NOー81題名<冬の朝・D-D>制作期間‘13-12-24~‘14-1-21キャンバスP-10号アクリル画材・太陽の位置を確認する・雪の色は白一色でない陽に当るところと陰のところを見る・太陽の当る部分に暖かみをこの対比が凛とした空気感を生む・雪の色だし濃い・ダークブルーを淡い・スカイブルーを各々白を混ぜる・先ず目を細め大を捕らえる。大が狂うと中小をいくら描いてもダメ・光を目立つようにするためには暗さ(影)をつけ明暗差をつける再度対象物を目を細めてよく見ること・・と。教室も9年目に入ったが、まだ9年前と同じことを言われ続けている。なんとも情けない限りだが・・・もともと不器用で絵心ゼロなのだからその都度また思い出してやるしかない。トホホ!第81作<冬の朝・D-D>
NO-106題名<冬の摩周湖>制作期間‘15-1-12~2-1キャンバスF-6号AG画材・ポイントは樹氷の表現空と湖の色に注意・手前の雪の白さと後方の山の雪の白さと同じか?遠近(距離)感、空気感を意識する樹氷も白一色でない影や群の光線と当り具合もみる・写真などを見て描く場合、カメラの機能から全焦点が合うので注意頭での常識で描かない。基本は現場情景をしっかり観察する事と。NO-106<冬の摩周湖>
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