50歳になって念願のカヌー生活を手に入れることに。 相棒はアルパカ社のパックラフトです。主に和歌山の川に出没している素人パックラフターです。川下りレポートや道具の紹介をしています。 アウトドアやカヌーに興味のある人は、読んでください。
古座川リバーツーリング紀行【後編】。ニワトリが先か、僕が先か。
「ニワトリは3歩歩くと忘れる」という言葉がある。しかし、すぐに物忘れをするのはニワトリだけの特権ではない。人として生まれて51年。「あなたの特技はなんですか?」と面接官に聞かれたら、「2歩歩くと忘れてしまうことです」と即答するだろう。ニワト
古座川リバーツーリング紀行【中編】。豊かな時間の流れの中で。
いつもボッチの僕がついに仲間を得、「カヌー同好会」(二人だけだけど)を発足した記念の日。前編では、新しい仲間であるアラブの王族・ムハンマドOに関する、とっても無駄な記事を書いてしまったが、いよいよ中編では古座川の素敵なリバーツーリングの模様
古座川リバーツーリング紀行【前編】。ついにカヌー同好会始動!
僕は基本、ソロツーリング派(ボッチで寂しく川下り)だ。でもそんな孤独な男にも、ついに仲間が出来たのだ!その男こそ、この記事で「陰毛のような髪の毛」を堂々と披露したムハンマドO、その人である。ムハンマドOという男ムハンマドO(オー)は、れっき
アクアバウンド(Aqua-Bound)4Pパドルをレビュー。軽くて丈夫でオススメだ。
6月の鮎シーズンに突入してしまった。おまけに今日は雨だ。こんな日は、自分の川道具のレビュー記事を書くに限る。ということで、今回は僕が使っているパドルを紹介しよう。僕が使っているのは、アクアバウンド(Aqua-Bound)のマンタレイカーボン
カヌー用ライフジャケット(PFD)は、モンベルのフリーダムがコスパ最強
カヌーやカヤック、パックラフトを楽しむためには絶対に装備しないといけないアイテムがある。なかでも絶対に外せないのがライフジャケットだ。別名、PFD(パーソナルフローティングデバイス)ともいうが、別に格好つける必要はないので、ここではライフジ
カヌーの聖地、古座川。レンタルカヌーで誰でも楽しめる清流だ。
今回は、川下りレポではないが、僕が愛してやまない古座川を紹介しようと思う。古座川は、和歌山が誇るカヌーの聖地だ。何がすごいって、水質の良さや景観(日本の桂林とも呼ばれている)もさることながら、カヌーをする人にとっての環境がバッチリ整っている
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