お久しぶりです。 元気です。 さて、 現在プレイしているゲームのキャラクター作成画面で、ユ〇風、チャン〇ン風なキャラを作ってみました。 あくまでも、「風」なの…
甘くて切ない恋のお話。イラストも描いています。
BL小説を書いています。 微笑ましくて甘く切ない2人の恋を描いてゆきたいです。HM固定。成人限定。ブログ上で公開できない内容のものは、小説専用HPでご覧いただきます。 イラストも気まぐれに投稿しております。
お久しぶりです。 元気です。 さて、 現在プレイしているゲームのキャラクター作成画面で、ユ〇風、チャン〇ン風なキャラを作ってみました。 あくまでも、「風」なの…
先日のアメンバー募集記事に際して、コメントやメッセージを下さりありがとうございます。 ひとつお願いがあります。 肝心な、アメンバー申請ボタンを押されておらず…
長い間、イラストを描かずにいたら、描き方を忘れてしまった! タブレットの機能も忘れてしまった! 描きたいなあ、とは思うものの、イメージが湧いてこないよ〜(泣…
~ユノ~ 今日のYUNは相変わらず、忌々しいほどスマートな装いだ。 「帰ろか」 俺はチャンミンの手を引いて立ち上がらせた。 「でも...」 …
さて問題です このシルエットは何でしょうか? チクタクチクタク... 雪だるま? ぶ、ぶ~! 答えは... 答…
今年はブログ更新をサボりがちな1年でした。 転職をしたりと、大きな変化がありましたので、お話書きに集中することができなかったんですよね~。 それでも、ちょいち…
2人の添い寝屋―その後― 5日目。 本来なら、添い寝屋ユノとの、添い寝屋チャンミンとの契約が切れる日だった。 「お世話になりました」と言い合…
~ユノ~ あそこを通して、俺と彼女は身体だけじゃなく、内に秘めた情熱も含めて一体となっていた。 彼女の奥で俺のものを放ち、しばし繋がった感触を愉しん…
週一ペースで投稿していった『添い寝屋』 28話で最終話になります。 投稿する日の前日や、当日中に仕上げるという、毎話ぎりぎり投稿でした。 (…
相変わらずHPが不安定ですので、もしかしたら読めないかもしれません。 アメブロ用 僕らのHeaven's Daychangmin-love.co…
相変わらずHPが不安定ですので、もしかしたら読めないかもしれません。 アメブロ用 僕らのHeaven's Daychangmin-love.co…
しばらくの間、HPが閲覧できない状態になります。 小説投稿用に使用していたプラグインのサービスが終了してしまった為、そこに格納していたデータを表示できなくなっ…
猛スピードで修正しました。 応急措置で『添い寝屋25話』は読むことができるようにしましたが、その他のR18のお話は閲覧できないままです。 アメンバーの方でパス…
本日0時に投稿した『添い寝屋25話』ですが、HPの設定が悪いようなので、しばしお待ちください。 今夜中の公開を目指します。 ご迷惑をおかけしております。
このお話ももうすぐ終わりです。 25話にして、ようやく大人なシーンに差し掛かりました。 可愛い添い寝屋とかっこいい添い寝屋のベッドシーンがスタート。 …
僕の肩を抱いたユノは、話し始めた。 ユノの視線はまっすぐと、でも遠くの何かを...記憶を辿るものだった。 どこにも焦点があっていないその眼は、感…
「...んっ...ん...う...ん」 ユノの両手が、僕の肩と腰の間を行ったり来たりしている。 ユノの親指は凝り固まった箇所を見つけては、的確にぐ…
「やった...」 プラチナ製のそれが消えた後も、僕はそこにたたずんでいた。 スカッとしていた。 眼下のビル群や複雑に絡み合う高架では、何十万人…
通い詰めだったクラブには、ありとあらゆる嗜好のものが集まる。 女の人限定の者、男限定の者、男女どちらもいける者、3人以上じゃなければ満足しない者、道…
「...う...ん...」 ユノを後ろ抱きしているうちに、いつの間にか眠り込んでしまっていたようだ。 ユノのお腹の前に組んだ手が、ぬるりと濡れてい…
ユノがぶっ倒れてしまった! 困った、困ったぞ! 駆け寄った僕は、ユノの額に手の平を当てたところ...。 「あっつ!!」 微熱どころじゃない、高…
ユノの涙は僕の唇を湿らせ、その熱い水滴を全部、口に含んでいった。 しょっぱくて、ユノの哀しみがたっぷり含んだ水分。 僕の心に沁み入る...かすかすの…
「カップルの客を相手にしたのは初めてだった。 場所は俺の部屋。 トータル5回、添い寝をしてやった。 ...ん、なんだその顔は...?3Pなんかじゃない…
またまた、話が飛んでしまいました。『添い寝屋』17話を飛ばして18話を公開しちゃってます。ホント、申し訳ないです。疲れてるのかな。。。マズイなぁ。
パジャマが足元にぱさりとすべり落ちた。 裸の肩や背中が空気にさらされ、恥ずかしさと寒さに、女の子がそうするみたいに自身を腕で抱きしめた。 同性を前に…
ベッドにひとり残された僕は、まんじりともせず枕を抱えて夜を過ごした。 水補充を知らせる加湿器のランプ点滅を、じぃと睨みつけながら。 僕には考えなけれ…
14.添い寝屋 僕らのHeaven's Day14.添い寝屋changmin-love.com ランキングに参加しております。 応援をよ…
またまた、話が飛んでしまいました。『添い寝屋』14話を飛ばして15話を公開しちゃってます。ホント、申し訳ないです。いろいろ設定が必要なので、明日、14、15話…
肌と肌同士がこすれる感じが気持ちいい。 呼吸に合わせて上下するユノの胸から、彼の甘く濃い、男の人の匂いがする。 自慢のベッドリネンに客の匂いが付くの…
ユノはお酒にそれほど強くないみたいだった。 ますます身体が熱くなった、とうるさいから、ベランダに出て夜風に吹かれよう、と誘った。 僕らは手すりにも…
『添い寝屋』の12話がとんでたので、これからUPします。
カレンダーの日付を見てびっくり。10月も半ばじゃないですか!? ぴ~す (4歳の甥っ子と) 8月末、甥っ子が戯れに植えたトウモロコシが、今年の夏は特…
「インラン?」 「うん。滅茶苦茶気持ちがよかったんだ。初めてだったんだよ?」 「......」 僕はユノの腕の中で一回転して、彼と向かい合わせに…
寝具を全て洗濯するのが僕のルーティン。 潔癖だからという意味じゃなく、シーツが吸い込んだお客たちが残した匂いだとか、疲労と不幸をさっぱり、洗い流すた…
僕は仰向けで天井を見上げながら、続きを語り始めた。 僕の頭はユノの太ももに乗せられていた。 ユノは自身の熱い手が触れないよう、僕の額に冷たい水をか…
真の意味で事件性の高い出来事だった。 その日、僕は駅前のホテルに部屋をとっていた。 彼女とクリスマスだったか、誕生日だったか...、何かのイベント…
ユノと彼女がそれぞれ差し出したものを使って作られたシェイク。 均一に攪拌された美味しそうなミルクシェイク。 その大半を、ユノが全部飲んじゃった。 …
再び僕は飛び起きて、PCの元に走る。 マウスを操作し、登録しているサイトの管理画面を開くと、確かに予約が入っていた。 頭がスカスカな僕は、「予約不可…
ユノが...同業者だった! 飛び起きた僕はリビングまで走り、スリープ状態だったPCを立ち上げ、メールフォルダを開く。 ざっとしか目を通していなかっ…
人間というのは、5年間も眠らずに生きていられるものなのだろうか。 「大袈裟に言ってると思っただろう?」 僕の考えを見越して、ユノはそう言うとニヤリ…
「触って欲しそうだったから、さ」 ユノはくすくす笑っている。 からかわれたと知ってむっとした僕に、ユノは「ごめんごめん」と謝って、掛布団を持ち上げた…
客をベッドにいざなう前に必ず、口にする台詞。 「この部屋には防犯カメラがあります」 僕に悪さをしようと思っても無駄ですよ、と言外に警告しておくのだ。…
肌と肌が触れ合った瞬間に、世界一相性がいい相手だと悟る。 そんな経験をした。 比較できるほどの経験をしてきたわけじゃないけれど、絶対にそうだと…
3時限目、だりぃな サボっちゃう? ダメに決まってるだろ なんだかんだ言って、真面目だね 学ランシンキ 〈おまけ〉 ランキングに参…
~チャンミン~ ユノさんは優しい人だから? 分からない。 僕はため息をつくと空いているベンチに腰掛け、ロビーのあちこちで写真撮影をする人々を眺めた…
~冬~ ノック音に、ユノさんの帰りを今か今かと待ちわびていた私は、玄関ドアに飛びついた。 「...ユノさん?」 ユノさんの腕の中に、バスタオルにく…
~冬~ チャンミンの好きなところ。 風邪気味の時の鼻ちょうちん。 熟睡している時の白目。 威嚇の時の「くるるる」と鳴らす喉の音。 駆けっこが…
~冬~ あの出来事が人生の最低点だと思えば、今の地点はなんと幸福なことだ。 人生はこうやって比較することで、幸せとか不幸せだとかを測っていくのかな。…
~冬~ 春だったか夏だったか秋だったか...冬じゃなかったのは確かだ。 ユノさんに引き取られたのが盛夏の頃だったから、初夏だった可能性が高いかも…
~冬~ あいつだった。 1年前、ユノさんにこの家から追い出された、あの男だった。 男はポーチの影から現れた私に気付き、驚いてみせた後、笑顔になった…
~冬~ 顔を蹴られて目覚めると、真横に大股を広げて眠るチャンミンがいた。 かさかさに乾ききった鼻をくすぐった。 チャンミンの鼻がもぞり、とうごめ…
~冬~ 「ユノさんは自分の子供が欲しいと思ったことある?」 ストーブに薪をくべていたユノさんは、手の平から木くずを払い落とすとこう答えた。 「俺が…
~秋~ 後ろ脚に食い込んだ鋭い金属の歯に、チャンミンの後ろ脚は捕らえられていた。 チャンミンは小さな顎と小さな歯でもって、果敢に挑んでいた。 「く…
~秋~ その日、私とチャンミンは小さな喧嘩をした。 チャンミンが腹を立てるのも仕方がないけれど、彼を連れて街へ出るのは無理だったのだ。 ユノさん…
~秋~ チャンミンは表情豊かだ。 私が最も大好きなのは、うんちをしている時の顔だ。 とても難しい問題を解いているみたい。 しゃがんでチャンミン…
~秋~ 「ミンミン...ここまで一人で来たのか?」 私は頷いた。 「どうやって?まさか歩いて!?」 「ううん。本屋のおじさんがここまで送ってく…
~秋~ ふり返るとそれらしい看板の裏面が見えた。 この日はよりによって日曜日で、看板の前に小さな映画館がある。 子供向け映画の上演前らしく、親…
~秋~ 街までの5kmくらいどうってことない。 チャンミンと草原を毎日のように駆けまわっていたのだから、脚も心臓も鍛えられた。 「2時間くらいで…
~秋~ ユノさんと夜の散歩をしていた。 満月の夜で懐中電灯は不要だった。 夜目がきくチャンミンは、ずっと前方へ走っていったかと思うと、引き返し…
~夏~ かきむしったせいで、ふくらはぎの虫刺され痕が赤く腫れていた。 チャンミンのピンク色のお腹にもぽつんぽつんと赤い痕があり、短い脚の彼の代わ…
~夏~ 川から引き上げたのは、彼の父親だった。 彼が落下した直後、彼の父親...食事の用意の途中に消えた妻を追ってきた...が現れたのだ。 彼…
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~ユノ~ 今日のYUNは相変わらず、忌々しいほどスマートな装いだ。 「帰ろか」 俺はチャンミンの手を引いて立ち上がらせた。 「でも...」 …
さて問題です このシルエットは何でしょうか? チクタクチクタク... 雪だるま? ぶ、ぶ~! 答えは... 答…
店の奥から現れたのは大きくて怖い顔をしたおじさん人魚でした 二人にとってこんなに大きな人魚を前にしたのは生まれて初めての経験 弟くんはお兄ちゃんの後ろ…
お久しぶりにアメンバーの方を募集しようと思います。 今後も限定記事を投稿する頻度はごくわずかですが、新たにフォローしてくださった方もいらっしゃりますので、申…
2人は驚きの声をあげます沢山の種類のお菓子はもちろん、缶詰、干物、果物砂糖、珈琲洗剤、歯ブラシ、鍋タオル、糸、電池新聞、鉛筆。。。何でも売っていました 店内に…
父ちゃんからお駄賃を貰い食べたことのない魅力的なお菓子を求めて旅をしてきた2人 ようやく、到着したようです 近所の駄菓子屋さんよりずっとずっと大きな…
今日、雹が降りました。冷え込むなぁ、と感じていた通りです。4月に入ったからといって、油断ができません。 土の中からつんつんと顔を出しているやつら。集…
小さな春を見つけた このところのぽかぽか陽気で庭の雪が溶けました。 久しぶりに植木を見て回る。 養生不足で枝が折れてしまっている薔薇有り。 葉っぱを落として…
ここ半年ばかり迷ってたことです。 数年の間、いろんなことがあり、以前までの情熱を持ち続けられなかったり、内容が憚れるジャンルだったりと、いろんな理由があります…
2月某日H回数:2,060回曇りのち雨 顎にできた吹き出物は大きくなる一方(夫は医者へ行けとうるさい) 【朝食】・ミックスベジタブル入りのオムレツ・ト…
お話投稿を休んで1か月ほど経っているのに、書けずじまい。イラストも描けずじまい。17日にチャミラニアンを描いた程度。 書かなきゃと思いながらも、いざPCを前…
TV鑑賞中の二人 でっかいケーキを食べてました (ユノが贈った巨大なケーキ) お久しぶりのチャミラニアン (うまうま) …
最近、暖かい日が続き、道路の雪が消えてしまいました。予報によると、来週はぐっと冷えこみ、雪も沢山降るらしいので、景色も冬本来の姿に戻ることでしょう。気づいたこ…
約2年以上の時を経て、『チャンミンせんせとイチゴ飴』は最終回を迎えることができました。 (途中まで投稿後、1度下げた後、再投稿した過去があります)ほんのり…
「片想いがバレたきっかけは、何だったっけ?」と、チャンミンは十数年前を思い返した。 同性ばかり目で追ってしまう自分に気づいたのは小学6年の頃。 これは…
「こっちに帰ってきてたんだ?」と男は言った。 男は妻らしい女性と、友人らしい男3人を連れ添っていた。 彼らはみな、屋台で購入した食べ物とビールのプラカ…
3年ぶりくらいにコメダ珈琲に行ってきました。 1人1皿注文しようとした母を止めました。量が多い、ってことを知っていたからです。 『まんぷくプレート』を1つ注…
チャンミンの母は通行止め看板前で2人を下すと、「帰る時は電話してね。迎えにくるから」と手を振り、係員の案内に従いう回路への道へと走り去っていった。 母親…