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2019/10/29

  • 吉禅寺宝塔

    にほんブログ村1318.03. 文保二年三月日滋賀県東近江市鈴町1315-1花崗岩製 宝塔は、吉禅寺の転居に合わせて、旧墓地から移転されたという。境内の道路沿い、塀内の1区画に、旧墓地に有った墓碑群を階段状に集積し、その中央最上段に置かれている。

  • 柳本迎蓮寺善教作地蔵菩薩立像石仏

    にほんブログ村南北朝中期~後期奈良県天理市柳本町833 迎蓮寺毘沙門堂花崗岩製建治二年銘石棺仏と小石仏群を祀る小堂の外、毘沙門堂の壁際に並べられた石仏群の中央の石仏。石高;54.0センチ 下部幅;48.0 上部幅;37.0像高;34.52024

  • 柳本迎蓮寺石塔群

    にほんブログ村建治二年(1276)他奈良県天理市柳本町833 迎蓮寺毘沙門堂花崗岩製他小堂内外に、石仏群が収められている厚肉彫阿弥陀如来立像石棺仏(建治二年、1276)他、善教作地蔵石仏(南北朝時代中期)、庚申塔(寛政四年、1792)その他小石仏や石塔部品など多

  • 迎蓮寺庚申塔(自然石塔婆)

    にほんブログ村1792.02.吉日 寛政四壬子二月吉日奈良県天理市柳本町833 迎蓮寺毘沙門堂月輪内「庚申」「村講中」「寛政四壬子年二月吉日」2024.03.05.撮影

  • 「史迹と美術」第九四三号に「九州の石塔調査報告14.法華寺観音堂角宝塔々身無銘(1)~(3)」が掲載されました。

    にほんブログ村『九州の石塔調査報告14.法華寺観音堂角宝塔々身無銘(1)~(3)』が「史迹と美術」第九四三号に掲載されました。2024年3月28日発行です。 その他には『画論研究3『画筌』の研究-現代語訳付-(十四)』 寺元 健三 著『高野山奥之院

  • 「史迹と美術」第九四二号に「九州の石塔調査報告13.法華寺観音堂角宝塔残欠」が掲載されました。

    にほんブログ村『九州の石塔調査報告13.法華寺観音堂角宝塔残欠』が「史迹と美術」第九四二号に掲載されました。2024年2月28日発行です。その他には『五輪塔雑攷 彩色された五輪塔(下)』 加藤 繁生 著『第一一一三回例会 近江八幡市の長命寺と市内

  • 「史迹と美術」第九四〇号に「九州の石塔調査報告12.法華寺観音堂角宝塔々身」が掲載されました。

    にほんブログ村『九州の石塔調査報告 12.法華寺観音堂角宝塔々身』が「史迹と美術」第九四〇号に掲載されました。2023年12月28日発行です。その他には『高野山青葉まつり・宗祖降誕会考』 木下 浩良 著『格狭間の起源について』『第一一一〇

  • 渓雲寺梵字「ha(カ)」自然石塔婆 追刻「庚申塔」

    にほんブログ村1392.08.18. 明徳三八月十八日福岡県福津市内殿732 渓雲寺  本堂前に東面して建つ。元は、隣の古賀市筵内の民家で庚申塔として、信仰されていたものを、管理者から渓雲寺に託され、移設されたものである。基部は、土中に直接、

  • 「史迹と美術」第九三八号に「九州の石塔調査報告11.相良寺角宝塔々身(下)」が掲載されました。

    にほんブログ村『九州の石塔調査報告 11.相良寺角宝塔々身(下)』が「史迹と美術」第九三八号に掲載されました。2023年9月28日発行です。その他には「画論研究3『画筌』の研究―現代語訳付―(十一)」 寺本 健三 著「絵葉書に見る高野山不動堂古写真

  • 「史迹と美術」第九三六号に「九州の石塔調査報告11.相良寺角宝塔々身(上)」が掲載されました。

    にほんブログ村『九州の石塔調査報告 11.相良寺角宝塔々身(上)』が「史迹と美術」第九三六号に掲載されました。2023年7月28日発行です。その他には「山口県下の注目すべき狛犬二題--瓦造狛犬の古例と西限の笏谷石製狛犬」 山下 立 著『第一一〇五回例会 大

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