓疾患+リウマチ持ち)レイニー姫のことを綴っています。2022年8月9日に前庭疾患を発症。時々、介護ホームに入所した認知症の実母の話もぽつりぽつりつぶやきます。
![]() |
https://www.instagram.com/withrenko/ |
---|
子宮筋腫・子宮摘出・乳腺腫瘍手術4日目~5日目の様子。シュナウザー♀との暮らし。
13歳シュナウザー(♀)の避妊手術と乳腺腫瘍手術を行い、ついでに子宮筋腫の切除手術も行いました。シニアということもあり、手術を行うことに戸惑いや恐怖もありましたが、もっと長生きしてほしいし一緒に居たいので名医を信じて任せることにしました。同じような状況の方の参考になればと思い、手術当日からの様子を順にお伝えしようと思います。
子宮筋腫・子宮摘出・乳腫手術2日目~3日目の様子。シュナウザー♀との暮らし。
子宮筋腫・子宮摘出・乳腫手術2日~3日目。聞いたところによると痛みのピークは2日目ということで、姫(シュナ♀)はまだ震えと間欠的な唸りがあります。でもリウマチの注射をしてもらってから手術の痛みのみ我慢してるって感じかな。今日は術後2日・3日目の状態をお伝えします。
【避妊・子宮筋腫摘出・乳腫摘出】手術。白姫は10月18日に3つの手術を同時に行い、当日の18時に連れて帰ってきました。迎えに行った時には私と主人の声を聞いてスースー鳴くものの軽くパニックを起こしている様子だった。先生の説明を受ける前に連れて来られてしまったため、話しも出来ないままとりあえず帰宅。今日は手術当日と術後4日までの流れと状態をお伝えしようと思います。
15年前の11月20日。この日は愛してやまないヨーキー(れん)の女の子が虹の橋を渡った日です。朝からふらついて様子がおかしかった。その時、かかりつけだった動物病院に連れて行ったけど、うちでは対処できないと言われ、紹介された動物病院に連れて行った。初めて受診するところだったけど、そこには患犬がいっぱいいた。でも……。
寝ることが多くなったシュナーズ。黒姫は年齢の割に元気だと獣医師からお墨付きをもらったけど、白姫は元気な時とそうでない時の波が激しい。8月頃から体調を崩す日も増えて、毎月のように動物病院のお世話になってる。主に胃腸が弱くなっているようで、すぐに下痢したり便秘したり忙しい。
愛犬の避妊、筋腫、乳がん手術を同時に。術前検査で手術日も決まりドキドキが止まらない!
子宮内膜症の治療も終わり、お腹の調子も良くなったので次のステップへ。子宮摘出と筋腫、乳がん(片方)の手術を同時に1度目の手術で行うことになった。術前検査として朝市で動物病院入ってきたけど、元気になった証拠に白姫は大暴れしてきた。
姫がトリミングから戻った後に、赤いオシッコをしたので驚いて動物病院に連れて行ったら、まず最初に血液検査にすることに。その結果、アミノ酸の数値がヤバイってことがわかって、注射をした後しばらく投薬治療を行っていたの。でも、その時に獣医師からもうひとつ言われたことを実践したら、投薬なしであれよあれよと言う間に「もう大丈夫」ってお墨付きをもらった。って言うお話。
ある日突然だった。白姫(シュナ♀)が出血して避妊手術はしてないので生理かと思ったが、何やら様子がおかしくてかかりつけの動物病院に連れて行った。診断の結果は「子宮内膜症」とのことだった。さらに乳にしこりも見つかり検査してみると「癌細胞」は出なかったものの、乳がんを発症していることも分かった。
「ブログリーダー」を活用して、Rさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
SNSを見ているとオススメみたいなのが流れてきますよね。私はシュナとかワンコの投稿をよく見ているので、そう言うのが多く出てきます。そのなかに、亡くなったワンコの話をしていたリ、思い出したりしてる時は近くに来てるって言うのを見たんですけど、確かにそんなときホントかも?って思うようなことが良く起きていることを思い出したんです。そしてワンコの1周忌に見たとってもリアルすぎる夢の話。
師走に入ってすぐにストーブに載せていた夜間に服の裾を引っかけて熱湯を浴びてしまいました。右脚に大やけどを負い入院と植皮を薦められたもののどちらも拒否して通院治療をしてくれる病院を探しました。浅達性と深達性が混合してるので治療までは時間を要することを承知で完治を目指します。
12月2日(土)の夜遅くにストーブに載せていたやかんの熱湯を右太ももに浴びで大やけどを負いました。植皮(皮膚移植)が必要だと言われたけど、どうにか通院で治療してくれるところを必死で探して見つけました。ここまでひどいのに通院でという患者もあま
12月2日(土)の夜遅くにストーブに載せていたやかんの熱湯を右太ももに浴びで大やけどを負いました。植皮(皮膚移植)が必要だと言われたけど、どうにか通院で治療してくれるところを必死で探して見つけました。ここまでひどいのに通院でという患者もあま
12月2日(土)の夜遅くにストーブに載せていたやかんの熱湯を右太ももに浴びで大やけどを負いました。植皮(皮膚移植)が必要だと言われたけど、どうにか通院で治療してくれるところを必死で探して見つけました。ここまでひどいのに通院でという患者もあまりいないようなので、もしかしたら私と同じ思いの人がいるかもしれないと思い、記録に残すことにしました。
師走に入ってすぐの2023/12/2の夜のこと。右足の太ももに大やけどを負ってしまいました。これから忙しくなるって言う時にこれ?って思ったけどやってしまったものは仕方ない・・・と年末年始は諦めて治療に徹することにしました。でもね……
有料介護施設に入所してる認知症ばば(実母)のお話。ある時「ばばの言ってることがおかしい?」と気づいてから数年経ったころ、兄の他界で「ばばは認知症か?」と判明してからが色々早かったー。今回は病気知らずのばばが緊急手術をしたお話です。
14歳2か月でお空に旅立った姫の思い出。あまりにも急で心が追いついて行かず彼女の死を受け入れることが出来ませんでした。でも、やっと姫に「ありがとう」って伝えられるようになりました。姫と暮らした幸せの日々、姫の笑顔・・・すべてが宝物です。
久しぶりにばばと面会してきました。寒くなって来たのでフリースのパジャマとかベストを買って差し入れ。不思議なことに実母のことだから私がやるのが当たり前なのに差し入れする度に介護士さんが「ありがとうございまう」って言ってくれる。なんか。。。ちゃんとやってくれてるんだな~って安心しました。ここを選んで良かったと改めて実感します。
2022年10月12日に旅立った可愛い可愛いコの2回目の月命日を迎えました。早いのか遅いのかなんて時間の流れなんて分からないうちに去ったように思います。でも2か月前はこんなことを書くなんて思いもしなかった。元気になったと伝えることが出来ると思っていたのに。まだこの先もずっときっと受け入れることは出来ないと思います。でもいつかその日はやってくるのかな。
わずか14歳2か月で虹の橋へと旅立った愛する娘(シュナウザー)のメモリアル。失った悲しみは大きくて毎日が寂しく・・・。でもあの子は私の元へとやって来て私や家族を幸せにしてくれた。最後まで病気と闘ったその記録と楽しかった思い出を遺します。
前庭疾患から肺炎、肺癌、脳への転移で14歳2か月で虹の橋を渡った姫の思い出。あまりにも急で心が追いついて行かず彼女の死を受け入れることが出来ませんでした。でも、やっと姫に「ありがとう」って伝えられるようになりました。最後まで生きようと頑張っ
認知症・要介護5・障害者1級(全盲)の実母の”マジすか劇場”。認知症だからと出来るだけ下を向かないよう、普通では「えっ?」と思えるようなこと、施設でのことなど気になったことを記しています。笑うことが好きな母、笑わせるのが好きな娘と孫だから何
認知症・要介護5・障害者1級(全盲)の実母の”マジすか劇場”。認知症だからと出来るだけ下を向かないよう、普通では「えっ?」と思えるようなこと、施設でのことなど気になったことを記しています。笑うことが好きな母、笑わせるのが好きな娘と孫だから何
最愛の”娘”を失った辛さや寂しさはそう簡単に亡くなるものではありません。先代犬を突然亡くした時は何年も自分を責め続けペットロスに悩まされてきました。でも、お空に行ったあの子たちがそんなママの姿を見てどう思うのか。姫を失って数日間、ずっと自問
前庭疾患から肺炎、肺癌、脳への転移で14歳2か月で虹の橋を渡った姫の記録。あまりにも急で心が追いついて行かず姫の死を受け入れることが出来ませんでした。でも、やっと姫に「ありがとう」って伝えられるようになりました。最後まで生きようと頑張ってい
前庭疾患から肺炎、肺癌、脳への転移で14歳2か月で虹の橋を渡った姫の記録。あまりにも急で心が追いついて行かず姫の死を受け入れることが出来ませんでした。でも、やっと姫に「ありがとう」って伝えられるようになりました。最後まで生きようと頑張っていた姫の急変から虹の橋を渡るまでの記録を残します。
14歳で虹の橋を渡ったシニア犬の前庭疾患、肺炎、気管虚脱、肺癌、そして脳への転移が認められた経緯と闘いの記録を綴っています。肺炎発症からほんの数日で虹の橋へと旅立ちました。少しでも同じような症状がある子のお役に立てればと姫の闘いの記録を遺すことにしました。
前庭疾患から肺炎、肺癌、脳への転移で14歳2か月で虹の橋を渡った姫の記録。あまりにも急で心が追いついて行かず彼女の死を受け入れることが出来ませんでした。でも、やっと姫に「ありがとう」って伝えられるようになりました。最後まで生きようと頑張っていた姫の急変から虹の橋を渡るまでの記録を残します。
突発性前庭疾患を発症してから、一度は元気になったものの日に日に元気を失くしてく姫が心配でなりません。散歩も行きたがらず途中で立ち止まってしまうことやふらつきもしばしば。その原因は肺炎にありましたが、その他にも気になる症状が……。
師走に入ってすぐにストーブに載せていた夜間に服の裾を引っかけて熱湯を浴びてしまいました。右脚に大やけどを負い入院と植皮を薦められたもののどちらも拒否して通院治療をしてくれる病院を探しました。浅達性と深達性が混合してるので治療までは時間を要することを承知で完治を目指します。
12月2日(土)の夜遅くにストーブに載せていたやかんの熱湯を右太ももに浴びで大やけどを負いました。植皮(皮膚移植)が必要だと言われたけど、どうにか通院で治療してくれるところを必死で探して見つけました。ここまでひどいのに通院でという患者もあま
12月2日(土)の夜遅くにストーブに載せていたやかんの熱湯を右太ももに浴びで大やけどを負いました。植皮(皮膚移植)が必要だと言われたけど、どうにか通院で治療してくれるところを必死で探して見つけました。ここまでひどいのに通院でという患者もあま
12月2日(土)の夜遅くにストーブに載せていたやかんの熱湯を右太ももに浴びで大やけどを負いました。植皮(皮膚移植)が必要だと言われたけど、どうにか通院で治療してくれるところを必死で探して見つけました。ここまでひどいのに通院でという患者もあまりいないようなので、もしかしたら私と同じ思いの人がいるかもしれないと思い、記録に残すことにしました。
師走に入ってすぐの2023/12/2の夜のこと。右足の太ももに大やけどを負ってしまいました。これから忙しくなるって言う時にこれ?って思ったけどやってしまったものは仕方ない・・・と年末年始は諦めて治療に徹することにしました。でもね……