歳をとる。環境が変わる。時代が変わる。見えてくるものがある。感じるものがある。言わなきゃいけないことがある。身近なところから問題提起し解決する。
相も変わらず増え続ける感染者数。言葉のとおり「ウイズコロナ」を日々実感。・・・・・午前中、真面目な仕事。ビックカメラに寄ってみた。稀に立ち寄るコーヒーショップに特に考えることなくいった。30円引きの割引券に惹かれたのかもしれない。各席、ビニールシートで完全防御。今は何があっても驚かない。アイスコーヒーを飲み、一休み。コロナの時代の新体験。お隣の男性は居眠りしているよう。リタイア組とお見受けした。片方のお隣の女性はノートパソコンでお仕事に熱中しているよう。静寂な雰囲気を有効活用しているようだった。いつもは混んでいるので、逆にゆっくりと(時間的ではなく気分的に)休めた。・・・・・みんなコロナの時代を普段と変わらず生きている、創意工夫をしながら・・・###”新しい経験はそれだけで新鮮である”ソーシャルディシング時代のコーヒーショップ
コロナ感染者の増加が止まらないようだ。唯一新型コロナの感染者が確認されていなかった岩手県で、初めての感染者が確認されたよし。コロナ抜きの生活はあり得なくなったようだ。・・・・・ネット通販、お試しのつもりが定期購入になっていた。こことここ多分、経験者は多いのではないだろうか。随分昔の話になるが、私も経験がある。テレビをみていて定期購入の代金で1か月だけお試しができるというので申込んだ。いわゆるきちんとした会社である。ところが商品が届いたとき定期購入になっているのに気づいた。慌てて、電話照会して、解約することにした。解約手数料を取られた記憶がある。使いきれないものを買う理由はない。それ以降、決してネット通販を利用したことはない。最近は、テレビだけでなく、スマートフォンやパソコンの広告をみて簡単に申し込めるようになっ...ネット通販試しのつもりが定期購入、おかしい話、用心あるのみ
急に蒸し暑くなった。梅雨明けはまだと思うが。とにかくムシムシする。冷房が欠かせなくなった。マスク着用がやや苦痛に感じそう。・・・・・2018年の関税追加から始まった米中の対立。最初は経済対立だった。中国発の新型コロナをきっかけに更に悪化。7月21日、米、ヒューストンの中国総領事館閉鎖要求。24日、中国、対抗措置として、成都の米国総領事館業務停止の要求。27日閉鎖。外国問題に発展。要するに覇権争いである。・・・・・覇権とは、一言で言うと力による支配力ということになる。中国の場合は、経済力とそれを背景とする軍事力・外交力ということになるのだろう。覇権国はナンバーワンの国なので、当然、それ以外の分野でもゴリ押しができる。アメリカを見ればわかる。勝てば、ナンバーワンしか残らない。ナンバーツーなど何の意味もない。アメリカ...米中対立激化ー覇権争い
久し振りに日中雨が降らなかった。傘を持たずにウオーキングに出かけた。いつもは右折するところで直進することにした。理由は特にない。その時の気分である。前方に輝く東京タワーが見えてきた。惹かれるままにウオーキングを続けた。道の向こうは東京タワーのある芝公園である。すぐ傍で見る東京タワーは圧巻であった。・・・・・満足して、道すがらスーパーマーケットでビールを買った。やや軽めのバドワイザーにした。・・・・・このマンションに引っ越した当時は実は部屋から東京タワーが見えていた。東京タワーが見えるなど知らずに買った。凄く得をした気分だった。1年以内に新しくできたマンションに遮られ見えなくなった。悔しかった。そんなことを思い出しながらのビール。かれこれ20年、いろんなことがあって当然。東京タワー方向にウオーキングするようになっ...夜空に輝く東京タワーに惹かれて
あっという間に4連休が終わった。このところ出かけるときは必ず天気アプリをチェックする。大抵、雨マークがついている。外は晴れているにも関わらず・・・・・・・日曜日は大物の洗濯をした。梅雨も終わったのかな。暑くなりそうだな。真夏の雰囲気かな。外に干すことにした。暫く、空を見ていた。小さな雲の一群は船団の行列、行進のように見えた。次にふと外を見ると、曇っている。雨の予感がした。急いで洗濯物を取り込んだ。暫くして窓外に目をやると、霧のような雨になっていた。次には、晴れていた。車を散歩させることにした。車の散歩中にも激しい雨、晴れ、曇り、霧雨と一通り通過した。このところ、何でもありの天気である。これもコロナの影響だろうか?なんでもコロナに関連づける習慣がついた。コロナよ、いつまでいるつもりなの?雲の行進に見とれる
夜の街のクラスターから昼のクラスターに移行しつつあるらしい。コロナがそれだけ身近になったということだ。あまりうれしくないニュースである。・・・・・キャッシュレス決済の使い方などと偉そうなことを書いたが、詳しいわけでない。一般的知識はここをどうぞ。ただ、どちらかというと早くからキャッシュレスに慣れた方と思う。やはり、イギリスに住んだ経験も影響しているかもしれない。もともと、あちらの人は何でも小切手で支払っていた。本格的なキャッシュレスはスイカの利用から。いわゆるプリペイド。正しく、現金の代わりである。最初はいちいち並んで切符を買うという面倒を避けるため。そのうちに、スイカがいろんな場面で使用可能となった。最初は自動チャージは改札の通過時だけだったが、そのうち、買い物のときでも可能になった。どういうわけかauを使う...キャッシュレス決済使い方好きなようにする
東京ではコロナ感染増が続き、この連休中の人の動きに神経質になっている。アメリカではトランプ大統領が8月の共和党大会の会場のフロリダを変更することにした。最近のフロリダでのコロナ感染の急拡大を懸念してという。さすがのトランプ大統領もという感じである。・・・・・麻布十番駅でのこと。ホームから改札に行くエレベーターのてすり。「てすりにおつかまりください」とある。確かに、手すりはピカピカで清潔そうではある。コロナ以降、車内の手すりはもとより、手すりというものには触らないことにしている。それがコロナ以降のニューノーマルだったはず。「抗菌」「antibacterial」とある。とにかく、怖くて、つかまる気になどならない。抗菌効果についてもう少し知る必要がある。・・・・・その車両の宣伝。3分以内に車内の空気を完全に入れ替える...手すりにおつかまり下さいーどうする?
なじみのスーパーマーケットが改装のためお休みの間、当然、他のスーパーマーケットを利用した。緊急事態宣言を受けて、別の新しいスーパーマーケットを見つけた。新装再開後、なじみのスーパーマーケットにもどらなかった(原則)。同じものが全く違う値段で売っていることを知ったからである。なじみのスーパーマーケットはデパート系なのでお高いのである。但し、直ぐ近くにある。陸橋を使う必要はない。ウオーキングが習慣化したこともあり、陸橋を使って、少々歩くことになっても気にならなかった。エレベータ-があるので階段の上り下りを気にすることはない。ウオーキングしているのなら階段の上り下りも歩けばと思うかもしれないが、やはり、ちょっと違う。・・・・・そのエレベーターが2か月以上、故障したまま。最初のうちはコロナ最優先でお役所も修理修繕のゆと...陸橋エレベーター、文句を言ってはいけない?
イギリス・タペストリーをクロスステッチ刺繡で、自慢の超大作です
イギリスに旅行したり、一時的に住み始めると、貴族の邸宅を巡るのは楽しみ、病みつきになる。かれこれ、45年前になるが、ロンドンに住んだ経験がある。・・・・・裁縫は好きではない。ミシンを使ったこともない。女性の必需品なので、持ってはいたが使ったことはない。使い方は知らない。ただ、不思議と編み物は嫌いではなかった。レース編みとか毛糸編みは人並みにした。手先は器用な方だし、集中タイプなので、始めると仕上げるまでは、他のことは手につかない。・・・・・さて、イギリスにもどろう。貴族の邸宅には必ず壁いっぱいにいろんなタペストリーがかかっている。欲しくなった。ハロッズとかセルフリッジとかリバティに行くと、自分で製作用のものがあった。思い切って超大作に取り組むことにした。値段も目が飛び出るほど高額であった。人物の部分は刺繍済みで...イギリス・タペストリーをクロスステッチ刺繡で、自慢の超大作です
7月も下旬になった。今年は冷夏なのかしら?クーラーもあまり必要ない。・・・・・テレビはあまり見ない。アメリカのドラマとCNNなど。ケーブルテレビを見るだけ。どちらかというとながら見。とはいっても、コマーシャルは日本のものがいっぱい。コロナのせいで外出も少なくなった。歳のせいもある。ということで、洋服等の関心もない。化粧品も関心がない。家電品等も関心がない。食料品もどうしても欲しいものはない。健康食品とか薬は好きではない。最近のコマーシャルって凄ーく、わざとらしい。しかも、みんなワンパターン。同じコマーシャルの繰り返し。嘘っぽい。つくり過ぎ。聞こえてくるだけで、イライラしてしまう。聞きたくない。消音にする。よく考えてみると、歳のせいかもしれない。否、絶対にそうだ。間違いない!もうひとつ。日本語の吹き替えもあまり好...テレビ、コマーシャル耐えがたい!
21日は土用の丑の日。スーパーはウナギのかば焼きで埋め尽くされた感じ。・・・・・このところコロナ感染者増のニュースばかりである。経済最優先政策につき、政府はコロナ感染者の数字には全く無関心のようである。GoToイケイケGoToイケイケの大合唱。とはいうものの、安倍首相のトレードマーク?批判を受ければ即方針転換。信念、節操、一切なし。そもそも政策能力・指導力あったのだろうか???ふりをするのが得意なだけ???その間に、コロナ便乗の詐欺被害は、これまた増加、増加の一途である。国民はどうする?手洗い、うがい、マスク、密は避けるで自衛するしかない。あー、情けない国である。・・・・・やっぱりウナギを食べてパワーアップする必要がありそう。今日はウナギを絶対に食べるピリオド新たなコロナ感染のニュースばかり
日曜日は自動車に運動させるために都心部までドライブした。その後は、ソーシャルディシングの現在、社会とのつながりを確認するために、銀ブラをした。外国人のいない街にはとっくに慣れた。それなりの人出だった。アップルストアでは入場制限のためか行列ができていた。ほぼいつもの銀座の風景だった。・・・・・アメリカでは、連邦最高裁のギンズバーグ判事(87歳)が膵臓癌が再発し化学療法を受けていることを公表。これまでに少なくとも3回は癌を発症している。それでも退任はせずに職務は継続するという。その闘志には敬意を表する。健康というのは、必ずしも病気をしないということではなく、決して病気に負けないことではないかと、彼女の闘病歴をみると、考える。政治思想は別にして、生き方の信条には共感を覚える。米下院議員のジョン・ルイス氏が死亡。すい臓...雑感・二つの世界
今日は藤井聡太七段のお誕生日。私より59年マイナス10日前にお生まれということになる。もうもう信じられないの一言。とはいうものの、7月19日と29日、何か急に身近に感じるようになった。・・・・・18日の日経新聞プラス1の湯心の旅から借用した。大歩危・祖谷温泉郷は、徳島県とはいっても四国のど真ん中、山の中の交通の便の悪いところにある。20年以上も前になると思うが、ドライブ中に、折角ということで、まさしくこの温泉に行った。少しも変わっていない。露天風呂というけれど、ご覧の通り屋根、周囲共に囲まれている。どちらかというと劇場の特等席を思いうかべる。お湯につかりながら、前に広がる景色を楽しむという感じである。前に見える景色は特別なものというわけではないが、秘境といわれるような場所の山や川はそれだけで特別な趣を醸し出す。...秘境の大歩危・祖谷の温泉は非日常の醍醐味か
最近キンドル版で読むことが多くなった。新聞広告を見て読みたくなり、アマゾンで購入。新聞をiPadで読んでいる間に本が届く。そのまま、読み飛ばしてしまう。最近、ビジネスパーソンにアート講座が人気という記事を読んで気になっていた。どうやら同じ山口氏の記事だった。みんなが同じ手法でビジネスをすると、結局は、質的に同じレベルになる。となるとコストやスピードだけを争う、消耗戦になる。日本の企業がダメになったのは、そういうことである。中国など新興国にかなわなくなる。世界は豊かになった。人々の欲求は、生存に必要なものから、自己実現欲求になった。わかり易くいうと自分のライフスタイルを優先するということだと思う。少々高くてもアップル派はアップルのものを選ぶ。理屈じゃない。そういう時代に差別化を図るには感性、直感が必須。更に、時代...世界のエリートが美意識を鍛える?という本を読んだ
将棋の藤井七段、最年少タイトル、コロナ禍の中、うれしいニュース
将棋のことは全くわからない。最近は藤井聡太七段のニュースはどうしても目に入る。初めての和服のことなどである。最年少タイトルの記録塗り替えとのこと、うれしいニュースである。コロナが一向に収まらず、東京では再び最高危険度という中だけに、こういう快挙のニュースを聞くだけで嬉しくなる。少子高齢化で老人がウヨウヨしている時代、17歳という若さ、日本に若さと元気を取り戻してくれるのではという期待もある。同時にご両親のご苦労も大変だったのではと、ご本人以上に喜ばれているのではないかなどと、推し量ったりなどした。とにかく明るいニュースに感謝である。・・・・・いつも当たり前のようにしていることも問題意識をもって取り組むと思いがけない発見があるものである。他人を文書で説得するのはなかなか難しい。最近、可視化、見える化が至る所で言わ...将棋の藤井七段、最年少タイトル、コロナ禍の中、うれしいニュース
梅雨の季節、スッキリしない天気模様が続いている。ハイビスカスといえば、赤。黄色のハイビスカス、珍しいのでつい買ってしまった。家に馴染めないのか、ポツリポツリと思い出したように一花づつ咲かせていた。ハイビスカスって一日花。一日咲いて終わり。寂しいなー。数日前から一気に元気づいたようだ。一日に二輪、三輪と複数の花を毎日咲かせるようになった。仕事机代わりの食卓テーブルから目を挙げるとガラス戸の向こうにハイビスカスが見える。作業の疲れを癒してくれる。やや奇抜に感じた鮮やかな黄色と赤の配色にもすっかり慣れ、なごみさえ感じるようになった。・・・・・中断してウオーキングしてきた。歳を取ると鈍くなる、気にしなくなる、気にならなくなるらしい。少々の雨と冷気があったが出かけた。着るものを気にしなくなったせいかも。そうだ、これも歳の...ハイビスカスと使命
東京ではコロナ感染が拡大中。何でもそうだが、初動はある意味決まりきったものがある。次の段階は、応用問題のようなもの。細かく、臨機応変に、しかるべき対応を要求される。コロナは正体が見えない、わからないので、適切な対応はなかなか難しい。個人としては用心するしかない。最近、都心では高層化している。が、一方で必ず緑のスペースが確保されるようになっている。昼休みでない時間帯でもこうして外でパソコンに向かって仕事をしている。また、職場のグループと思われる数人でミーティングをする風景も見られる。良い傾向である。新鮮な空気の中にいると頭もフレッシュするはず。コロナ後はコロナ前には戻らないとよく言われている。ちょっと考えれば当たり前のように思う。世界中の人間みんな半年、歳をとった。半年前の自分ではない。コロナ禍でなくとも、みんな...都心でも出来るだけ自然の中で仕事を!
今日は久しぶりに集中した。外に一歩も出なかった。食事もまだ1回しかしていない。このブログ作成のために作業中断。ニュースをチェックした。鹿児島県知事選挙があったことを知った。ここ現職の三反園さんが敗れたらしい。三反園さんはちょっとばかり知っているので残念だ。当選の塩田氏、写真で見るとハンサムでエネルギッシュ(ハンサムに弱い)。三反園さんは政治家というよりは学者、評論家ぽいイメージだった。東京に戻られ4年間の県政のトップとしての経験を生かし、心機一転のご活躍をお祈りしたい。今日は久しぶりの集中なので、もう少し頑張りたい。では。お家に閉じ篭り一日中作業に集中
刺激もなく緊張感を欠く一日なり。トランプ大統領が公の場で初めてマスク着用。テレビ等でも大きく取り上げられる。日本では白のマスク、アメリカでは黒のマスクらしい。バイデン元副大統領も黒だった。文化の違いか?トランプ大統領のマスク着用は、アメリカでのコロナ感染が止まらないどころか増え続けていることの表れか?日本でも東京都で感染増が続いている。ここグラフに可視化すると増加ぶりがよく見える。緊急事態宣言時に逆戻りか、それを超えそうな勢いのようにも見える。コロナの雲が晴れないと心も落ち着かないようだ。太田裕美さんの明るいニュースをみた。乳がんで闘病されていたのですね。回復され活動に戻れるということ、何よりです。「木綿のハンカチーフ」は忘れません。コロナ禍によって、私たちは命・健康の大切さを再認識しました。それは単に病気にな...雑感。コロナ感染、広がり続く。
一日中、雑用に明け暮れた。アイフォンは便利である。これ一つあればなにもいらないと思うことがあるほどだ。ただ、最初の設定だけは面倒なことがある。電話サポートが必要なものもある。ついつい億劫になっていたいくつかを気合を入れて何とか成し遂げた。トランプ大統領とみのさん、何の関係もない。ふたりの気になるニュースを見たという以外は。トランプ大統領のはここ盟友ストーン氏の刑の免除。ロシア疑惑はもともと政治的で問題だらけ、とはいうもののアメリカの大統領の恩赦権は面白い。憲法で認められた大統領の権限である。というか極めて政治的。民主主義というのは支離滅裂なものがある。みのもんたさんのニュースはここたまたま、記事が目に留まった。みのさんは、番組で何度かお目にかかったことがある。気さくでいい人だった。懐かしく思い出した。記念撮影し...トランプ大統領とみのもんたさん
このところ内向きになっているかもしれない。世の中の動きに関心がないわけではない。基本的スタンスがウイズコロナ・アフターコロナであることは決まっている。これは迷いはない。ウイズコロナの期間、及ぶ範囲がどの程度のものか、まだ見えない。アフターコロナもどの方向からか見えない。旅に出る心構えは出来ているが、電車がどの方向からくるのか、いつくるのか全く見えない。旅に出るにも行くところによって準備の仕方が違う。それも見えない。アメリカ大統領選、英国のEU離脱交渉、ロシアの憲法改正、中国の香港一体化、日本でも安倍政権は?お金を使い果たしてしまった東京都はなど、時代の大きな転換期にある。勿論、コロナの行方もどうなるかまだ分からない。でも、目に見えないところで、うなりが起きつつあることは感じられる。ということで、暫くは、全感覚を...方向感、スッキリしない
何となく、幸せ、ハピーに感じる日ってありません?お中元の時期になった。お中元を頂いた。勿論、嬉しいし、感謝もする。でもそれが理由じゃない。書面できた?できた。でも、書くうちに2段階作戦でいくことにした。第一段階は済んだ。裁判、訴訟は戦略が重要である。慎重に作戦を練ることである。差し当たり、まーまーかな。でもそれが理由じゃない。ウオーキングした?身体が要求するので歩いた。1万歩は歩いた。昨日に比べ、いい感じだった。でもそれが理由じゃない。何だかわかんない。でも、とにかく、いい感じである。何だかわからないけれど、何となくハピーな日って確かにあるよねー。何となくハピーな日ってありません?
メーガンマークルをウオッチングしている。英王室ウオッチャーだから、ハリーと結婚したので対象となった。現在は王室から離脱したので、関係ないといえば関係ない。彼女の表情から、どうしてもテレビドラマ「ヒューマンズ」の主役のAIアンドロイド女性の表情を連想してしまう。この写真は話し中のハリーを見つめているメーガンである。兎に角、表情を一切変えず、動かさず、じっと見つめているのである。永遠と思われるほどの時間を!人間の感情を覚える前のAIアンドロイドはそういう表情である。感情がないので、いつも一つの表情というわけである。メーガンは笑ったり等いろいろの表情がある。しかし、こういう表情はほかの人には見られないので、気になっている。しかもメーガンの場合はかなり頻繁にみられる。私なりの仮説はあるが、まだ仮説の仮説である。というこ...TV会議ニューノーマルになる?メーガンマークルウオッチャー
ウィズ・コロナに慣れてきた。米のニューヨークタイムズの報道を受け、WHOが新型コロナの空気感染の可能性を精査しているという。ただ、何となく気になることはある。マスクをしてウオーキングに出かける。すると、何となく喉に異和感がしていた。最初から。1か月ほど前から、うがい薬でうがいをするようにしている。コロナで空気が汚染されているのではと自分なりの勝手な解釈をしている。・・・・・コロナの感染が簡単に収まるとは思えないが、ロックダウンや緊急事態宣言には関心がなさそう。ウイズ・コロナである。そんな中、やはり気になるのはアメリカである。きょうも、例のセントラルパークでアフリカンアメリカンの男性に脅されたと嘘の通報をした女性の件(ここ)、投資の神様のようなバッフェット氏の動き(ここ)や連邦最高裁判所のロバーツ長官(ここ)のニ...海の向こうはアメリカ・・七夕のせいかな
裁判は長くなる時は長くなる。何でもそうだが、縺れ絡むと、解すのは厄介なのである。今、全部が嘘、といっていいほど嘘オンパレードの反論を書いている。既に、何通か書いたところで、新しく、嘘を発見した。嘘がはっきりとしている。肝心な点で。ということで、見方、論じ方が大幅に違ってくる。ということで、このところ、作業が続いている。弁護士の書面作成が難しいのは、証拠の裏付けが必要だからである。書き始めて証拠を見ると、嘘っぽい。となると、その嘘っぽい証拠の品定めが必要になる。作成を中断して、証拠の信ぴょう性について検討しなければならない。ネットその他での調査をすることになる。ほかにも影響する証拠が出てくる。もう一度、構成から考え直す必要に迫られるという具合である。そもそも裁判官て何を考えているかわからないところがある。本心を探...書面(準備書面)、慎重熟慮作成中
都知事選の結果、あっという間に再選を決めた。最初から決まっていたようなものではあるが・・・得票率と2位以下がどうなるかが見ものかもしれない。櫻井よしこさん「美しき勁き国へ」で「日本の正体はひ弱な花」と題していた。コロナの世界的パンデミックで、世界の国々と比較して、自分の国について考えたり、思ったり、感じた人は多いと思う。中身は読んでいないけれど、「花」が相応しい譬えかどうか?日本て、普通の国、と思う。残念だけれど・・・国家らしい国というと、米、中、露、英、独、仏までと思う。国家の意思が問題。国のことは国に任せる。自分自身のことはどうだろう。人生て結局、自分探しの旅ではないかと、最近考える。ただ、何となく、自分のコア、DNAのようなものはあると感じる。それを大事にする、それぞれの時代で、それぞれの環境の中で・・・...結局、自分で何?
1万歩以上1か月継続達成した。自粛の成果である。後で後悔しないために、とにかく毎日歩いた。歩き始めると歩けることが分かった。まずは始めること。自信になった。一万歩はニューノーマルになった。今後は少し緩め楽しみにしたいと思う。一万歩以上1か月継続達成!
解除後初めてのディナーを銀座でした。少々、心配だったが、食べ、飲み、おしゃべりしているうちに、忘れてしまった。メインの刺身・肉料理の写真を撮るのも忘れるほどに。少しづつではあるが、街には日常が戻っていた。いつまでも閉じこもるわけにはいかない。強く、逞しく・・・顔を合わせてのお食事に勝るものはない。少々、酔っぱらった。良い言葉が浮かばないが、満ち足りた贅沢な時間だった。ナマステ解除後初めてのでディナーを銀座で
7月1日からレジ袋有料化が始まった。間違いなく、コロナ後の新しいライフスタイル第一号。つい最近、車検を済ませた。自動車はほとんど使っていない。車検直後に限り、今度こそは走行距離をかせぐゾーと、意気込む。ということで、ドライブするためにドライブをした。ふと思いつき、ホームセンターに寄った。ここでもレジ袋有料化だと知った。レジ袋はゴミ出しに便利。今のところ、1か月分くらいは保存してある。ということは、常にマイ買い物袋を持ち歩くべきということになるのだろうか?あるいは有料慣れすることになるのだろうか?あるいは環境にやさしいレジ袋が生まれるのだろうか?暫く様子見することになりそう。・・・・・新しい時代に突入しつつあることは間違いなさそう。楽しみである。ナマステこのところ感謝する日が多い。・・・・・トランプ大統領から早紀...コロナ後のニューノーマルレジ袋有料化
トランプ大統領のマスク嫌いは有名。ペンス副大統領もマスクはさけていたようですが、最近は着用するようになったらしい(黒マスク)。どうやら、共和党もマコーネル上院院内総務(右上)を筆頭にマスク着用はカッコいい、男らしい、着用すべきとなったらしい。ファウチ・アメリカ国立アレルギー感染症研究所長(左下)は早くから着用べき派。それにしてもこの派手さ。なるほど、よく見ると、確かにカッコいいかも・・・真面目な議論のようです。念のため。ナマステ米政界、マスク着用男らしい
今年も半分過ぎてしまった。このところ毎日1万歩をめざしている。6月5日から続いている。1万歩には家中ウロウロも含む。ウロウロだけで3000とか4000ということもあるが、1000ということもある。外で9000か6000かで随分苦労の仕方が変わる。そんなの当たり前。そうでもない。というのは、5000歩とか6000歩を歩くコースは特に意識して選択せずともほぼ大丈夫。ところが、7000歩以上になると、どこをどのように歩けば達成できるか、頭を悩ますことになる。大抵、500歩とか1000歩不足となる。9000になるとほぼ絶望的である。ふと気づいた。普段生活している街は、せいぜい徒歩5000歩内で設計されているのではと。あの信号まで、あの大通りにぶつかるところまで、という、区切りを意識するとどうしても不足する。1万歩という...1万歩をゴールにすると、何がみえる?
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