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2019/10/29

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  • 京都 下鴨神社・えと祈願祭 2026年(令和8年)10月18日(日曜日)

    毎年10月9日、世界遺産の下鴨神社で崇敬会総会があり祀られている干支の神様の繁盛祈願祭がありました。 豊かな秋の稔りを感謝する年に一度のお祭りで「模擬店」「福くじ」「舞楽の奉納」などが楽しめます。 本殿前にある「言社(ことしゃ)」は下鴨神社の繁昌大国神である「大国主命(おおくにぬしのみこと)」をお祀りしています。 大国主命には名前が七つあるため、言社も七つあります。 それぞれが十二支の守り神、商売繁盛の神様として信仰を集めています。 繁昌大国秋祭はこの大国主命のお祭りです。 境内は一日中多くの参拝客で賑わいます。 商売繁盛の大黒さんとして親しまれる下鴨神社で、商売繁盛・五穀豊穣に感謝するお祭り…

  • 京都 建勲神社 船岡大祭 19日

    建勲神社は、京都市北区にあります。 織田信長を主祭神として祀っている神社です。 信長入洛を記念する大祭です。 敦盛の仕舞・舞楽の奉納や信長の甲冑など宝物の特別公開があります。 織田信長・信忠父子を祀る当神社は、明治2年の創建。 信長公の甲胄は近年修復されたものです。 毎年、仕舞『敦盛』や舞楽が奉納されるほか、年によって宝物の展示や、火縄銃三段打の奉納等もあります。 雨天決行。 建勲神社は、明治2年(1869)、明治天皇の御下命により創建された織田信長公をお祀りする神社です。 明治8年(1875)に別格官幣社に列せられ、京都の船岡山に社地を賜りました。 明治13年(1880)、新たに社殿を造営し…

  • 京都 泉涌寺即成院 二十五菩薩お練供養 2026年10月18日(日)

    一千年の祈りを今に伝える即成院の阿弥陀如来二十五菩薩お練り供養大法会は、現世極楽浄土の絵巻物をほうふつとさせる京洛の秋の名行事として広く知られています。 また御本尊阿弥陀如来と共に国の重要文化財に指定されます二十五菩薩坐像は、二十五菩薩が揃っての立体的仏像彫刻としてはわが国唯一の素晴らしい貴重な文化財でもあります。 金色の菩薩面・菩薩装束をつけた稚児25名を含め総勢300名近くの人々が橋を極楽浄土と現世にみたてゆっくり練り歩く姿は、独特の華やかな風景で観光客に人気があります。 菩薩が現世に来迎して衆生を安楽浄土へ導くという平安末期からの来迎思想を仮装と音楽で分かりやすく表現したもの。 場所は源…

  • 京都 紅葉シリーズ 西山古刹 花の寺勝持寺

    勝持寺は、白鳳8(680)年に創建されたとある。 しかし、応仁の乱の兵火により全てが焼失し、現在の建物は乱後に再建されたもの。 秋、境内に入ると、自生のモミジが見事に紅葉している。 たくさんの参拝者が訪れ美しく紅葉したモミジをバックに記念撮影する光景が見られる。 この寺は、西行法師が植えたと伝えられる西行桜をはじめ、境内には400本以上のサクラが植えてあり、春はサクラの名所 でもある。 勝持寺は、京の西山連峰の麓にあって、小塩山大原院勝持寺と称する古刹。 白鳳8年(680)、天武天皇の勅によって、神変大菩薩役の行者が創建したのが始まりで、延暦10年(791)に伝教大師が桓武天皇の勅を奉じて堂塔…

  • 京都 野宮神社 斎宮行列 18日

    伊勢斎宮・源氏物語旧跡 野宮はその昔、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王(皇女、女王の中から選ばれます)が伊勢へ行かれる前に身を清められたところです。 嵯峨野の清らかな場所を選んで建てられた野宮は、黒木鳥居と小柴垣に囲まれた聖地でした。 その様子は源氏物語「賢木の巻」に美しく描写されています。 野宮の場所は天皇の御即位毎に定められ、当社の場所が使用されたのは平安時代のはじめ嵯峨天皇皇女仁子内親王が最初とされています。 斎王制度は後醍醐天皇の時に南北朝の戦乱で廃絶しました。 その後は神社として存続し、勅祭が執行されていましたが、時代の混乱の中で衰退していきました。 そのため後奈良天皇、中御門天…

  • 京都 紅葉シリーズ 粟生・光明寺

    京都は北山、東山、西山と三方を山に囲まれています。 その西山にあるのが光明寺です。 東山、伏見城の上からのぼる太陽をながめ、毎朝お勤めをいたします。 法然上人がこの場所でお称えしたお念仏は、その後800年間絶えることなく称え続けられ、私で八十四世となっております。 このお念仏は法然上人が深い哀しみの中から得られた心の安らぎです。 つまり、お念仏の聞こえるお寺は心に安らぎをあたえてくれます。 心の癒しを求めながら現代を生きる皆様、一度光明寺に御参詣くださいますことを願っております。 法然を慕い帰依した、弟子の蓮生(れんせい:熊谷次郎直実)が、建久9年(1198年)に当地に、念仏三昧堂を建立したの…

  • 京都 平安神宮 神嘗奉祝祭併茶壷奉献祭 17日

    伊勢神宮にて斎行される「神嘗祭」の当日に行う祭儀です。 宇治からの銘茶が茶壷に納められて奉献され、ご神前で口切り奉仕されます。 このお茶は19日の孝明天皇御鎮座記念祭の献茶の儀で用いられます。 ■場 所: 平安神宮 ■期 間: 10月17日(※毎年同じ日程です) ■時 間: 11時~ ■アクセス: 市バス5「京都会館美術館前」 ■お問合せ: 075-761-0221 ■詳細ページ:http://www.heianjingu.or.jp/ ※主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。 ※写真は全て過去のものです。

  • 京都 紅葉シリーズ寺社 錦秋の仙洞御所 

    京都御所の東南の築地塀に囲まれた仙洞御所は上皇の御所でした。 仙洞御所は1627年(寛永4年)後水尾天皇が譲位された後の御所として女院御所と共に小堀遠州が作事奉行として造営しました。 しかし、仙洞御所の庭園は後水尾天皇の好みで殆どがかえられているそうです。 特に京都中の紅葉の名所がごった返す中、別世界に飛び込んだようでした。 藤の黄葉・・・優しい色合いがとても綺麗でした。 南池に架かる八ツ橋です。 真っ赤な紅葉が州浜の石に映えますね。 州浜には11万1千個ほどの楕円形の平たい石が池の中まで敷き詰められています。 石一個につき、米一升の約束で運ばせたと伝えられ、「一升石」の別名があります。 醒花…

  • 京都 真如堂 引声阿弥陀経会 14日~16日

    今日から3日間、本堂では「引声阿弥陀経会」が勤められます。 「いんぜい あみだきょう え」と読みます。 普段はテンポよく詠む『阿弥陀経』という極楽世界のことを説いたお経を、一字一字、節を付けて詠む法要です。 慈覚大師円仁(794-864)は、承和5年(838)、遣唐使として渡唐。 辛苦を重ねて五台山に参拝し、多くの教えを学ばれました。 五台山で大師は生身の文殊菩薩にお会いになり、極楽世界の八功徳池の波の音に唱和する妙なる「引声阿弥陀経(引声念仏)」を授けられたといいます。 阿弥陀経を独特の調子で鉦に合わせて唱えます。 慈覚大師円仁が渡唐した際、五台山において生身の文殊菩薩から、極楽世界八功徳池…

  • 京都 紅葉シリーズ 化野念仏寺

    寺伝によれば、化野の地にお寺が建立されたのは、約千百年前、弘法大師が、五智山如来寺を開創され、その後、法然上人の常念仏道場となり、現在、華西山東漸院念仏寺と称し浄土宗に属する。 「あだしの」は「化野」と記す。 「あだし」とははかない、むなしいとの意で、又「化」の字は「生」が化して「死」となり、この世に再び生まれ化る事や、極楽浄土に往来する願いなどを意図している。 この地は古来より葬送の地で、初めは風葬であったが、後世土葬となり人々が石仏を奉り、永遠の別離を悲しんだ所である。 境内に奉る多くの石仏・石塔は往古あだしの一帯に葬られた人々のお墓である。 何百年という歳月を経て無縁仏と化し、あだしのの…

  • 京都 宝鏡寺 人形供養 14日

    「人形寺」と親しまれ、歴代皇女が住持となった門跡尼寺で、光格天皇遺愛の人形や多くの由緒ある人形を所蔵しています。 本堂で雛人形やこけし、ぬいぐるみなど約500体の人形が並べられ、住職さん達の読経が行われる中、 子供や一般参加者による献花が行われます。 過去一年間に納められた人形を焼いて供養し、灰を人形塚に埋めます。 島原太夫の舞も披露されます。 宝鏡寺では皇女方が入寺されていたことから御所より人形が贈られ、孝明天皇(こうめいてんのう)ご遺愛の人形をはじめ、由緒ある人形を数多く保存いたしておりました。 そこで、昭和32(1957)年の秋より人形展(一般公開)が始まり、その後関係者によりまして年1…

  • 京都 紅葉シリーズ 将軍塚/青蓮院門跡 別院「大日堂」

    大日堂の御本尊は平安時代に作られた石造の胎蔵界大日如来で、付近の山中から発見された花頂院の遺仏と伝えられる。 碑のあるところに埋もれていたものを、お堂を造り安置しています。 京都の夜景スポットと言えば「将軍塚」っていいますが、東山ドライブウェイ頂上の無料駐車場の小さな展望台は「将軍塚」ではありません。 本当の将軍塚は駐車場から北へ100m程行くと、青蓮院の飛地境内の「将軍塚大日堂」があります。 その中の大展望台から京都全市街が一望できます。 将軍塚 794年(延暦13)桓武天皇が平安遷都に際し王城鎮護のため造られた、直径約20メートル、高さ約2メートルの塚です。 高さ8尺(約2.5メートル)の…

  • 京都 紅葉シリーズ 神護寺

    京都を代表する紅葉スポット 神護寺 京都に住む人に「紅葉の名称は?」と尋ねればほぼ必ずあげられるのが、この神護寺。 嵐山、嵯峨野のその奥、清滝川に架かる橋からは急な石段を15分ほど登らなければならないが、あたりの紅葉を楽しみながらのんびりと進もう。 途中には茶店もある。 お参りを済ませたら、紅葉に染まる谷をめがけて厄払いの「かわら投げ」を楽しむのも。 神護寺は高尾山寺と、河内国石河郡にあったといわれる神願寺が、824年(天長1)に合併、神護国祚真言寺(じんごこくそしんごんじ)と改められ、その略名を神護寺と呼んだものとされる。 高尾山寺は、781年(天応1)僧慶俊を本願とし和気清麻呂(平安京造営…

  • 京都 西本願寺の献菊展 2026年10月12日(月曜日)~11月23日(月曜日)

    西本願寺は、京都市下京区にあります。 御影堂や飛雲閣など、国宝が多いお寺です。 そんな西本願寺で、秋に恒例の行事が行われます。 本願寺献菊展です。 菊の頃、西本願寺本堂の前庭に400鉢が展示され早朝から自由に鑑賞することができます。 「お西さん」と呼ばれ親しまれている西本願寺。 本願寺自体は、世界文化遺産に指定されています。 丹誠込めて育てられた美しいさまざまな菊に秋を感じて・・・。 本願寺献菊展は、「全国門徒総追悼法要(秋の法要)」に献花(阿弥陀如来さまへのお花のお供え)される菊花をもって開催いたします。 1954(昭和29)年より本願寺第23代ご門主勝如上人のお誕生日にあわせ開催されて以来…

  • 京都 紅葉100シリーズ 三尾名刹の西明寺

    真言宗大覚寺派の寺院。 山号は槙尾山、本尊は釈迦如来。 高雄山・神護寺、栂尾山・高山寺とともに三尾の名刹として知られる。 寺伝によれば、天長年間(824年~834年)に空海(弘法大師)の高弟 智泉大徳が神護寺の別院として創建したと伝える。 その後荒廃したが、建治年間(1175年~1178年)に和泉国槙尾山寺の我宝自性上人が中興し、本堂、経蔵、宝塔、鎮守等が建てられた。 正応3年(1290年)神護寺より独立した。 さらに兵火により堂塔は焼亡したが、慶長7年(1602年)に明忍律師により再興された。 現在の本堂は、元禄13年(1700年)桂昌院の寄進により再建されたもの。 本堂-元禄13年(170…

  • 京都 妙蓮寺・御会式万燈会(おえしきまんとうえ) 12日 13日

    本門法華宗の大本山で、山号は柳の字を二つに分けて卯木山(うぼくさん)、本尊は十界曼荼羅です。 日蓮上人より帝都弘通の命を受けた日像上人が、永仁2年(1294)に 造酒屋の中興氏(柳屋仲興入道妙蓮法尼)の帰依を受けて、柳屋邸を寺に改め下京区五条西洞院に開創 「妙法蓮華寺」また屋号にちなんで「柳寺」ともいいました。 西陣の一角、妙蓮寺にて日蓮の命日にちなみ、著名な画家の日本画や書など200点もの作品が、境内に灯る行灯を飾り立てます。 天文五年(1536)比叡山の山法師や他宗の僧等に襲撃され荒廃し、堺の法華寺に一旦退きます。 天文十一年帰洛の勅許を得、大宮西小路に復興、天正15年(1587)豊臣秀吉…

  • 京都紅葉シリーズ寺社 禅刹の天龍寺

    天龍寺 紅葉静かなる禅刹の魅力があふれる庭 嵐山のにぎわいを遮断するように、天龍寺は静寂に包まれる妙智院の前を通り、放生池を過ぎると、参道に、法堂へと延びる、室町幕府を開いた足利尊氏が、後醍醐天皇の冥福を祈るため、夢窓疎石を開山として「1339」年創建した。 正式には[霊亀山天龍資聖禅寺]なお天龍寺は8度の火災に遭っている。 最後は1864年7月19日の事で、蛤御門の変により火を受け消失した。 以後再建され、禅刹の歴史を刻んでいる。 現在の諸堂は明冶以後の再建であるが、禅宗寺院の主要の建物である三門、仏殿はまだ再建されていない。 釈迦は東に向かって東西一直線に並び、その両側に塔頭八ヶ寺が立つ。…

  • 京都 秋元神社 赦免地踊り 2026年(令和8年)10月11日(日曜日)

    青年が花小袖・紅手甲・たすきがけの「灯籠着(とろぎ)」と呼ばれる女装をして、頭に赤紙で作った透かし彫りの切子灯篭を乗せ、音頭取りの太鼓に合わせて静かに踊る。 仮屋の舞台では、友禅小袖に花笠の少女達も踊りを奉納。 この八瀬の地は、1336年後醍醐天皇が御幸した際、村人達が無事警護を務めたことを讃え、永代地租免除の特権を与えられた。 しかし1707年、延暦寺との土地争いで、特権を失いかけたが老中秋元但馬守の裁定で特権がめでたく守られた。 但馬守の没後、その報恩に感謝し、赦免地踊りを奉納するようになったそう。 洛北の奇祭で、無形文化財に指定されています。 由来 八瀬の里は、京都の市街地から北東部に位…

  • 京都 西院春日神社 春日祭 毎年十月第二土曜日・日曜日

    京都府京都市右京区にある西院春日神社は、創建833年(天長十年)、淳和天皇が仁明天皇に譲位した際、勅諚により奈良の春日大社より勧請、守護社とした神社で、千年余の歴史を有する由緒ある神社。 明治維新の少年鼓笛隊列。 江戸時代初期に製作された2基の神輿と5基の剣鉾の渡御。 春日祭は、西院春日神社で毎年10月第2土曜日・日曜日の両日にわたって盛大に挙行される祭礼で、無病息災・五穀豊穣を祈る秋祭り。 江戸時代初期に制作されたという重さ約2トンの神輿2基を中心に、剣鉾5基と勤皇隊、若武者・童女など総勢1,000人に上る行列が巡幸する京都でも屈指のにぎやかな祭りの一つだ。 特に、神社に戻った神輿が拝殿を3…

  • 京都 紅葉シリーズ寺社 知恩院

    知恩院 浄土宗総本山の寺院。 山号は華頂山(かちょうざん)。 詳しくは華頂山知恩教院大谷寺(かちょうざん ちおんきょういん おおたにでら)と称する。 本尊は法然上人像(本堂)および阿弥陀如来(阿弥陀堂)、開基(創立者)は法然である。 浄土宗の宗祖・法然が後半生を過ごし、没したゆかりの地に建てられた寺院で、現在のような大規模な伽藍が建立されたのは、江戸時代以降である。 将軍家から庶民まで広く信仰を集め、今も京都の人々からは親しみを込めて「ちよいんさん」と呼ばれている。 四条天皇から下賜された寺号は「華頂山知恩教院大谷寺」という長いものであるが、この名称は、寺の歴史を説明する時などを除いて通常は使…

  • 京都 平岡八幡宮・例祭 11日

    京都市右京区梅ケ畑の平岡八幡宮で7日、本殿の天井に描かれた「花の天井」秋の特別拝観が始まった。 四季折々の花々に、参拝者が見入っている。 花の天井は、極彩色で描かれたツバキやボタンなど44枚の絵が、本殿の天井を埋め尽くしている。 平岡八幡宮は高雄へと向かう梅ヶ畑にある神社で、神護寺の鎮守社として空海によって創建され、梅ヶ畑の氏神として信仰を集めています。 また、江戸時代の1829年に再建された本殿は「花の天井」としても有名。 通称は「椿神社」とも呼ばれ、境内には椿の小径(こみち)もあり、古くから椿が自生する名所として知られました。 子供が青年と相撲を取り、必ず勝つという三役相撲はユーモアたっぷ…

  • 京都 粟田神社大祭 2026年(令和8年)10月10日(土曜日)~15日(木曜日)

    18基の剣鉾は、「祇園祭」山鉾の原型といわれています。 平安時代の末頃のものや、足利義満寄進の鉾等があり、12本の木で組み立てられた竿灯と呼ばれる提灯も行列します。 また剣鉾巡行、剣鉾差しもあります。 町内に飾られた剣鉾10数基のうち6基が13日に巡行します。 2008年の「夜渡り神事」では、約180年ぶりに「大燈呂(だいとうろう)」が復活しました。 京都造形芸大の学生達が、昔の祭りの風景を復活させようと、青蓮院文書等の古文書の記録を基に、彩色を施した和紙を用いて高さ3~4mもある牛頭天王や八岐大蛇(やまたのおろち)、出世えびす等5基を製作したものです。 大燈呂は、笛や鉦を鳴らしながら氏子地域…

  • 京都 紅葉シリーズ 錦織りなす紅葉 三千院

    三千院 ♪京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり♪ 声明の 山里・大原 天台宗五門跡寺院 三千院は、宮門跡寺院になり、はじめは比叡山東塔に開創された。 三千院は高野川上流にあり、妙法院、青蓮院と並ぶ天台宗三門跡寺院の一つ。 延暦年間「782-806」最澄が比叡山根本中堂を造営したとき、東塔南谷に小 堂を構えたのが始まり。 貞観2「860」年には清和天皇の命によって承雲和尚が伽藍を整備し、比叡山山麓に里坊をもうけた。 応仁の乱後現在地に移った。 のちに往生極楽院を統合して本堂とし、日本における声明の本源である大原魚山の中心的な存在になる。 杉並木に囲まれた境内には、実光院・勝林院・宝泉院があ …

  • 京都 梨木神社例祭 10日

    神事の後、舞楽が奉納されます。 当神社は三条実万、実美父子を祭り、三条家の跡地に建立。 萩の神社としても知られています。 染井(そめい) 京都の三名水「醒ヶ井(さめがい)・県井(あがたい)・染井(そめい)」のひとつである染井の井戸が神社の境内の手水舎にあり、今も名水を拝受しております。 当社境内は、藤原良房の娘明子(あきらけいこ-清和天皇の御母染殿皇后)の里御所の趾で、この良房の屋敷を染殿と称し、宮中御用の染所の水として染井の水が用いられたという由緒があります。 染井は甘くまろやかな味で、茶の湯にも適す水としても知られています。 この名水の永久保存のために昭和35年に「染井会」が発足したと言わ…

  • 京都 紅葉シリーズ 毘沙門堂(びしゃもんどう)

    山号は護法山。 護法山安国院出雲寺とも称す。 本尊は毘沙門天。 天台宗京都五門跡の一であり、「毘沙門堂門跡」とも呼ばれる。 歴史 寺伝によれば、毘沙門堂の前身の出雲寺は文武天皇の勅願により、大宝3年(703年)行基が開いたという。 その後、平安時代末期には出雲寺は荒廃していたが、鎌倉時代初期、平親範が平家ゆかりの3つの寺院を合併する形で再興。 中世末期には再び荒廃していたが、近世に至り、天海とその弟子の公海によって現在地に移転・復興され、天台宗京都五門跡の一として栄えた。 前身寺院である出雲寺は、京都市上京区の相国寺の北、上御霊神社付近にあったと推定される。 付近からは奈良時代前期にさかのぼる…

  • 京都 今宮神社例大祭・前夜祭 8日・9日

    今宮神社と言えば、参道で販売されているあぶり餅が有名です。 8日の例祭前夜祭には御神楽「人長の舞」が行われます。 994年京都に流行した、疫病の退散のため朝廷が神輿を造り、船岡山に祀ったのが創祀。 素盞鳴命が鎮座した日にちなんで行われるものです。 神楽人の長が舞うので人長の舞といいます。 手には採物(とりもの)に鏡を挨した白い輪を下げています。 9日の例大祭には「東遊び」が行われます。 東遊びとは、もともと東国地方の風俗歌に合わせて舞う民間舞踊が、平安時代に雅楽の一曲として形式が整えられたものです。 三柱の神様は 中御座:大己貴命おおなむちのみこと 東御座:事代主命ことしろぬしのみこと 西御座…

  • 京都 紅葉シリーズ 大原周辺

    高野川に沿って鯖街道と呼ばれた若狭街道が走っています。 京都市中から北へおよそ12キロ。 比叡山への入口である八瀬を通り抜け、山に挟まれた谷間の道を走ると、やがて比叡山麓の小さな盆地に辿り着きます。 のどかな田園風景が広がる大原です。 どこからか頭に柴をのせ、都まで行商に出かける大原女と出会いそうな錯覚にとらわれます。 春には野道に石楠花が咲き、霧島躑躅(きりしまつつじ)が鮮やかな花をつけ、夏には青田に挟まれて紫色の紫蘇畑が大原の里に彩りを添えます。 大原バス停から三千院への参道を呂川に沿って上っていくとしば漬け屋や雑貨の店が軒を連ねています。 秋になると参道の木々は紅葉に染まり、落葉を踏みし…

  • 京都 紅葉シリーズ 下鴨神社 糺すの森

    あっという間に過ぎゆく短かった秋を惜しみ、初冬の風情に浸ろうと葵祭で有名な下鴨神社を訪ねてみました。 京都で最も古い神社のひとつに数えられ、平安時代には王城鎮護の社とされました。 1994年には「古都京都の文化遺産」として世界文化遺産に登録された美しい神社です。 下鴨神社の境内にある糺の森。 12万平方メートルの森にケヤキ、ムク、エノキなど。 色とりどりの紅葉が秋のシンフォニーを奏でています。 樹齢600年にもなる大樹は荘厳な雰囲気さえ感じさせます。 下鴨神社と上賀茂神社の謎 下鴨神社には、「糺の森(糺すの森)」というところがある。 また、木島坐天照御魂神社には「元糺の森(元糺すの森)」という…

  • 京都 紅葉シリーズ 嵯峨鳥居本

    嵐山から今日は徒歩で嵐山から高雄まで、東海自然歩道を歩きました。 嵐山から歩きはじめて30分くらい行ったところに嵯峨鳥居本地区にたどり着いた。 京都の大文字・五山送り火のひとつ鳥居形の曼荼羅山に沿うようにしてある嵯峨鳥居本。 ここには茅葺き屋根の農家風民家と町家風民家が一つの通りに建ち並ぶという珍しい町並みがある。 愛宕街道に沿って、化野念仏寺を境にして、愛宕神社一之鳥居に近い上地区には延長約650mにわたる街道筋、茅葺き屋根などの農家風の民家が建ち並び、下地区には瓦葺きでむしこ窓や京格子、ばったり床几などをもうけた町家風の民家が建ち並ぶ。 この嵯峨鳥居本の町並みの特色は、このように農村的景観…

  • 京都 紅葉シリーズ 鞍馬寺

    9世紀末の寛平年間(889-897年)東寺の僧・峯延(ぶえん)が入寺したころから、鞍馬寺は真言宗寺院となるが、12世紀には天台宗に改宗し、以後の鞍馬寺は長く青蓮院の支配下にあった。 寛治5年(1091年)には白河上皇が参詣、承徳3年(1099年)には関白藤原師通が参詣するなど、平安時代後期には広く信仰を集めていたようである。 『枕草子』は「近うて遠きもの」の例として鞍馬寺の九十九(つづら)折りの参道を挙げている。 鞍馬寺は大治元年(1126年)の火災をはじめとして、たびたび焼失している。 江戸時代の文化9年(1812年)には一山炎上する大火災があり、近代に入って1945年(昭和20年)にも本殿…

  • 京都 御香宮神社・神幸祭 2026年10月3日(土)~11日(日)

    伏見九郷の総鎮守の祭りで、室町時代の風流傘の伝統を今に伝え、「伏見祭」とも「花傘祭」とも呼ばれる洛南の大祭。 花傘は伏見九郷の氏子らが競って風流傘を飾り立てたのが始まりとされています。 氏子町内の花傘や神輿がお祓いを受ける「花傘総参宮」が行われ、毎年約20の町内の氏子たちが直径約3mもの色鮮やかな花傘や神輿を揺らしながら大手筋商店街などを練り歩きます。 神幸祭では、獅子若行列、猿田彦行列、神輿の巡行に、稚児・武者行列を見ることができます。 御香水 当社の名の由来となった清泉で「石井の御香水」として、伏見の七名水の一つで、徳川頼宣、頼房、義直の各公は、 この水を産湯として使われた。 絵馬堂には御…

  • 京都 紅葉シリーズ モミジの永観堂(禅林寺)

    おく山の岩がき紅葉散りぬべし、 照る日の光、見る時なくて 社魂が浄化される見返り阿弥陀如来 一般には通称の永観堂(えいかんどう)の名で知られる。 山号を聖衆来迎山(しょうじゅらいごうさん)、院号を無量寿院と称する。 本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は、空海の高弟の真紹僧都である。 当寺は紅葉の名所として知られ、古くより「秋はもみじの永観堂」といわれる。 また、京都に3箇所あった勧学院(学問研究所)の一つでもあり、古くから学問(論義)が盛んである。 空海(弘法大師)の高弟である僧都・真紹が、都における実践道場の建立を志し、五智如来を本尊とする寺院を建立したのが起源である。 真紹は仁寿3年(853…

  • 京都 安井金比羅宮 金毘羅秋期大祭 1日~体育の日

    保元の乱で祟徳上皇を守った武者にちなんで、鎧兜に身を包み、りりしくもかわいいちびっこ武者が行列に出ます。 (※現在は都市化、少子化のため子供みこしと花車の渡御にかわりました)。 1日に境内三カ所の鳥居に斎竹を建て注連縄を張る神事を行い、11日には御本殿の御神霊を御鳳輦と子供みこしに遷すお祭り。 夕刻より氏子の奉仕でお餅つきがあります。 飾り付けされた御鳳輦や子供みこしや花車と共に獅子舞が氏子町を巡行して、ワッショイワッショイと威勢良く練り歩きます。 10日は例祭。 御本殿の扉を開き、多くのお供え物をして、宮司が祝詞を奏上。 雅楽の演奏の中で執り行われます。 縁切り縁結び碑 高さ1.5メートル、…

  • 京都 祇園甲部・温習会 1日(木)-6日(火)

    立つ風に秋の訪れの待たれる季節となりました。 芸術の秋は伝統芸能を楽しむのもまた一興。 温習会は「おけいこおさらい会」からできたものです。 芸舞妓さんたちが、日頃の稽古の成果を発表する舞台。 上方唄、長唄を井上流の舞で披露。 京都の秋を感じる一日です。 祇園甲部歌舞練場の隣、弥栄会館「ギオンコーナー」では日本が世界に誇る伝統文化や伝統芸能をダイジェストでご紹介。 舞妓の京舞をはじめ、狂言、雅楽、茶道、華道、箏曲、文楽の7公演を約1時間でご覧いただけます。 会館内には、舞妓の花かんざしなどの小物を無料展示するギャラリーを併設。 舞台とあわせて、花街文化に触れることができます。 ■場 所: 八坂倶…

  • 京都 フラワーパーク・コスモス園

    京都洛西の景勝・嵐山と高雄を結ぶ 自然公園ドライブウェイです。 秋に見頃を迎えるコスモス。 漢字で「秋桜」と書くように、コスモスは桜のような可憐さがあり、また、品種によってピンク・白・紅色・黄色など、様々色合いを見せてくれるので、見る者を楽しませてくれます。 紅葉より一足早いお楽しみ。 「嵐山~高雄パークウェイ」に「フラワーパーク・コスモス園」が開園です。 10万本以上の色とりどりのコスモスが5000㎡の敷地に咲き誇り、展望台はバリアフリーになりました。 ■場 所: 嵐山~高雄パークウェイ内「観空台遊園地」隣り ■料 金: 入園料無料(ただし、パークウエイ通行料は必要) 軽自動車、小型車、普通…

  • 京都 紅葉シリーズ モミジの永観堂(禅林寺)

    おく山の岩がき紅葉散りぬべし、 照る日の光、見る時なくて 社魂が浄化される見返り阿弥陀如来 一般には通称の永観堂(えいかんどう)の名で知られる。 山号を聖衆来迎山(しょうじゅらいごうさん)、院号を無量寿院と称する。 本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は、空海の高弟の真紹僧都である。 当寺は紅葉の名所として知られ、古くより「秋はもみじの永観堂」といわれる。 また、京都に3箇所あった勧学院(学問研究所)の一つでもあり、古くから学問(論義)が盛んである。 空海(弘法大師)の高弟である僧都・真紹が、都における実践道場の建立を志し、五智如来を本尊とする寺院を建立したのが起源である。 真紹は仁寿3年(853…

  • 京都 紅葉100シリーズ 愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)

    愛宕念仏寺をぶらり散策もお勧めします、付近には沢山の見所が満載です。 嵯峨野にある天台宗の仏教寺院。 本尊は厄除千手観音、別名千二百羅漢の寺。 愛宕山参道の山麓の入り口に位置する嵯峨野めぐりの始発点として知られる。 8世紀中頃、稱徳天皇により京都・東山、今の六波羅蜜寺近くに愛宕寺として創建。 平安時代初めには真言宗東寺派の末寺となっていたらしい。 すでに荒れ寺となっていた上に、近くを流れる鴨川の洪水で堂宇を流失。 廃寺同然を、醍醐天皇の命により天台宗の千観内供(伝燈大法師)が復興した。 千観が念仏を唱えていたところから名を愛宕念仏寺と改め、天台宗に属した。 この際いったんは七堂伽藍を備え勅願寺…

  • 京都 紅葉100シリーズ 紅葉の穴場 無鄰菴(むりんあん )

    静かに紅葉を堪能したいなら ここ無鄰菴(むりんあん )をお勧めします。 もとは明治の元勲、内閣総理大臣の山縣有朋の別荘。 当時の名造園家、小川治兵衛が作庭した和洋折衷の庭が明るくのびやかに広がっています。 東山を借景とし、芝生を敷いた池泉遊式の庭で、琵琶湖疏水を引き入れて遣り水をくねらせ、水音がどこからも聞こえる趣向。 緑の木立に、つつじ、杜若、秋は紅葉、庭内の樹木も種類が多く、四季折々の風情が楽しめます。 木造の母屋と茶室があり、庭を前にお抹茶がいただけ、傍らの洋館は、日露戦争前の明治36年、有朋が伊藤博文らとわが国の外交方針を決めた歴史的な場所といわれています。 明治27年山県有朋が小川治…

  • 京都 紅葉の名所

    ■東福寺 「紅葉を観に来ているのか、人を見に来ているのか分からないくらいに混むので、地元人はかえって近づかない(笑)。 それでも見る価値は十分にあります。」 「IR伏見駅から山門をくぐり、本殿を左にとって階段を上がります。 そこを右に行くと千本鳥居。 山の上まで上がらすに千本鳥居の反対をぬけて、階段を反対方に行きますと、池があり、おさんばさんをへて、左寄りに歩くと大橋亭。そこから進んで右に行くと東福寺までの指示看板が出ています。 この道を行くと、細い路地裏をぬけるのですが、由緒あるお寺や京都の景色を眺めながら東福寺の南門に出ます。 又、稲荷の参道をぬけて、本町街道(北行き一方通行)を北に歩くと…

  • 京都 櫛まつり 安井金比羅宮 28日

    女性のいのちともいうべき髪に彩りと華やぎを与えてくれる櫛に感謝するお祭り。 「久志(くし)塚」前にて使い古した櫛や折れた櫛に感謝し、供養します(供養したい櫛は当日安井金比羅宮受付まで)。 「元禄島田」や「耳かくし」など古代から現代までの45の髪型と衣装を装った女性が祇園界隈を練り歩く時代風俗行列があります。 午後1時より塚の前で祭典が執り行われ、皆様から寄せられた櫛を塚内へ納め、拝殿で舞踊「黒髪」が奉納されます。 2時頃より、伝統の髪型と風俗衣装の解説の後、時代風俗行列が神社周辺祇園界隈を練り歩きます。 古墳時代から現代の舞妓の髪型まで、伝統の髪型は全て地髪で結い上げられ、大変習熟した結髪の技…

  • 京都 平安神宮・煎茶献茶祭 27日(日)

    毎年9月最後の日曜日、平安神宮では煎茶道六流派家元が毎年輪番制で献茶奉祀されます。 煎茶道六流派(皇風煎茶禮式、小川流、瑞芳菴流、賣茶本流、泰山流、玉川遠州流)の家元が毎年輪番でご神前にてお点前披露するおごそかな祭りです。 祭儀は9時からで関係者以外は参列することはできませんが、終了後は各所に茶席が設けられ、お点前を味わうことができます。 雨天決行。 ■場 所: 平安神宮 ■期 間: 9月27日(日) ■時 間: 9~15時(受付終了) ■アクセス: 市バス5「京都会館美術館前」または 地下鉄東西線「東山」駅より徒歩10分 ■お問合せ: 075-761-0221 ■詳細ページ:http://w…

  • 京都 梨木神社萩まつり 中旬

    梨木神社(なしのきじんじゃ)御所の東隣にある梨木神社は、通称「萩の宮」と よばれるのにふさわしく、約500株の萩が境内一面に咲き誇ります。 祭典では、紅白の萩の花を青竹に入れ、虫かごに鈴虫を入れて神前に奉納します。 そして萩には俳句の書かれた短冊が下げられ、紅白の萩や菊を献花し、狂言や 舞踊なども奉納されます。 初日には小笠原流弓術の奉納も。 萩の花を愛でながらの茶席はひときわ風流。 煎茶席と抹茶席、もう少し正式なタイプの抹茶席があり、記念に絵皿つきの抹茶席券もあります。 また、萩まつりに合わせて毎年恒例の「俳句大会」も開かれており、句が書かれた短冊が木につり下げられ、愛好家や参拝者らが俳句を…

  • 京都 晴明神社祭 22日 23日

    コミックや映画など様々なメディアでも大活躍の安倍晴明・・・現代の少女たちのスターです。 その安倍晴明が年に一度、この地に舞い降りて来ると伝わるお祭がこの「晴明神社祭」なのです。 ファンならずとも一度は見てみたい祭事ですね。 御祭神 安倍晴明御霊神 晴明神社で祀られている安倍晴明公は孝元帝(こうげんてい)の皇子大彦命(おおびこのみこと)の御後胤(ごこういん)で幼い頃から非常に賢明な方で多くの道に秀でておられました。 特に天文暦学の道を深く極め、神道を思いのままに操る霊術を身につけられておられたのです。 成人になられた後には天文陰陽博士として活躍し、朱雀帝から村上、冷泉、円融、花山、一条、の六代の…

  • 京都 御香宮神能 23日

    御香宮神社は、京都市伏見区にあります。 京都の名水の1つ「御香水」が湧き出る神社として有名です。 秀吉が伏見城の守護神とし、鳥羽伏見の戦いでは、薩軍の屯所にもなった御香宮。 その能舞台で行われる秋の神能・仕舞・狂言。 神能は室町時代から続く行事です。 18時を過ぎると周囲のそうろくに火が灯され、舞台の雰囲気も変わります。 桃山期を象徴する表門や本殿は重文です。 酒どころとして有名な京都・伏見にある御香宮神社。 この境内から「香」の良い水が湧き出たので、清和天皇よりその奇瑞によって「御香宮」の名を賜ったという由来があり、日本の名水百選に選ばれた『御香水(ごこうすい)』 が湧き出る神社として有名で…

  • 京都 泉涌寺即成院・彼岸法要 22日

    泉涌寺ゆかりの塔頭。 寺名から「ぽっくり信仰」の寺、極楽往生祈願の寺として、また那須与一ゆかりの寺としても知られています。 「長わずらいをしない」ことから信者も多く、法要は地方信者のため泊まり込みの法要として行われるものです。 御詠歌に始まり法要、法話が続きます。 22日には中風除けの竹皮御仏飯が授与されます。 那須与一 当院は別名那須与一さんと呼ばれるように与一ゆかりの寺としても有名である。 与一は栃木県下野の生まれ、源義経の命により出陣の途中、都まできた時、俄かに病にかかり難儀したが、当院の本尊阿弥陀如来の霊験あらかたなるを聞いて参篭し、病気平癒の祈念の結果、忽ち本尊の利益が顕われて平癒し…

  • 京都 今熊野観音寺 お砂踏法要 21日~23日

    京都東山の地にあり、皇室とゆかりが深く御寺(みてら)とも呼ばれる泉涌寺。 真言宗泉涌寺派として一派をなす泉涌寺の塔頭の一つが、今回紹介する今熊野観音寺。 四国霊場八十八箇所めぐりをしようと思っても、身体の都合や時間の都合・・・ いろんな事情にしばられて実行できない方は多いことでしょう。 そこで八十八箇所の砂を本堂内に敷き詰め、寺で用意された四国霊場ご法印のオイズルを着て、その上を踏んで巡りながら納札を各霊場に納め、一気に巡ってしまおうというもの。 期間中は頭痛封じ・ぼけ封じ・厄除けで有名なご本尊・秘仏十一面観世音菩薩が特別公開され、多くの人でにぎわいます。 また抽選で特別参拝記念品の進呈も。 …

  • 京都 白峯神宮 上京薪能 18日

    京都の白峯神宮では毎年9月21日に秋季例大祭・崇徳天皇祭が行われます。 例大祭では浦安の舞などの奉納が行われ、夕刻からは観世・金剛流の能楽、大蔵流の狂言等が篝火の揺らめく特設舞台で演じられ、初秋の宵の幽玄な空気に包まれることができます。 薪能は白峯神宮の御祭神である崇徳天皇・淳仁天皇が日本の国の発展のために成した偉大な功績を称え、また無念の生涯を終えられたことの慰霊のために始められました。 上京区民の文化人の中から、金剛流は種田師、観世流は河村家、狂言は茂山社中が担当し、いちひめ雅楽会の舞楽と、上京区民の箏曲なども加わります。 上京区民の文化振興のために、約40年前から行われています。 淳仁・…

  • 京都 縁結び番外神社 今宮神社「玉の輿守り」

    秋を感じる朝 男の1人旅 縁結び番外今宮神社へと 行く前においしそうなあぶり餅で腹ごしらえ今宮神社へ。 今宮神社「玉の輿守り」 西陣の八百屋の娘お玉が3代将軍・徳川家光に見初められ、後に5代将軍となる綱吉を産みました。 彼女は女性としては最高位となる従一位の位にまで昇りつめ、歴史上では桂昌院という名で親しまれています。 これが「玉の輿」という言葉の由来だという説にちなみ、当社では「玉の輿守り」が受けられます。 「京美人」という言葉がありますが、京都には本当に美人が多いのでしょうか? 鴨川で産湯をつかい、その鴨川の水は軟水だから肌がきれいな女性が多いという説があります。 でもほんとうは、京都のう…

  • 京の奥座敷 貴船神社

    ご利益 水の神様がなぜ心願成就? 水の働きから生まれた信仰です。 水は命の源ですが、汚いものを洗い流す浄化力もまた優れています。 清らかな水は、心の中の汚れまでも清めてくれます。 心が洗われると元気がよみがえります。 だから、キフネは古くは「気生根」とも書かれてていました。 「気」は生きるためのエネルギーです。 水の神の鎮まるところ、それは「気の生ずる根源」だというわけです。 元気がよみがえれば運も開かれるということで、運気発祥、開運の信仰が生まれました。 つまり何でも願い事を聞いて運を開いて下さる心願成就の神様なのです。 霊験あらたかな話もたくさん伝わっています。 なぜ「えんむすび」? 何で…

  • 京都 養源院 大般若経会 21日

    商売繁盛の御利益があるとされる大聖歓喜天を祀る養源院。 1月5月9月の21日に行われる恒例行事です。 一切は空であるとの思想を説く仏教の諸経典を集成した大般若経全600巻を御宝前で導師と出仕の僧4人で転読します。 豊臣秀吉が浅井長政追福のために創建した養源院。 彼は、当院にある大聖歓喜天を厚く信仰したとか。 他にも、無病息災、家内安全にも御利益が。 参拝者に御札が授与されます。 血天井 関ヶ原の戦いの前哨戦ともいわれる伏見城の戦いで鳥居元忠以下1000人余りが城を死守し、最後に自刃した廊下の板の間を供養のために天井としたもので、武将達の遺体は残暑の残る8月から9月中旬まで放置されていたと言われ…

  • 京都 平安神宮・神苑無料公開 19日

    今回のご紹介は京都の人気観光スポットです、平安神宮の神苑無料公開日は、初夏と秋に行われます。 静かな秋を感じたい。 そんな時は萩やフジバカマなど秋の七草が見事な平安神宮本殿裏の神苑へ。 平安神宮神苑は円山公園、無鄰庵などの数々の名園を手がけた7代目小川治兵衛が作庭した日本庭園。 東・中・西・南の四つから構成される広大な日本庭園です。 平安神宮の神苑は、総面積約10,000坪ある日本庭園。 約200種・約2,000株が咲く姿は、見応え十分。 南神苑「平安の苑」が開設された日を記念し無料で公開されるうれしい一日。 ぜひ足を運んで見て欲しい光景です。 ■場 所: 平安神宮 ■日 時 9/19(※毎年…

  • 京都 豊国神社 例大祭 18日

    豊臣秀吉が祭神。 旧暦8月18日が命日に当たることから、新暦の当日から2日間に渡り営まれます。 祭典は招待者のみ参加ですが、初日の舞楽や巫女の神楽舞の奉納等は国宝である唐門下賽銭箱前から見ることができます。 翌日は薮之内家家元奉仕による献茶祭が行われます。 御由緒 慶長4年(1599年)、前年に薨去された太閤豊臣秀吉公を奉祀するため、朝廷より正一位豊国大名人の神階神号を賜り、東山阿弥陀ヶ峯に創建されました。 社領1万石、境内域は30万坪におよび、当時の壮麗な社殿や華麗な祭礼の様子は「豊国祭礼図屏風」や様々な古記録によって知ることができます。 元和元年(1615年)、豊臣氏滅亡後幕府の命で廃祀と…

  • 京都 鞍馬寺(義経祭) 15日

    平安時代末期の武将・源義経(幼名牛若丸)を偲ぶ法要です。 義経が7歳の頃から約10年間を過ごした鞍馬山中には義経が天狗僧正坊に剣術を習ったと言われる僧正ヶ谷や、道場であった木の根道、牛若丸背比べ石などゆかりの地があります。 法要後、本殿前にて行われる鞍馬流居合術の演舞に、思わず牛若丸の姿を重ねあわせてしまいます。 彼の御魂は鞍馬山に戻って遮那王尊となり、護法魔王尊の脇侍として、奥の院の義経堂に祀られているといいます。 牛若がこの鞍馬寺に入ったのは7才の時であった。 四才で母常磐と離された牛若は、義朝ゆかりの者の住んでいた京都山科に暮らしていたが、母の配慮もあって、やはり義朝の祈祷の師であった鞍…

  • 京都 神賑わいの祭り 京都宗像神社 15日

    京都御苑内の宗像神社の例大祭にちなんで、「豊栄(とよさか)の舞」が奉納される。 宗像神社は九州の宗像神宮から招かれた分社です、午前10時、社殿の周りの森でツクツクボウシの鳴く声があふれる中を厳粛に神事が行われました。 小さな神社なので儀式も大がかりではありませんが本殿のごく近くで神職の作法に倣って参拝者一同が拝礼しました。 そのあと神への感謝と無病息災を願う「豊栄の舞い」が巫女によって奉納されました、3人の神楽人の舞曲の伴奏もあって皆さん神妙にしながら楽しく観賞しました。 平安初期、藤原冬嗣の邸・小一条院内に、筑前より勧請した宗像神を祀ったのが始まりという、御所御苑の中にある神社です。 例大祭…

  • 京都 清水寺 観音加持青龍会 14・15日

    法螺貝を吹き、清水の舞台を「転法秀」、「会奉行」、「夜叉神」、「四天王」と青龍、「十六善神」の神々がダイナミックに動き回ります。 毎年計5日間、清水寺とその周辺には龍が舞い、参拝者の幸福を祈願。 開催日には、この龍の舞を見学しようと、多くの人が清水寺に参拝します。 なぜ、清水寺に龍が舞うのか。 それには、四神相応の考えが関係しています。 京都の都(平安京)は、四神相応の考えを基に建設されました。 四神相応は、風水学的に最高の良いとされる地相だったからです。 四神は、東に青龍、西に白虎、南に朱雀、北に玄武となっています。 四方の方角を司るこれらの神様は、特徴がある土地に生息。 青龍は清水、百虎は…

  • 京都 三宅八幡放生会 (9月14日~16日)

    かんの虫封じや病気平癒など子どもの守り神として知られる三宅八幡宮。 特に明治時代から昭和の初めにかけて熱烈な信仰を集め、子どもの無事を祈って訪れる人が絶えなかった。 「多い時には一日に五、六十件も祈祷(きとう)の申し込みがあったそうです。 三宅八幡は虫八幡とも呼ばれ、子供の癇(かん)の虫封じで有名。 放生祭は、五穀豊穣を感謝する三宅八幡の秋の大祭。 京都では、三宅八幡宮や本能寺で行われます。 ふだんの殺生・肉食を戒め、慈悲を実践するために、捕らえられている虫・魚・獣まどの生き物を池や野に解き放つ仏教の行事です。 歴史的には677年(天武天皇5年)に詔が下され諸国で行われたのが初見で、寺社として…

  • 京都 大原野神社 御田刈祭・相撲神事 13日

    紅葉の綺麗な大原野神社 紅葉の前にぶらり女の1人旅。 10時過ぎから赤ちゃんが赤いまわしとハチマキを巻いてスタンバイ。 この時から号泣する赤ちゃん多数です。 中には待ち時間が長くて、おしっこがもれちゃった赤ちゃんも(笑)。 五穀豊穣を奉謝する祭儀で、古くよりある当社の特殊神事です。 収穫に感謝する神事が行われた後、神相撲の奉納が行われます。 神相撲とは、古式にのっとり、南北の氏子の代表による神相撲力士により相撲がとられます。 あわせて、相撲振興会による小学生豆力士の土俵入り、かわいらしい赤ちゃんの土俵入りも行われ、夜には氏子青年会主催のナイトコンサートが開催され、大変賑やかです。 氏子代表の力…

  • 京都 縁結び番外神社 今宮神社「玉の輿守り」

    秋を感じる朝 男の1人旅 縁結び番外今宮神社へと 行く前においしそうなあぶり餅で腹ごしらえ今宮神社へ。 今宮神社「玉の輿守り」 西陣の八百屋の娘お玉が3代将軍・徳川家光に見初められ、後に5代将軍となる綱吉を産みました。 彼女は女性としては最高位となる従一位の位にまで昇りつめ、歴史上では桂昌院という名で親しまれています。 これが「玉の輿」という言葉の由来だという説にちなみ、当社では「玉の輿守り」が受けられます。 「京美人」という言葉がありますが、京都には本当に美人が多いのでしょうか? 鴨川で産湯をつかい、その鴨川の水は軟水だから肌がきれいな女性が多いという説があります。 でもほんとうは、京都のう…

  • 京都 車折神社 重陽祭 9日

    車折神社は、京都市右京区嵯峨にあります。 境内末社・芸能神社がある事で有名な神社です。 重陽祭(ちょうようさい)は平成9年に130年ぶりに再興致しました当社にとって由緒ある神事です。 重陽祭は、江戸時代の末期まで当社で神仏習合の様式により盛大に齋行されていたもので、9月9日の重陽の節句(菊の節句)を祝うものです。 江戸時代の車折神社における重陽祭では、神事とともに大般若経の転読も行われていたと伝えられています。 当日は祭典終了後、参拝者・見学者に菊酒が無料にて振舞われます。 車折神社について 車折神社は、平安時代後期に実在した儒学者の清原頼業(きよはらよりなり)公をご祭神としておまつりしていま…

  • 京都 重陽の節会 虚空蔵法輪寺 9日

    名勝嵐山の中腹に佇む虚空蔵法輪寺。 法輪寺から見える 嵐山の風景 渡月橋も眼下に望む この素晴らしい風景を心の1ページに癒されて下さい。 奈良時代(713年)に元明天皇の勅願によって行基が創建したのが始まりです。 9月9日は旧暦でいうと農作物の収穫の時期であり、その豊穣を祈ったとともに、長寿を祈る風習が生まれたそうです。 なぜ長寿なのかというと、重陽の節句は、「菊の節句」ともいわれ、この菊の精を飲めば長寿を得たという中国の故事がたくさんあるためです。 その故事が日本に伝わり、重陽の節句では菊が用いられるようになりました。 菊には特別な精や霊力が宿っていると考えられていた上、旧暦では菊がちょうど…

  • 京都 上賀茂神社 重陽の神事 烏(からす)相撲(8日・9日)

    重陽の日におこなわれる神社の神事として有名なのは、上賀茂神社の烏相撲です。 烏相撲は平安時代に始まる、氏子児童による相撲です。 上賀茂神社の祭神の祖父である「賀茂建角身命」が神武天皇東征の時、巨大な八咫烏(やたがらす)となって先導を務めたこと、また悪霊退治の信仰行事として相撲が結びついて行われるようになりました。 当日、本殿で祭典があった後、境内細殿前庭で烏帽子、白針姿の刀祢(とね)が弓矢をもってぴょんぴょんと横跳びをしながら「カーカーカー」「コーコーコー」と烏の鳴き真似をし、小学生10数名が相撲をとります。 その鳴き真似のユニークな姿にマスコミもたくさんくる、重陽のちょっとしたイベントであり…

  • 京都 松尾大社の八朔祭 6日7日

    松尾大社の八朔祭は、風雨順調・五穀豊穣・商売繁盛を願うお祭です。 かつては、旧暦8月1日(朔日)に行われていたが、現在は9月第1日曜日に行われます。 女神輿・八朔相撲・赤ちゃん土俵入り・子供みこし・嵯峨六斎念仏踊・上桂御霊太鼓が行われる。 奉納相撲では赤ちゃんの土俵入りがあり、「力士」に抱きかかえられた30人が土俵の上で元気な泣き声を響かせた。 赤ちゃんの土俵入りは健やかな成長を願って行い、生後3カ月~1歳ぐらいを対象にしている。 昨年から女の子も受け入れている。 当日は、女神輿が8時30分に境内を出発し、渡月橋を経て野宮神社へ、そして松尾大社までの嵐山巡行が行われます。 11時45分頃渡月橋…

  • 京都 高台寺・観月のお茶会 2026年9月4日(金)~20日(日)

    仲秋の名月というが、明治5年(1872)に新暦(太陽暦)が導入されうまで、月の満ち欠けの周期を基準にした旧暦(太陰暦)を使っていた。 旧暦の7、8、9月を「秋」とし、7月を孟秋(初秋)、9月を季秋(晩秋)、真ん中にあたる8月を仲秋と呼んでいる。 ちなみに「中秋の名月」は、8月15日の満月のことを指し、「仲秋の名月」は8月の月という意味になる。 「ねねさん」と言えば、豊臣秀吉の良き妻「北政所」としてあまりにも有名な女性です。 一国のトップとして国を司る秀吉を支え続けました。 秀吉の活躍には、ねねの力が大きいと言われています。 そしてねねの強く優しく聡明な人柄と美しさは今なお、多くの女性に支持され…

  • 京都 伏見稲荷大社・交通安全祈願祭 1日

    全国に30,000社あるといわれ、全国各地で老若男女を問わず親しまれている「お稲荷さん」。 その総本宮が伏見稲荷大社です。 御祭神は稲荷大神。 稲荷大神は、奈良時代の和銅4年(711)2月初午の日にこの地に鎮座されました。 御鎮座以来、時代時代の人々の篤い信仰心によって「衣食住ノ太祖ニシテ萬民豊楽ノ神霊ナリ」と崇められ、五穀豊穣、商売繁昌、家内安全、諸願成就の神として、信仰されてきました。 平安時代、清少納言が参拝したと、枕草子にも描かれ、その後、秀吉も母親の病気平癒を真剣に願い、おかげを受けている歴史のある神社。 現在では、商売繁昌・産業興隆・家内安全・交通安全・芸能上達の守護神として信仰を…

  • 京都 寂光院・秋海棠

    朝夕は涼しく、すっかり秋めいて来た今日この頃は昨年の事。 猛暑の中 汗を拭き拭き。 大原の里まで出かけてきました。 大原まで1時間ちょっとで大原バスセンターに到着 右へ登って三千院か、左へ下って寂光院。 寂光院の入口に約10分程で到着、ここから石の階段を登ります 緑の癒しが迎えてくれます。 どちらも秋海棠のお寺だけに迷いましたが、寂光院に決定ですがまだまだ暑い 汗を拭きながら下り坂。 秋海棠(しゅうかいどう)は、境内の小さな池「四方正面の池」のほとりを中心に自生している。 厚めの葉が水辺で重なり合い、赤みをおびた茎が伸びて、先にピンクの花をつける。 ベゴニアによく似た花ですが、垂れ下がるように…

  • 京都 法輪寺 通称達磨寺(だるま寺)

    ここ数日、猛暑。 頭がおかしくなくても、おかしくなるような猛烈の暑さ 京都の暑さは一人前。 猛暑が厳しすぎますね、だるま寺と親しまれる法輪寺さんへ到着するやいなや 休憩処 四阿でホッとひと息で生き返る。 法輪寺と言えば、渡月橋から見える多宝塔で有名ですが、こことは違うんです。 正式名は法輪寺ですが通称「だるま寺」としてよく知られています。 円町の交差点から西大路通り を上がって、最初の信号を右折して少し進むと右手に見えてきますが、駐車場は門前を通り過ぎて20mくらい行った右手に10台ほどのスペースがあります。 門を入ると左手にピンクの芙蓉の一群があり、本堂奥の庭には大きく形のよい百日紅が薄紅色…

  • 京都 八朔祭法楽会・久世六斎念仏   31日

    鳥居をくぐるとまっすぐに木々に覆われた参道が続きます。 やがて正面に山門が現れます。 山門の左手奥に光福寺の庫裏があります。 山門をくぐった正面に拝殿、その背後に本堂の蔵王堂があります。 蔵王堂の内陣中央には本尊である蔵王権現のお厨子が、右脇壇には開山の浄蔵貴所像と役行者像が、左脇壇には地蔵菩薩像と観音菩薩像がお祀りされています。 蔵王堂の左手には不動堂、右手には最奥に弁天堂、手前に向かって子守勝手社、薬師堂と並んでいます。 弁天堂→薬師堂→子守勝手社→蔵王堂と順にお参りするのが古くからの慣例だそうです。 六斎念仏は国の重要無形民族文化財で、その起源は平安時代にまでさかのぼります。 明治頃まで…

  • 京都 化野念仏寺・千灯供養とあたご古道街道灯し 8月最終土曜、日曜 

    嵐山電鉄の嵐山駅から歩いて、あだし野の念仏寺まで、約30分。 道の両側には竹の燈篭が飾られています。 数千体の無縁仏にロウソクをともす化野(あだしの)念仏寺「千灯供養」が行われます。 化野はかつて鳥辺野などと並ぶ葬送の地でした。 弘法大師空海が無数の無縁仏を供養するために開創したのが寺の始まりで、後に法然上人が念仏道場を開き、今の寺院名になりました。 千灯供養は明治時代に始まったもの。 1体1体ていねいに集められたのでしょう、8000体余の石仏に供えられたろうそくの火が風に揺れると、永劫の安息を得た石仏の安らぎに接する思いで、心落ち着きます。 2006年から予約不要となりました。 また、付近の…

  • 京都 梅津六斎念仏 8月最終日曜日

    梅宮大社は京都一古い梅の名所。 当神社に縁のある嵯峨天皇の例祭での奉納六斎として行われますが参道は、屋台と子供で超満員状態。 狭い上に屋台が林立、そこへ人が集中して、かなりな混雑です。 楼門付近では座り込んでる人、多し。 「嵯峨天皇祭」「子供相撲大会」に続き「六斎奉納」。 六斎の奉納は、境内にある舞殿で行なわれます。 19時開演予定ですが、5分前には早くも大太鼓による寄せ太鼓が打ち鳴らされ、挨拶に続いて『発願』が開始です。 笛や鉦、太鼓に合わせて、数々の演目が踊られます。 盆踊りもあり、にぎやか。 梅宮大社 大山祗神(オオヤマズミノカミ)は皇祖天照大神(アマテラスオオミカミ)の御孫、瓊ヶ杵尊(…

  • 京都 夏季大祭・吉祥院六斎念仏 25日

    京都 夏季大祭・吉祥院天満宮の吉祥院六斎念仏踊は、夏に行われる行事です。 境内には、約50の夜店が並んで、お祭りを盛り上げます。 この夜店を目当てに来る人たちもいる程です。 六斎とは、仏教でいう六斎日のことで、月のうち8日・14日・15日・23日・29日・晦日の六日をいい、昔この六日を悪鬼が現れ人命を脅かす不吉な日として事を慎み「斎戒謹慎」し功徳を修し善心を発起すべき日であるとされた。 この観念は、空也上人が一般庶民に信仰を広める為、鉦・太鼓をたたいて「踊躍念仏」を始めたのが起こりで、民衆教化の宗教行事であったと伝えられています。 祭神は菅原道真公。 月例の縁日で、毎年8月25日にはこの地域に…

  • 京都 雲ヶ畑松上げ 24日

    交通の不便な為 自家用をお勧めします。 京都市街地から、山の谷間の一本道(府道61号)をひたすら走りました。 すれ違う車もなく、人里もない道です。 京都市北区の雲ヶ畑出張所という建物を見つけ、ようやく雲ヶ畑に約1時間程。 加茂川の源流で知られる林業の集落。 この地の愛宕山山頂2箇所に松明が同時点火され、愛宕明神に火災予防と五穀豊穣を祈願します。 空中に浮かぶ火の文字は毎年点火直前まで秘密。 若中会以外の者は、誰も点火時まで今年の文字がわからないのです。 平成25年は、出谷町が『千』中畑町が『中』の文字でした。 今年は、どんな文字が夜空に浮かびあがるのか 楽しみです。 高雲寺境内か、福蔵院境内で…

  • 京都洛北 広河原の松上げ 24日

    京都市左京区広河原は、京都市街地から鞍馬(くらま)の山を越えて、さらに花背(はなせ)を過ぎた場所です。 ちなみに京都市中心部からは36kmほど離れた場所にあります。 下之元町の灯籠木場(とろぎば)に約1500本の松明が焚かれます。 威勢のいい掛け声とともに小松明(放り上松・ほうりあげまつ)を投げ上げて、高さ約20mの灯籠木の先の笠に点火するスタイル。 松上げの後、「ヤッサコサイ」とヤッサ踊りや江州音頭を踊ります。 露店もあり、小雨決行。 ■場 所:広河原 ■期 間:8月24日(※毎年同じ日程です) ■時 間:松上げ点火:20時頃~ 終了:22時頃 ■アクセス:京阪電車「出町柳」駅より京都バス3…

  • 京都 六地蔵めぐり 22日

    法雲山浄妙院大善寺といいます。 通称「六地蔵」と呼ばれ親しまれています。 705年(慶雲2年)藤原鎌足の子、定慧(じょうえ)によって創建されました。 地蔵堂に安置された地蔵菩薩立像(重要文化財)は、平安時代の初め852年(仁寿2年)「小野篁」が作ったものと伝えられています。 篁公は849年(嘉祥2年)48才の時に熱病を患い意識を失って、地獄に落ちた人々の苦しんでいる姿を見ました。 その時一人の僧が人々の苦難を救っている場に出会いました。 その僧は「私は地蔵菩薩である」と名のられ「この地獄だけでなく、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上など六道の迷いの世界を巡りながら縁ある人々を救っている。 全ての人を…

  • 京都 大覚寺 宵弘法(万灯会)20日

    華やかし王朝文化が薫る嵯峨離宮、京都嵯峨野の中ほどに位置する大覚寺。 平安時代、嵯峨天皇が皇后とのご成婚の新殿として建立されました。 嵯峨離宮として、華やかな王朝文化が生まれた舞台でもあります。 歴代天皇や皇族の方が住職に就かれてきた門跡寺院であることから、嵯峨御所と呼ばれていました。 広い境内には、五大堂、宸殿(しんでん)、勅封心経殿など、貴重な歴史的建物が見事な風格を見せています。 とりわけ素晴らしいのは、東に広がる大沢池です。 周囲1キロの日本最古の庭苑池で、中国の「洞庭湖」を模倣して造られたことから、庭湖とも呼ばれています。 この美しい地で「いけばな嵯峨御流」は、生まれました。 大覚寺…

  • 京都 上御霊神社・例大祭、小山郷六斎念仏 (18日)

    国の重要無形民族文化財に指定されている六斎念仏の中で、これは公家六斎と呼ばれるもの。 小山郷六斎念仏保存会による念仏踊りがにぎやかに行われます。 江戸時代中頃は干菜寺(ほしなでら)系でしたが、その後芸能六斎に変わり、江戸後期から明治にかけて空也堂から免状を受けるようになったとされます。 境内でフリーマーケットも。 上御霊神社の起こり 本殿八座の御鎮座年月は詳ならざるも社記によれば、桓武天皇の御宇延暦13年5月崇道天皇の神霊を現今の社地に祀り給ひしを始めとす。 其後仁明天皇、清和天皇両朝に至りて井上内親王、他戸親王、藤原大夫人、橘大夫、文大夫の神霊を合祀せられ貞観5年5月廿日神泉苑に六座の神座を…

  • 京都 五山の送り火コラム 16日

    八月十六日、五山の送り火の時、もしあなたが「今日は大文字焼きの日ですね」と、言ったとしたら、あなたは京都人でないことがバレバレです。 京都の人は「今日は大文字さんの日どすなぁ」というような表現はしても、”大文字焼き”とはいわない。 「何とか焼き、やなんて、まるで饅頭みたいにいわんといて」なのである。 京都の人、とくに五山の送り火を支えている関係者にとっては、この行事、厳正な宗教行事。 軽軽しく扱われることに対しての、拒否反応は厳しい。 こんなことを覚えている人はいませんか。 昭和四十七年の秋も深まった十月三十日の夜、突然、大文字の火が点ったのです。 みんなびっくりしました。 「何で今ごろ大文字…

  • 京都 大文字の謎 16日

    ■なぜ、”大”の字なのか? 「大」はこの世を構成する「地」・「水」・「火」・「風」の四大要素(四大)の「大」であり、亡くなって四大へと戻ったご先祖の帰るところを表しています。 火は、古来から我々の願いを神のもとへと運んでくれるものと考えられてきました。 時の権力者に殺された町衆の姿を表しているという説も…(怖いっ)。 星を象り、悪魔退治の五芳星の意味を持つ!? 一年中位置が変わらない北極星(北辰)は神の化身とされ、その姿を象って、同じく動かない山に灯した!? 弘法大師が、護摩壇を大の字型に組んでいたから! 「大」の字は「一人」と書きます。 このことから人形ととらえ、無病息災を祈る火とのいわれも…

  • 京都 送り火に願いを込めて 16日

    護摩木を納める 送り火の点火に用いられる護摩木に姓名・年齢・持病等を書いて納め、火床で最初の点火用として焚いてもらいます。 厄除け・病気平癒になるそうです。 護摩木は送り火の前から「大文字」(銀閣寺門前)「左大文字」(金閣寺門前)、「鳥居形」(化野念仏寺)、「船形」(西賀茂・西方寺)の志納所で受け付けています(各山によって日時は異なる)。 火床に組んで燃やす松割木は1本400円、護摩木は1本300円。 盃の水に送り火の大の字を映して飲む願い事が叶い、または無病息災に暮らせると言います。 ナスに穴をあけて大文字を見る目の病気にならないそうです。 翌日の早朝に消し炭を取りに行く消し炭を奉書紙に巻い…

  • 京都 金閣寺・不動堂開扉法要 16日

    金閣寺は、京都市北区にあります。 臨済宗相国寺派の寺院です。 正式名称は、鹿苑寺。 不動堂の秘仏石像不動明王が特別開扉され、法要が行われます。 普段人気の金閣寺ですが、今日は一層混み合うかも ? というのも、お不動様の、自分の具合の悪い部分と同じところをなでると病が平癒するとされているからなのです。 庭園も公開されます。 また五山送り火で焚かれる護摩木も午前中まで受け付けます。 ■場 所: 金閣寺 ■期 間: 8月16日(※毎年同じ日程です) ■アクセス: 市バス101・205「金閣寺道」 ■お問合せ: 075-461-0013 ■詳細ページ:http://www.shokoku-ji.jp/…

  • 京都 遍照寺の灯籠流し 16日

    夏に行きたい!京都おすすめスポットで夏を満喫しましょう 灯籠流し流し見ながら 大文字の鳥居形(曼荼羅山)が水面に灯籠の上に浮かぶ姿も又格別。 京都で有名な灯籠流しのうちのひとつ。 広沢池と遍照寺「広沢池」は別名「遍照寺池(へんじょうじのいけ)」とも呼ばれ、その起源は、平安時代中期の遍照寺(へんじょうじ)建立にまで遡る。 全周約1.3km・東西南北それぞれ約300mの大きさを持ち、日本三沢のひとつにも数えられるこの「広沢池」では毎年8月16日になると、お盆の精霊送りの行事として、「灯籠流し」がおこなわれている。 毎年約1800基が浮かべられ、幻想的な雰囲気の中、赤・白・黄・青・紫の五色の灯篭が水…

  • 京都 五山送り火説明 16日

    連日35度を超す 毎日 体も悲鳴を上げている 夜の五山送り火を見て癒されて欲しい・・・ 大文字送り火 東山・如意ヶ嶽の「大文字送り火」。 8月15日の正午ごろから16日昼ごろにかけ、ふもとの銀閣寺山門前に設けられた受付で一般市民によって護摩木(割木)に先祖供養や生存する人の無病息災が記される。 この護摩木は送り火の点火資材として当日山上へ運ばれ、当夜7時から山上の弘法大師堂でお灯明がともされ浄土院(大文字寺)住職及び保存会員並びに参詣者等の有志により般若心経があげられる。 その後、このお灯明を親火に移し、合図により一斉に送り火が点火される。 はじまり 送り火の代表格といわれている「大文字」のは…

  • 京都五山の送り火 16日

    九州や東海ほど危険な暑さ、関東は天気急変の可能性もある。 今日も各地で厳しい暑さ。 特に東海と九州ほど35℃を超える猛暑日地点が多く、熱中症への対策が必須な一日となります。 また、関東は晴れていても天気の急変にご注意ください。 大文字とは ? 8月16日、京都の夏の夜にぼんやりと浮かび上がる大の文字…。 「大文字焼き」という名前で全国に広く知られていると思います。 正確には「大文字焼き」ではなく「五山の送り火」と呼びます。 五山の送り火とはお盆に行われる京都の伝統行事で、京都を囲む5つの山にそれぞれ「大文字」「左大文字」「船形」「鳥居形」「妙法」の形に火をともすというものです。 五つの山に5種…

  • 京都 嵐山渡月橋畔・精霊送り万灯流し 16日

    連日の猛暑 夕涼みがてらに中ノ島公園へ足を延ばして 見ては如何ですか 広沢池灯籠流しと並んで有名です。 嵐山灯籠流しに行けば五山の送り火も見えるよ、早めに現地へ お勧め。 広沢池灯籠流しと並んで有名です。 川施餓鬼法要後、万灯籠を大堰川に流します。 嵯峨一帯の寺院と信者がつくる嵯峨仏徒連盟が昭和22年、戦没者の霊を慰めるために始めました。 高いところから五山送り火全てを欲ばるのもいいですが、ここでは鳥居形左大文字が万灯流しともに楽しめるので、また一味違う趣です。 小雨決行。 ■場 所: 渡月橋南詰め 中ノ島公園 ■期 間: 8月16日(※毎年同じ日程です) ■時 間: 19時~21時頃 受付:…

  • 京都 大文字情報 16日

    送り火の点火風景 ◆大文字送り火(如意ヶ嶽・支峰大文字山)…宗派を越えた先祖供養大文字の送り火は、銀閣寺周辺の旧浄土寺村の人々で構成される大文字保存会によって行われています。 ■点火の瞬間 大の字の2画目部分を「北の流れ」、3画目部分を「南の流れ」と呼んでいます。 75カ所の火床は、保存会の家ごとに担当が決められています。 当日19時になると、大の字中心部の火床「金尾(かなわ)」近くにある弘法大師堂に灯明が灯され、浄土院住職や保存会員らによる般若心経などの読経が行われます。 大文字の送り火を管理する浄土院は、天台宗から浄土宗に改められたお寺です。 しかしながら、お寺には真言宗開祖・弘法大師も送…

  • 京都 花背八桝町・花背松上げ 15日

    連日の猛暑で体も悲鳴を上げている日々、 夜の祭典に足を運んで癒されて下さい。 心の1ページ応援します。 国道477号は道が狭いので運転は慎重に谷も深くなります。 花背の松上げは『花背』と呼ばれる貴船神社や鞍馬寺よりさらに北上した所にある地域です。 愛宕神社の鎮火神への聖火奉納の行事で、五穀豊穣、火難除けを祈る雄大な火の祭典(精霊送り火)。 火難除け、五穀豊穰を祈願します。 河原にさされた約1000本の地松(小さな松明を竹に差したもの)に一斉に点火されると、あたりが火の海のよう。 続いて高さ20mの大笠に向かって投げ込まれた松明が放物線を描いて雨のように流れる様子はファンタスティック。 その後、…

  • 京都 矢田寺・送り鐘 15日・16日

    京都市三条寺町の賑やかな通りの一角にある「矢田寺」。 このお寺の境内にはたくさんの提燈が飾られ、参拝者を温かく迎えてくれます。 矢田寺は、白鳳4(700)年に天武・持統両天皇の勅願所として、奈良・大和郡山市にある矢田寺の別院として、建立されました。 もともとは壬生にありましたが、安土桃山時代の豊臣秀吉による区画整理で、本能寺も同じ時期に三条河原町に移されました。 16日には五山送り火を見終えた人達が次々に訪れて、この寺の送り鐘をつき、夜遅くまでにぎわいます。 精霊や供養した先祖の霊を浄土へ送り出すもので、六道珍皇寺の迎え鐘と同様に、お盆の風物詩となっています。 本尊の矢田地蔵は満慶が冥府で出会…

  • 京都 清水寺・千日詣 宵まいり 14日~16日

    京都・清水寺の「千日詣り」とは、その日たった1日の参拝で1000日、毎日、詣でたのと同じだけのご利益や功徳を得ることができるとされる日を「千日参り」と呼ばれています。 なぜ、1000日詣でたことになるかの理由としては、古来から定められた清水寺のご本尊・千手観音菩薩との縁日があり、その縁日に訪れて祈りを捧げることで1000日、毎日参拝したことと同じだけの御利益や功徳が得られるとされたためです。 ちなみに、千日詣りの行法が一般化する以前では1000日、毎日祈願することが常識とされていたそうです。 年1回信者を対象に行ってきた本堂内陣の公開、阿弥陀堂など諸堂の開扉があり、お堂の前や通路がろうそくでラ…

  • 京都 千本えんま堂・千本六斎念仏 14日

    今年も夏のお盆を中心に催される伝統芸能の代表、六斎念仏(ろくさいねんぶつ)の季節がやってきました。 京都の夏の風物詩と言えば六斎念仏踊り。 京都近郊の農村部に伝わっているもので、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。 その多くが観客を楽しませる芸能的な要素が強い芸能六斎で、様々な演目で見る者を魅了します。 面をつけ、セリフを言いながら演じる「劇の芸能」の念仏狂言のに対して、太鼓・鉦・笛の囃しに合わせ、踊りながら演じられる「音楽の芸能」の六斎念仏は、初めてご覧になる方も親しみやすく、気軽に楽しめる芸能です。 8月11日から数日間は、「勧善回り」として西陣地域の各家々の門前を囃して廻り、最終…

  • 京都 車折神社・万灯祭 14日~16日

    車折神社は、京都市右京区にあります。 時代劇のロケ地としても有名です。 水戸黄門や暴れん坊将軍など。 人気の時代劇の撮影に使われました。 そんな車折神社で、夏に行われる行事があります。 車折神社の万灯祭です。 商売繁盛、売り掛け回収の願いごとが多いこの神社、境内には芸能神社もあり、さまざまな願いごとが託された三面灯籠と言われる紙灯籠が吊り下げられます。 灯籠は高さ約30センチで、願い事を書いた紙を3枚1組で組み立て、境内につるした。 参拝者らは、灯籠を形作る赤、白、黄、緑の4色の紙に願い事を記した。 大願成就、家内安全などを祈願するもの。 嵐山 渡月橋の畔で「精霊送り万灯流し」が行われました。…

  • 京都 東大谷祖廟・東大谷万灯 (14日~16日)

    円山公園の南側、京都随一といわれる石畳の参道の先にある桧皮葺の門をくぐると、真宗大谷派の本山、真宗本廟(東本願寺)の飛地境内地である大谷祖廟(東大谷)がある。 大谷祖廟は、浄土真宗を開かれた宗祖・親鸞聖人の御廟所(お墓所)であり、本願寺第8代蓮如上人をはじめ、本願寺歴代と全国の門徒のご遺骨が納められている。 昭和37年からと歴史は浅いものの、今や夏の京都に欠かせない行事となりました。 この祖廟には親鸞聖人の分骨の他に、門信徒の墓が2万基以上あります。 全国から献納された灯籠、約1万個が夕闇に揺れる様子は幻想的。 火が落ちて涼しくなった夕方から墓参する人も多く、ナイター墓参として知られます。 灯…

  • 京都 三千院・万灯会 12日

    天台宗開宗1200年にあたる2004年に、世界平和を願う 「千年の祈り」として始められました。 大原のバスターミナルのあたりから 三千院まで、花灯路が続きます。 仏を祀る法会を万灯会といいます。 古くから灯明を灯して読経を行うことはありましたが、 744年、奈良の東大寺の前身、金鐘寺(こんしょうじ)で、1万杯の灯を灯したのが、万灯会の始まりです。 平安京遷都後の平安時代には、万灯会は東大寺で行事として定着し、奈良や京都の寺をはじめ、各地の寺に伝わり、室町時代後期には、 「長者の万灯よりも貧者の一灯」と、庶民にも献灯が勧められるようになりました。 今からおよそ800年前、三千院往生極楽院は建立さ…

  • 京都 壬生寺・万灯供養会(まんとうくようえ) (9日~16日)

    この寺の万灯会は800年以上昔の記録が残っているほど、古いもの。 先祖追善を願う灯籠が千数百灯されます。 日没から見られますが、暗いほうが美しいので、20:00頃からがベストタイム。 本日9日は、壬生六斎念仏と万灯会両方が見学できます。 迎え鐘をついて、精霊を迎えます。 ■場 所: 壬生寺 ■期 間: 8/9~/16(※毎年同じ日程です) 精霊迎え:9日・10日、精霊送り:16日 ■時 間: 日没~21時 ■アクセス: 市バス26「壬生寺道」 ■お問合せ: 075-561-4129 ■詳細ページ:http://www.mibudera.com/ 壬生寺・壬生六斎念仏( 8/9(※毎年同じ日程で…

  • 京都 清水寺・中堂寺六斎念仏・上鳥羽橋上鉦講中

    六斎念仏は鉦や太鼓ではやし、念仏を唱えながら踊る民俗芸能で、重要無形民俗文化財に指定されています。 中堂寺六斎会により清水寺の舞台にて奉納されます。 なお上鳥羽橋上鉦講中による盂蘭盆奉納(六斎念仏)もあります。 京都の六斎念仏 「京都の六斎念仏」は、平安時代、空也上人が始めたとされる踊躍念仏が起こりと伝えられており、民衆に仏教を広めるため六斎日(毎月 8、14、15、23、29、30の六日)に市中各所で鉦や太鼓を打ちながら念仏を唱え踊ったことから六斎念仏と称されるようになったといわれています。 その後、六斎念仏は変遷し、念仏踊を主とする念仏六斎系と、風流化し能や歌舞伎の演技などを取入れ娯楽性が…

  • 京都 五条陶器まつりの歩き方 (8日~10日)

    ここ数日、猛暑の夏本番の青空です。 頭おかしくなくても、おかしくなるような暑さ35℃突破 京都の暑さは一人前。 汗を拭き拭き 五条通へ この暑い時は 夕方をお勧めします(22時過ぎまでOK)>。 「祇園祭」や「五山の送り火」と並び有名な京都の夏の風物詩です。 『京の市』特集・「おなじみの月の市」・「季節の市」・「その他の市」 五条通り沿いに茶碗屋さんが500店舗ほど出店し、様々な陶器が市価よりも2割引~5割引の安い値段で売られています。 そもそもの由来は、五条坂の陶器商が在庫品を処分するために店先で安売りを始めたものだと言われています。 出品されるのは清水焼だけとは限らず、全国の陶器商もこの時…

  • 京都 六道珍皇寺・六道まいり (7日~10日)

    夏休みは遊びや旅行に忙しい季節ですが、夏はまた鎮魂の季節でもあります。 お盆に祖先の魂が帰ってくると信じる日本人にとって、8月は特別な想いのある月です。 京都ではお盆の8月7日~10日頃にかけて精霊迎えをします。 精霊迎えとは、お盆に先祖の霊が冥土から戻る際に、六つの道に迷うことなく加護し迎える盂蘭盆会の行事で、地元では「お精霊(しょらい)さん」と呼んだり、「六道まいり」といったりします。 「六道さん」の名で親しまれている、臨済宗建仁寺派のお寺。 小野篁(おののたかむら)が毎晩冥土通いに使ったとされる井戸があることで知られています。 また、お盆に先祖の霊を迎える「六道まいり」も有名です。 六道…

  • 京都 下鴨神社・夏越神事 6日

    下鴨神社では伝統行事「夏越神事(なごしのしんじ)」が行われます。 夏越神事は別名「矢取神事」とも言われます。 一年の厄を払い、無病息災を祈ります。 矢に見立てた斎串(いぐし)を境内の御手洗池に(みたらしいけ)に50本円形に立てて、裸男(はだかおとこ)と呼ばれる上半身裸の屈強な男たちが、御手洗池の両岸に別れて並びます。 合図の音とともに神官が人々の罪をうつした「人形(ひとがた)」をばらまき、それと同時に両岸から裸男が飛び出して池の中央の斎串(いぐし)を奪いあうのです。 激しい行事です。 その由来は、神話に語られている物語です。 玉依媛命(タマヨリビメノミコト。 下鴨神社で祀られている神)が瀬見の…

  • 京都 醍醐山万灯会と「夜まいり」 5日

    醍醐味のある世界遺産。 京都府最古の木造建築である国宝・五重塔。 また、面積200万坪以上、醍醐山がまるごと境内という広大さを誇り、その広大さと実に山らしい山の立地条件ゆえ、長く修験道の法頭でもありました。 参道を照らすのは600個の堤灯、500個の灯籠。 ライトアップされた仁王門・ 五重塔・金堂・弁天堂天・大講堂へ歩を進めると、幽玄さもひときわです。 大講堂となりの林泉では、供養のための灯籠流しがあります(ろうそく灯籠2000円)。 懐中電灯必携。 一方、上醍醐の万灯会・西国観音霊場大十一番札所の「夜まいり」はまたの名を「精霊供養大般若転読法要」と言います。 供養参加には、予約が必要です。 …

  • 京都 清水寺・清水寺盂蘭盆早朝法話 1日~5日

    8月1日より5日間 うら盆法話大正4年(1915)に中興の祖・大西良慶和上が、お盆の法施として「うら盆経」の講話をされたことが始まりです。 早朝6時より大講堂の円通殿で開催。 どなたもご参加、聞法(もんぽう)していただけます。 早起きに挑戦してみるのはいかがですか? 京都に来た事がある人が、必ずと言ってよい程の確率で訪れる清水寺。 十返舎一九「東海道中膝栗毛」の弥次さん、喜多さんだって見物に来ています。 老若男女を惹きつけて止まない、その清水寺の魅力とは!? 清水寺・その人気とヒミツ 京都市街を見渡す事ができる清水の舞台は教科書にも登場し世界文化遺産にも登録されているほか、フランス・ミシュラン…

  • 京都 高台寺/夜の特別拝観 燈明会 1日~18日

    四季折々の表情を見せてくれる古都「京都」。 夏にもライトアップと夜間拝観で、夜も美しい風景を演出してくれます。 京都駅から近くて行きやすい、ライトアップするお寺を紹介します。 北政所が秀吉の冥福を願って創建した寺。 その秀吉を偲び、命日8月18日(8月1日~18日)にかけて伽藍や庭園がライトアップされます。 毎年万灯堤灯も一般公募され、期間中境内で展示されていますが、コンサート等の催しも行われています。 落ち着いた趣のある高台寺のライトアップは、たくさんの提灯が使われ、光の量は控えめで暗めで幻想的です。 お寺自体をゆっくり見たければ昼間(明るい時)に参拝し、別の雰囲気を味わうために夜にも行って…

  • 京都 京の七夕 1日~31日

    2010年から始まった新しい京の夏の風物詩です。 全国から様々な願いを募り、竹と光で演出する「光の天の川」やアート作品の展示、京都の寺社での七夕飾りや夜間特別拝観及びライトアップなどを行う現代版・七夕まつりです。 京友禅を育んだ地・堀川で竹と光により「京の七夕」を表現します。 今年の遊歩道は押小路から下長者町橋までが七夕伝説に沿って4つのエリアに分かれています。 織姫と彦星の恋物語を体感してください。 なお、七夕物語は諸説ありますが、ここでは諸説を参考に、京の七夕実行委員会が独自に編集したものです。 ■場 所: 堀川会場:今出川~御池通の堀川河岸 (※期間中、遊歩道内は北向き一方通行) 鴨川や…

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