土曜の午後 ママレード・ボーイの映画を見た 映画『ママレード・ボーイ』 しょっぱなから義母と2人 「これはショックだわ」 「これは勝手にやってくれだわ」 「子どもを巻き込むなや」 ショックを露わにする私たち だんだん引き込まれていく そして
頑張るママの心と身体をサポートできたらうれしい。福岡県在住、団体職員、子ども3人+夫+義母の6人家族。子どもの不登校を経験することで、自分と向き合わざるを得ないことに。お母さん心理学認定コーチ。日本アイケア(瞳の癒®)セラピスト。
不登校の我が子を受け入れられるようになるまで【5年間の軌跡】
私は長いこと「子どもが学校に行ってくれさえすれば」という気持ちを持ち続けていた。 そして同時に「乗り越えたい。子どもが不登校になってよかったです!と言える親になりたい」とも思っていた。 私は最近ようやく後者の気持ちをジワジワと感じている。
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土曜の午後 ママレード・ボーイの映画を見た 映画『ママレード・ボーイ』 しょっぱなから義母と2人 「これはショックだわ」 「これは勝手にやってくれだわ」 「子どもを巻き込むなや」 ショックを露わにする私たち だんだん引き込まれていく そして
土曜の午後 マーマレードボーイの映画を見た 映画『マーマレード・ボーイ』 しょっぱなから義母と2人 「これはショックだわ」 「これは勝手にやってくれだわ」 「子どもを巻き込むなや」 ショックを露わにする私たち だんだん引き込まれていく そし
お母さんの学校の矢部校長が本を出版しました! \\2024.9.2発売//お申し込み特典あり!! 「学校にいけない子どもの気持ちと向き合う本」 9月2日KADOKAWAさんより発売です。 ⭐️その子にあったオリジナルの未来を見つけよう ⭐️
私は長いこと「子どもが学校に行ってくれさえすれば」という気持ちを持ち続けていた。 そして同時に「乗り越えたい。子どもが不登校になってよかったです!と言える親になりたい」とも思っていた。 私は最近ようやく後者の気持ちをジワジワと感じている。
我が子が学校に行けなくなった そんな時、親はどうするのだろう すぐにオッケーと言える人はどのくらいいるのだろう 以前に『学校に行きたくないと言った息子に、「ちゃんと言えたね」って受け止めて好きなだけ休ませた』というお母さんの話を聞いて、 そ
「北風と太陽」というイソップ童話をご存知でしょうか?「旅人の上着を脱がせたほうが勝ち」という勝負をした北風と太陽、あれは太陽が勝ちで終わりと思ってました。あったかくて優しくてお日様みたいなほうが勝つのだ。ずっとそう思ってました。でも、最近、
「崩壊した家庭環境で育ったあなた、コングラチュレーション!」笑顔でそう語る衛藤信之さんに大変刺激を受けた。お母さんの学校学園祭が2月26日におこなわれ、私は講師の衛藤さんのことをほぼ知らないまま学園祭に参加した。心理カウンセラー衛藤信之さん
悩むって「よく考える才能」だと思う。私にはその才能がない。プラスな見方で言えば、「子どもの頃から、頭の中をシンプルにするのが好きだった」マイナスな見方で言えば、「考えるのすぐに面倒になって、何事も真剣に取り組めない」のだった。恋愛でも勉強で
突然ですが、マカロニえんぴつという歌い手さんをご存知でしょうか?年末年始はマカロニえんぴつ。何のご縁か分からないけど、ちょうど年末年始ごろ、彼らの曲と出会う我が家。2020年の年末は、マカロニえんぴつの「生きるをする」を子どもたちと熱唱して
1月4日。仕事始め。今年は親族たちより一日早く仕事が始まった。リビングや座敷に横たわる人たちを踏まないようにしながら、時にはまたいで出社する、例年通りな朝。この大家族に嫁に来て16年。私の中の寂しがりやな部分がこの環境を楽しんでいる。ヨーコ
「夫に毒を盛る」そんな事件を聞いたことがある世の中において、「こそーっと混ぜてるの♡」と笑顔がステキなS子さんの話。S子さんは60代。笑顔でよくしゃべるS子さんはもうすぐ70になろうかという旦那さんの珈琲に高麗人参の粉末をこっそり混ぜていた
「夫に毒を盛る」そんな事件を聞いたことがある世の中において、「こそーっと混ぜてるの♡」と笑顔がステキなS子さんの話。S子さんは60代。笑顔でよくしゃべるS子さんはもうすぐ70になろうかという旦那さんの珈琲に高麗人参の粉末をこっそり混ぜていた
家ではとにかく寝っ転がってる我が息子。小学6年。165センチ、体重?キロ。(2021年はじめが74キロ。それ以降未確認。それよりはるかにでっかい真ん丸。)「ちょっと歩くけど、一緒に行こうよ」「いや、結構です」似たようなやりとりをしょっちゅう
お母さんの学校の校長、矢部先生を動物に例えると何ですか?という質問があって、各自、自分が思う動物を言ってみた。ある人はライオンって言ったり、ある人はコアラって言ったり。私はすぐに「犬」と答えた。なぜそう思ったか。「待てと言ったらいつまでも待
お母さんの学校の校長、矢部先生を動物に例えると何ですか?という質問があって、各自、自分が思う動物を言ってみた。ある人はライオンって言ったり、ある人はコアラって言ったり。私はすぐに「犬」と答えた。なぜそう思ったか。「待てと言ったらいつまでも待
いま、ここに病気と闘う友人がいる。彼女は強くて優しい。ありのままで笑ってくれる。声が出しにくくなり、食が進まなくなり、腰痛がひどくなって眠れぬ夜を重ねても、そんな自分を正直に見せてくれる。全部全部ひっくるめて笑ってくれる。いつだって正直に向
「子どものことで何か困ったことがあったらお母さんの学校ってとこで聞いてみたらいいと思う」そう思った。なんでそう思ったかって、先日、メンバーのヒロちゃんが「起立性調節障害」について勉強会ひらいてくれたから。「朝、我が子が起き上がれなくなった」
我が子が学校を休みがちになったとき心がざわつかないお母さんってどれくらいいるのだろう‥‥?大切な友人が「夏休み明けから休みがちになった我が子」を案じて寄り添おうと努力したり我が子とぶつかって泣いたり怒ったりはたまた落ち込んだりしている様子に
10月に入り、緊急事態宣言も解除され、仕事も一気に忙しくなった。行事が立て続け、残業が続く。「忙しいという字は、心を亡くすと書く」これ、よく聞く話。忙しいな。。。そんな時にいつも思い出す言葉がある。『できることをできるときにできるぶんだけ』
お母さんの学校では、学校の先生や劇団員や数秘カウンセラーなど、様々な顔を持つお母さんたちが、「お母さん心理学」をまなんでいる。その学びは分かりやすくシンプルで、子育て中の「困ったな」にいつもヒントをくれる。それに感激した人たちがお母さん心理
我が子が学校に行けなくなった そんな時、親はどうするのだろう すぐにオッケーと言える人はどのくらいいるのだろう 以前に『学校に行きたくないと言った息子に、「ちゃんと言えたね」って受け止めて好きなだけ休ませた』というお母さんの話を聞いて、 そ