エネルギーワークを始めて 〇十年、数々の不思議体験を書いてみます。 そして今でも進化し続ける体験の数々、すべて実体験です。 瞬間ヒーリングや浄霊や遠隔で送るエネルギーなど不思議がいっぱいです。
私は整体師の端くれである。従って、相手の身体に触れて症状を緩和、もしくは無くすというのが身上である。しかし、今までに30年以上に亘り、様々な手技やエネルギーワークをやってきた。昨夜も、親しい佐藤さん（仮称）とラインでやりとりしていると、この2日間くらい、夜も寝れないくらい腕や首、肩が痛くてラインが打てなかったという。何せ、彼女は私の自宅からおよそ、30KM離れた都内某所にお住まいである。サロンに来てもらって施療するというには、夜も遅く無理である。彼女は、親戚の小さい子供を抱いたからかもしれないと話していて、筋か何かを痛めたと思っているらしいのである。そこで、遠隔で気合を送ってみた。すると、痛みは一瞬無くなるが、しばらくすると、またぶり返すというのである。やまなく、次なる手を打った。つまり、痛みを発している肘をエ...生霊と遠隔エネルギー
苦闘中の田中さんは、結局、検査をすると、大腸、小腸の間にこぶが出来て、そこで内容物が進まず逆流して、胃を通して口から出てくるという症状だった。したがって、胃酸も出るので、大層辛かったようである。医師は最終的には食道に穴をあけて、パイプで外に出すしかないと判断したようだ。しかし、それをやると、一生、声が出なくなるという。ヤバい状況になった。それを佐藤さんから聞いた私は、最終兵器を出すことにした。つまり、田中さんを宇宙エネルギーの防護服を着せることである。厚みが1CMの濃密なエネルギー、GO！。翌日、午後に佐藤さんから連絡があり、少し回復してきて、手術が可能になったという。さらに翌日も良くなり、手術は行われて無事済んだという。スーツの威力は凄い！佐藤さんと、今までの経緯を振り返り、最悪の抗がん剤、イレッサを大病院で...不思議なスーツ
安倍内閣は、非常事態宣言を今月末まで続けるという方針だそうである。しかし、私は以前から不思議に感じていた。何かが違う。全国一律で自粛したら、経済活動が止まり、国自体が瀕死の状態になるではないか？いかに一時金10万円を配っても、長続きするものではない、おかしい！と。世界でスエーデンのみが、今も普通に外出自由で経済活動を行っている。なぜか？疑問に感じていた。そこに本日、及川幸久氏の動画を見て、答えが分かったよいな気がした。今の日本のやり方は間違っている。しかし、専門家も分かっているのに、なぜ、くだらない政策をとり続けるのか？官僚に命運を握られている国家の姿が見えるのである。及川氏の動画のアドレスはhttps://www.youtube.com/watch?v=UyYnur5fuq8テレビのコメンテーターは全員、失格...コロナの真実と対策
入院中の田中さんの容態が悪化したと、連絡があった。すわ、コロナ？と思ったが、厳重に管理されているので、それは大丈夫みたい。要は、お腹から、大も小も全く出なくなり、主治医も弱りはてているという。急遽、付き添いの看護師さんから、佐藤さんを通じてSOSが来たのである。田中さんは、目下、お腹にパイプ2本を挿した状態で大も小もしている状態だが、ここのところ全く出ないという。本人は大層、つらいようである。早速、観てみた。すると、全体に真っ赤に燃え上がっている火事のような映像が見えた。これはかなりヤバい感じなのである。すぐに創造主に鎮火するようにコマンドした。すると、消火器で勢いよく消す。しかし、すぐにまた火の手が上がる。また消す。また上がる。これを繰り返すとあたりが白い消火剤で泡だらけになっている。ようやく消えた。しばらく...不思議な観える世界
私と、N美さん、佐藤さん（仮称）は、エネルギーの送受信のトレーニングの2回目を昨日行った。ただ、N美さんは都合で不参加だった。まず、佐藤さんが私に何か送ってもらうことにした。私が手のひらで受けたのは、何か力強いものを感じたが、それ以上は分からない。聞いてみると、私の受信感度の覚醒のエネルギーを送ったという。ありがたい事である。次に今度は安倍晴明を呼び出し、療養中の田中さん（仮称）のことを聞く事にした。しかし、私が呼ぶ前から佐藤さんは、既に現代人ではない方が周囲にいると感じたのである。詳しく聞くと、まさに晴明そのものである。つまり彼は私に呼び出される前に感知して、スタンバイしていたという事になる。恐るべし晴明さん！田中さんは、1年で16回も体の至るところ、手術を受けて何とか現在、回復中であるが、その原因は単なる猛...安倍晴明との会話2
今日、保江邦夫博士の最新の動画を見た。その中で驚くべき事を彼は話したのである。何と、このウイルスは中国の武漢発で猛威をふるい、また北イタリアでも感染者や死者が大変多い、また日本でも東京とかなり離れた北海道でも急速に広まった。なぜか？これはいづれも5Gに原因があるという。コロナウイルスの本体は丸く、その周りに突起のようなひげ状のものがあり、これに5Gの電磁波の振動が共鳴している。それによって、ウイルスにエネルギーが供給されて活性化するというのである。武漢も北イタリアも5Gが普及している場所である。北海道は丁度、雪まつりの最中で実験的に5Gを流したらしい。もちろん今ではやめている。そんな話を彼は伝えているのである。心ある人は5Gに反対をしているが、世の中の趨勢はそういう方向に向いている。さらに6Gにまで向かう動きを...新型コロナウイルスと5Gの関係
遠隔でエネルギーを送ることは20年以上前からやっていて、自信があった。しかし、昨年来、とんでもなく高い能力の方とやりとりをしているうちに、間違いなく私のエネルギーが届いて効果があった、あるいは、ある！という事に絶対の確信を得たのである。そして畏友のN美さんと、その高い能力の佐藤さん(仮称）と三人でグループラインを作り、エネルギーの送受信のトレーニングを企画したのである。N美さんは受信能力抜群、しかし、送信能力には、からっきし自信がない。佐藤さんは、両方に自信がない。私は受信能力に自信がない。これらを克服すべく開始することにした。5日夜決行。しかし、佐藤さんは、全く要領が分からないという事で、とりあえず私が手ほどきをしたのである。すぐに彼女は、私にエネルギーを送ってみたいと言い出す。（私は教えるのがうまい(笑)）...遠隔エネルギーの訓練
世界的な理論物理学者の保江邦夫博士のYouTubeが面白い。最近、見た中で、どこかの高校1年の男子に安倍晴明が乗り移るという話があった。晴明が死ぬ時に、1000年後に蘇ると言い残して死んだという伝説があり、ちょうどその高校生が生まれた年が1000年目だという。その高校生A君は、普通の子だが、ある時に、お経を宙に放り投げて手に落ちるまでに、すべて完璧に意味を理解したという。目が違うらしい。その一連の事を博士は聞いて、一度会いたいと思い、会ったらしい。瞬間に彼は本物と理解したという。そんなことがある中、以前にも書いた、療養中の田中さんが、体温が34度を切るくらいの瀕死の状況に陥っているという連絡を受けた。そこで咄嗟に晴明の力を借りようと思い至った。すぐに晴明を呼び出し、事情を説明し、応援を要請したのである。多分、私...安倍晴明との会話
先のブログでも書いたが、石巻の神官は、4月11日に東京に地震か何か、とてつもないものが来て、壊滅状態になると、預言したという。私はまさか、と思ったが、昨夜、龍神とコミュニケーションが取れる田中さんから、私にメールが来た。4月11日が危ない！気を付けて！と。その次は奇数月、5、7月が危ないと。これはまさにあの神官の預言と、ぴたり一致している。両方ともに龍神からメッセージをもらっている。しかし、両者の間には全く交流はない。となると、龍神界では、どうしようもない現実ということか！そして彼女は食料を備蓄してくださいと言ってきている。実はしばらく前にも霊能者のOさんが、東京の環八内が大変な状況になるので、極力早く、脱出するようにと、アドバイスをくれていたのである。目下は、新型コロナウイルスとオリンピックの事でテレビは毎日...龍神の預言
石巻の神官には、二つの願いを話した。一つは、私から出るパワーをもっと強力にすること、つまり遠隔でエネルギーを送るのに、よりパワーアップしたい。もう一つは、私についている龍神とコミュニケーションをとりたいというものである。実は例のイレッサに苦しむ田中さんは龍神様と凄く仲良くなり、昨年暮れには、私のことで「ジョー先生は来年1月以降はすごくパワーがあがる！」と預言していたのである。私自身は全く自覚がない。石巻から帰ってきても、さしたる変化はなかった。ところがである。私の友人の佐藤さんから、知り合いの住職さんが、えらく体調が悪いので、何とかならないか？と言ってきたのである。すぐに畏友のN美さんに観てもらうと、何と、かなり強烈なご霊様、それも人間ではないものがついているという。そこで、私は3、4日は浄霊をしなくてはいけな...パワーアップ！
私は保江邦夫さんの動画をよく見る。彼はれっきとした理論物理学者であり、かつ合気道の達人でもある。動画によると、縁があり、石巻の神社に変わった神官がいるというので会いに行ったらしい。そこで、神官に「あなたには白蛇がついている」と言われたらい。神官は不思議な力を持っていて、本職は建具屋さんだったが、ある時に龍神様が体に宿り、以来、病気を治したり、雨を降らせたり、いろいろ不思議なことが出来るようになり、石巻では有名人だという。保江氏が、後日、人のちょっとした病気を治せるようになったのは神官からパワーをもらったおかげだと動画では言っている。私はこういう話に弱いのである。 すぐに新幹線に乗り、件の神社にお祓いを受けに行ったのである。この神社は天津神大龍神宮という。そんなに大きくはない。石段を登り切ったところで、中から若...預言する神官
私の知り合いの田中さん(仮称）は、イレッサの後遺症で苦しんでいる。しかし、彼女は部屋に沢山の龍神がいることをずっと伝え続けてきた。私の部屋のアイリーンや銀龍、金龍、黒龍、透明な龍様々なタイプの龍がいるという。昨年も今年3月から4月にかけて大きな地震が来ると言っていた。龍神からどうやら情報をもらっているらしい。その前はオリンピックは開催されるが、完成はしない、というような事を伝えていた。つまり開催期間中に何かあるのかも？と思った。自然現象なので龍神たちも正確にはとらえきれないものがあるのだろう。11年前から準備されていて、もはや逃れるすべはない、人工的なものだ、と言っている。そして昨日も友人の佐藤さん（仮称）に車の事故に気をつけてと伝えてきた。案の定、父親が乗っている車が軽い接触事故を起こしたらしい。いづれにして...龍神とお友達の女
脳の大手術を翌日に控えた田中さん（仮称、Tさん）は夜8時位から心拍数が猛烈に上がった。看護師さんによると、マラソンで走っているくらい速い、という。これでは手術ができないので、何とかならないか？と佐藤さん（仮称、Sさん）を通じ、私に相談がきた。そこで田中さんを観てみた。するとサメが何かに噛みついている映像が視えた。創造主に、これは何ですか？と聞いてみた。創造主は恐怖と不安というメッセージを送ってきたのである。明日の手術がとんでもなく怖いという事だったようである。そこで私はそれを田中さんから引き抜き創造主に送ったのである。その後で、阿弥陀如来様や観世音菩薩様の調和と安らぎのエネルギーを送ったのである。そしてしばらくすると、佐藤さんから連絡があり、心拍数が下がりましたーと連絡があったのである。今までにも何度もこういう...創造主との会話
私は科学者ではないので、原理はさっぱりわからない。最近、CO2による地球温暖化が叫ばれていて、大国の米、中ともに沢山のCO2を出して国際批判を浴びている。当然、日本でも努力はしているが、まだまだ道のりは遠いようである。本当にCO2が原因であるという根拠はないらしい。中部国際大学の武田教授は違うと言っておられる。しかし、疑問に思うのは火力発電などによるCO2の排出時に何故、CO2を出さないような装置なり、工夫がされないのか？大いに疑問を持っている。車でさえ、ガソリンを使わず、水だけで走るのである。海水の淡水化は日本のおはこである。たかが煙からCO2を除去するくらいは朝飯前なのではないか？と素人の私は考える。しかし、そういう技術が現実に出来たら、困る輩や国がいて、妨害工作をするのかもしれないと思ってしまうのである。...地球温暖化対策
新年が始まり、Tさんは少し安定していた。しかし3日くらいから又、ひどい頭痛がし、吐き気があるということで観てみた。すると、やはり脳内の一部に血管が切れているということが判明。又しても頭に穴をあけ手術となった。そして、お腹も痛いというので観ると、水道管が破裂したように、ものすごい勢いで噴出している映像が視えた。精密検査をすると、大腸が破れて噴出していたそうである。すぐに緊急オペが開始された。この時も非常に危険な状況だった。ずっと手術の連続でさすがに体力が持たないか？と危惧した。しかし、何とか乗り切ったのである。頭は穴を開けたまま、完全に閉じていない。人はこんな状況でも生きていけるというのが不思議である。今度はまた頭痛がして吐いたという、吐瀉物がのどに詰まり、近くに誰もいない状況が7分続いた。意識を失っていたらしい...友人のイエス・キリスト
新年が始まり、Tさんは少し安定していた。しかし3日くらいから又、ひどい頭痛がし、吐き気があるということで観てみた。すると、やはり脳内の一部に血管が切れているということが判明。又しても頭に穴を明け手術となった。そして、お腹も痛いというので観ると、水道管が破裂したように、ものすごい勢いで噴出している映像が視えた。精密検査をすると、大腸が破れて噴出していたそうである。すぐに緊急オペが開始された。この時も非常に危険な状況だった。ずっと手術の連続でさすがに体力が持たないか？と危惧した。しかし、何とか乗り切ったのである。頭は穴を開けたまま、完全に閉じていない。人はこんな状況でも生きていけるというのが不思議である。今度はまた頭痛がして吐いたという、吐瀉物がのどに詰まり、近くに誰もいない状況が7分続いた。意識を失っていたらしい...友人のイエス・キリスト
最近のマスコミは、NHKを筆頭に相変わらず下らないニュースや報道に明け暮れている。特に民放もひどい。番組が旅番組や、グルメ、お笑いなどの実に生産性のない、お花畑ばかりなのである。国民をアホにする裏社会の計画通りに事が動いている。それでも辛うじて、ネットの世界ではマイナーであるが、心ある団体が声を上げ始めている。私たちはそういう声を丹念に取り上げて、実態を知る努力が必要である。今の中華人民共和国の凋落が始まり、世界的に一時のアラブの春のような潮流がうねり始めている。中狂、いや中共が進めているウイグル自治区の問題にしても、私たちは新聞、テレビなどでは実態を知らされる事は絶対ない。裏で、かの国が目を光らせて、報道をチェックしているからである。最近も本当のことを知りたいと検索したら、こんなサイトが出てきた。https:...マスコミは真実を書かない
明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いします。さて、昨年暮れにTさんは甲状腺異常が疑われ、それによる微熱ではないか？ということで都内から専門医を呼び、診断を受け、薬を飲んだ。しかし、熱は下がらず、鼻血も止まらない。そうこうするうちに、熱も40度に達し、風邪ではないか？と疑われたが、一向に下がらない。おかしいという事で精密検査をした結果、脳内の血管が破れて出血していることが判明。急遽、脳に穴をあけて、手術することになった。本人もよほど心細かったに違いない。私もSさんも手術の時間に合わせて、必死に祈り、エネルギーを送った。緑龍のアイリ-ンにも全力でサポートするようにお願いした。しかし、本来、麻酔が覚めたら、目を覚ましてもいい時間なのに昏睡状態にあるという。このまま目を開けなければ、植物人間の危険があると...元旦
Sさんから、例のTさんがここのところ、微熱が続いているという連絡がきた。多分、風邪のせいだろうという。そして痛みもかなりあり、痛み止めを飲んでいるという。肝臓の全摘手術を受けて、その後遺症かもしれないという。人は肝臓を全摘して生きていけるのだろうか？しかし、主治医はそうしないと、ガンでやられると判断したようである。Tさんの身体はもうぼろぼろである。ここまですさまじい状況の人には今まで出会ったことがない。私の師も小さい頃から体が弱く、成長しても脊椎にガンができたり、喘息があったり、大変な目に遭って、危険な状況の時にICUの部屋の天井の一角から白い煙のようなものが沸いてきて、体をすっぽり包んだという。それ以来、何とか退院されたが、しばらくして「人を救え！」と大きな声が聞こえたという。そして、神のメッセージがどんどん...甲状腺障害か？
ネットでクルド人の記事が出ていた。元々は彼らはトルコに住んでいたが、トルコ政府から迫害を受け、現在は自分の国を持たない民族となっている。私は大東亜戦争で、東南アジアに日本軍が進出し、後半、米軍と戦った時に、クルド兵は米軍に加わった。ある場所で激戦の後、日本兵は全員死亡した。クルド兵は世界最強と言われた民族で、彼らも勇敢に戦った。しかし、戦い終わって、日本兵を見たところ、皆、がりがりに痩せていて、腹には何も入っていなかった事が見てとれたという。そんな日本兵の姿を見て、クルド兵たちは皆、涙を流したという。やはり同じ人間なのである。クルド兵達は傭兵という立場で、自分たちの存在をアピールすべく頑張ったのである。その記事を読んでいたから、記憶に残っていた。そのクルドの人達が今、川口市周辺に1500～2000人くらい住んで...クルドの人々
ネットでクルド人の記事が出ていた。元々は彼らはトルコに住んでいたが、トルコ政府から迫害を受け、現在は自分の国を持たない民族となっている。私は大東亜戦争で、東南アジアに日本軍が進出し、後半、米軍と戦った時に、クルド兵は米軍に加わった。ある場所で激戦の後、日本兵は全員死亡した。クルド兵は世界最強と言われた民族で、彼らも勇敢に戦った。しかし、戦い終わって、日本兵を見たところ、皆、がりがりに痩せていて、腹には何も入っていなかった事が見てとれたという。そんな日本兵の姿を見て、クルド兵たちは皆、涙を流したという。やはり同じ人間なのである。クルド兵達は傭兵という立場で、自分たちの存在をアピールすべく頑張ったのである。その記事を読んでいたから、記憶に残っていた。そのクルドの人達が今、川口市周辺に1500～2000人くらい住んで...クルドの人々
Sさんの協力で聖杯が来た。割合、小ぶりであった。アイリーンは女子で、おしゃれっぽいのが良かったみたいである。龍に性別があったとは驚いた。並行して金と銀の玉を制作した。丸い玉は何を使おうか？思案したが、ビリヤードの玉を使うことにした。一般的な大きさは少し大きいので小ぶりのものを使うことにした。直径3．8CM。これに金と銀の塗料を吹き付けて完成させた。これが結構難しく、乾燥時間も入れて2日を要した。アイリーンが見て、つやがないというので、慌てて艶出しのラッカーを購入して何とか完成。結構、細かく注文をつけてくるのである。そして完成、配置したのがこれである。その後、Tさんは体調が崩れ、主治医が診た結果、肝臓にガンが発生して危険な状態にあると判断されて緊急のオペが開始されたのである。Tさんは、心臓に4本のカテーテルを入れ...聖杯来る！金銀の玉完成！
Sさんを通して、龍神からメッセージが来ている。私の部屋に置いてあるオルゴンリングで最もパワーの強いリングが二つあるが、そこにきれいな水を入れる聖杯をおいてほしいというのである。この聖杯が難しく、なかなかない。銀座にあるというので探したがない。とりあえず手近にあるものを置いてみた。そしてリングの間に金の玉と銀の玉（手のひらに収まるサイズ）を置いてくれという。敷物は紫の布地がいいという。その指示通りに私がすると、来年はパワーが上がる、というのである。そして居間にある置物の龍についても指示してきた。これは私の父の形見です。遺産わけの時に、これだけほしい、他は何も要らないと言ってもらったものでした。これについては、敷くものや玉などの指示がありました。結果はこれです。これは何が何でも指示通りにせねば！と準備をしている。楽...龍神からのメッセージ
銀龍が彼女の部屋を遊弋している。ある時に更に黒龍が現れたとメールが来た。そして銀龍と黒龍は合体した。但し頭は二つ、胴は一つ。面白いなあと思っていたら、また別の緑龍が現れたという。計3柱。そして合体した。頭が三つ、胴体は一つという。三頭の龍体である。それぞれの頭は別別の話をするらしい。こんな現象は初めてだった。間に入っているSさんが私の敬愛する田中さん（仮称、超能力者）と会いたいというので、ご紹介した。そこで田中さんはTさんの前世で驚くべきことを話した。Tさんは前世で妖精だったというのである。それを聞いたSさんは10年間の付き合いでTさんの行動パターンを熟知しているので、十分に納得されたのである。妖精は気まぐれで、わがままのところがあり、人間のように情がないらしい。まさにそういうところがある、というのだ。妖精なの...三頭の龍神
Tさんは昨日も昼頃から体調が悪くなり、SOSを連絡してくる。かなり悪いようでげーげーと吐いているという。そこであらためて考えてみた。今まで数えきれないくらい危険な状況に遭ってきている。しかし、何とか生きている。そして彼女の部屋には銀龍がずっと居座っていて、彼女はしっかりそれを捉えている。ダメ元で、部屋にいる龍神に、今の体調を元に戻すように頼んでみて！と連絡したのである。すると、何と、数分後には症状はすっかり治まったのである。周囲の医師や他の方達は今までなす術もなく見ているだけだったが、あっという間に回復したので言葉を失って茫然としたらしい。今まで数えきれないくらい危機に遭ったが、切り抜けてきた。その意味を考えていた時に、ハッと閃いたのである。もしかしら、龍神に今世の生きる意味を聞いてもらえば？と。人は中間世で誓...龍神との会話開始！
毒を盛られたTさんは、目下、安全な場所で手厚くケアされている。しかし、半端な毒ではなく、相当量の毒のようで、殺意がしっかりあった事を伺わせるには十分すぎるほどである。日本最高峰の病院のこれも真の姿なのである。やはり全身に回った毒はすさまじく、腎臓機能は停止しているため、人工透析に頼っている。毒で汚れた血液が全身を巡り、毛細血管が詰まりを起こし、殆どの臓器がいかれている。便も全く出ず、腹も膨れたいた。担当医が血液循環を良くする為に器械を左に置いて作動させたところ、しばらくして左腕や頭が猛烈に痛くなったという。N美さんに原因を観てもらったら、怪物を感じたという。ご霊様ではないと。よく調べてもらったら、その器械が原因で電磁波の影響を受けたらしい。Tさんは受信感度が高いのですぐ影響を受けたのだろう。すぐに離してもらった...危機はまだ続く
Tさんが大脱出する病院に居た頃に私が創造主の無条件の愛と光のエネルギー、そして福の神様を送っていた。すると受信感度の高い彼女は部屋に巨大な龍神がいるのを感じたという。毒を盛られて苦しい息の下、医師や付き添いの方に「龍が、龍が」とうわ言のように言っていたという。どんな龍ですか？と聞くと金色をベースに様々な色が観えて鳳凰のようだという。そして未だ行ったことがない那智の滝に夢で行き、龍に会ったという。何とも不思議な人である。しかし、私も今から20年くらい前に那智の滝の滝口に鳥居が立っており、そこで夕方、龍神祝詞をあげた時に滝の上の左の方から緋色をした龍がくねくね降りてきたのをとらえた事があった。そんな事があったので、不思議だと思わざるを得ない。そして、部屋の龍神に彼女の身体全体に生命磁気を入れるようにお願いしたのであ...龍神現る！
Tさんが入院していた病院は日本でも屈指の病院である。体質的にやや特異な体質という事で研究対象となっていたかもしれないTさんは担当医により、厳密に隔離、安全を保たれていたが、少しのスキを突いて、血液を4本も抜かれ猛毒の抗がん剤イレッサを打たれたのである。既にガンは完治しているにも関わらず。イレッサは肺がん専用の薬であまりに死者が出るので厚労省が全国に使用注意を喚起したほどである。付き添いの方がすぐに身内の方（超有名な企業のオーナー）に連絡をされて、その夜の12時過ぎに会社の部下で腕っぷしの強い社員4名を引き連れ車で病院に乗り込んだのである。部屋で脱出の準備をしていると病院側に分かり、わらわらと何人かが現れ阻止するべく大立ち回りが始まったのである。Tさんはその様子をまるで戦争という表現でラインで中継されてきた。その...奇跡的な脱出！
今の日本のガン医療は厚生省のガイドラインで三大療法が決められている。抗がん剤治療、手術、放射線治療である。しかし、世界の潮流は違う。抗がん剤治療は患者の体力的な負担が大きく、その割に効果がないという事でどんどんなくす方向に向かっている。これを未だに血道をあげているのが日本である。 世界で最も抗がん剤を輸入しているのである。もともとは原材料はサリンである。 猛毒なので原液を薄める時には全身を宇宙服みたいなものを着て作業するのである。未だにこれを使うのは儲かるからである。一説によると癌患者が入院すると700萬円から800萬円病院が儲かると言われている。物凄い利益が出る。そして患者が死亡しても「出来る限りの事はしました」と言い訳をする。死ぬ寸前には何をしてもいい、高い薬を惜しみなく投与する。それが利益になるのである。...病院の闇
初めてのgooブログです。目下、進行中の事実です。私の知人Sさんから、Tさん（30代独身女性）を助けてほしいと電話で連絡があったのが今年3月4日だった。以来、毎日のように遠隔でエネルギーを送っている。もし、私が止めたら、とっくにTさんは亡くなっていたろうと、何度も言われた。そして、今回も今まで以上に体調が悪く悲惨な状況である。Tさんは昨年から頸部のガンから全身に転移して抗がん剤などや放射線治療を受けたが、よくならず、最後の頼みの綱で光免疫療法を受けた。これが奇跡的に効いて、完治したのである。光免疫療法はアメリカのがんセンターで日本人の小林医師が開発された手法で誠に優れた治療法である。ノーベル賞をとられた本所博士のガン治療薬オプチーボはよく効いて20％だそうであるが、この療法は現在でも 60％、いづれは90％...生存をかけた戦い
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