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《社交ダンス》身長差に負けない!凸凹奮闘記 https://jumbo-miyake.hatenablog.com/

アマチュアで6年、そしてプロとして19年間北海道、全国そして海外の競技会に挑戦してきました。25年間身長差カップルとして踊ってきて感じたことを書き綴ります。

Jumbo三宅
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2019/09/11

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  • 《メンタル》運がいい時悪い時 【運を引き寄せるためにはどうするか?】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのDustin Humesが撮影した写真 今日で2023年もおしまいです。 こといいいことがあった人も、あまりなかった人も 一年を振り返り来年に向けて進んでいきましょう。 年が明けたら初詣に行く人も多いでしょう。 運気が上がるように、お願いする方もいるかもしれません。 今日はダンスにおける運について 僕が思うことをお話しします。 僕の運は良くも悪くもないと思う UnsplashのАлекс Арцибашевが撮影した写真 僕は今まで生きてきて、運がいいとも悪いとも思いません。 まあ無事に生きているということは…

  • 《社交ダンス》僕のダンスにおいての「まさか!」の出来事3選+1 【びっくりするようなことが起きるもんだ】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 月刊ダンスビュウ次号2月号の表紙は第43回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権スタンダード部門で2年ぶりの王座奪還を果たした大西大晶・大西咲菜組!付録DVD📀収録レッスンはショウスイ・田中彩恵先生でテーマは「変幻自在」!12月27日(水)発売です@akihisha315 @sakina_onishi #社交ダンス pic.twitter.com/X6vOKiziEx — 月刊ダンスビュウ (@DanceView) 2023年12月19日 最近発売のダンスビュウ2月号(12/27発売号)に また私が書いた記事『ダンスサプリ』が掲載…

  • 《ウォーク》体重移動の大切さを考えてみた 【日本のリレーが強い理由】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのArturo Castaneyraが撮影した写真 スタンダードでもラテンでも社交ダンスは歩く動作からできています。 つまりウォークです。 ウォークは左右の足を交互に動かし体重移動していくことが大事です。 ただダンスを踊る場面になると歩くという動作が うまく機能しない人もいると思います。 今日はウォークにおける体重移動のイメージについて 僕なりにお話しします。 体重移動とは? UnsplashのSincerely Mediaが撮影した写真 まず体重移動について考えてみましょう。 移動と体重移動は違います。 移動…

  • 《ホールド》軽いホールドの作り方 2023Ver. 【肩が上がらないホールドの作り方】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのYardenが撮影した写真 スタンダードのホールドは首から肩、そして腕に向かって 滑らかなラインが大切です。 よく肩が上がっているよと注意されたことがある方も 多いと思います。 今日は綺麗なホールドの作り方Step3をご紹介します。 Step 1 腕を横に上げる UnsplashのTim Hüfnerが撮影した写真 まずは綺麗な姿勢でまっすぐに立ちます。 そこから腕を横に上げていきますが、 肩の位置ができるだけ変わらないことがポイントです。 イメージは腕を上げるというより ひじを体から離していくような感じです…

  • 《回転》思考における時間差 【一緒に踊るけど同時には踊らない】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのAhmad Odehが撮影した写真 スタンダードはお互いのボディがコンタクト、 つまりくっついたまま踊ります。 そのため移動するにも回転するにも 常に一緒に動くことが大事です。 ただそれが競技ダンスのように大きな動きになってくると 少しイメージが変わってきます。 今日は一緒に踊るということについて僕なりにお話しします。 一緒に動くとは UnsplashのHannah Busingが撮影した写真 まずスタンダードにおいて一緒に動くとは どういうことかを確認しておきましょう。 いろんな考え方がありますが、 今回は…

  • 《体の使い方》まっすぐに立つということ 【棒立ちになって踊っている人はいないと思うけど実は大事】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのKyloが撮影した写真 社交ダンスを踊る時の基本の姿勢は まっすぐに立つことです。 もちろん種目ごとに独特の立ち方があります。 スタンダードならすこしボディが前で 女性はとくに頭が後ろの方にあります。 またラテンでもルンバやチャチャチャのように 少し前傾に見える感じで立つ時もあれば パソドブレのように胸を張った感じで立つ時もあります。 それでもまっすぐ足の上に立つという基本は変わりません。 ただそうは言ってもなかなかまっすぐ立つことは 難しいものです。 今日はまっすぐ立っているつもりでもできない理由と対処方法…

  • 《ちょっとした話》インターネットの安全はどうしてる? 【僕が実践しているネットセキュリティ】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのBenjamin Dadaが撮影した写真 僕はこのブログで投稿したり、スマホを使ったりと インターネットは欠かせません。 そんなに使う方ではなくても 使わないわけには行かない人がほとんどでしょう。 ただニュースでもネットで詐欺に遭ったとか パスワードを盗まれたなどいろんなリスクもあります。 今日はインターネットを使う上で 僕が気をつけていることをご紹介します。 なお、この通りにやっても被害がなくなるとは限りません。 あくまでも僕がやっていることというだけです。 ネット接続の工夫 UnsplashのPetter…

  • 《ちょっとした話》今ちょっとブームになっていること 【昔はやったあれに再挑戦!】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのOlav Ahrens Røtneが撮影した写真 最近ある懐かしいものを買いました。 それはルービックキューブです。 正確に言うとキューブパズルとか言うらしいです。 ルービックキューブは商標がある固有名詞(サビオ的なもの)なのです。 小学校くらいに流行っていた気がします。 なんで突然買ったのか、 できるようになったのかなどをお話しします。 懐かしいパズル UnsplashのKenny Eliasonが撮影した写真 小学校くらいだったと思いますが、 ルービックキューブが爆流行りしました。 当時は大人も子供もみん…

  • 《身長差》背の高い男性が全くわかっていないこと3選 【それでなくても共感力の弱い男性が想像できない女性の悩み】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのHaley Riveraが撮影した写真 自分より背が高い男性と組む女性は ホールドや歩幅で悩むことがあると思います。 それを他の人やパートナー(背が高い男性)に言っても あまり理解してくれなくてムキーッてなったことがある方も いるかもしれません。 今日は他人がわかってくれない背が低い女性が感じる大変なこと3選を 僕の経験をもとにお話しします。 その1 ホールドを高くする大変さ UnsplashのKaterina Mayが撮影した写真 まずは何と言ってもホールでしょう。 背の高い男性が自分の高さでホールドを作る…

  • 《タンゴ》ウォークでカーブするのはなぜ? 【ポジションとウォークの関係】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのPreillumination SeThが撮影した写真 タンゴを踊る時のウォークは 他のダンスと違いカーブします。 前進の人は左に、後退の人は右にカーブします。 今日はタンゴにおいてカーブが起きる理由と その効果について僕なりに話します。 カーブはポジションから UnsplashのFilip Mrozが撮影した写真 まずタンゴウォークがカーブする理由は タンゴのポジションにあります。 通常スイングダンスでは両足をそえろえて立った時に 右足が相手の足の間に位置するように立ちます。 そのため右足は相手の足の間に …

  • 《学生ダンス》今は無き学生ダンスにおける古の言葉 【昔はこうだったとほざく親父の回】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのRainier Ridaoが撮影した写真 僕は学連、つまり大学でダンスを始めた 学生ダンサー上がりです。 とはいえもうだいぶ前(30年!)のことなので 今の学連とは大きく違う部分もあります。 今日は僕が学生の頃に普通にあった言葉で 多分いまは失われているであろう言葉を 完全に憶測だけでお話しします。 間違ってたらすいません←逃げ 遺跡1 種目 UnsplashのMatthias Heydeが撮影した写真 わるたんふぉっくい さんるんちゃ なんのことかすぐわかったら あなたは同世代か年上でしょう。 これは学生の…

  • 《メンタル》自信をつける3段階 【自信が失われる驚愕の理由】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのGift Habeshawが撮影した写真 社交ダンスを踊る時はうまくいくかちょっと緊張します。 とくにデモンストレーションや競技会などに出る時は 余計に自信がなくなってしまう時もあると思います。 でも上手な人はいつも堂々として自信たっぷりに踊っているように見えます。 今日は自信をつける方法3段階を 僕なりにお話しします。 練習における3つの目標 UnsplashのLindsay Henwoodが撮影した写真 あまりにもベタですが、やはり自信をつけるには たくさん練習するのが一番です。 練習すると実力が上がるの…

  • 《体の使い方》大きなトップを作る方法3選 【見た目にも健康にも良いトップラインの広げ方】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 Unsplashのkazuendが撮影した写真 スタンダードで華やかに踊るときは やはりトップの広がりが効果的だと思います。 ただトップを開こうとしても 後ろに倒れてしまったりうまくいかないことも多いと思います。 今日はトップを綺麗に開くためのアイディア3選を 僕なりにお話しします。 その1 ボディを前に出す UnsplashのDavid Hofmannが撮影した写真 最初はボディです。 トップを開こうと思うと どうしても頭を後ろにと思ってしまう人が多いと思います。 見た目としては正しいですし、それで効果的にできる時もあるでし…

  • 《ダンスの言葉》レッスンで言われた「っぽい」について話す 【社交ダンスでは結構良い意味になると思う】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのJonathan Cosens Photographyが撮影した写真 先日レッスンの時にこんなことを言われました。 「あ〜今のワルツっぽい〜」 っぽい 色々面白い表現だったので 今日はこの「っぽい」について 僕なりにお話しします。 「っぽい」が出た経緯 UnsplashのMarkus Winklerが撮影した写真 まず「っぽい」が出た状況を もう少し詳しくお話しします。 初心者のグループレッスンで ワルツを踊っていた時です。 先日までは割とステップを覚える段階だったので まだライズやロアはしていませんでした。…

  • 《パーティー》発表会に出演する時のポイント 【本番で絶対に成功する方法】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのKevin Schmidが撮影した写真 12月は北海道だけでなく、日本全国でパーティが開催されています。 パーティの主役はなんと言ってもアマチュアの皆さんの発表だと思います。 1年間練習してきた成果を発揮する舞台です。 今日は発表会でデモンストレーションをするときに 心に置いておくといいこと3選を 僕なりにお話しします。 その1 楽しく踊る Unsplashのkazuendが撮影した写真 まず一番大切なことは楽しく踊ることです。 音楽、ドレス、ルーティーンなど全て自分と先生で考えて 作り上げてきたと思います。…

  • 《頭の使い方》数学でダンスを考える 【「逆」「裏」「対偶」を使いこなす】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのRoberto Sorinが撮影した写真 「逆は必ずしも真ならず」という言葉があります。 これは「りんごは果物である」が正しくても 「果物はりんごである」とは言えないと言ったように 入れ替えた時に必ずしも正しくはならないということです。 これは数学で習うことで 「逆」の他に「裏」「対偶」があります。 今日はこれをダンスに当てはめて 遊んでいきます。 「逆」「裏」「対偶」 ←誰? Unsplashの愚木混株 cdd20が撮影した写真 まずこの逆、裏、対偶とは誰でしょうか? 逆、裏はまだ普段使う単語ですが、 待遇…

  • 《ホールド》形が崩れる原因と対策3選 【スタンダードのホールドは美しさと機能性が両立する】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのHanneke Laaningが撮影した写真 スタンダードのホールドは形をある程度保って踊ります。 とくに初心者〜中級くらいの方は 形が崩れることが悩みになっている方も多いと思います。 今日はホールドが崩れるパターンとその解決方法を 僕なりにお話しします。 パターン1 肩が上がってしまう Unsplashのjoe mcferrinが撮影した写真 まずは一番多いと思われる悩みです。 肩が上がってしまうと機能的にも見た目的にも良くないので まず一番に直す必要があります。 肩が上がる原因は2つです。 (1)僧帽筋に…

  • 《筋トレ》6年続けて見えてきたこと 【筋トレするとお金が儲かることが判明】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのJonathan Borbaが撮影した写真 このブログでも何回かお話ししていますが、 競技を引退してから少しずつですが筋トレをしています。 理由は色々ありますが、練習時間が少なくなる分 体自体を鍛える時間を取ろうというのが一番です。 そんな筋トレを続けて6年が経ったいま 続けてきて良かったこと3選をお話しします。 いいこと1 意外とあったかい UnsplashのMatias Tが撮影した写真 まず一番感じることはあたたかいということです。 もう少し違う言い方をすると冬でもあまり寒くない。 ポカポカというわけで…

  • 《回転》回転動作のイロハ 【うまく回転できない人に送る最初のポイント】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのMae Muが撮影した写真 社交ダンスではいろんな方法で回転します。 スタンダードにおいてはターン、スピン、ピボット、スイブル、ヒールターン… などいくつかの周り方があります。 その中の一番基本はターンです。 今日はこのターンについて 僕なりにお話しします。 そもそも回転とは何者? UnsplashのCarolinaが撮影した写真 まず回転とは何かを確認しておきましょう。 社交ダンス特にスタンダードにおいては 体重が乗っている足の向きが変わることを回転と言います。 そのため見た目に回転して見えないけど回転して…

  • 《体の使い方》何のために体を使うのか? 【使うことはゴールではない】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのAnte Hamersmitが撮影した写真 教室でレッスンをしていると こんなことを相談されることがあります。 「足を上手に使うためにはどうしたらいいですか?」 「ボディの使い方がわからないんですけど…」 確かにダンスのレッスンでは足やボディを使ってといわれることは 結構あると思います。 今日はあなたが足やボディをうまく使えない理由と解決方法を 僕なりにお話しします。 なぜ足を使うのか? UnsplashのJason Strullが撮影した写真 僕の肌感覚で一番多いのは 目的がない、もしくは曖昧な人です。 足…

  • 《リード&フォロー》リードがうまく通じない時に読む話 【リードってこんなものです】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのDiana Polekhinaが撮影した写真 社交ダンスはふたりで踊るダンスです。 バレエやヒップホップなども2人以上で踊ることはありますが、 社交ダンスのようにカップルで踊るのとは少し違います。 そのためふたりのタイミングを合わせると言っても ただ同時に動いているわけではありません。 今日は社交ダンスでふたりが一緒のタイミングで踊るためのこつを 僕なりにお話しします。 こつ1 リードとは次にどうするかのお知らせ UnsplashのAlexander Shatovが撮影した写真 まず社交ダンスにはリードという…

  • 《回転》うまく回転するための3つのコツ 【ポイントは勢い、軸、あとひとつ】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのScott Higdonが撮影した写真 スタンダードに限らず回転はダンスの華です。 ターン、スピン、ピボット、スイブル… 種類はいろいろありますが、これらは華やかさの源と言っても良いでしょう。 ただ回転は難易度の差はあれどなかなか難しいものです。 うまく回転できないとか、バランスを崩してしまうとか トラブルの元でもあります。 今日は回転をする上で大切なポイント3選を 僕なりにお話しします。 ポイント1 勢いをつけよう UnsplashのCara Fullerが撮影した写真 まずは回転する上で僕が一番大切にして…

  • 《メンタル》慌ててしまう原因と解決方法 【脳を使って踊る重要性を理解しよう】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのYosep Surahmanが撮影した写真 レッスンを受けたあと実際に踊ろうとしても うまくできないことは多くあると思います。 もちろん初めて習ったことは出来なくて当たり前です。 ただ何回言われても出来ないとか 音楽がかかると出来ない、本番になると出来ないなど ある特定の場面になるとうまくいかなくて悩む人もいると思います。 今日はできる時とできない時がある人が 安定して実力が発揮できるための3つのポイントを 僕なりにお話しします。 何かができない理由は2つ Unsplashのarash payamが撮影した写…

  • 《あしの使い方》ひざを曲げる時のポイント3選 【すべての動作の準備として大事な動作】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのHaley Phelpsが撮影した写真 スタンダードを踊る時に準備動作としてひざを曲げることがあります。 ワルツやスローなどのスイングダンスではロアといいます。 タンゴでは…なんというのでしょうか? まあ何かしらの準備ですね。 それでもひざを多少なりとも曲げることは同じだと思います。 この準備動作としてひざを曲げる時に気をつけるといいこと3選を 僕なりにお話しします。 その1 肩甲骨はかかとの上に UnsplashのBen Warrenが撮影した写真 まずはひざを曲げる時の姿勢です。 ひざを曲げるといっても、…

  • 《回転》ふたりで回転する時のポイント 【前進と後退に分けて解説】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのTETrebbienが撮影した写真 スタンダードでは組んだまま回転するので ひとりで回る時とは違うポイントがあります。 今日は回転するフィガーを踊る時に気をつけているといいことを 僕なりにお話しします。 ほとんどのフィガーは回転する UnsplashのJonathan Cosens Photographyが撮影した写真 まずスタンダードのフィガーはほとんどの場合回転があります。 ステップが回転する時もあれば ボディだけが回転する時もあります。 そのため回転が苦手だとなかなかうまく踊れません。 回転が好きなひと…

  • 《ちょっとした話》気づきの原点 【僕って気づくのはやいですか?】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのMarten Newhallが撮影した写真 先日レッスンのときにある生徒さんの美容室に行ったようで 少し前髪が短くなっていました。 いい感じですねと言った所、こんなことを言われました。 「いや〜先生なんでいつも髪切ったら気づくんですか?」 そう言われて改めてなんでだろうと思いました。 今日はなぜいろんなことに気づくかについて 自己検証してみます。 気づき力とは? UnsplashのPawel Janiakが撮影した写真 僕は教室の中でもいろんなことに 結構気づきやすく、気づくスピードも速いそうです。 自分では…

  • 《ホールド》手を繋ぐ時のポイント4選 【男女左右それぞれ1ポイントずつお話しします】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのRoman Kraftが撮影した写真 社交ダンスをする時はホールドと言って 手を繋いで踊ります。 とくにスタンダードは一度手を取ったらそのまま踊るので 手の繋ぎ方は割と大切だと思います。 今日は男性役、女性役の左右の手の握り方について それぞれ1ポイントずつお話しします。 女性は握る強さを同じくらいに UnsplashのTingey Injury Law Firmが撮影した写真 ではまず女性からお話しします。 女性は右手が男性の左とつながり 左手は男性の右腕(上腕)を持つようにします。 左右で腕の形も、握るも…

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