chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 思わぬ収穫(^^♪

    我が敷地内で自然薯が採れた! 3年くらい前から、植栽のエレガンテシマの根元に雑草と共存している「長いもの蔓」を抜かずに保護「放置」してきた。 初夏の剪定前のエレガンテシマは旺盛です(^^♪ 広くない植栽の間にいつの間にか長いもが目を出し、雑草と一緒に抜こうと考えたがそれも可哀そうと、放置してきた。 少し掘って見るとエレガンテシマの真下に食い込むように伸びています(^^♪ 植木の根と間違う程逞しく延びていた。 よく見ると、エレガンテシマの幹の真下に進んでいるようだ。 木の根の下に潜りこんだ太い長いもは、掘る身にとっては厄介だ(^^♪ 芋の先端は向こう側に延びています、限られたスペースで特製のキャ…

  • ノートパソコンのタッチパッドがうるさい

    ノートパソコンをマウスで操作したい! ノートパソコンで文字入力する時、いつの間にかポインターが移動して変な文字変換になることが毎回だ。 【ノートパソコンはHP社のラップトップ15-bw0xxで、Win10 64ビッド 8GB) 「設定」から「タッチパッドのプロバティ」を確認する 外付け「USBマウス」を装着し「ハードウエア」をクリックしても、正常に見えるが、「タッチパッド」も正常に操作できる?? マウスの「プロバティ」は空しく空欄だ 「USBマウス」を取り外し「ハードウエア」の表示がなくとも「タッチパッド」の機能は正常に作動する?? どんなことをしても、「タッチパッド」は元気に反応しブログなど…

  • 思いがけない贈り物の続編(政宗から綱村まで)

    伊達政宗の幼少時代 前回瑞巌寺創建の途中で、「光源氏」のルーツに逸れてしまいました。 我が郷土の殿、伊達政宗(幼名梵天丸)の誕生が1567年戦国時代の最終期でだった。 政宗は異例の早婚だった。1579年13歳で「愛姫(11歳)」と結婚。 これは政宗5歳の頃天然痘を患い右目の視力を失い失明、武家の長男が片目が不自由では伊達家の将来を不安視して、実母の「義姫」や家臣が次男の「小次郎」を当主に目論見溺愛する。 政宗6歳の時、資福寺の住職虎哉宗乙に師事し 学問や仏教の教えを習う。また9歳になって、家臣の片倉小十郎が傳役(養育係)となり武士としての生き方や世情を教わる。 これらは父輝宗が、家中が後継者選…

  • 思いがけない贈り物(光源氏のルーツ説も)

    町絵図・村絵図 師走で気忙しくなった月初め同期会で語り合った尾形氏から、ずっしり重いレターパックが配送された。 何だろう?と恐々開けて驚いた、尾形氏が公私ともに関わってきた地域の歴史研修で、収集していた資料の一部で有る事を承知していた。 同期会の2次会で、最近実家の近くで埋蔵物が発掘されたことが話題になり「自分たちの実家の付近は、どうだったのだろうなァ~」と漏らしたのを聞いていたらし。 生まれ故郷付近の古い「村絵図」などが入っている一冊目ー「町絵図・村絵図の世界」発行編集元:東北歴史博物館(A-4判)でした。 昔の絵図面の書き方や記号の説明などが丁寧に解説されています(^^♪ 昔、書かれた「絵…

  • 3日月でなくて1日遅れです

    手持ち撮影で御免なさい 夕方、家人が東の空を指差して 「あえっ!お月さんが尖がっているよ!』と言うので、飛び出してみた。 確かに隣家の屋根の上に、半欠けの月が右上だけ出ていて上弦の半分が見えない 「3日月より少し大きいようだね」と、カメラをとりに引っ込む,NikonのP1000はいつも留守番なので、引っ張り出した。重い! 上弦の月は輝きを増して隣家の屋根から離れて、電線の間にある。重いボディーを構えたが、中々フレームに入らない、やっぱり三脚が必要だが、身体が塀に触ると安定するので密着して手持ちで撮影開始。 よく見ると、ピントが甘いが横着した分納得。 夕闇に光を増して輝く4日月?遠く金星らしきホ…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、owlboy2さんをフォローしませんか?

ハンドル名
owlboy2さん
ブログタイトル
アウルボーイの日記
フォロー
アウルボーイの日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用