今後、海外版3D-BDを日本語(字幕・吹き替え)で視聴する方法の解説、スターチャンネルの3D放送予定を書いてきます。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』グリーン・ゴブリン役はウィレム・デフォー!トム・ホランド認める
・シネマトゥデイ映画『スパイダーマン』(2002)でグリーン・ゴブリン役を務めたウィレム・デフォーが、シリーズ最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で同キャラクターを再演していることが明らかになった。現地時間16日にアメリカで行われた新予告編お披露目イベントで、主演のトム・ホランドが認めた。相変わらず口が軽いな。トム・ホランド。ウィレム・デフォーってなんかご無沙汰のような気がする。『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』グリーン・ゴブリン役はウィレム・デフォー!トム・ホランド認める
・シネマトゥデイ米娯楽大手ウォルト・ディズニーのチャペック最高経営責任者(CEO)は10日、同社がメタバース(巨大な仮想現実空間)への参入を準備していると明らかにした。これってディズニー・プラスがVR化するっていうことですかね。3D映画とか上映してくれるのでしょうか?あるいは映画の世界の中へ入っていけるのでしょうか。情報が少ないのでまだ中身は謎ですね。米ディズニー、メタバース参入計画CEOが発表
ホームシアター用3dシステム3d偏光変調器という謎のデバイスです。多分、アクティブシャッター方式のプロジェクターの前にかざすことで、パッシブ方式に変換するデバイスだと思います。このデバイスが液晶メガネど同様の役割を果たし、円偏向をかけた左右画像を120Hzで同期をとって高速に映し出す仕組みのようです。実際の映画館で使われるパッシブ方式は、左右用2台のプロジェクターを使って偏向をかけますが、本方式ではアクティブシャッター方式のプロジェクター1台で偏向をかけます。どういったメリットがあるかというと・・・「眼鏡が軽い」と「眼鏡が安い」くらいですかね。大人数でワイワイやる分には良いかもしれません。クロストークはベースのプロジェクターのクロストーク+αなので、悪くなることはあっても良くはなりませんよね。デメリットとして、...ホームシアター用3dシステム3d偏光変調器
グリーン・ゴブリンの姿も!?『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ポスター公開
・シネマトゥデイトム・ホランド主演の『スパイダーマン』シリーズ第3弾『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022年1月7日全国公開)の初ビジュアルとなる、海外版ポスターが公開された。3D版・・・ないの?グリーン・ゴブリンの姿も!?『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ポスター公開
ディズニープラス、マーベル映画12作品をIMAXアスペクト比で配信
・シネマトゥデイディズニーの動画配信サービス・Disney+(ディズニープラス)は11月12日より、マーベル映画12作品をIMAXEnhancedで提供開始する。ディズニープラス、さっそく再契約してみました。以前はディズニーとFOXとナショジオ「しか」なかったので長らく解約してましたが、いつの間にやらそれら以外のラインナップが充実してディズニー「やや多め」の普通の動画配信サービスになっておりました。>>『シャン・チー/テン・リングスの伝説』おお、いいじゃないですか。Blu-ray発売前からIMAX版配信って。ただ、一般家庭で視聴すると、IMAX版はむしろ画面が小さくなってしまうような気もしますが・・・。ディズニープラス、マーベル映画12作品をIMAXアスペクト比で配信
・シネマトゥデイ9日、米レジェンダリー・エンターテインメントとサンライズが制作する、アニメ「機動戦士ガンダム」の実写版長編映画のコンセプトアートが、同作を配信するNetflixの新作ラインナップ紹介映像内で公開された。3Dネタも切れたので3D以外のニュースを。数年前にレジェンダリーとサンライズで制作発表されたきりで音沙汰なしでしたが・・・NETFLIXですか。NETFLIXオリジナルって大抵つまらないんですよねぇ。デスノートとか。「機動戦士ガンダム」ハリウッド実写版コンセプトアート公開!
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