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石の気ままなブログ https://blog.goo.ne.jp/kosmosu2019

後期高齢者です。年を重ねると体のあちこちが故障して、病院通いの毎日です。 暇を見つけて、妻と一緒に家庭菜園や園芸等をやっています。

石さん
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2019/10/29

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  • つるバラ咲く

    庭に鉢植えにしている、つるバラです。行灯仕立てにしています。今年も白い花が沢山咲きました。先の方の枝が伸びて困るので、その都度枝を剪定しています。つるバラ咲く

  • スナップエンドウ

    大型連休の初日、今日は予報通り、あいにくの雨です。かなりの雨ですが、畑の野菜にはいい雨となりました。外で野菜や花の世話が出来ません。家の中で過ごします。サヤエンドウは次々と実が大きくなり、収穫していますが、スナップエンドウも次第に実が大きくなりつつあります。スナップエンドウは、苗を4本しか植えていませんが、このくらいが、夫婦二人ではちょうどよいのです。これ以上植えると食べきれないので…。スナップエンドウ

  • オオデマリ

    今日も暑い一日でした。隣の町の庄原市口和町の竹地谷という所へ、妻と二人で自家用車に乗って、翁草の花を取りに行きました。妻が趣味でやっている押し花絵の材料にするということでした。途中ワラビが沢山生えていたので、取って帰りました。明日は一日中雨で気温がぐっと下がるようです。衣服の調節で暑さ寒さを乗り切っています。庭のオオデマリの花が咲きました。純白の手毬状の大きな花です。こちらは、すぐ近くに植えているコデマリです。小さな真っ白い花がたくさんついています。オオデマリ

  • トマト苗を植えました

    ホームセンターからトマトの苗を買ってきて植えました。先ずは、大玉トマト(サントリーの濃いい味)4本と中玉トマト(フルーツピーチ)4本です。左側が大玉。右側が中玉です。☟こちらは別な場所に植えているミニトマトです。左側がうす肌トマト3本と右側アイコ2本です。☟ベルモンテのうす肌トマト。☟とってもアイコです。☟昨年までは脇芽をこいで水に挿し、根が出たものを畑に植えていましたが、今年は止めることにしました。トマト苗を植えました

  • アルプス乙女リンゴ

    畑の隅に植えている「アルプス乙女リンゴ」です。小さな木ですが、今年も白い花が咲きました。このアルプス乙女は、直径5センチ前後の実で、11月頃真っ赤に熟れるので、食べられます。味はやや酸味があります。スーパーなどで売っているのを見かけます。8年前に喜寿記念に娘が買ってきてくれたものです。アルプス乙女リンゴ

  • 玉レタスの収穫

    畑の玉レタスが大きくなって、食べごろになったので収穫して食べています。苗を植えたのは、3月7日です。寒い日もありましたが、暖かい日が続いたので、2か月足らずで大きくなりました。みずみずしく、パリパリの食感が大変にうまいです。隣に植えている早生タマネギの玉が急に大きくなり、食べごろになりました。数本ずつ抜いて食べています。玉レタスの収穫

  • ツツジ

    家の庭に植えている小さなツツジです。数年前、要らないから捨てると言っていたのを、根を切り詰めて植え直したものです。満開にになりました。これは、畑の端の隣家との境に植えている園芸品種のサクラソウです。黄色の花が咲きました。ピンクの花も咲いています。これは、もう終わりに近いようです。☟ツツジ

  • 庭の花

    昨日も今日も、気温がぐんぐん上がり、暑さを感じる日となりました。昨日は26℃、今日は24℃です。庭の花が次々咲いてきます。先ずは、ボタンです。数日前は、小さかった花の蕾がいっぺんに開いてきて満開です。こんなに小さかったのに。☟塀の片隅にシャガがひっそり咲いています。手入れは全くしないのに、毎年この時期に花が咲いてきます。こぼれ種でポピーの花が咲きました。畑のすぐ近くなので、広範囲に種が飛んで、あちこちに生えて困ります。種が飛んで困るので、花が咲き終えたら、すぐに花を切ることにしています。庭の花

  • エンドウの花が咲く

    畑に植えている幅広サヤエンドウとスナップエンドウの花がたくさん付きました。サヤエンドウは赤花、スナップエンドウは白花です。サヤエンドウは、もう実が付いています。こちらはスナップエンドウです。まだ実が付いていません。少し遅いです。☟サヤエンドウはこの前から、少しづつ収穫して食べています。実が大きくならないうちに、鞘ごと食べます。☟エンドウの花が咲く

  • ニオイイリス

    数年前に隣家から2~3株頂いた、ニオイイリスです。鉢植えにしています。アヤメ科ですが、早くから咲き、4月には一斉に花が開きます。ジャーマンアイリスの変種ということで、花は白だけです。名前の通り、いい匂いがあります。隣家のニオイイリスです。たくさん花が咲いています。☟つぼみがたくさん出ています。☟ニオイイリス

  • ビックリグミー田植えイチゴ

    庭に植えているビックリグミです。実が生り過ぎても食べられないので、枝を切り詰めてコンパクトにしています。幼少の頃は5月下旬から6月初め頃、田植えの時期に実がなるので、田植えイチゴと呼んでいました。昔は田植えの時期も6月上旬でしたから。実を口いっぱいに頬張って食べ、種を飛ばして遊んでいたものです。今から何十年も前の懐かしい思い出です。今年もグミの花が咲き始めました。こちらは鉢植えのビックリグミです。これもたくさん花が咲いてきました。☟ビックリグミー田植えイチゴ

  • ジャガイモの芽こぎ

    ジャガイモが大きくなってきたので、芽をこいで1,2本にしました。後は、もう少しして土寄せをします。しばらくはこのままにして、芋の太るのを待つばかりです。余っジャガイモを空いたところに、はせておいたものです。こちらのジャガイモも、芽こぎをしました。☟ジャガイモの芽こぎ

  • 世羅高原「花夢の里」

    久しぶりに、昨日、日曜日にドライブしてきました。ここ2,3年コロナ禍のため、通院と買い物以外は、外出を控えていました。いつまでたってもコロナ感染者は減らないし、ワクチンを3回しているので大丈夫かと思って、暖かさにつられて、世羅花めぐりに行ってきました。世羅高原の「花夢の里」です。西日本最大級と言われる40000㎡に45万株の芝桜と100万本のネモフィラの花の丘でした。さすがに、このくらい花があると見事です。日曜日とあって、子供連れから高齢者まで沢山の人出でした。ユキヤナギも満開です。☟こちらは、ネモフィラです。☟世羅高原「花夢の里」

  • キュウリ苗を植える

    ホームセンターに行ってみると、色々な夏野菜の苗を売っていたので、キュウリ苗を5本ほど買ってきて、畑に植えました。他の苗は1週間先に植えようと思っています。今回植えたキュウリは、「フリーダム」です。イボなしで、皮は薄く、果肉はシャキッと歯ごたえのいいキュウリだということです。キュウリ苗を植える

  • 家の庭や花壇も花盛り

    家の庭にも、春の陽気でいろいろな花が咲き誇っています。妻が園芸が好きなので、たくさん花が咲きました。先ずは、アネモネです。真っ赤な花が映えます。ムスカリです。鉢やプランターに植えています。花も終わりに近づきました。ビオラです。これはいろいろな色の花が咲いています。チューリップです。球根を植えたものです。近頃のチューリップは茎の低いものが多いです。家の庭や花壇も花盛り

  • 八重枝垂桜

    庭に植えている八重枝垂桜が満開になりました。もともと鉢植えでしたので、コンパクトになっています。昨年地植えにしたので、2メートルくらいです。その近くに植えているシジミバナも満開です。別名コゴメバナとも言います。シジミの内臓に見立てたという八重咲きの白い花です。庭のあちこちの花が満開です。4月も終わりに近づき、暖かくなったので、いっぺんに花が開きました。この時期、家の庭も色々な花で賑やかなことです。しだれ花桃です。鉢植えですが、木はかなり古いです。枝も折れたりして少なくなってきました。かつては、かなり大きな実が生ったりしましたが、近年はもう生りません。庭の2本のハナミズキです。白花とピンクの花です。この前、花が膨らんできたと思っていたら、もう花が咲き始めました。八重枝垂桜

  • ジャガイモ

    ジャガイモの芽が出ました。今年はメークインが主で、男爵は少しにしました。もう霜は降りてこないので、上に被せていた寒冷紗はとりました。かなり芽が出ているので、しばらくしたら芽こぎをします。そして、その後は土寄せ、肥料やり、あとは成長を待つばかりです。ジャガイモ

  • 夏野菜の準備

    夏野菜を植える準備のために、畑にミニ耕うん機入れて耕しました。3メートルくらいの短い畝で、6畝です。夫婦の共同作業で、私が耕運して、妻が均します。85にもなると、歩くのもふらつき、ヨタヨタです。何とか耕うん機について、歩くようなもの。しゃがんだ姿勢での草取りもままなりません。自力で立ち上がれないのです。脚力が衰えました。畑の作業も、いつまで続けられることやら。そのあと、整地をして均します。4月下旬には、夏野菜の苗を植えつける予定です。使い古しの黒マルチを被せておきます。88歳の評論家の樋口恵子さんは、「老いの福袋あっぱれ!ころばぬ先の知恵88」や「老~い、どん!あなたにも「ヨタヘロ期」がやってくる」という著書の中で、健康寿命と平均寿命の間のおよそ10年を「ヨタヘロ期」と命名。痛いところだらけで「ヨタヨタ・ヘロヘ...夏野菜の準備

  • モクレン

    家の庭のモクレンが咲きました。先ずは隣家の白いモクレン白モクレンです。ソコベニハクモクレンというのでしょうか。木は小さいのに、大きな白い花です。家の庭のモクレンです。赤紫の花です。木は古いのに、枝を切っているので、花数は少ないです。モクレン

  • ホンコンドウダンツツジ

    別名ピンクシャンデリアというホンコンドウダンです。家の庭の鉢植えです。花は上部の葉腋から花柄をたらして、釣鐘形の小さな花を下向きにつけます。花の基部が赤色を帯び、花弁は淡紅色~白色で光沢があり、きれいです。なんか蝋細工のような花でもあります。ホンコンドウダンツツジ

  • ノムラモミジ

    毎日晴天に恵まれ、20℃以上の日が続いています。当市では、コロナ感染者は一向に減らず、毎日10数人から20人前後となっています。私は、すでに3回目の接種は終えていますが、当分はコロナ禍の中で、家籠りの生活をしなくてはなりません。ワクチン接種率も広島県は65歳以上の高齢者は3回目が84.1%、当市は85.1%となっています。首相官邸のHPでは国の65歳以上の3回目接種率は、84%。全体では44%(4/6現在)となっています。コロナ感染者が一向に減らない中で、4回目の接種はどうなるのでしょうか。気になるニュースが入ってきました。イスラエルの研究結果では、4回目の予防効果は短期的で、数週間しか持続しない?一体どういうことなのでしょうか。気になるところです。四月、好天に恵まれ、家のノムラモミジの葉が展開してきました。こ...ノムラモミジ

  • ジャガイモは

    3月にジャガイモの種芋を植えた畑は、やっと芽が出始めました。寒さと霜対策のために、寒冷紗を被せていましたが、よく見ると芽が出てきました。もう霜対策は大丈夫かと思いますが、あとしばらくこのままにしておきます。ジャガイモは

  • ペチコートスイセン

    鉢植えのペチコートスイセンが咲きました。花がペチコートに似ているから、この名前がついたと言われています。葉も細長く、花も小さいですが、黄色が鮮やかです。ペチコートスイセン

  • エンドウ

    ここ数日、日中の気温は20℃を超え、外へ出ると暑いくらいです。秋に種を蒔いたエンドウも急に伸びてきました。幅広サヤエンドウです。ぐんぐん伸びました。こちらは、スナップエンドウです。☟サヤエンドウの花が1個ほど咲きました。☟エンドウ

  • ツバキ

    庭植えのツバキが満開となり、ぼつぼつ散っています。ツバキの花はボテッと落ちるので、早めに掃除が必要となってきます。昨秋カイガラムシが沢山ついたので、かなり枝を剪定してコンパクトにしました。花の数が少なくなりましたが、このくらいがちょうどいいようです。別の木のツバキです。ツバキ

  • ミニ大根

    寒さ対策でビニールで覆ていたミニダイコンが、だいぶ大きくなってきました。本葉が出てきたので、間引いてぼつぼつ1本にしてやらなくては。今日間引いて1本にしました。あとは、6月頃まで大根が大きくなるまで待つことにしましょう。大きくなると言っても、ミニ大根ですから長さは20㎝程度です。ミニ大根

  • ユキヤナギ

    畑の端っこに1本だけあるユキヤナギが満開となりました。毎年コンパクトに刈り込んでいますので、小さな木です。この時期、次々と色んな花が咲き、満開になります。近づくと、ほんのりいい香がします。玄関の花瓶にも挿していますが、玄関中にいい匂いが漂っています。ユキヤナギ

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