働かないおじさんはなぜ生き残る?『働かないおじさんは資本主義を生き延びる術を知っている』書評。40代からの会社生存戦略と、起業家にも役立つバイアウト術を解説。あなたの会社人生をデザインするヒントが満載。
資本主義社会で生き残るには、希少性を高めることが必要となってきます。そこで希少性を高める一番の近道として、心理学と経済学で出てくる少数派の行動をどのようにして多く採るかが重要となってきます。本ブログではそのノウハウを公開していきます。
【書評】『働かないおじさんは資本主義を生き延びる術を知っている』から学ぶ、40代からの会社生存戦略
働かないおじさんはなぜ生き残る?『働かないおじさんは資本主義を生き延びる術を知っている』書評。40代からの会社生存戦略と、起業家にも役立つバイアウト術を解説。あなたの会社人生をデザインするヒントが満載。
Pythonの基礎を再学習するため、備忘録としてどんどん内容を記載していきます。最初は定番の入出力です。これは情報処理の基礎となる部分に当たるので避けて通れません。定番のHello World!の出力含めて紹介していきます。
神奈川県でチェーンを展開しているニュータンタンメンという店で、辛くない担々麺を食べました。理由は辛いのが苦手だからです。辛さは調節でき、自分が選んだものは一番辛くないものでした。辛味が増すにつれて、スープの赤身が増していきます。
川崎区を色々探訪していて、今回はお漬物慶という店のヤンニョム漬けクリームチーズというものを購入しました。本店は駅からバスで追分というところで降りて数分のところにありますが、今回は川崎駅地下街のアゼリアで購入しました。
動画編集において肖像権の問題などで、対象物にモザイク処理をかけたい場合があります。今回はそのモザイク処理の初歩である特定の場所にモザイクをかける方法について解説します。移動しないがプライバシーをかける場合に有効な手段となります。
今回はDaVinci Resolveを使って動画のカット作業の手順をまとめます。Vlogの動画編集作業を見ていると、ところどころ短めにカットを入れているので、この作業の重要性がわかると思います。そこで基本的なカット方法をまとめました。
先日神奈川県の唯一の村である清川村に行ってきました。小田急本厚木駅からバスで40分のところにあります。目立った建物は道の駅だけで、後は自動車で行くようなところなので、道の駅で昼食とお土産を購入し帰宅しました。
DaVinci Resolveで画像や動画の間の場面切り替えで、効果を挿入するトランジションの設定について簡単にまとめました。操作は簡単なのですが、挿入に少し手間取るかもしれません。これを行うことで視覚的な表現方法が増えます。
先日川崎駅近くのカワスイに行ってきました。入場料は2,200円で1時間30分程度見学しました。カピバラや亀と触れ合える場所もあり、メインはカエルと言っても過言ではないほどカエルの種類が豊富という印象を受けました。
前回の続きです。猿島を出たとき11時を少し過ぎていたので、丁度昼時です。そこで三崎口まで行き、バスに乗って城ヶ島バス停で降りてマグロ丼とソフトクリームをいただきます。帰りは三浦海岸でスイーツを食べて帰宅しました。
去る2025年1月24日(金)にみさきまぐろきっぷと猿島のツアーの実践をしに、日帰り旅行を組みました。朝7時台に出て帰ってきたのは夕方の5時。猿島は一番の船と冬の寒さ、平日が功を奏し空いていました。まぐろきっぷのマグロ丼だけでも購入価値アリ。
【DaVinci Resolve】BGMファイル(mp3ファイル)の挿入
DaVinci ResolveでBGMを挿入する手順をまとめました。主にmp3ファイルを想定しています。やり方は簡単でファイルを選択した後に特定の箇所でドラッグするだけです。倍速などの細かい設定は別途必要ですが、そのまま使用するのは簡単です。
DOWNSUBとChatGPTでYouTubeをテキスト化(ハルシネーション注意)
YouTubeをテキスト化したいと思ったことはありませんか?1つの方法としてDOWNSUBというサイトでYouTubeの言葉をテキスト化し、ChatGPTにそのテキストを読ませて概要を作る方法があります。ただし自己での内容の精査は必須です。
DaVinci Resolveで縁取りを入れる手順を提示します。縁取りを入れることで有名YouTuberがサムネイルやテロップなど標準で使っていることができるようになります。
近藤絢子著「就職氷河期世代」を読みました。これを読んだあとにわかるのは、就職氷河期はバブル世代のすぐ下の世代なので、その当時のギャップの大きさから大変不幸な世代ですが、統計で読み解くと、それより後のリーマンショックまでの世代も同様なのが注目です。
前回導入まで解説しましたので、今回はDaVinci Resolveを実際使ってみて、動画を簡単に加工する手順をまとめます。今回は簡単なテロップの表示と加工したファイルをMP4形式にエクスポートする手順をまとめました。
動画編集ソフトである「DaVinci Resolve」の導入手順についてまとめました。無料の動画編集ツールとしては機能がてんこ盛りで、初心者向きではないとの評判ですが、いずれは複雑なことをやるのであれば早いうちから使う方向でまとめます。
電子書籍に関わらず事業を行う上で、一番大切なのは商品を購入してもらい、その商品の評判をまずもらうことです。これがないとやれPDCAと言われても、お客の意見がないため、何をしてよいかわからないためです。そこで既存と新規で対策を考えてみました。
先日テレビで放送していた、トゥーアンドフローというカバンをメインに扱っている店に行きました。売りは軽さで、今まで仕事やプライベートで使っていたカバンよりはるかに軽く、40代後半以上の人が持ち歩くにはぴったりです。価格は結構しますので注意。
橘玲著「テクノリバタリアン」を読みました。内容はギフテッドが理想とする社会と現実のハードルについて書いてあります。著者の言いたいことは世の中はべき分布によって構成されていて、それに抗ってシステムを作ることは事実上不可能だということです。
冨山和彦著「ホワイトカラー消滅」を読みました。我々平凡なサラリーマンにはピンと来ないことがたくさん書いてありますが、今後の仕事を考える上でのヒントが載っていて、勉強になるところがありました。ローカル経済で勝負するところは概ね同意です。
橘玲著「親子で学ぶどうしたらお金持ちになれるの?」を読みました。内容は行動経済学と統計を駆使した話ですが、小中学生にも読みやすいように、内容は平易に書いていますが、中身はしっかりとしたロジックになっているので、大人でも楽しめます。
メンタリストDaiGo氏の動画に面白いものが載っていました。結論は協調性が一定の水準以上高い人は誰にとっても舐められやすいというものです。動画に概要が載っていますが、自分の経験ではこの経験が長いとルサンチマンに転落すると思います。
先日のんびりホリデーSUICAパスの有効範囲の限界地である、下館に行ってきました。目的はSLに乗るためで久下田駅まで行きました。SL自体外観は良いのですが、実際乗ると結構揺れます。汽笛も結構音が大きくて慣れていないと驚きます。
2024年冬季から青春18きっぷの改訂がされました。これを今回使ってみた感想を述べます。結論はサラリーマンで有給を取りにくい人は週末パスをおすすめします。有給を取りやすい人は、3日もしくは5日きっぷを買って平日に出かけるのが良いです。
青春18きっぷを使った最終日は、伊豆の天城へ日帰り旅行しました。目的はわさび丼とクラッシュド・ストロベリーです。最終日は有給を使った月曜日ということもあり、結構空いていました。わさび丼はネット上では辛くないとの宣伝でしたが辛いです。
北茨城で食事を済ませたあと、友部駅と岩間駅で栗のスイーツを色々購入します。テレビで紹介されている小田喜商店や愛樹マロンにも行きました。年末も近いということもあり、栗のお汁粉を含め持ち帰りでいくつか購入。スーパーの栗と品質が違うことを実感。
先日青春18きっぷを使って、北茨城の大津港という駅で降りました。そこから20分歩いたところにある麺屋まるみつという旅館で、どぶ汁ラーメンを食べました。あん肝が通常のラーメンの3倍入っています。締めは雑炊で美味しくいただきました。
先日は購入編でしたが、今回はグルメ編になります。メインは蕎麦とアップルパイ。特にkazagurumaのアップルパイは普段売っているものの3倍の価格で売っているだけあって、実(りんご)がぎっちり詰まっていて美味しいです。
先日青春18きっぷを使って長野県の松本へ日帰り旅行をしました。目的はグルメがメインで松本城や古い町並みの見学はサブ。最初は長野の名産りんごの購入と赤飯まんじゅうの購入。特に赤飯まんじゅうは人気のため、開店と同時に買いに行きました。
12月26日に新刊を発売します。メインは節約と副業の2カテゴリですが、節約に関しては自分ができるものを全部載せました。副業は分野を少しずつずらすことで収益拡大をすることも可能です。それとスケジュール管理などについても簡単に解説しています。
前回は海ほたるまでの行程について述べました。今回は海ほたるのグルメについて記述します。4階はおみやげコーナー、5Fが食堂になっていて、フードコードと数店が個別に営業しています。筆者は他には目もくれず木更津庵の鯵づくしを食べました。
先日、川崎駅からバスに乗って海ほたるまで行きました。海ほたるは神奈川県と千葉県の間にあるパーキングエリアで上から海ほたるを眺めると、軍艦のような形に見えます。今回は行程について解説します。グルメは次回紹介します。
川崎の工場夜景クルーズのあと、にんにく料理シーハーズという店で食事を取りました。5品注文してそのうち4品にんにく料理だったので、翌日口臭がひどいのと、スタミナつきすぎて睡眠不足に、そしておならが止まらない状況に。にんにくはほどほどが一番です。
前回のシブヤでケーキを食べた後、夕方17:20にJR川崎駅側にある日航ホテルでバスに乗り、塩浜というところから屋形船に乗って工場夜景をクルーズしながら見学しました。屋形船は窓の開閉が自由、また船はデッキに上がることが出来ます。結構幻想的です。
先日川崎の工場夜景クルーズの当日に夜まで時間があったので、川崎駅から約20分歩いたところにあるシブヤという洋菓子店でチーズケーキと大納言小豆を食べました。価格は大納言小豆の方が高いので、味も値段相応に異なるのが良く分かりました。
【書評】広域思考-行動範囲をひろげると仕事も遊びもうまくいく
4名共著「広域思考-行動範囲をひろげると仕事も遊びもうまくいく」を読みました。こういった考え方は自分は好きですが、家族構成に大きく影響されるためターゲットは独身かつ若い人に限られると思います。日本の交通インフラの良さと価格に注目しています。
堀埜一成著「サイゼリヤ元社長が教える 年間客数2億人の経営術」を読みました。人間ドラマは置いておいて、価格設定についての考え方がまずお客が納得のいく価格を提供して、これを黒字にするために他の無駄を省くという手法を解説しています。
小野圭司著「戦争と経済-舞台裏から読み解く戦いの歴史」を読みました。タイトルは戦争に関するものですが、結構勉強になることが多く良書だと思います。特に日本の明治時代から昭和初期までの経済が戦争から読み解いているのは斬新でした。
本田健著「作家とお金」を読みました。明治時代から現代までの作家の生活状況と、作家の稼ぎ方、タイプなどをまとめています。個人的に関心があったのは稼ぎ方のところで、本を書く以外に何で稼いでいるのかは参考になりました。
筆者が過去に購入したお得なきっぷのまとめです。
先日妻と鎌倉の瑞泉寺を訪問しました。昔の人が水墨画で天女が描かれていることで有名な寺です。鎌倉駅からバスに乗って、大塔宮(終点)まで乗ってそこから徒歩10分くらいのところにあります。山の中に人が一人入るくらいの穴があり、歴史を感じました。
わたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車に乗って、通洞駅まで行きました。目的は足尾銅山を見学するためです。中は結構狭く昔の人は銅を採掘するために、人海戦術を使って1,000キロを超える穴掘りをしていたのに驚きです。
わたらせ渓谷鐵道に乗って、大間々から通洞まで日帰りで旅しました。トロッコ列車に乗ったのですが、11月の中旬ということもあり天気は晴れでしたが、気温が低く冷たい風が列車から吹き抜けていきます。窓がないので撮影には適していますが、反面寒いです。
先日わたらせ渓谷鐵道に乗って日帰り旅行をしてきました。そこで切符の使い方について解説していきます。主にトロッコ列車についてです。紅葉シーズンに行きましたが、窓がないため結構寒いです。ただ撮影環境はかなり良いです。
北村拓也著『「いつも時間がない人」のためのタスク管理の結論』を読みました。自分の中ではこれが時間術や管理術では一番という本かなと思っています。ただポモドーロのところは、自分が理想としている管理手法とは異なるところ以外は、ほぼ理想です。
去る11月3日に笠間の方へ日帰り旅行をしました。今回は趣向を変えて、友部駅から循環バスに乗って笠間稲荷バス停から色々散策するという手をとりました。その結果、ちょうど菊祭りをしているシーズンで、予定時刻を30分オーバーして目的地に到着しました。
前回に引き続き東京23区内で庭園観光巡りです。今回は小石川後楽園、浜離宮恩賜庭園をまわりました。面白いのは浜離宮恩賜庭園で、中は古風な庭園なのですが外を眺めると、ビジネス街の中にあるため、高層ビルがまわりを囲っていてその対比が面白いです。
先日東京メトロ1日乗車券の実験をしました。購入してから24時間有効な乗り放題のきっぷです。それだけでなく例えばメトロの管轄内にある庭園の入場料がこのきっぷを見せることで2割引になります。運賃を稼ぐには距離が短いのでそれほど得はしません。
東京メトロ1日乗車券を使って、東京23区内にある庭園巡りをしました。午後の時間帯を全部使って1日目は合計4ヶ所巡ることが出来ました。移動と庭園の中を散策するので歩数計を計測したところ、この日だけで22,000歩歩いていました。
マイナンバーカードとスマートフォンで簡単にパスポートの更新手続きができるようになりました。オンラインでの申請を済ませるとパスポートセンターにパスポートを取りに行くのですが、役所仕事にもかかわらず10分で交付されました。
先日JR東日本から発表されたの青春18きっぷの規約変更について、電子書籍でまとめました。ただし日帰りを想定しているので、北海道のオプションについては除外しています。サラリーマンは3日間きっぷを使うのが標準になると想定し加筆、修正しました。
sorato著「12年苦しんだ不安症を完全完治させた方法2」を読みました。自分も似たようなことで苦しんだことがあるので、この内容はよく出来ていると納得です。特に社会的な風潮と自分の意識を乖離させることの重要性が強く意識されます。
檜原村の払沢の滝近辺にある、飲食店について解説します。筆者がランチをいただいた店はヴィッラ・デルピーノというイタリア料理の店で、払沢の滝駐車場近くにあります。またバス停の側に豆腐販売店ちとせ屋が、徒歩25分離れたところにパン屋の森のぷうがあります。
先日6月に続き、檜原村に日帰り旅行しました。今回は払沢の滝見学を中心にレポートします。払沢の滝バス停から徒歩15分くらいのところにある払沢の滝の近辺を歩いていると、自分自身元気になった気がしました。これがパワースポットかと納得しました。
ぷらっとこだまのサービスでもらえるワンドリンク券の使い方について解説します。スマートフォンにスマートEXのアプリをインストールして、そこから購入までの画面遷移がわかりにくいので、本文でまとめました。
ミツカンミュージアムを後にして、蔵のまちカフェでランチ、酒の文化館での見学と甘酒の購入、生せんべいの田中屋で4種の生せんべいを購入して、名古屋で駅弁を購入し、新幹線で食べて帰宅しました。結構歩いたのですが、あまり疲れませんでした。
去る2024.10.11に愛知県半田にあるミツカンミュージアムの見学に行きました。お酢の歴史が勉強でき、ネット販売で売られていない食品系もお土産コーナーに売っていました。お酢の試飲含め入場料500円は安いのでオススメです。
前回の続きで恵林寺を見学した後に、隣駅の勝沼ぶどう郷で降りて最初にシャトー勝沼に行きます。ここでお土産を購入後、メインのランチを食べに駅から徒歩7分のところにある縁側茶房に行きます。メインはぶどうを使ったパフェ。パフェは多種のぶどうを使用。
8月の最終日に山梨県の塩山駅にある武田信玄の菩提寺恵林寺に行ってきました。夢窓疎石が作ったとされる庭園だけあって、人の手が加えられていない自然な感じがよく出ている庭園です。先日に述べた休日おでかけパスを使って行きました。
オトクなきっぷとして休日おでかけパスの概要について解説しています。形はきっぷ形式でクレジットカード決済が可能です。指定の範囲内であれば、1日乗り放題です。また乗り越し運賃を支払えば、指定範囲外でも使うことができます。
先日行ってきた四国旅行について、お金の面、荷物の面、その他について色々頭の中を整理しました。未知の土地旅行ということもあり、時間が結構余ったのと、結構無駄な出費もあったことが反省としてあります。これを次回の旅行に活かしたいと考えます。
不要なキーはマッピングして有益に使う 先日不要なキーについて調べていたら、こんな動画が出てきました。 ただ反論もあって、この中にHomeキーがあるのですが、Homeキーは結構自分の中では重宝するのでこれに該当しません。 それ以外は結構自分に
最終日は高知から高松に再び戻って、今度は栗林公園へ向かいます。栗林公園は江戸時代からある庭園で、中は結構広く全部回るのに1時間程度かかります。最後昼食を高松のうどん屋さんで食べて帰宅しました。
関東近郊をお得に旅行するきっぷをまとめました 関東近郊をお得に旅行するきっぷ2種について、まとめたガイドブックを出版しました。 のんびりホリデーSUICAパスと、休日おでかけパスです。 きっぷの特徴だけでなく、近郊を走るローカル鉄道について
四国旅行の2日目です。高松から高知県にある龍河洞、竹林寺、桂浜の順で見学します。全部階段の上りがあるので、体力が結構ないと正直きついです。夜はひろめ市場をあえて避けて初めて食べるうつぼ料理の店を予約して食べました。
今回初めて四国へ旅行に行きました。初日は鳴門の渦を見学しに新幹線で岡山から高松、そして鳴門まで行きます。計画を立てて行きましたが、特急の存在を軽視していたため、見たかった渦はほぼ波になっていました。帰りは鯛料理を食べて高松で1泊します。
バースデイきっぷはJR四国で販売しているきっぷで、誕生月に該当する月は3日間特急含めて乗り放題という便利なきっぷです。四国の電車旅は特急を使うことが大前提なので、このきっぷの便利さを買ってから実感しました。そのレポートをします。
Pythonというプログラミング言語を勉強していて思ったことをまとめます。最近ITエンジニアになると、月収うん百万という煽りが出ていて辟易していますが、実際ものづくりをしたところ、その道のりは遠すぎて挫折する人が多数だと思います。
海外から仕事をクラウドソーシングでもらおうと考えているため、決済サービスであるPayPalの登録についてまとめました。まだ仕事を獲得していないので間違いがあるかもしれません。その際には内容を更新していきます。
榎本博明著【「指示通り」ができない人たち】を読みました。読後の印象はあまり良くなく、こういった人たちはいるのは自分も認識していますが、そもそも失われた30年の中に生きてきた人たちにとって、本のとおりのアドバイスで改善できたのか自分は疑問です。
生まれもっての気質ゆえに、法律や指導でどうにもならない 先日加藤諦三著「パワハラ依存症」という本を読みました。
東京の果て檜原村へ日帰り旅行に 2024年6月8日(土曜日)に島を除いた東京都の中で、唯一の村である檜原村に日
管理職以上の方向けの本 アーサー・C・ブルックス著「人生後半の戦略書」という本を読みました。 結論ですが、日本
アマゾンのペーパーバック(紙の本)を電子書籍の原稿から作った 筆者は過去にペーパーバックを作成したことがあった
アマゾンに電子書籍を2冊出版しました。1冊は改訂版でもう1冊は新刊です。青春18きっぷ本の改訂とPC作業を効率化するツール紹介の本を出しています。どちらも紙の本に先行して電子書籍を出しました。近々ペーパーバックも出します。
先日那須高原に日帰り旅行しました。滞在時間は3時間ほどでしたが、個人的に満足のいく結果となりました。去年の夏にやり残したことをすべてやったこともあり、滞在時間は長ければ良いわけではないことも学習した次第です。
今回も試行錯誤しながら変わり種リゾットを作りました。作ったのは抹茶オレのリゾットと、栃木の名産レモン牛乳を使ったリゾットです。抹茶オレはご飯と合います。対してレモン牛乳リゾットは他の甘い牛乳系と同様でスイーツ系です。
変わり種リゾットの第3弾になります。今回は豚骨醤油ラーメンの残り汁と白桃オレをそれぞれ使っています。豚骨醤油ラーメンは味噌ラーメンの残り汁の反省を活かし、牛乳の割合を増やしました。白桃オレはまんまデザートです。
以前サイゼリヤの料理はタンパク質が豊富なものが多く、かつ安いということもあり紹介しました。今回はその第2回目ということでメニューを変えて注文してみました。デザートのティラミスはおまけです。
前回に引き続き変わり種リゾットを作ってみました。今回はいちごミルクとチョコレートティーをそれぞれ使っています。食べた感想ですがどちらもデザートっぽさが否めません。スイーツ系のご飯として代用できます。
2月16日から確定申告が開始されたので、有給を取って夕方3時予約で税務署に向かいました。待ちで1時間、申告書作成に1時間の計2時間と移動時間がかかりました。ここでは自分が行った確定申告の手順その他を提示します。
YouTubeにリゾットの簡単な作り方が載っていたので、色々なものを使って作ってみました。最初に基本的なことを記述して、何を使ってリゾットを作ったのか公開します。「これまずいのでは」というものも含まれています。面白ネタです。
電子書籍の新刊を出版します。以前出したものの第2版です。内容は電子書籍でコツコツ稼ぐためのロードマップです。前回より粒度を上げて書きました。この粒度をどんどん細かくすることで、電子書籍の売り上げを定期的に買ってくれる確率が高くなると思います。
マーケティング勉強の一貫として、デレク・トンプソン著「ヒットの設計図」を読みました。読後の後味はあまり良くありませんが、それは永久不滅の法則がないためで、マーケティングに型を当てはめると痛い目を見るというカオス理論の結果に納得しました。
某テレビのバラエティ番組を妻がよく見るので、推移を見ていると最初は色々なことを試行するところは、今までと違うぞという意思を感じさせる内容。しかし視聴率が取れなくなってくると、一番受けが良いものに回帰するという現象を垣間見ました。
先日埼玉県神川町にあるヤマキ醸造に、名物の豆腐料理を食べに行きました。基本的に自動車で行くところですが、バスもあるので電車で行くことも出来ます。結構な田舎ですが、客は自分が入ったのを皮切りにどんどん来ました。売れるところは場所を選ばないです。
筆者は青春18きっぷを使って、頻繁に北関東や甲信、東海地方に日帰り旅行をします。そこで地方の特産品を食べるのですが、商品開発において残念なことに気づきました。それは常温で3,4時間で持って帰れる食品がないものが結構あることです。
都会から地方の一都市である北茨城市にグルメツアーをしたときに、実際飲食店で食べたときの接客サービスについて、インバウンド消費に少し違和感を感じました。これはマイナーな地方都市で地元民を相手にしての飲食サービス提供だったので、色々不便でした。
静岡県でもお茶の産地で有名な島田市と駅から近い城がある掛川市にグルメと観光に行きました。メインはグルメで観光はサブです。お茶に関連するランチとお土産を購入して、3箇所日帰りで回れるか試してみたかったのですが、結果は想定以上の行程で終えました。
今回は北茨城グルメ旅行記の2日目です。朝食は洋食バイキングを軽く済ませ、昼食にあん肝味噌ラーメンとあん肝を食し、その後大甕にあるおさかなセンターにて寿司を食し、最後に岩間に立ち寄り某テレビ番組で紹介されていた「ぎゅ」を購入し帰宅しました。
先日青春18きっぷを使って、高萩を経由して北茨城市の磯原で1泊しました。その途中で高萩ではほおずきアイスを、磯原ではあんこう鍋と常陸牛のステーキをガッツリいただきました。ホテルはビジネスホテルだったものの、一人落ち着いて過ごすには格安でした。
ブログを作成していて、毎回同じ作業を削減したいと思って、テンプレート作成ができないか探したところ、Cocoonの標準機能でできることが判明しました。テンプレートを使うことで見出しの数や文言などを自由に設定できます。
HISモバイルにおいての通信量をさらに削減するため、設定に問題がないか確認しました。その結果スクリーンセーバーのような機能を持っているアプリが2つほどあり、これを起動させないことで通信量を節約しました。
筆者は電子書籍を20冊以上改訂加えて出してきました。その中でジャンルによる売上の限界が来たかもしれないので、ノウハウとして公開します。これは競合含めて調査した結果、とあるジャンルはこれ以上売上を伸ばすのは難しいとの結論に達しました。
タイピングの正確性と速度を早めるため、IMEも見直しを図っています。最初はMS-IMEのほうが画面の右下を見ないでかな、ローマ字の識別をしていましたが、Google-IMEでも同様のことができ、かつ予測精度も高いためこちらを採用しました。
年末も迫っていたので2024年のやりたいこと50選と、目標を立ててみました。やりたいことを50個上げたのは分解すると週1回ペースでこれを願望として叶えている計算に。目標は景気に関わらず今年より良い年にするために具体的な施策を行うためです。
すごい人は習慣化のスピードも桁違いに早いので、自分はマイペースに持ち込み習慣化を実践しています。本には3週間程度で無意識化できるとのことですので、まずこれを実践しています。今後はマルチでどこまでできるかが検討課題です。
自分の人生を自分でコントロールすることの重要性について、少し深掘りします。30代半ばまで強迫によって自分の人生は他人に握られていた人生を送っていた筆者が、避けるべきことを色々整理していきます。
かなり古い本になりますが、メンタリストDaiGo著「倒れない計画術」を読みました。この本でも述べられているようにやっかいなのは、「どうにでもなれ効果」というものです。詳細は本文で述べますが、これを克服することが一番大切かもしれません。
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働かないおじさんはなぜ生き残る?『働かないおじさんは資本主義を生き延びる術を知っている』書評。40代からの会社生存戦略と、起業家にも役立つバイアウト術を解説。あなたの会社人生をデザインするヒントが満載。
Pythonの基礎を再学習するため、備忘録としてどんどん内容を記載していきます。最初は定番の入出力です。これは情報処理の基礎となる部分に当たるので避けて通れません。定番のHello World!の出力含めて紹介していきます。
神奈川県でチェーンを展開しているニュータンタンメンという店で、辛くない担々麺を食べました。理由は辛いのが苦手だからです。辛さは調節でき、自分が選んだものは一番辛くないものでした。辛味が増すにつれて、スープの赤身が増していきます。
川崎区を色々探訪していて、今回はお漬物慶という店のヤンニョム漬けクリームチーズというものを購入しました。本店は駅からバスで追分というところで降りて数分のところにありますが、今回は川崎駅地下街のアゼリアで購入しました。
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今回はDaVinci Resolveを使って動画のカット作業の手順をまとめます。Vlogの動画編集作業を見ていると、ところどころ短めにカットを入れているので、この作業の重要性がわかると思います。そこで基本的なカット方法をまとめました。
先日神奈川県の唯一の村である清川村に行ってきました。小田急本厚木駅からバスで40分のところにあります。目立った建物は道の駅だけで、後は自動車で行くようなところなので、道の駅で昼食とお土産を購入し帰宅しました。
DaVinci Resolveで画像や動画の間の場面切り替えで、効果を挿入するトランジションの設定について簡単にまとめました。操作は簡単なのですが、挿入に少し手間取るかもしれません。これを行うことで視覚的な表現方法が増えます。
先日川崎駅近くのカワスイに行ってきました。入場料は2,200円で1時間30分程度見学しました。カピバラや亀と触れ合える場所もあり、メインはカエルと言っても過言ではないほどカエルの種類が豊富という印象を受けました。
前回の続きです。猿島を出たとき11時を少し過ぎていたので、丁度昼時です。そこで三崎口まで行き、バスに乗って城ヶ島バス停で降りてマグロ丼とソフトクリームをいただきます。帰りは三浦海岸でスイーツを食べて帰宅しました。
去る2025年1月24日(金)にみさきまぐろきっぷと猿島のツアーの実践をしに、日帰り旅行を組みました。朝7時台に出て帰ってきたのは夕方の5時。猿島は一番の船と冬の寒さ、平日が功を奏し空いていました。まぐろきっぷのマグロ丼だけでも購入価値アリ。
DaVinci ResolveでBGMを挿入する手順をまとめました。主にmp3ファイルを想定しています。やり方は簡単でファイルを選択した後に特定の箇所でドラッグするだけです。倍速などの細かい設定は別途必要ですが、そのまま使用するのは簡単です。
YouTubeをテキスト化したいと思ったことはありませんか?1つの方法としてDOWNSUBというサイトでYouTubeの言葉をテキスト化し、ChatGPTにそのテキストを読ませて概要を作る方法があります。ただし自己での内容の精査は必須です。
DaVinci Resolveで縁取りを入れる手順を提示します。縁取りを入れることで有名YouTuberがサムネイルやテロップなど標準で使っていることができるようになります。
近藤絢子著「就職氷河期世代」を読みました。これを読んだあとにわかるのは、就職氷河期はバブル世代のすぐ下の世代なので、その当時のギャップの大きさから大変不幸な世代ですが、統計で読み解くと、それより後のリーマンショックまでの世代も同様なのが注目です。
前回導入まで解説しましたので、今回はDaVinci Resolveを実際使ってみて、動画を簡単に加工する手順をまとめます。今回は簡単なテロップの表示と加工したファイルをMP4形式にエクスポートする手順をまとめました。
動画編集ソフトである「DaVinci Resolve」の導入手順についてまとめました。無料の動画編集ツールとしては機能がてんこ盛りで、初心者向きではないとの評判ですが、いずれは複雑なことをやるのであれば早いうちから使う方向でまとめます。
電子書籍に関わらず事業を行う上で、一番大切なのは商品を購入してもらい、その商品の評判をまずもらうことです。これがないとやれPDCAと言われても、お客の意見がないため、何をしてよいかわからないためです。そこで既存と新規で対策を考えてみました。
先日テレビで放送していた、トゥーアンドフローというカバンをメインに扱っている店に行きました。売りは軽さで、今まで仕事やプライベートで使っていたカバンよりはるかに軽く、40代後半以上の人が持ち歩くにはぴったりです。価格は結構しますので注意。
橘玲著「テクノリバタリアン」を読みました。内容はギフテッドが理想とする社会と現実のハードルについて書いてあります。著者の言いたいことは世の中はべき分布によって構成されていて、それに抗ってシステムを作ることは事実上不可能だということです。
生まれもっての気質ゆえに、法律や指導でどうにもならない 先日加藤諦三著「パワハラ依存症」という本を読みました。
東京の果て檜原村へ日帰り旅行に 2024年6月8日(土曜日)に島を除いた東京都の中で、唯一の村である檜原村に日
管理職以上の方向けの本 アーサー・C・ブルックス著「人生後半の戦略書」という本を読みました。 結論ですが、日本
アマゾンのペーパーバック(紙の本)を電子書籍の原稿から作った 筆者は過去にペーパーバックを作成したことがあった
アマゾンに電子書籍を2冊出版しました。1冊は改訂版でもう1冊は新刊です。青春18きっぷ本の改訂とPC作業を効率化するツール紹介の本を出しています。どちらも紙の本に先行して電子書籍を出しました。近々ペーパーバックも出します。
先日那須高原に日帰り旅行しました。滞在時間は3時間ほどでしたが、個人的に満足のいく結果となりました。去年の夏にやり残したことをすべてやったこともあり、滞在時間は長ければ良いわけではないことも学習した次第です。
今回も試行錯誤しながら変わり種リゾットを作りました。作ったのは抹茶オレのリゾットと、栃木の名産レモン牛乳を使ったリゾットです。抹茶オレはご飯と合います。対してレモン牛乳リゾットは他の甘い牛乳系と同様でスイーツ系です。
変わり種リゾットの第3弾になります。今回は豚骨醤油ラーメンの残り汁と白桃オレをそれぞれ使っています。豚骨醤油ラーメンは味噌ラーメンの残り汁の反省を活かし、牛乳の割合を増やしました。白桃オレはまんまデザートです。
以前サイゼリヤの料理はタンパク質が豊富なものが多く、かつ安いということもあり紹介しました。今回はその第2回目ということでメニューを変えて注文してみました。デザートのティラミスはおまけです。
前回に引き続き変わり種リゾットを作ってみました。今回はいちごミルクとチョコレートティーをそれぞれ使っています。食べた感想ですがどちらもデザートっぽさが否めません。スイーツ系のご飯として代用できます。
2月16日から確定申告が開始されたので、有給を取って夕方3時予約で税務署に向かいました。待ちで1時間、申告書作成に1時間の計2時間と移動時間がかかりました。ここでは自分が行った確定申告の手順その他を提示します。
YouTubeにリゾットの簡単な作り方が載っていたので、色々なものを使って作ってみました。最初に基本的なことを記述して、何を使ってリゾットを作ったのか公開します。「これまずいのでは」というものも含まれています。面白ネタです。
電子書籍の新刊を出版します。以前出したものの第2版です。内容は電子書籍でコツコツ稼ぐためのロードマップです。前回より粒度を上げて書きました。この粒度をどんどん細かくすることで、電子書籍の売り上げを定期的に買ってくれる確率が高くなると思います。
マーケティング勉強の一貫として、デレク・トンプソン著「ヒットの設計図」を読みました。読後の後味はあまり良くありませんが、それは永久不滅の法則がないためで、マーケティングに型を当てはめると痛い目を見るというカオス理論の結果に納得しました。
某テレビのバラエティ番組を妻がよく見るので、推移を見ていると最初は色々なことを試行するところは、今までと違うぞという意思を感じさせる内容。しかし視聴率が取れなくなってくると、一番受けが良いものに回帰するという現象を垣間見ました。
先日埼玉県神川町にあるヤマキ醸造に、名物の豆腐料理を食べに行きました。基本的に自動車で行くところですが、バスもあるので電車で行くことも出来ます。結構な田舎ですが、客は自分が入ったのを皮切りにどんどん来ました。売れるところは場所を選ばないです。
筆者は青春18きっぷを使って、頻繁に北関東や甲信、東海地方に日帰り旅行をします。そこで地方の特産品を食べるのですが、商品開発において残念なことに気づきました。それは常温で3,4時間で持って帰れる食品がないものが結構あることです。
都会から地方の一都市である北茨城市にグルメツアーをしたときに、実際飲食店で食べたときの接客サービスについて、インバウンド消費に少し違和感を感じました。これはマイナーな地方都市で地元民を相手にしての飲食サービス提供だったので、色々不便でした。
静岡県でもお茶の産地で有名な島田市と駅から近い城がある掛川市にグルメと観光に行きました。メインはグルメで観光はサブです。お茶に関連するランチとお土産を購入して、3箇所日帰りで回れるか試してみたかったのですが、結果は想定以上の行程で終えました。
今回は北茨城グルメ旅行記の2日目です。朝食は洋食バイキングを軽く済ませ、昼食にあん肝味噌ラーメンとあん肝を食し、その後大甕にあるおさかなセンターにて寿司を食し、最後に岩間に立ち寄り某テレビ番組で紹介されていた「ぎゅ」を購入し帰宅しました。