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《社交ダンス》身長差に負けない!凸凹奮闘記 https://jumbo-miyake.hatenablog.com/

アマチュアで6年、そしてプロとして19年間北海道、全国そして海外の競技会に挑戦してきました。25年間身長差カップルとして踊ってきて感じたことを書き綴ります。

Jumbo三宅
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2019/09/11

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  • 《レッスンでの出来事》ハロウィン仕様で真面目にレッスン 【周りの人はどんな感じだったんだろう?】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのClint Pattersonが撮影した写真 今日は10/31ハロウィンです。 いつからこのイベントが日本でも流行ったのかわかりませんが、 少なくとも大学生の頃はまだなかった気がします。 今日はこのハロウィンに関係した 初めての経験をお話しします。 ある日のレッスンで… UnsplashのAndreea Popaが撮影した写真 現在あるカップルをレッスンしています。 そのふたりは最近ダンスを始めて 競技会出場を目指してレッスンしています。 先日のある日レッスンに来た時に 女性の方がいつものレッスン着とは違う服…

  • 《レッスンでの出来事》寿命とバケツリスト 【死ぬまでにやりたいことはなに?】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのLucas van Oortが撮影した写真 先日レッスンでバケツリストの話になりました。 これは少し前に話題になったような気がするのですが、 人生の最後までにやりたいことを100個書いてみようというものです。 もちろん100個以上あっても少なくても構いません。 実現の可能性はさておき、書き出すことが大事です。 今日はバケツリストについて 徒然とお話しします。 人生後はあと何年ある? UnsplashのDavid Tomasetiが撮影した写真 自分の人生、寿命は誰にも分かりません。 これから50年以上生きるか…

  • 《メンタル》レッスンがわからないのは次元の違いもある 【次元が上がると、見えてくる景色も変わる】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのAditya Chinchureが撮影した写真 ダンスのレッスンを受けると教えてくれる先生のいうことって よくわからないことが多いと思います。 考えたこともないことや言われてもピンとこないことを 当たり前のように言ってくることがよくあると思います。 僕も習う時にそういう気持ちになったことが何回もあります。 そして教える立場になった時に そのように言われたこともたくさんあります。 今日は教える人と習う人のギャップがなぜ起きるかを 両方の立場を経験した僕なりに分析してみました。 習う立場の人と教える立場の人の違い…

  • 《ポジション》PPになるメリットと苦手な人の対策 【いいことはあるけど、やらない選択もあり】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのLaurent Peignaultが撮影した写真 スタンダードではプロムナードというポジションがあります。 ラテンにもあるのですが、プロムナードポジションが苦手とかの話では 圧倒的にスタンダードに関わることが多いでしょう。 普段はPPと呼ばれることが多いです。 これはPromenade Posisionの頭文字をとった略称です。 ダンス教師の試験ではCBMとCBMP以外は 略称を使ってはいけないと習いました。 PPではなくてプロムナードポジションと言えってことです。 ただ99%はPP(ぴーぴー)と言っているよ…

  • 《社交ダンス》ワルツとスローフォックストロットは何が違う? 【なんかゆったり動いていて見分けがつかないのは普通】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのJeremy Bishopが撮影した写真 ワルツとスローフォックストロットは どちらもゆったりとしたダンスです。 踊っている時や見た目にも違いがわかりにくいダンスとも言えるでしょう。 今日はワルツとスローフォックストロットで大きく違うところ3選を 僕なりにお話しします。 違い1 ライズの高さ UnsplashのAlexandre Tsuchiyaが撮影した写真 まずいちばん違うところはライズの高さです。 ワルツはスイングの終わりで両足を閉じ 真下に降りるのが基本なのでライズは高く上がります。 それに対してスロ…

  • 《ウォーク》あしがもつれる人はこれを治す 【大きく動けない、お尻が引けてしまうなどの悩みはここから】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのBrooke Cagleが撮影した写真 社交ダンスの基本は歩く動作です。 歩くと言っても実は結構奥が深く なかなかひとことでは説明できないものがあります。 ただ最近気づいたことは歩き方に 大きくふたつの派閥(?)があると言うことです。 今日はこの歩き方の派閥について 徒然的にお話しします。 足がもつれちゃう人がいる UnsplashのAlexas_Fotosが撮影した写真 普通に歩いていてもそうですが、 ダンスを踊ると足がもつれてしまう人が一定数います。 これはダンスの技術レベルとはあまり関係なくです。 全て…

  • 《スイング》大きいスイングを身につけるための3ステップ 【スイングは体の調和がポイント】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのFuu Jが撮影した写真 スタンダードでタンゴ以外の4種目は スイングダンスと言われます。 スイングダンスとは大きな振り子に乗って踊るような軌跡を 表現して踊るダンスのことです。 とくにワルツやスローはスイングダンスの代表として 分かりやすいかもしれません。 今日はこのスイングを感じて踊るための3ステップを 僕なりにお話しします。 Step1 腕を大きく振ってみる UnsplashのAnderson Schmigが撮影した写真 まずスイングを感じるために腕を大きく振りましょう。 鏡の前で真っ直ぐに立ち両足は揃…

  • 《フィガー解説》ラインフィガーといえばこれの話 【スローアウェーオーバースウェーをカッコよく踊る方法】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 Unsplashのkazuendが撮影した写真 スタンダードのダンスで見せ場といえば ラインフィガー(ピクチャーポーズ)があります。 この中でもスローアウェーオーバースウェーは 最も人気があり使われているラインフィガーのひとつです。 今日はスローアウェーオーバースウェーのコツ3選を 僕なりにお話しします。 とりあえず大きく開きたいのよ…なんだが… UnsplashのAditya Aliが撮影した写真 まず上手な人の動画や写真を見てみましょう。 男性の大きなホールドから大きくはみ出るように 女性が後ろに開いてきれいな形をしていま…

  • 《ホールド》形を崩さないためにやるべきこと3選 【スタンダードのホールドは形を崩さないことによるメリットが大きい】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのNathan McBrideが撮影した写真 スタンダードのホールドはきれいな形を保って踊ります。 何がきれいな形かはなかなか難しいですが、 形を崩さないという部分は共通しているでしょう。 今日はホールドを崩さないためのコツ3選を 僕なりにお話しします。 コツ1 左右の腕をつなげる Unsplashのisrael palacioが撮影した写真 スタンダードでホールドの形を保つとはいえ ある程度上級になってくると全く動かない状態ではおどれません。 しかし左右の腕の動きに関連性や一体感がないと 形が崩れて見えてしま…

  • 《スローフォックストロット》ゆったりとした踊りをするためのコツ3選 【なんか速くなっちゃう人がまずチェックするといいこと】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのDaria Nepriakhina 🇺🇦が撮影した写真 スローフォックストロットはゆったりとした動きが魅力のダンスです。 足の運びはもちろんホールドやボディの動きも ゆったりとしています。 ただ実際に踊ると速くなってしまいがちなのも事実です。 今日はスローでゆったりとした動きをする時の チェックポイント3選を僕なりにお話しします。 Slow1 スローカウントは2で乗る UnsplashのPriscilla Du Preez 🇨🇦が撮影した写真 まず一番速くなってしまいやすいスローカウントです。 通常は音楽の拍…

  • 《レッスン》どう踊るべきかは目的によって変わる 【本当に正しいダンスは人の数だけあるということ】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのC D-Xが撮影した写真 僕はいろんなPodcastつまりインターネットラジオを聞いています。 その中で最近面白いなと思ったのは 税理士の人が話しているチャンネルです。 財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ~ Podcast on Spotify 今日はその中のあるエピソードから感じた ダンスにもつながることを僕なりにお話しします。 節税するかどうかの悩み相談 UnsplashのTowfiqu barbhuiyaが撮影した写真 僕が聞いた回の話はある経営者が 節税をするかどうかの話でした。 open.spo…

  • 《ちょっとした話》僕のこだわり 【ダンスに関することから、どーでもいいことまで】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのPatrick Foreが撮影した写真 ひとはみんなそれぞれ独特のこだわりがあると思います。 そんなに特別なことではなくても これが好きとか必ずすることがあると思います。 今日は僕のどうでもいいけど独特のこだわり3選を お話しします。 こだわり1 蝶ネクタイは片方で結ぶやつ UnsplashのWojtek Michが撮影した写真 まずは社交ダンスに関することです。 スタンダードでは競技会やデモなどで燕尾服を着る時に 蝶ネクタイをします。 最初は金属のフックがついていて カチッとはめるやつを使っていました。 も…

  • 《身長差》背が高い人はなぜタンゴやクイックが苦手なのか 【科学的に考えれば、背が高いメリットもわかる】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのTim Bishが撮影した写真 背が高いダンサーは一般的にタンゴやクイックが苦手な人が多いです。 もちろん橋本選手のように背が高くても 全ての種目をしっかりとおどれるひとがいるので できないわけでは有ません。 ただ全体的に見ると、そういう傾向があるということです。 これは偶然ではなくある意味科学的にそうなってしまう部分もあります。 今日はなぜ背が高いダンサーがタンゴやクイックが苦手なのかを 科学を通して僕なりにお話しします。 タンゴやクイックの何が難しいのか? UnsplashのJason Strullが撮影…

  • 《ウォーク》あしを長くするためのアプローチ2選 【筋肉からと骨格からそれぞれ考える】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのApostolos Vamvourasが撮影した写真 社交ダンスを踊る時はあしを長くと言われることが 多くあると思います。 みぞおちのあたりからあしを開けみたいに 言われるのは鉄板の教え方です。 ただこれはいまいち分かりにくいというのもわかります。 今日はこの「あしを長く」とはなにかを 僕なりにお話しします。 あしを長くは足か?脚か? UnsplashのJonathan Cosens Photographyが撮影した写真 まずあしを長くするといったときに 足なのか脚なのかはとても大事です。 フットワークの話で…

  • 《スタンダードのこつ》顔の向きを上手に変えるコツ3選 【ボディの動きが変化すると、顔の向きも変化する】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのSamuel Dixonが撮影した写真 スタンダードを踊る時は顔を右か左に向けます。 上手な人を見ると綺麗に左右に向きを変えながら踊っています。 同じようにやろうと思っても いつどのように変えるかで悩んでいる人もいると思います。 今日はスタンダードにおける顔の向きについての基本ルール3選を 僕なりにお話しします。 ルール1 基本は左向き UnsplashのKatie Gerrardが撮影した写真 スタンダードを踊る時は基本的に少し左を向きます。 皇室の方を見ると向き合って目を合わせて踊る方法もあるようですが、…

  • 《タンゴ》スピード感やキレがでない人に送ることば3選 【全日本タンゴ苦手協会(JTNA)理事の僕から親入会員の皆様へ】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのEthan Sykesが撮影した写真 僕はタンゴが苦手です。 今はだいぶ克服したつもりではありますが、 決して得意ではありません。 そのおかげというわけではありませんが 全日本タンゴ苦手協会の理事を長年務めることができています。 ただうれしいことにここ10年くらいで僕をみた人は あまりそういう印象がないようです。 ただ最初の頃を知っている人は よくわかると思います。 どう頑張ってもスピード感がなく ノロノロと踊っているように見えてしまう状態でした。 今日はタンゴでキレやスピード感がないと言われる人に送る 苦手…

  • 《レッスン》なんか…こう…ちょっともったいないなって思う時3選 【どうせ受けるなら少しでも吸収をよくしたいじゃん】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのAdam Wingerが撮影した写真 僕は現在ダンスを教える仕事をしていますが、 習うことも同じくらいたくさん経験してきました。 その中でどうやって習うのが一番自分たちのためになるかを考え あるいはコーチャーに教えてもらいながら現在に至ります。 そんな自分から見てレッスンを受ける時に ちょっと勿体無いなというレッスンの受け方もたまに感じることがあります。 今日はそんな僕の独り言を 小さい声でねちねちお話しします。 どんなレッスンの受け方もOK UnsplashのUsman Yousafが撮影した写真 まず一番…

  • 《テクニック》股関節の回転を身につける方法とメリット 【一番便利、一番自由、一番わかりにくい】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのScott Higdonが撮影した写真 スタンダードでもラテンでも回転をする時などに 股関節を使ってと言われることがあります。 股関節はひざなどと違い動きが複雑で 尚且つわかりにくいところがあります。 今日は股関節の動きを感じるためのステップ3段階を 僕なりにお話しします。 股関節は便利な関節 UnsplashのAlex Sheldonが撮影した写真 まず股関節はどういう働きをするか 簡単に知っておきましょう。 構造としてももの骨の一番上がボールのようになっていて それが腰の骨にブッ刺さっているようになってい…

  • 《体の使い方》上半身の大きな動きの作り方 【左右へ大きな傾きを作りたいぞ!】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのNorbert Buduczkiが撮影した写真 スタンダードはしっかりと組んで踊りますが、 ボディの形は一定とは限りません。 とくに最近のスタンダードはボディを大きく動かすことが多く とてもアクティブでそこが魅力的なところのひとつでもあります。 今日はスタンダードにおける大きなボディの動きについて 僕なりにお話しします。 ボディは左右に動くのが基本 UnsplashのLeoが撮影した写真 ラテンにおいてボディが動く人を見ると 前後左右というか、あらゆる方向にぐいぐい動きます。 骨がないのかエイリアンが寄生して…

  • 《基本のテクニック》自分で立てない唯一の理由 【ダンスで立つことは、物理の問題】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのAnastase Maragosが撮影した写真 社交ダンスを踊る時に自分のバランスがうまく取れないと 悩んでいる方はいると思います。 自分ではしっかりと立っているつもりなのに ふらついたり、足が揃わなかったり。 今日は自分でバランスよく立つために必要なこと1選を 僕なりにお話しします。 まず確認すること Unsplashのmari lezhavaが撮影した写真 しっかり立つとか強く立つという言葉が ダンスの世界では日常的に使われます。 しかし立っているかどうかで言えば 立っているか立ってないかのどちらかです。…

  • 《頭の使い方》思考のコツ3選 【頑張って考えても上手く体が動かないあなたへ】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのMagnet.meが撮影した写真 社交ダンスを踊る時に男性役はリードのことと自分の動きを 女性役は男性役のリードを感じながら自分の動きをするなど なかなか考えることが多いと思います。 上手な人は楽しそう何も考えないで スイスイ踊っているように見えます。 でも自分はなかなか体がうまく動かないと思っている人も 少なからずいると思います。 今日は体が思い通りに動かない人が踊りやすくなる 頭の使い方3選を僕なりにお話しします。 思考1 今やることを考える Unsplashのinsung yoonが撮影した写真 まず頭…

  • 《回転》初心者が回転を踊る時にまず気をつけるポイント3選 【次のステップに進むために、覚えておくといいこと】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのAhmad Odehが撮影した写真 社交ダンスといえば回転がひとつの華といえるでしょう。 うまく回転できると自分も楽しいと思います。 ただスタンダードでもラテンでも初心者から一歩上がる段階で 必ずこの回転がうまくいかなくて苦労する段階があります。 今日は脱初心者を目指して回転をマスターする時に 最初に気をつけるポイント3選を僕なりにお話しします。 回転1 ボールに体重をかける UnsplashのVidar Nordli-Mathisenが撮影した写真 まず最初は体重の位置です。 ボールとは足の裏の指の付け根あ…

  • 《体のケア》体の回復を助ける食べ物&飲み物3選 【明日のダンスも楽しく踊るために】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのScott Webbが撮影した写真 社交ダンスは体を使うものです。 なのでレッスンを受けたり練習をすると 結構疲れると思います。 疲労が溜まった状態では 踊っていても楽しさが半減しますし 怪我の可能性も高まります。 そのため疲れを取ることはすごく重要です。 今日は疲れを取るためにいいと思う食べ物&飲み物3選を 僕なりにお話しします。 食べ物3選 UnsplashのBrooke Larkが撮影した写真 食べ物、つまり食事は体を作る上で とても大事な要素です。 なんだかんだ言っても食べたもので体はできているからで…

  • 《身長差》普段身長差がない人と踊っている人が知らないこと3選 【身長差は思ったよりいろいろなところに影響する】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのCandice Picardが撮影した写真 スタンダードを踊る時に身長差があると 一般的なテクニックだけでは踊りにくい時があります。 とくに普段あまり身長差がない人が たまに身長差がある人と踊ると戸惑うこともあるでしょう。 今日は身長差があると戸惑いやすいこと3選を 僕なりにお話しします。 ちなみに今回の身長差は男性の背が高く、 女性の背が低い場合で20cm以上差があるという想定でお話しします。 (1) ホールドが届かない問題 UnsplashのSebastian Dumitruが撮影した写真 まず身長差があ…

  • 《メンタル》ダンスが上達する人が持つ才能3選 【上手な人の99%が持っている才能な気がする】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのMichel Catalisanoが撮影した写真 ダンスの上手な人を見ると才能を感じます。 あ〜多分最初から上手いんだろうなとか 若いからすぐ上手くなるよね〜みたいなことは よく聞くと思います。 僕もそう思う時もあるので 気持ちはすごくわかります。 というわけで今日はダンスが上達する人が 持っていることが多い才能3選を僕なりにお話しします。 才能1 素直に聞く UnsplashのDaniel Thomasが撮影した写真 まず最初は素直に聞く才能です。 これはコーチャーにレッスンを受ける時だけでなく パートナー…

  • 《練習》練習をする理由3選 【なんのために練習するのかという質問に答える】

    こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのJonathan Borbaが撮影した写真 みなさんはダンスのレッスンを受けたら その後どうしますか? ダンスに限らずなんでも同じですが、 習った後には復習と練習が必要です。 ただ習った時ってなんかすごくスッキリと理解できるので そのままでもいい感じもします。 今日はなぜ練習が必要なのか、練習の目的を 僕なりにお話しします。 目的1 正しく理解しているかの確認 UnsplashのGlenn Carstens-Petersが撮影した写真 まず習ったことをそのままやってみます。 このとき習ったことを正しく理解でき…

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