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《社交ダンス》身長差に負けない!凸凹奮闘記 https://jumbo-miyake.hatenablog.com/

アマチュアで6年、そしてプロとして19年間北海道、全国そして海外の競技会に挑戦してきました。25年間身長差カップルとして踊ってきて感じたことを書き綴ります。

Jumbo三宅
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2019/09/11

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  • 《フィガー解説》バックフェザーをやってみよう! 【男女別に踊る時のコツ3選を解説します】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのDavid Hofmannが撮影した写真 スローフォックストロットのフィガーで 最もスローの雰囲気を出せるもののひとつに バックフェザーがあります 一般的にバックフェザーといえば リバースウェーブの4〜6とバックフェザーを組み合わせて 男性が後退、女性が前進し続ける物を指すことが多いです。 今日はこのいわゆるバックフェザーをかっこよく踊るコツ3選を 男性役女性役それぞれに分けてお話しします。 男性役のコツ3選 Unsplashのseth schwietが撮影した写真 男性は後退が中心となります。 女性がきれい…

  • 《ちょっとした話》僕がダンスを始めた頃と現在の変わったところ3選 【30年前のモダンと現在のスタンダードの違いから、未来のボールルームの世界を予測】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのNiklas Rhöseが撮影した写真 社交ダンス、特にスタンダードは僕がダンスを始めた頃に比べて 大きく変化しています。 ラテンも変化していると思いますが、 スタンダードの方がより大きくわかりやすく変化しているように感じます。 今日は僕がダンスを始めた頃に習ったスタンダード(というかその時は「モダン」)と 現在の違い3選を僕なりにお話しします。 違い1|ホールド UnsplashのChris Liveraniが撮影した写真 まずはなんと言ってもホールドでしょう。 僕がダンスを始めたのは1993年に大学のダン…

  • 《タンゴ》タンゴのスピード感をスピード以外で表現してみる 【全日本タンゴ苦手協会(JTNA)が送るタンゴが苦手な人に寄り添ったスピード感の提案】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのMatthew Brodeurが撮影した写真 全日本タンゴ苦手協会(JTNA)の理事をしています。 遅い、キレがない、弱いと10年以上言われ続けて 様々なレッスンを受けて現在に至ります。 今でも決して得意ではありませんが、 苦手ではなくなりました。 そのおかげでタンゴにおける知識の引き出しは 自分の中で突出して多いと思っています。 今日はタンゴの音楽をクリアに表現するための方法を 僕なりにお話しします。 スピード≠スピード感 UnsplashのBĀBIが撮影した写真 僕もそうでしたが、身長が比較的高い人は タ…

  • 《競技ダンス》ボリュームのあるダンスとは? 【上手な人が大きな空間を支配している方法の秘密を暴く】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 Unsplashのabhi shekが撮影した写真 社交ダンス、特に競技ダンスでは 上手な人が踊ると空気がボワっと大きく動くような 迫力を感じます。 踊りのボリュームがあるとか言ったりしますが 大きなダンスは魅力があるといえるでしょう。 今日はこのボリュームがあるダンスとは何かを 僕なりにお話しします。 ボリュームとは? Unsplashのcharlesdeluvioが撮影した写真 まずボリュームのあるダンスとは何かを考える前に ボリュームとは何かを確認しておきましょう。 これはいつも僕が心がけていることです。 社交ダンスは西…

  • 《音楽》社交ダンスにおける音楽の表現とは? 【かかる曲がわからないなかで音楽を表現する方法】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのJens Thekkeveettilが撮影した写真 社交ダンスは音楽に合わせて踊ります。 上手な人は音楽に乗って表現しながら 踊っているように見えるでしょう。 この音楽に合わせるというのは どういうことかは意外と難しい概念でもあります。 今日は社交ダンスにおいて音楽に合わせるとはどういうことかを 僕なりにお話しします。 カウントにあっていればいいのか? UnsplashのTachina Leeが撮影した写真 まず社交ダンスにはカウントとステップがあります。 これは社交ダンスの根幹でもあるので ここは外すことは…

  • 《姿勢》スタンダードとラテンの姿勢の違い 【目的にあった姿勢があるということが改めてわかった】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのAndrey Zvyagintsevが撮影した写真 社交ダンスにはスタンダートとラテンという 大きく分けて2つのグループの踊り方があります。 スタンダードはモダンとかボールルームということもありますが、 どれも基本的には同じものです。 ラテンもラテンアメリカンということもあったりします。 さてこのスタンダードとラテンは踊る時の姿勢に 大きな違いがあります。 今日もは姿勢に注目してスタンダードとラテンの違いを 僕なりにお話しします。 姿勢の基本 UnsplashのXinYing Linが撮影した写真 まず違いを…

  • 《レッスン》ひとことで伝わったすごいレッスン3選 【僕のようなダンサーでもわかるように教えるすごい先生たちの教え】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのMarcin Nowakが撮影した写真 僕も競技選手として踊っていた25年ほどの間に たくさんのレッスンを受けてきました。 最初はダンス部の先輩から そしてダンス教室に行き先生に習います。 プロになって東京の先生、 そしてロンドンに留学できる機会を得て 世界チャンピオンたちにもたくさん習うことができました。 その中で大切なこと、有益なこと 知っているといいことなどいろいろ習いました。 なかなか難しい時もありましたが、 みんないいことを惜しみなく教えてくれたことに 今は感謝しかありません。 その中でも習った時に…

  • 《メンタル》正しいダンスはどういうダンスか? 【自分の目的に合ったダンスがいいダンス】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのAmanda Sandlinが撮影した写真 社交ダンスをレッスンしていると こんな質問を受けることが結構多くあります。 「〇〇した方がいいですが?」 以前もお話したことがありますが、 これに関しての今の答えはこれになります。 「目的によります」 これにつきます。 ダンスにおける事柄でやった方がいいかやらない方がいいかは はっきり言って踊る人の目的によります。 もちろん法律や倫理的にやってはいけないことはありますが、 ダンスの技術においてはそこまでのことはほぼないでしょう。 そうなるとその人のアウトカムによって…

  • 《メンタル》迷った時はどうする 【選択肢に悩んだ時に僕はこうしてきた】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのValeriia Millerが撮影した写真 自分の進む方向がわからなくなる時は 誰しもあると思います。 社交ダンスで言えば、次のステップがどちらに行くかというものから 自分がこれからどういうダンスをしていけばいいかというものまで。 またダンス以外でも今後の人生において どういう方向性で行ったらいいかを 悩むことは少なくないでしょう。 僕も今まで、そして現在もずっとその悩みがあります。 これは生きている上では無くならないと思います。 ただ悩みが迷いになると立ち往生してしまうため できれば何かしらの指針をもって…

  • 《ホールド》大きなホールドを作るための要素 【横幅だけではない、大きなホールドの作り方】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのGuillaume de Germainが撮影した写真 スタンダードはホールドといって 両腕を繋いで踊ります。 社交ダンスとしてはふたりがいい気持ちで踊れることが 一番大事だと思います。 一方競技ダンスにおいては ホールドの大きさが需要な要素のひとつとして 加わってくるでしょう。 今日は競技ダンスにおける大きなホールドの要素を 僕なりにお話しします。 要素1|横幅 UnsplashのSean Oulashinが撮影した写真 まず一番最初に目に入り、手をつけやすいのが 横の幅でしょう。 ひじを体から遠くに置き、…

  • 《頭の使い方》あなた株式会社の社長は誰? 【あなたを動かすのはあなたです】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのMilad Fakurianが撮影した写真 僕の仕事はダンス教師です。 ダンスの教師はダンスを教えることと 一緒に踊ることが主な仕事です。 一緒に踊るのは社交ダンスなので当然ですが、 この教えるという部分はなかなか難しいとこです。 先日あるレッスンでちょっと面白い発想が出てきたので 今日はそのお話をします。 あるレッスンでの出来事 UnsplashのNATasha Nguyenが撮影した写真 先日ある方をレッスンしている時に 姿勢に注意して踊るといいよという内容の レッスンをしていました。 そして踊っている途…

  • 《アイディア》立体的なダンスとは何か? 【上手な人が踊る立体的なダンスの秘密に迫る】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 Unsplashのabhi shekが撮影した写真 スタンダード、とくに競技ダンスに関して 踊りが立体的だとか平面的だというような話をする時があります。 上手な人を見ると何となく立体的と言われればそう感じます。 また自分のダンスを見ると、何となく平面的と言われれば そういう感じもしてきます。 一般的に立体的はいい意味で、平面的はあまりよくない意味で 用いられます。 この違いはどこから来るのでしょうか。 ここは明確な違いを言葉にするのは難しく 人によって考え方も違うと思います。 今回は僕が個人的な経験と考えから 立体的なダンスに…

  • 《ダンスの裏側》踊ってない時のかっこいい仕草 3選 【上手な人ってちょっとした時もかっこいいんだよね】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのYogendra Singhが撮影した写真 ダンスの競技会ではダンスの技と表現を 競い合います。 音楽がかかって実際におどっ散るところはもちろんですが、 それ以外の部分でもかっこよく見せたいと思っている人も 多いと思います。 今日はダンスの競技会で 踊る時以外に使えるちょっとカッコよく見える方法3選を 僕なりにお話しします。 その1|入場する時 UnsplashのAnnie Sprattが撮影した写真 まずはフロアに入る時です。 このとき場所取りのことが気になるせいか 男性が女性を引き連れて歩いているカップル…

  • 《姿勢》スタンダードでトップを開いて踊りたい人の最初のポイント3選 【大きく花開いて踊りたい人はまずここからやってみよう】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのDavid Hofmannが撮影した写真 スタンダードを踊るときは ボディがコンタクトして頭が離れた姿勢で 踊ることが一般的です。 程度の差こそあれ、社交ダンスでも競技ダンスでも 基本的に同じです。 今日はこの姿勢を作るための最初のポイント3選を 僕なりにお話しします。 ポイント1|まっすぐ立つ UnsplashのAnnie Sprattが撮影した写真 まずはまっすぐに立つことが大切です。 どんなに大きくトップが開いていても 自分の足に立っていることには変わりありません。 そのためまず自分の足に重心が乗って …

  • 《フィガー解説》連続スピンを踊るコツ3選 【バリエーションの登竜門のひとつ】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのJosh Calabreseが撮影した写真 スタンダードにはいろんなバリエーションがあります。 初心者の時はベーシックと言ってわりとシンプルな フィガーから練習します。 ある程度ダンスになれてきたらいよいよ このバリエーションを覚えていきます。 バリエーションは一般的にベーシックに比べて華やかな見た目があり 踊っていても楽しいと思います。 そのバリエーションの中でもみんなが憧れるもののにひとつに スピンがあると思います。 どの種目でも使えるこのスピンですが、 最初はなかなか難しく感じるかもしれません。 今日は…

  • 《審査員の目》全道戦を見て思ったこと 【唯一の男性目線からお話しします】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのArteum.roが撮影した写真 昨日もお話ししましたが、先日11/10に 学生の全道戦という大会に行ってきました。 この日は審査員として参加する機会をいただき 会場に行ってきました。 自分も学生時代に出場して、これまで何度も卒業生を見送ってきた大会に また新たな形で参加することができてとても光栄なことだと思います。 北海道学連のみなさまには感謝しかありません。 当日成績が良かった人も思い通りではなかった人もいるでしょう。 審査員はそれぞれ評価が分かれるところではありますが、 個人的にどのようにみて判断したか…

  • 《学生ダンス》北海道での引退試合を見てきたよ 【さまざまな想いと清々しさが共存した一日】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのGabriel Lamzaが撮影した写真 先日11/10に北海道大学の体育館で 全道戦という学生のダンス大会がありました。 この大会は4年生にとって北海道での最後の大会となる 特別な試合です。 今日はこの大会を見て思ったことを 徒然とお話しします。 最近の学生の大会はどんな感じ? UnsplashのMatt Hanns Schroeterが撮影した写真 まず最近の学生の大会は どのように行われているかを ざっくりお話しします。 1年生のうちはスタンダードとラテンの両方を練習しますが、 2年生になる頃にどちらか…

  • 《ちょっとした話》プロフェッショナルは知識が必要 【僕のような凡才がプロとして活動するために】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのStefanが撮影した写真 社交ダンスは楽しく踊ることが一番大事だと思います。 ただプロフェッショナルとして人に教えたり 競技の場に出る人はしっかりとした知識も大切だと思います。 人に教えるとしても、自分が踊るにしても ある程度論理的に考えることが必要だと思うからです。 今日は正しい知識を身につけるためにやるといいこと3選を 僕なりにお話しします。 論理と理論 UnsplashのFederico Toniniが撮影した写真 ここでまず言葉の意味を確認しておきましょう。 論理的に考えるといいましたが 似た言葉に…

  • 《頭の使い方》社交ダンスにおいて努力しても絶対にできないこと3選 【努力、才能、技術があってもできないものはできない】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのScott Broomeが撮影した写真 社交ダンスは誰でもできる優しいダンスです。 とはいえ競技ダンスなどをみると 上手な人はびっくりするような動きを することも多いです。 そこにはもちろん高い技術があると思いますが、 上手な人であってもなんでもできるわけではありません。 今日はどんな上手な人でもできないこと3選を 僕なりにお話しします。 その1|体重を足に乗せずに立つ UnsplashのKarsten Winegeartが撮影した写真 まずは立つことです。 私たち人間は多くの場合2本の足で立ちます。 この立…

  • 《あしの使い方》あしを長くと言われたら 【レッスンであしが長いと言われた時にある3パターン】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのAravind Kumarが撮影した写真 社交ダンスを習っていると「あしを長く」と言われることがあります。 この意味は本当にあしが長くなるわけではなく そう言う感じで使いましょうと言うことです。 とはいえ僕の経験から実はいくつか意味があって 意識的か無意識かわかりませんが場面によって 違うこともあるような気がします。 今日は「あしを長く」と言われた時に 実はこんなことを求められているよってこと3選を 僕なりにお話しします。 その1|脚の開き方 最初は脚の開き方です。 一番を多いパターンだと思いますが、 脚つま…

  • 《レッスン》質問:先生の言うことが理解できません 【答え:べつにいいじゃん】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのIntricate Explorerが撮影した写真 ダンスのレッスンで先生の言っていることがわからない時がある人は 少なくないでしょう。 僕もある先生に習っている時は いつも訳がわかりませんでした。 「ここに力を入れて、腕はこうして!」 と言われても何が何だか… 今日はこんな感覚がある方に 理解するヒントを僕なりにお話しします。 理解できないのは当たり前 UnsplashのS&B Vonlanthenが撮影した写真 まずレッスンで習うことは 当然自分ができていないことです。 一方教える方の人は理解している(は…

  • 《ホールド》前後の広がりを出すアイディア3選 【形と動きと物理】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのLotus Design N Printが撮影した写真 スタンダードの上手な人を見ると 大きな空間を作り出して踊っているように見えます。 ところが自分でやろうとすると 体が離れたり、横には広いけど平面的になったりと なかなかうまくいかないこともあるでしょう。 今日はスタンダードにおいて大きな空間を作るためのアイディア3選を 僕なりにお話しします。 ポイントは前後の広がり UnsplashのSkye Studiosが撮影した写真 スタンダードの空間に興味がある人なら 左右の広がりはある程度できていると思います。…

  • 《筋トレ》ダンスがうまくなる下半身エクササイズ3選 【おうちでできる簡単なトレーニングです】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのRedd Fが撮影した写真 社交ダンスは全身を使って踊るダンスです。 とくに足や脚などの下半身を多く使うことが多く そこが面白くも難しいところです。 手や腕に比べて足や脚は不器用な部分があるため なかなか思い通りに動かないこともあるでしょう。 今日は足や脚など下半身を器用に動かすために 効果的なエクササイズ3選をお話しします。 ダンスをしない人でもでき、家でもできる簡単なものなので ぜひやってみてください。 その1|その場足踏み UnsplashのMichael Heldが撮影した写真 まずはその場で足踏みを…

  • 《ウィンナーワルツ》やったことがない人も多いけど、楽しいダンス 【楽しく踊るコツと踊れるメリット】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのAlvin Mahmudovが撮影した写真 社交ダンスにはウィンナーワルツ(ヴェニーズワルツ)という種目があります。 これは社交ダンスの中で一番歴史が古いものです。 最近はワルツといえばゆっくりのもので 速い方がウィンナーワルツと言われますが、 実際はウィンナーワルツの方が本家なのです。 昔(といっても僕がダンスを始めたくらい)は イングリッシュワルツとかスローワルツと ダンス用CDには書いてありました。 それはさておき、ウィンナーワルツはみなさんの中でも あまり踊ることはないかもしれません。 レッスンでもや…

  • 《ホールド》男女別崩れるパターン3選 【よくある失敗を抑えれば、合格点が取れる】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのMatthias Münningが撮影した写真 スタンダードを踊る時はホールドと言って 両腕を横に広げてふたりで組みます。 競技ダンスにおいてはこのホールドの大きさや形の綺麗さも 重要な審査要素になります。 ただ綺麗なホールドの形と言っても なかなか難しくこれがいいと言い切ることはできません。 ただこれはまずいよねっていうダメな例は 割としっかりと決まっています。 まずこのダメパターンに陥らないことが 結果的に綺麗なホールドに向かう第一歩になると思います。 今日は男女別にホールドのダメパターン3選を それぞれ…

  • 《学生ダンス》最後の試合 全道戦 【学生ダンスはまた違う面白さがある】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのJoshua Sortinoが撮影した写真 もうすぐ学生のダンス大会全道戦が 開催されます。 この大会は学生の大会でも特別な大会です。 ドラマあり、迫力ありでみる価値が多い とても楽しい競技会です。 今日は11/10(日)に北海道大学の体育館で開催される 全道戦の魅力についてお話しします。 魅力1|4年生の引退試合 UnsplashのDrew Beamerが撮影した写真 まずはなんと言っても4年生にとって北海道における 最後の大会となります。 12月に冬の全日本はありますが、 北海道の大会としてはこれが最後に…

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