La Paz(ラパス)観光について紹介しています。 ラパスの紹介・アクセスについて↓ 市内観光とビーチについて↓ ダイビング↓ 今回はLa Paz(ラパス)から車で1時間半で行くことができるTodos Santos(トドスサントス)について体験談を交えて紹介していきます。 Todos Santos(トドスサントス)
La Paz(ラパス)観光について紹介しています。ラパスのメインアクティビティといえばダイビング。世界のダイバーたちの憧れの地でもあります。シーライオン(アシカ)、マンタやハンマーヘッドシャーク、ジンベエザメ、イルカ、ウミガメなどの大物が周辺には多く生息しています。ボートダイブになるためダイビングショップのツアーで行くことになります。
La Paz(ラパス)観光について紹介しています。 前回はこちら↓ 世界自然遺産 "Islands and Protected Areas of the Gulf of California"(カリフォルニア湾の島々と自然保護区)の一部のLa Paz(ラパス)について体験談を交えて紹介していきます。
私は旅するのが大好きです。そして、急に一人旅に出たくなることがあります。先週末もそんな感じになり、どこに行こうかな、ってなりました。 『地球の歩き方』を見て、メキシコは広いなぁ、行ったことのないところばかりだなぁ、と思いながら、La Paz(ラパス)という小さな町をみつけて、なんとなくな感覚で、ここに行きたいなぁって。
約5cm大のしょう膜下筋腫が1つ有り、『腹腔鏡下子宮筋腫核出手術』を受けた。 前回からの続きになります↓ 今月で手術してから早くも3ヶ月、メキシコに戻ってから早2ヶ月になりました。 先月同様に傷口は全く痛まないし、公園で犬と走ったり、腹筋トレーニングも開始し、海で泳いだりもしています。
2回に渡って、渡墨前に済ませておきたい予防接種について書いてます。今回はどのようにして病院・クリニックを選ぶかと、実際に私が接種したクリニックについてご紹介しています。また、メキシコの国民健康保険IMSSでも無料で予防接種ができるという情報も医師の友人から聞きました。
初めてメキシコに旅行に行った際は予防接種については知りませんでした。長期渡墨することになると話は違ってきます。先ずは渡墨するにあたって厚生労働省検疫と外務省から推奨されている予防接種の種類を確認し、どの予防接種を受けるかを決めました。
海外に生活を移した場合、銀行口座開設が必要になります。一番最初に悩むのが、どこの銀行で開設するのが良いのか、です。今回は口座開設に必要な書類とメキシコのメガバンクを6つ選出しご紹介します。また、メキシコはお金になると危険が伴う国です。銀行を使用するにあたっての注意事項もご紹介します。
日本の国外運転免許証が通用するメキシコですが、長期滞在をする場合は現地の免許証を取得することをおすすめします。今回はカルチャーショックなメキシコの運転免許証取得手続きについてご紹介します。まず、メキシコでは免許証を取得するというよりも『買う』という表現の方があっていると思います。試験や実技など一切なく、お金さえ払えば取得できます。
メキシコの社会保障制度(IMSS:Instituto Mexicano del Seguro Social (※以後IMSSと表記します)。要は、社会健康保険の扶養家族としての加入手続きについてご紹介します。IMSSは日本と同様に会社員として働いている場合加入が義務付けられている社会健康保険です。
メキシコに入出国する際、外国人は必ずForma Migratoria Múltiple (FMM)(メキシコ入出国カード)(※以後FMMと表記)を提出しなければなりません。しかしビザ申請時にこのFMMは取られてしまいます。ビザ申請中にメキシコ国外へ出国したい場合は別途メキシコ出国許可を得てから出国しなければなりません。
前回はビザの申請について書きました。申請したビザの進捗状況は申請時に登録したメアドに届いたメールのリンクから確認することができます。申請が承認されるとメールが届き、ログイン後の画面で申請書を入力することができます。今回はビザ発行時に提出する書類とその手数料などについてご紹介します。
日本人がメキシコに観光や出張等で滞在できるのは180日です。それ以上の期間の滞在や、収入を得る場合はビザが必要となります。日本で申請していた就労ビザが当初2か月で出来上がると言われていたが、4か月経っても何も連絡がなかったのでメキシコで配偶者ビザ(家族ビザ)を申請しました。今回はそのビザの申請手続きと提出書類について。
メキシコ・オーストリアハーフと結婚したならではの3カ国への婚姻届提出。メキシコで婚姻後オーストリアへの報告について。これが一番大変で費用がかかった。まずは戸籍謄本を和独翻訳依頼し、その翻訳認証を大使館で取得する。その後メキシコ側の大使館に確認しても必要書類がわからず。最終的には婚姻報告をする必要がなかったと言われてしまった。
メキシコで結婚手続き後日本での手続きについて。詳しくは在メキシコ日本大使館のHPにも書かれています。本来は来館して手続きをしないといけないところ、大使館から遠いので郵送対応で婚姻届を提出しました。到着の連絡も頂いていたので日本でも結婚したことになっていると思っていたところ、一時帰国の際に受理されていないと発覚。
メキシコの婚姻届の項目はほぼ日本と同様ですが、最後に結婚後の財産を共有するか、別にするか、をチェックする項目があります。これを聞いた時に、私はショックを受けました。結婚後2人でお互いに支え合ってきたにもかかわらず、お金を出した方の所有物になるんだとなんだか悲しくなります。近年は離婚率も高くなっているからその方がいいのかもしれませんが...。
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