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石の気ままなブログ https://blog.goo.ne.jp/kosmosu2019

後期高齢者です。年を重ねると体のあちこちが故障して、病院通いの毎日です。 暇を見つけて、妻と一緒に家庭菜園や園芸等をやっています。

石さん
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2019/10/29

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  • 玉レタス

    今日は雪こそ降りませんが、強い北風が吹いて、大変寒い日になりました。多分、明日の朝は雪になっているか分かりません。寒くなったので、ブログもしばらく冬眠となります。来春暖かくなると、また出てきます。しばらくは、皆さんのブログの閲覧のみとなります。ビニールをかけている玉レタスを覗いてみました。少し大きくなっているようなのを1個抜いてみました。まだ巻が十分でないようです。玉レタス

  • カシワバアジサイとハツユキカズラの紅葉

    今日は朝から雨模様で、気温が上がらず寒い一日です。天気予報では、明日明後日あたりは雪マークが出ているので、ひょっとして雪がちらつくかも。寒さが一段と厳しくなったこの頃、庭では、カシワバアジサイが紅葉しています。鉢植えにしている、ハツユキカズラ。低温にあって紅葉です。☟カシワバアジサイとハツユキカズラの紅葉

  • ミニ大根

    畑に、まだかなりのミニダイコンが残っています。少しずつ抜いて食べてはいますが、二人の生活で、ダイコンおろしや煮物ばかりでは、飽きてきます。そこで、大根餅などを作ってみたわけです。今朝もミニダイコンを2本抜きました。太さは、普通の大根並みです。長さは、20㎝程度です。葉は硬くて、チカチカの毛があるので、食べられません。大根そのものは、使い切りサイズで、食べやすいダイコンではあります。ミニ大根

  • もっちもち☆の大根餅

    畑のミニダイコンを1本抜いて、大根餅を作ってみました。作り方は簡単で、料理の上手でない男でもすぐ出来ます。ミニダイコンが畑にかなり残っているので、消費するために作ってみたものです。材料は、すりおろしたダイコン、小麦粉、片栗粉、油です。フライパンで焼いた後、からめるのに、醤油、酒、みりん、砂糖を混ぜたものを準備しておきます。出来上がりを食べてみると、それはそれは、もっちもちの美味しい大根餅でした。ダイコンのからみがわずかにありますね。このからみが、また美味しいのです。今度は中に、刻みネギやしらす、小エビなどを入れて、数日後にまた作ってみようと思っています。レシピをみると、たくさんありますが、一番簡単そうなものは次のサイトです。これを作ってみました。出来上がりです。☟フライパンで焼いている途中です。ひっくり返して、...もっちもち☆の大根餅

  • キンカン

    庭に植えているキンカンが熟れてきました。このキンカンは大実種なしキンカンです。大実というほど大きくないです。3回くらい花が咲きましたが、2~3回目の花には実が付きませんでした。食べてみると、やや苦みのある甘酸っぱい味です。ネットで調べてみると、「果皮にはビタミンCやカルシウムなどがとても多く含まれていて、実の部分にもビタミンAなど風邪をひいた時だけではなく、風邪の予防にもなります。」とあります。その他4つの効能が書いてありました。寒い冬がやってきました。キンカンを食べて、風を引かないよう気を付けなくては。まだ青い実もあります。☟キンカン

  • 畑のダイコン

    ダイコンも後わずかになりました。まだ10数本残っています。少しずつ抜いて食べています。今朝のNHK「野菜の時間」に、葉ダイコンをやっていました。プランター栽培です。種まきから収穫まで、20日~50日と言うことでした。明日でも、プランターに種を撒いてみようかと思っています。畑のダイコン

  • 玄米餅をつく

    前についていた玄米餅がなくなったので、玄米餅をつきました。以前は餅つきといえば、家庭用の電気餅つき機を使っていました。最近は、ホームベーカリーに餅つき機能があるので、これを使っています。餅をついた後の片付けが極めて楽です。パンケースを洗うだけですから。また、もち米も水で洗って、30分ざるにあげておくだけです。玄米餅も柔らかく美味しいのが出来ます。このパナソニックのホームベーカリーで餅つきです。☟蒸しが終ると、餅をつき始めます。☟一度に12,3個出来ます。玄米餅ですから、多少米の粒々はありますが、食べて気にはなりません。柔らかいのがいいです。玄米餅をつく

  • 冬支度

    鉢植えの花等で、冬の低温にあうと、しおれたりして育ちにくいものが多々あります。この冬は、ビニール温室を組み立てて、中に入れて冬を越させることにしました。組み立ては簡単でした。かぶせているビニールは、何冬使えるのか。予備のビニールを買い求めました。早速鉢を中に入れました。一番下は、挿し芽をしたペチュニアです。そしてオリズルラン。ペチュニアのアモーレ。ペチュニアのナイトスカイ。一番上には、ゼラニュウムです。温室から出して写真に撮りました。冬支度

  • 寄せ植え

    家の前の畑での野菜作りなどは共同作業でやっています。近頃はしゃがんで何かをして、立とうとすると、自力では、立てなくなりました。足の筋力が弱くなってきました。年だから致し方ないです。野菜の種蒔きや苗を植える時も、小さい椅子に座ってやる始末。妻は野菜作りや園芸、押し花等が趣味で、毎日家の前の畑や花壇で野菜や花の世話をしています。先日、ホームセンターでシクラメンやビオラ等を買ってきて、寄せ植えにしています。ノースポールやワスレナグサは種を蒔いて育てたものです。シクラメン、ノースポール(クリサンセマム)、ワスレナグサ、ビオラ等です。寄せ植え

  • 大莢エンドウ

    数本植えている大莢エンドウです。種まきからかなりの日数が経ちましたが、少しずつ、少しずつ大ききなってきました。つるも出始め、冬の積雪に備えて、竹の枝を挿しました。寒さが続くので、なかなか大きくなりません。来年暖かくなるまで待つことにします。大莢エンドウ

  • 葉ボタン

    葉ボタンを鉢植えにしています。最近は葉ボタンも、以前と比べて、カラフルになっています。先ごろ園芸店へ行ってみると、まあ、いろいろな葉の模様のものがあります。葉ボタン

  • 富有柿は

    畑の隅に植えている富有柿です。葉も散りましたが、柿はまだかなり残っています。大きいのは取りましたが、小さいのが残っています。カラスでしょうか、柔らかくなった柿の実を、つついて食べています。今年は、ヒヨドリが来ませんが、やがてやってきて、食べつくすでしょう。今日は朝から天気が良かったので、柿の木の剪定をしました。上の方に伸びている枝は、バッサリ切って、コンパクトにしました。富有柿は

  • 茎ブロッコリー

    秋に植えた茎ブロッコリーの葉が大きくなりました。茎のてっぺんの「頂花蕾」が、大きくなってきていますので、摘芯をしようと思います。そして、脇からの「側花蕾」の成長をうながしてやります。茎ブロッコリーは、脇から「側花蕾」のついた茎をたくさん伸ばすのが特徴です。これを摘み取って食べます。葉をかき分けて、付け根をよく見ると、側花蕾が出かけています。☟茎ブロッコリー

  • 庭木の紅葉

    ここ数日急に冷えてきました。雪こそ降らないものの、この寒さで、庭のニシキギやマユミなどが、紅葉してきました。マユミです。ドウダンツツジも紅くなってきました。庭木の紅葉

  • 赤ダイコン

    プランターに植えていた赤ダイコンです。「紅くるり」だったと思います。ミニですから、抜いてみると、かなり小さいダイコンです。しかし、中まで真っ赤。早速、甘酢漬けにして食べました。サラダなどの彩にもなり、美味しいです。この「紅くるり」というダイコンは、肉質は柔らかく、生で食べても口に繊維が残りにくいです。サラダやスティック、漬物、おろしなど、色々な料理に使えます。また、生食だけでなく、スープや炒め物にも使えます。漬物やスープにした時、出てきた水分も赤くなるのも特徴の1つです。来年も種を買って、プランター栽培をする予定です。赤ダイコン

  • 玉レタスの生育

    玉レタスの苗が順調に育っています。葉が大きくなり、玉が巻き始めてきました。年末頃には大きくなるか、しばらく様子見です。昨日は風が吹き、みぞれのようなものが降ってきましたので、雪でも降ってくるのではないかと思いました。幸い雪は降りませんでしたが、防寒のためと、成長促進のため、透明ビニールで覆いました。玉レタスの生育

  • キャベツの防寒対策

    今日はすごい寒さで、風の強い中、キャベツに透明ビニールを張った。風が強いので、一人では無理なので、二人がかりで。これで、この冬雪が降っても大丈夫というもの。春へ向けて大きくなるのを待つばかり。キャベツの防寒対策

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