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小さい夫婦の旅日記 https://blog.goo.ne.jp/mini-fuuhutabi

160cmの雨男と150cmの晴女の夫婦の旅日記。 ラックと名づけた軽自動車で 日本100名城スタンプラリー制覇をめざし、国内を周っています。 2008年から始めた国内旅行。 訪れた観光名所を夫婦共同作業でアップしていきます。

雨男と晴女
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2019/10/26

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  • 本日より

    いつもご覧頂き、誠にありがとうございます。雨男さんの仕事の関係上、本日11/26から11/29まで更新をストップ致します。12/1から再開予定です。本日より

  • 長山城にいきました(山口県山口市)

    10時半、亀山公園の駐車場に到着。ここは長山城を整備した公園です。前方に晴女さんの天敵、長い階段が見えました。階段の先にある公園を先に見学するか、階段向かいのサビエル記念聖堂を先に見学するか晴女さんが決めます。階段を先に登ると、サビエル記念聖堂に行きたくなくなると思い、先にサビエル記念聖堂に行くことにしました。ザビエルではなくサビエル記念聖堂礼拝堂にはステンドグラスがあり、滅多に見る機会のない光景に晴女さんも「見て良かった」と満足していました。続いてあの亀山公園に行きます。晴女さんも頑張って登ります。上に着いた時点で晴女さんは疲れ切ってしまいます。動くことを止め、見学は雨男さんにお任せします。階段を登った所にある憩いの広場毛利敬親騎馬像晴女さんは動いていないので、銅像と同じポーズはありません。ザビエル像&...長山城にいきました(山口県山口市)

  • 十朋亭維新館にいきました(山口県山口市)

    1人、寂しく駐車場に戻る晴女さん。途中、「ここから行けるのでは・・」と思った道に行ってみます。しかし、「○○庭園」と書かれて通れず、行き止まりでした。更に西門から行けるだろうと入ってみましたが、ここも通れません。結局、元の道で戻っていきました。その間、雨男さんは十朋亭に着いていました。十朋亭しかし扉が開いておりません。夏休みのようです。残念ながら、晴女さんが待つ駐車場に戻ります。晴女さんは遠回りをし、雨男さんは休館だったので、お互い散々でした。とは言え、晴女さんは休館だったため、長く待つことなく済んで少しホッとしていました。←前の観光地八坂神社/次の観光地長山城→◆メモ訪問日:2016年8月住所:山口県山口市下竪小路112所要時間:5分駐車場:なし(龍福寺の駐車場)その他①営業時間あり/入場料有料②セット...十朋亭維新館にいきました(山口県山口市)

  • 八坂神社にいきました(山口県山口市)

    当初のお目当ての八坂神社に到着。ここ一帯が八坂公園となっていて、その一角でテニスをしている少年たちがいました。拝殿&本殿(1520年築国重文)見たいものが見れたので、晴女さんは笑顔です。龍福寺の駐車場に戻ります。雨男さんは他にも見たいものがあると言って、どこかへ行ってしまいました。晴女さんは1人寂しく戻ります。「帰りは近道と思われる道を歩いて戻ってみよう」と思った晴女さんなのでした。←前の観光地築山跡/次の観光地十朋亭→◆メモ訪問日:2016年8月住所:山口県山口市上竪小路100所要時間:5分駐車場:なし(龍福寺の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・龍福寺、築山跡、十朋亭八坂神社にいきました(山口県山口市)

  • 築山跡にいきました(山口県山口市)

    八坂神社に向かっている時、ある石碑が目に入りました。築山跡です。雨男さんの見どころカンペに書いてある場所でした。ここも大内氏館跡の一部で、奥に築山神社があります。そこには石碑や巨石がありました。筝曲組歌発祥之地碑&杯状穴が刻まれた巨石お目当ての八坂神社はお隣のようです。←前の観光地龍福寺/次の観光地八坂神社→◆メモ訪問日:2016年8月住所:山口県山口市上竪小路100所要時間:5分駐車場:なし(龍福寺の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・龍福寺、八坂神社築山跡にいきました(山口県山口市)

  • 龍福寺にいきました(山口県山口市)

    龍福寺に着きました。お盆休み旅行でよく見かけるお墓参りの人たちがいました。その人たちの邪魔にならないように見学していきます。まずは本堂(1479年築国重文)から。続いて大内義隆供養塔を見ます。ここは大内氏館の跡地に創建されたお寺で、境内が大内氏館跡として国の史跡に指定されています。資料館にも入りました。受付に人はいなくて、自分で箱にお金を入れるシステムでした。私たち以外はお墓参りの人だけかと思っていたら、資料館に観光している夫婦が1組いました。その方たちの刺激を受けてか、珍しく晴女さんもじっくり見学しています。お墓の周りには館跡の遺構があります。土塁&石組溝西門次は近くの八坂神社です。龍福寺に来る時に車で通っているので、大体の場所はわかっているので歩いて行きたいと思います。←前の観光地常栄寺/次の観光地築...龍福寺にいきました(山口県山口市)

  • 常栄寺にいきました(山口県山口市)

    次は雪舟庭がある常栄寺へ向かいます。広い駐車場に車を止め、入口の雪舟像に挨拶し手中に入ります。受付で拝観料を払い、本堂へ。本堂の縁側から南溟庭を眺めます。晴女さんはこれを「1度でいいから描いてみたい」という願望があり、いつもこれは真剣に見ています。裏に回り雪舟庭(国の名勝)へ。本堂から眺めた後、庭園を少し歩いてみることに。遊歩道があるので、歩きやすそうです。途中、分かれ道があり、「毘沙門天→」という案内板がありました。その先は登り坂です。雨男さんは行くようですが、晴女さんは行きません。晴女さんは本堂のイスに座って待つことにしました。何気なく拝観券を見たら、「毘沙門天まで約15分」と書いてありました。かなり広い庭園のようです。きっと雨男さんはすぐ着くと思って歩いていることでしょう。そんなことも知らず、写真を...常栄寺にいきました(山口県山口市)

  • 今八幡宮にいきました(山口県山口市)

    今八幡宮に着きました。目の前にはまたまた階段があります。晴女さんは今回も行くのを止めようかと思っていたら「←今八幡宮駐車場」という案内板を発見。その通りに進んで行ったら、なんと上まで行けたのでした。憂鬱な気分が一転、最高の気分になる晴女さん。雨男さんは入口を撮るため、わざわざ階段を下って行きます。もちろん晴女さんは行きません。入口から見た今八幡宮写真を撮り、階段を登り始める雨さん。晴女さんは「帰りに撮ればいいのに」と思いますが、何も言いません。雨男さんが戻ってきて境内を見学します。楼門(国重文)&拝殿(国重文)本殿(国重文)雨男さんの下調べによると、一直線に配置されている楼門、拝殿、本殿が特徴みたいです。横から見るとよくわかりました。←前の観光地古熊神社/次の観光地常栄寺→◆メモ訪問日:2016年8月住所...今八幡宮にいきました(山口県山口市)

  • 古熊神社にいきました(山口県山口市)

    次は古熊神社です。今回は晴女さんもちゃんと見学します。石鳥居(1701年築)残念なことにここにも階段がありました。さっきの清水寺程ではなさそうなので、晴女さんも登ります。拝殿(室町時代築国重文)とすまし顔で汗を拭く晴女さん。本殿(室町時代築国重文)の後方にも行けました。ここは何気に馬や牛の像がたくさんあります。キレイなものか年季の入ったものまで。中には苔だらけのものも。文化財よりもこっちの方が印象に残った神社でした。←前の観光地清水寺/次の観光地今八幡宮→◆メモ訪問日:2016年8月住所:山口県山口市古熊1-10-3所要時間:15分駐車場:ありその他①いつでも見学可古熊神社にいきました(山口県山口市)

  • 清水寺にいきました(山口県山口市)

    旅行3日目になりました。天気予報によると今日も暑くなるようです。晴女さんは日焼け止めを塗り、日差しに備えます。8時前、本日最初の観光地、清水寺に着きました。車を降りると目の前に長そうな階段が目に入りました。体力がある朝1番とは言え、晴女さんは行く気にならないようです。雨男さんに託し、車で待つことにします。雨男さんは仁王像(南北朝時代築山口県指定文化財)を撮り、階段を登って行きます。雨男さんは息を切らして登り切りました。観音堂(1493年築山口県指定文化財)清水寺山王社本殿(1566年築山口県指定文化財)は覆っているお堂の中にあります。人の気配がなく、急に寂しくなった雨男さんは急ぎ会談を下って行くのでした。←前の観光地大照院/次の観光地古熊神社→◆メモ訪問日:2016年8月住所:山口県山口市宮野下1127所...清水寺にいきました(山口県山口市)

  • 大照寺にいきました(山口県萩市)

    伊藤博文旧宅で本日の観光は終了の予定でした。しかし何を思ったのか、雨男さんは大照院へ行くようです。明日以降にすればいいものの、どうしても行きたいようです。晴女さんは「今日の観光は勘弁」と車で待つことにします。雨男さん1人見に行きました。鐘楼門(1750年築国重文)その他、国重文の本堂や書院などがありますが、門は既に閉まっています。更に改修工事中で迂回しないといけないようです。建物は諦め、毛利家の墓所を見に行きます。しかし、時間が遅くこちらも閉まっていました。車に戻り、晴女さんに報告すると「踏んだり蹴ったりだね、行かなくて良かったよ」と心底思ったように呟いていました。これで2日目の観光は終了です。←前の観光地伊藤博文旧宅・別邸/次の観光地清水寺→◆メモ訪問日:2016年8月住所:山口県萩市椿青梅4132所要...大照寺にいきました(山口県萩市)

  • 伊藤博文別邸にいきました(山口県萩市)

    17時過ぎに松陰神社を出発し、2分で着きました。本日最後の見学です。東京から移築されてきた伊藤博文別邸嫌なことは続くものなのか、中に入ろうとするも既に閉まっています。どうやら17時までだったようです。伊藤博文旧宅のみの見学となりました。旧宅の側に等身大の伊藤博文像がありました。普通に立っている姿だったので、晴女さんも普通に立っていました。←前の観光地松陰神社/次の観光地大照院→◆メモ訪問日:2016年8月住所:山口県萩市椿東1511-1所要時間:10分駐車場:ありその他①営業時間あり/入場料有料伊藤博文別邸にいきました(山口県萩市)

  • 松陰神社にいきました(山口県萩市)

    次は先程満車で入れなかった松陰神社へ再び向かいます。16時半過ぎいう時間も幸いしてか、無事に止められました。この賑わいに晴女さんの期待も高まります。まずは目に留まった吉田松陰歴史館に入ります。人形を用いて吉田松陰を紹介していました。元気な晴女さんもその輪に加わっていました。外に出て、奥の本殿へ向かいながら、途中にあるものを見て行きます。江戸時代の茶室を移築してきた花月楼(山口県指定文化財)吉田松陰幽囚ノ旧宅(江戸時代末期築)境内には人の多さもさることながら、当時始まったばかりのポケモンGOの禁止の看板もあり、色んな意味で人気があるのを実感します。続いて宝物殿に入ります。営業時間は17時までですが、入館は16時半までだそうです。残念ながら入れず、トイレだけ借りました。雨男さんはパンフレットだけもらおうと交渉...松陰神社にいきました(山口県萩市)

  • 口羽家住宅にいきました(山口県萩市)

    口羽家住宅前で雨男さんを待ち続ける晴女さん。その間、色んな事が起きました。まずはお客さんを乗せた人力車が口羽家住宅の前で止まりました。晴女さんは入口の端に立っていたのですが、そこが人力車を止める場所らしく、「すいません」と声をかけられ、少し移動しました。続いては、自転車に乗ったカップルが前を通って行きました。前を通る男性が説明板を声を出して読み、「国指定」を「こくていしてい(国定指定)」と言っていました。そんな様子を見ていた晴女さんも、そのカップルたちから見ると「何をしている人なんだろう」と思ったことでしょう。しばらくして雨男さんがやってきました。改めて口羽家住宅(江戸時代末期築国重文)に入ります。門チェックをする晴女さんと噂の人力車。表門と主屋が国重文に指定されています。ここは外からですが、内部も見れま...口羽家住宅にいきました(山口県萩市)

  • 古明倫館跡にいきました(山口県萩市)

    雨男さんのより道はまだ続きます。晴女さんが待つ口羽家住宅付近で萩藩の藩校の跡地、古明倫館跡を見つけました。跡地だけなので、素早く写真を撮り、堀内鍵曲を歩いて晴女さんの元へ向かいます。その時、暇な晴女さんはトカゲを見つけ、写真を撮っていました。←前の観光地旧児玉家長屋門/次の観光地口羽家住宅→◆メモ訪問日:2016年8月住所:山口県萩市堀内所要時間:5分駐車場:あり(萩城の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・萩城、天樹院、旧福原家萩屋敷門、旧二宮家長屋門旧児玉家長屋門、口羽家住宅古明倫館跡にいきました(山口県萩市)

  • 旧児玉家長屋門にいきました(山口県萩市)

    雨男さんの1人散策はまだ続きます。続いては旧児玉家長屋門です。ここは内側も見れました。誰もいなかったので、ふと晴女さんの真似をしてみようと思い、文化財チェックの自撮りをしてみる雨男さん。急いで晴女さんのところに戻ります。←前の観光地旧二宮家長屋門/次の観光地古明倫館跡→◆メモ訪問日:2016年8月住所:山口県萩市堀内所要時間:5分駐車場:あり(萩城の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・萩城、天樹院、旧福原家萩屋敷門旧二宮家長屋門、古明倫館跡旧児玉家長屋門にいきました(山口県萩市)

  • 旧二宮家長屋門にいきました(山口県萩市)

    雨男さんの1人散策、次は旧二宮家長屋門です。萩城築城時、普請奉行を担った家だそうです。その頃、寄り道せず真っすぐ口羽家住宅に向かった晴女さんは以外にもあっさり着いてしまい、思いのほか雨男さんを待ち続けるのでした。その間、晴女さんは色んな出来事に遭遇します。←前の観光地旧福原家萩屋敷門/次の観光地旧児玉家長屋→◆メモ訪問日:2016年8月住所:山口県萩市堀内144所要時間:5分駐車場:あり(萩城の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・萩城、天樹院、旧福原家萩屋敷門旧児玉家長屋旧二宮家長屋門にいきました(山口県萩市)

  • 旧福原家萩屋敷門にいきました(山口県萩市)

    今度は口羽家住宅を目指します。その道中にあるものを見ながら歩きます。どうやら口羽家住宅までの最短距離ではないようです。まずは萩藩の家老福原家の門からです。旧福原家萩屋敷門(江戸時代中期築山梨県指定文化財)初めは晴女さんもちゃんと雨男さんについて行きましたが、疲れもあってか、先に口羽家住宅に行き、そこで待つことにしました。←前の観光地天樹院/次の観光地旧二宮家長屋門→◆メモ訪問日:2016年8月住所:山口県萩市堀内210-34所要時間:5分駐車場:あり(萩城の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・萩城、天樹院、旧二宮家長屋門旧福原家萩屋敷門にいきました(山口県萩市)

  • 天樹院墓所にいきました(山口県萩市)

    次は毛利輝元のお墓がある天樹院へ行きます。なぜか萩城のお土産屋さんの駐車場に戻ってきました。雨男さん曰く、ここから行った方が近いそうです。珍しく雨男さんが言った通りとなり、歩いて5分くらいで着きました。ここに拝観料を入れるようです。輝元公火葬場跡&殉死した輝元の家臣長井元房のお墓毛利輝元のお墓(国の史跡)←前の観光地久坂玄瑞進撃像/次の観光地旧福原家萩屋敷門→◆メモ訪問日:2016年8月住所:山口県萩市堀内所要時間:5分駐車場:あり(萩城の駐車場)その他①営業時間あり/拝観料有料②セットで見たい観光地・・・萩城、旧厚狭毛利家萩屋敷長屋天樹院墓所にいきました(山口県萩市)

  • 久坂玄瑞進撃像にいきました(山口県萩市)

    地図を頼りに1人歩く雨男さん。説明板が設置されている家を撮りながら久坂玄瑞進撃像を目指します。旧野田家住宅像は中央公園の一角にありました。久坂玄瑞進撃像急いで晴女さんが待つ駐車場に戻ります。何とか1時間かからずに出発し、追加料金を払わずに済みました。←前の観光地高杉晋作誕生地/次の観光地天樹院→◆メモ訪問日:2016年8月住所:山口県萩市江向552-2所要時間:5分駐車場:あり(円政寺の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・円政寺、木戸孝允誕生地、高杉晋作誕生地、天樹院久坂玄瑞進撃像にいきました(山口県萩市)

  • 高杉晋作誕生地にいきました(山口県萩市)

    次は高杉晋作誕生地です。この一帯の萩城下町は世界遺産の一部だそうです。所々見ながら歩きます。菊屋家住宅(江戸時代初期築国重文)&旧久保田家住宅なぜか菊屋家住宅を見入っている晴女さん。そして、先を歩いて行きます。田中一義誕生地日本の道100選の石碑を発見。そして高杉晋作誕生地に着きました。そんなに距離もなく、思いのほかすぐに着きました。ここも木戸孝允誕生地と同じ100円でした。家の中には上がれず、外からのみの見学です。そして、ここにも大勢の人がいました。雨男さんは人が写らないように写真を撮るのに苦労していました。人混みの中に記念スタンプが置かれています。雨男さんが押しに行きます。それまで誰にも気にも留められていなかったスタンプですが、雨男さんが押した途端、堰を切ったように皆さん押し始めました。その様子を冷静...高杉晋作誕生地にいきました(山口県萩市)

  • 木戸孝允旧宅にいきました(山口県萩市)

    円政寺を出て、そのまま周辺を散策します。目指すは木戸孝允旧宅です。途中、説明板がある家々を撮りながら歩きます。幕末の蘭学医青木周弼旧宅&幕末の要職を歴任した旧佐伯丹下家屋敷青木周弼旧宅は有料で中に入れますが、入らず外観だけ撮りました。そして木戸孝允旧宅に到着。ここは予定に含まれているので、入場料を払い中に入ります。稀に屋内撮影NGの時があるので、撮影OKか確認しました。何ら問題なく、OKとのことでした。晴女さん、日傘をたたんでいざ中へ。さすが桂小五郎だけあり、中に人がそれなりにいます。雨男さんは人が写らないよう、うまい具合に写真を撮っていました。桂小五郎は生まれて江戸に出るまで、ここで生活していたそうです。当時の姿をよく残しているので国の史跡に指定されています。ここにも円政寺と同じようなスタンプがあったの...木戸孝允旧宅にいきました(山口県萩市)

  • 円政寺にいきました(山口県萩市)

    次の目的地、旧山村家住宅付近にやってきました。しかし、それらしきものが見当たらないのに、カーナビの音声案内が終わってしまいました。周りをウロウロしてみましたが、見つかりません。諦めて次の円政寺へ向かいます。こちらは人通りが多い細い道を走ります。うまい具合に通り抜け、無事に到着。お寺隣の有料駐車場に車を止め、見学します。石鳥居&山門(共に萩市指定文化財)「お寺なのに鳥居があるんだ」と境内に入ります。受付で拝観料を払いパンフレットと地図をもらいました。その時、入口にある鳥居の丸い石はお寺と神社が両方あることを示しているようなことを教えてもらいました。雨男さんが改めてその丸い石を見に行きます。受付に戻り、パンフレット裏側にあるスタンプ欄にスタンプを押します。円政寺は高杉晋作や伊藤博文の勉学の寺と言われています。...円政寺にいきました(山口県萩市)

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