福岡市長浜にあるざうお天神店で働いています。オフショア釣り人応援プロジェクトをやっており、日本でも数少ないあなたの釣った魚を料理する釣りブロガー。 自身も博多湾シーバスや福岡近海オフショアをやりながら感じた事をブログにしてます。
2016年からルアーシーバスにはまってしまい、2017年には禁断の オフショアにも手を出してしまいました。釣りは自分にとって知的好奇心を 満たしてくれる数少ない貴重なものだと思っています。 2019年8月より意を決して釣りブログをはじめました。 文才がないので毎回必死ですが、楽しんでいただけたら嬉しく思います。
かの鉄人、松岡豪之氏は言う「この釣りは釣り歩くんじゃなくて、 もはや歩き釣りですもんね。」その性質上回遊を待つ釣りではない。ヒラスズキのいる所に自ら動く。他の先達の磯ヒラアングラーもやはりそうであるように、この釣りは足労をかける釣りである。。という事にも
安全装備については取り合えずのスタートラインに立てたかなと思います。前回記載していませんでしたが、偏光サングラスとフルフィンガーグローブはすでに所持してます。次はタックルです。1人で一から磯ヒラスズキを始めるにあたりはじめての一匹に出会うまで・・・そもそも
礒ヒラをやる為にまずはそれをやる資格を得ねばなりません。兎にも角にも安全面の装備をまずは見直すという所からはじめています。釣り歴でいっても、腕でいってもまだまだの私ですが、荒れた磯場がどういう物なのかはなんとなくですが想像がつきます。厳密に言えばやがて現
釣りをしだして程なくしてから忘備録としてつけだした釣行日記。過去の釣行日記を見直しても釣果の実に8割が大潮、大潮後の中潮に集中している。前中潮も悪くないはずですが自分はあまり良い思い出がありません。干満差が最大で2mくらいの博多湾ではやっぱり潮が動く日に魚
ルアーフィッシングを始めて4年目に突入しました。陸っぱりシーバスからはじまり、エギングや根魚系、ヒイカにも挑戦しました。オフショアも気が付けばジギング、キャスティング、SLJ、エギング、タイラバまぁ節操のない感じで幅を広げてます。渓流をかじった時期もありま
正月はゆっくりしようと思ってたんですが諸事情により2日に出撃してきました。今年は水温が高めでブリの入りが遅いと聞いとります。例年ならたしかサンマが入ってきだしてそれについてたような記憶がありますが、代わりに活性が高いのがサワラとかヤガラとか。ほんと今シーズ
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