いつでも受け取れるのに いつも豊かさは流れているから 「すでにある」 「すべては完璧」 頭ではわかっているつもり だから言葉を唱える でもでも 嫌な現実にぐるぐる巻き 「ない」にフォーカスせずに 「望み」を語るのです って言われても 「ない」から それが欲しいって望むんじゃんか 「ない」にフォーカスしないで 「望み」だけ語ろうとしても もともと 「ある」なら欲しいって思わない 「ない」から「望み」になるのにさ 「ある」なら望まなくていいじゃんか 「望み」は要らないじゃんか なんにも「望み」などなくなるよ 全部あるならさ 「すでにある」なら 望まなくていいじゃんか だったら どんなにいい気分なん…