アメリカでアーティストとして活動する筆者が英語の真髄(ソウル)を解説。英語の考え方でどんどんイディオムが分かっていく。毎日の生活やアメリカ大陸の旅のエピソード、英語学習のコツなども紹介。
アメリカでアーティストとして活動しています。オレゴンの山の中で生活しながら、アートショーに展示するため、車でアメリカ大陸を旅してます。ブログでは英語の勉強法や、英語のもつ考え方のパターンなど、今まで考えてきたことを何らかのヒントになればと思ってシェアしています。
[アメリカ生活]州によってコロナ対策がかなり違う。アイダホとオレゴンの場合
僕らの住んでいるオレゴンの州知事は民主党 (Democrat)だ。彼女は州の規則として、屋外の公共の場所で、他人との距離を取れない場合は、ワクチン接種の状態に関わらずマスクをすることを義務付けている。もちろん屋内でも。アートショウに参加するためアイダホ州を訪れてみると状況はまるで違った!
[一緒に洋書 31] スペンサーの「皮肉」と「減らず口」を楽しもう
今回はCorn/トウモロコシを使った表現、「Corny」や、日本語と英語では意味は同じでも答えは逆になる場合を見て行こう。否定疑問文に対する答える場合に、発言していることが正しい、正しくない、に則って答える日本語の観点と、話している事象や状況が合っているのか、いないのかの観点で答える英語の観点。文脈で見て行こう。
[ 最近聞く言葉]「Woke・ウォーク 」の意味すること。良い言葉なのか、悪い言葉なのか?
最近よく聞く「Woke・ウォーク」について考えてみよう。不利に扱われる少数派のグループを擁護する言葉なのか?それとも、リベラルを批判するネガティブな言葉なのか?混乱している人も多いようなので、最近のアメリカの「Culture War」に関連してよく聞くこの言葉、Woke について考えてみよう。
「ブログリーダー」を活用して、Yojoさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。