<投資運用状況 20190929(前回:2019021)> 【1.パフォーマンス】 投資:13,206,143円(13,056,143円)<前回比:+150,000> 評価:13,944,180円(13,839,869円)<前回比:+104,311> 損益:+738,036円(+783,726円)<前回比:-45,690> リターン:+5.59%(+6.00%)<前回比:-0.41%> 【2.PF(アセット)】 ※オールカントリー、グローバル3倍等は先進国株に区分 <参考 my index> 〇平均リターン:5.0% リスク:15.0% シャープレシオ:0.33 〇円 74.7:外貨 25.…
権利落ちの本日、思った以上に下げたのでこの配当直後の売買がどうなのか気になり整理しました。 【1.計算式】 銘柄数:12 前日比トータル:‐425.9円 配当額トータル:341円 -425.9円+341円=‐84.9円 がっつりマイナスやん・・・ 【2.今日の概念】 配当狙いの短期売買はやめましょう
<分配金> 2019/09/26 SPYD 11.94$ 初めての配当、うれしい
【1.結論】 「債権のかわりとなるものはリート」 【2.理由】 (1)土地の価値は上がり続ける(※理由については下記の記事参照) (2)金は価値を生まないが土地は価値を生む 【3.まとめ】 金利の下がる余地が少なくなっている現状を考慮すると、株との組み合わせとして適切なアセットは現状だとリートと考えるのが妥当でしょう。 【4.今日の概念】 「リート≧債権」 土地の価格はなぜ下がらないのか(上がるのか)との考察についてはこの記事をご覧ください。 tanakei47.hatenablog.com
よく話題になるこの二つの手法 どっちが良いとか悪いとかの話ではないのですが、個人的にグロースするのとバリューなのどっちがわかりやすいかというとバリューのほうがわかりやすいと思う これも「俺はバリューが見破れる」という話ではなく、グロースするのがどうやったらわかるというのかが実感できないという逆説的な理由から 【1.今日の概念】 「バリューの個別は帰るけど、グロースはインデックスでしか買えない」
【1.結論】 結論から言うと 「日本の土地に未来はある」≒「日本の土地の価値は今後も上がる」 と考えています。 【2.理由】 理由としては単純に、 (1)世界の人口は今後も伸びる (2)世界の土地の価値は上がる (3)日本の土地の価値も上がる と考えているからです。 【3.なぜ日本の土地の価値は上がるのか】 (1)土地の広さが一定で、人口が増えるということは、土地取得競争が激しくなる (2)日本の土地は日本人だけが買うものではない (3)日本という国は地理的に隔離されており、世界トップレベルの治安の良さを誇り水と緑が豊かな地域である 以上のことから 「日本の土地の価値は上がる」 と考えています…
<投資運用状況 20190921(前回:2019014)> 【1.パフォーマンス】 投資:13,056,143円(12,916,929円)<前回比:+139,214> 評価:13,839,869円(13,634,036円)<前回比:+205,833> 損益:+783,726円(+717,107円)<前回比:+66,619> リターン:+6.00%(+5.55%)<前回比:+0.45%> 【2.PF(アセット)】 ※オールカントリー、グローバル3倍等は先進国株に区分 <参考 my index> 〇平均リターン:4.9% リスク:15.0% シャープレシオ:0.33 〇円 75.7:外貨 24.…
<投資運用状況 20190914(前回:20190831)> 【1.パフォーマンス】 投資:12,916,929円(11,752,310円)<前回比:+1,164,619> 評価:13,634,036円(11,752,782円)<前回比:+1,881,254> 損益:+717,106円(+472円)<前回比:+716,634> リターン:+5.55%(0.00%)<前回比:+5.55%> 【2.PF】 (1)資産配分(アセット) 株 :日本 54.03% 先進国 13.57% 新興国 0.53% 債権:先進国 0.61% 新興国 1.61% リート:日本 22.33% 先進国 7.32% (≒…
<運用状況> 201908末 【損益】 投資:11,752,310円 評価:11,752,782円 損益:+472円 【PF】 日株:69.4% 米株:5.4% 投信:25.2%
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